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元スレ翠星石「JUMはもう球体関節なんて見慣れてるですよね?」
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翠「いえ、も、もしかしたら、特に汚れがこびりついているところなのかもしれないので、別にやってくれていいですぅ」
JUM「いや、翠星石顔赤いし、ほどほどにしておく」
翠「は、はい、すまん、です。うっ、あっ……」
JUM「反応があるのが、楽しくなっちゃってな。ごめん」コス、コス
翠「いえ、あっ、謝らなくて、いいですよ。ひっ、あっ」ピクッ
JUM「変な感じがする、とのことだったな」
翠「そ、そうですぅ……。あっ、んっ。それに、翠星石自身も変な感じになっちゃう、んんっ、です」
JUM「汗かいてるし、顔赤いし、ちょっとぼーっとしてきているのは見た目にもわかるぞ。大丈夫か?」ナデナデ
翠「あ……。撫でられると、落ち着いてくるですぅ……」
JUM「ん、ちょっと休もうか」ナデナデ
翠「はぁぁ……///」ウルウル
JUM「いや、翠星石顔赤いし、ほどほどにしておく」
翠「は、はい、すまん、です。うっ、あっ……」
JUM「反応があるのが、楽しくなっちゃってな。ごめん」コス、コス
翠「いえ、あっ、謝らなくて、いいですよ。ひっ、あっ」ピクッ
JUM「変な感じがする、とのことだったな」
翠「そ、そうですぅ……。あっ、んっ。それに、翠星石自身も変な感じになっちゃう、んんっ、です」
JUM「汗かいてるし、顔赤いし、ちょっとぼーっとしてきているのは見た目にもわかるぞ。大丈夫か?」ナデナデ
翠「あ……。撫でられると、落ち着いてくるですぅ……」
JUM「ん、ちょっと休もうか」ナデナデ
翠「はぁぁ……///」ウルウル
翠「JUM……」
JUM「翠星石……」ナデナデ
翠「……ハッ!? わ、ちょ、ちょちょちょ、調子に乗るなです! さっさと翠星石をきれいにするです!」
JUM「おお、突然いつものペースに戻るんだな」
翠「まったく、油断も隙もないですぅ」(い、いかんかったですぅ。なにがいかんかわからんですが、いかんかったですぅ! 平常心ですぅ!)
JUM「よい、しょっと」スッ
翠「うっ……」
JUM「変な感じもなおったか?」コスコス
翠「な、なおったも何も、ひくっ! あ、ぁ、す、翠星石は、ずっと変わらず翠星石ですぅ」
JUM「そっか。そうならいいや、続ける」コスコス
翠「そっ、そう、うっ、です……。あっ、あっ……」ピク、ピクッ
JUM「翠星石……」ナデナデ
翠「……ハッ!? わ、ちょ、ちょちょちょ、調子に乗るなです! さっさと翠星石をきれいにするです!」
JUM「おお、突然いつものペースに戻るんだな」
翠「まったく、油断も隙もないですぅ」(い、いかんかったですぅ。なにがいかんかわからんですが、いかんかったですぅ! 平常心ですぅ!)
JUM「よい、しょっと」スッ
翠「うっ……」
JUM「変な感じもなおったか?」コスコス
翠「な、なおったも何も、ひくっ! あ、ぁ、す、翠星石は、ずっと変わらず翠星石ですぅ」
JUM「そっか。そうならいいや、続ける」コスコス
翠「そっ、そう、うっ、です……。あっ、あっ……」ピク、ピクッ
JUM「しおらしくなったり、元気になったり、翠星石は忙しいな」コスコス
翠「ふ、ふん、よけいな、あっ……んっ、お世話ですぅ」(あ、でもだんだん変な感じに……)
JUM「うん、右足首ももうすぐ終わるな」スッ コスコスコスコス
翠「っ、い、いい調子ですぅ。んっ、んっ、流石はJ、JUM、っ」
JUM「ん、まあ、結構入念に身体を洗ってもらったからな。当然と言えば当然だけど」コスコス
翠「ひくっ、当然、ですぅ。っく、んっ……あんっ」ピクッ
JUM「ん、よし、もういいな。じゃあ左足出して」
翠「あ、はいです……」
翠「ふ、ふん、よけいな、あっ……んっ、お世話ですぅ」(あ、でもだんだん変な感じに……)
JUM「うん、右足首ももうすぐ終わるな」スッ コスコスコスコス
翠「っ、い、いい調子ですぅ。んっ、んっ、流石はJ、JUM、っ」
JUM「ん、まあ、結構入念に身体を洗ってもらったからな。当然と言えば当然だけど」コスコス
翠「ひくっ、当然、ですぅ。っく、んっ……あんっ」ピクッ
JUM「ん、よし、もういいな。じゃあ左足出して」
翠「あ、はいです……」
~~~~~~~~~~~
JUM「今更だけどさ」コスコス
翠「へっ? んあっ、あっ……」
JUM「よくお前の水着なんてあったな」
翠「あれは、のりが、んっ、買っておいてくれていたですよ、んっ……」
JUM「なんで?」コスコス
翠「いつか、はひっ、着るかもしれないからって」
JUM「姉ちゃんGJだな」コスコスコスコス
翠「です、はぁ、はぁ、んっ……」
JUM「今更だけどさ」コスコス
翠「へっ? んあっ、あっ……」
JUM「よくお前の水着なんてあったな」
翠「あれは、のりが、んっ、買っておいてくれていたですよ、んっ……」
JUM「なんで?」コスコス
翠「いつか、はひっ、着るかもしれないからって」
JUM「姉ちゃんGJだな」コスコスコスコス
翠「です、はぁ、はぁ、んっ……」
~~~~~~~~~~~~~~
翠「はぁ、はぁ、んっ、ああっ、あっ!」(あ、また、なっちゃってるですね……)
JUM「よし、左足首終わり」
翠「はぁ、はぁ。JUM、あの」
JUM「次は、ん? どうした?」
翠「その、手を洗いに行きたいです……」モゾモゾ
JUM「そうか。よし、行っていいぞ」
翠「い、行ってくるです」スタスタスタスタ
JUM(あんなにもぞもぞして、我慢させちゃってたかな……。別にトイレは我慢しなくていいのに)
翠「はぁ、はぁ、んっ、ああっ、あっ!」(あ、また、なっちゃってるですね……)
JUM「よし、左足首終わり」
翠「はぁ、はぁ。JUM、あの」
JUM「次は、ん? どうした?」
翠「その、手を洗いに行きたいです……」モゾモゾ
JUM「そうか。よし、行っていいぞ」
翠「い、行ってくるです」スタスタスタスタ
JUM(あんなにもぞもぞして、我慢させちゃってたかな……。別にトイレは我慢しなくていいのに)
~~~~~~~~~~~~~~~
翠「……」モゾモゾ
翠「ああ、やっぱり」ヌルヌル
翠「ビデで全部流すです。強さ確認、5分の2ですね、よし。ぽちっと」
ウィィーッ シャァァァ
翠「むぅ、どうしてなんでしょう、どうしてヌルヌルになっちゃうですか……?」
噴き出す水が翠星石の小さな割れ目の表面をなぞり、飛び散っていく。
翠「たぶんおしっこじゃないですよね。やっぱりJUMに掃除してもらったほうがいいですかね……、でも……」ポチッ
シャァァァ ウィィィィッ
割れ目の左右のふくらみから水滴がぽた、ぽたと落ちる。
翠「うーん、まぁ、ちょっとなら大丈夫ですかね……?」フキフキ
トイレットペーパーが押し付けられ、ふくらみの形を少し歪ませつつ水を吸う。
モゾモゾ
翠「よしです」
翠「……」モゾモゾ
翠「ああ、やっぱり」ヌルヌル
翠「ビデで全部流すです。強さ確認、5分の2ですね、よし。ぽちっと」
ウィィーッ シャァァァ
翠「むぅ、どうしてなんでしょう、どうしてヌルヌルになっちゃうですか……?」
噴き出す水が翠星石の小さな割れ目の表面をなぞり、飛び散っていく。
翠「たぶんおしっこじゃないですよね。やっぱりJUMに掃除してもらったほうがいいですかね……、でも……」ポチッ
シャァァァ ウィィィィッ
割れ目の左右のふくらみから水滴がぽた、ぽたと落ちる。
翠「うーん、まぁ、ちょっとなら大丈夫ですかね……?」フキフキ
トイレットペーパーが押し付けられ、ふくらみの形を少し歪ませつつ水を吸う。
モゾモゾ
翠「よしです」
~~~~~~~~~~~~~
翠「失礼したです」ガチャッ
JUM「ん」
翠「続きですぅ」
翠星石はベッドに腰かけ、スカートを膝の少し上までまくりあげる。
両足はぴったり閉じられ、スカートも一緒に巻き込まれており、中はまったく見えない。
翠(完全防御ですけど、それでもちょっと恥ずかしいですね)
JUM(ちょっとあれだけど、気にしたらだめだな)
JUM「じゃ、やるぞ」
膝の球体とその周りにあるわずかな隙間に綿棒を挿し込む。
翠「うっ、くっ、ぁ」(が、がまん、ですぅ……)
翠「失礼したです」ガチャッ
JUM「ん」
翠「続きですぅ」
翠星石はベッドに腰かけ、スカートを膝の少し上までまくりあげる。
両足はぴったり閉じられ、スカートも一緒に巻き込まれており、中はまったく見えない。
翠(完全防御ですけど、それでもちょっと恥ずかしいですね)
JUM(ちょっとあれだけど、気にしたらだめだな)
JUM「じゃ、やるぞ」
膝の球体とその周りにあるわずかな隙間に綿棒を挿し込む。
翠「うっ、くっ、ぁ」(が、がまん、ですぅ……)
JUM「お、今回は大人しいな」コス、コス
少しずつ綿棒の動きを大きくしていく
翠「はっ、あっ、っく、ぅぅぅ、き!」
JUM「き?」
翠「きゃははははっ! 我慢なんてできるわけなかったです。きゃはははっ!」ブンブンッ!
暴れだした脚がJUMの左側頭部を捉える!
JUM「ぐが、っ」
少しずつ綿棒の動きを大きくしていく
翠「はっ、あっ、っく、ぅぅぅ、き!」
JUM「き?」
翠「きゃははははっ! 我慢なんてできるわけなかったです。きゃはははっ!」ブンブンッ!
暴れだした脚がJUMの左側頭部を捉える!
JUM「ぐが、っ」
>>267
そうだろう
そうだろう
翠「あははっ! って、うわ、JUM大丈夫ですかぁ!」
JUM「くぅ、いたた」
翠「すまんですぅ。ごめんなさいですぅ」
JUM「あ、ああ」
翠「ど、どこですか? 大丈夫ですか? えっと、ここ、ここですね?」サスリサスリ
JUM「ん、だ、大丈夫だ」
翠「そんな馬鹿なです。痛かったですよね。ごめんなさいですぅ」サスリサスリ
JUM「う、ああ。もう大丈夫だ。うん」
翠「ほ、ほんとですか?」
JUMは頭の左側をさする翠星石の手に自分の左手を重ね、
翠「あっ……」
JUM「うん、大丈夫だ」ナデナデ(手と頭両方)
翠「あ、ふぁぁぁ……///」
JUM「くぅ、いたた」
翠「すまんですぅ。ごめんなさいですぅ」
JUM「あ、ああ」
翠「ど、どこですか? 大丈夫ですか? えっと、ここ、ここですね?」サスリサスリ
JUM「ん、だ、大丈夫だ」
翠「そんな馬鹿なです。痛かったですよね。ごめんなさいですぅ」サスリサスリ
JUM「う、ああ。もう大丈夫だ。うん」
翠「ほ、ほんとですか?」
JUMは頭の左側をさする翠星石の手に自分の左手を重ね、
翠「あっ……」
JUM「うん、大丈夫だ」ナデナデ(手と頭両方)
翠「あ、ふぁぁぁ……///」
汚れかと思っていたそれは潤滑油で、徐々に動かなくなっていくEND
~~~~~~~~~~~
JUM「我慢しすぎもよくないということだな」
翠「そうですね、脚を動かさない分、声で発散すればよかったです。」
JUM「うん、よし、じゃあふたたび」スルッ
翠「き、きゃははっ! あはははっ!」
JUM(これはこれでちょっとうるさいな、蹴られるよりはいいけど)コスコス
翠「きゃはははっ! これ、た、多分さっきの変なのが全部くすぐったいに置き換わってるです! あはははっ!」
JUM「我慢しすぎもよくないということだな」
翠「そうですね、脚を動かさない分、声で発散すればよかったです。」
JUM「うん、よし、じゃあふたたび」スルッ
翠「き、きゃははっ! あはははっ!」
JUM(これはこれでちょっとうるさいな、蹴られるよりはいいけど)コスコス
翠「きゃはははっ! これ、た、多分さっきの変なのが全部くすぐったいに置き換わってるです! あはははっ!」
~~~~~~~~~~~~~
翠「きゃははっ、あは、はははっ、はぁ、あははっ、はぁ、はぁ」
JUM「よし、右膝終わりだ。左膝」
翠「あは、は、はぁ、はぁ、うぅ……。肘のときもそうでしたが、疲れるですぅ……」
JUM「ずっと笑いっぱなしだったもんな。よくあんなに笑えるな」
翠「け、結構、はぁ、はぁ。笑っているだけですけど、辛いものがあるですよ……」
JUM「休むか?」
翠「いえ、つ、続けて大丈夫です。どうせくすぐったいだけですから」
JUM「休みたかったら言えよ」
翠「ありがとですぅ」
JUM「じゃ、いくぞ」スポッ コスコスコス
翠「っく、きゃは、きゃははっ!」
翠「きゃははっ、あは、はははっ、はぁ、あははっ、はぁ、はぁ」
JUM「よし、右膝終わりだ。左膝」
翠「あは、は、はぁ、はぁ、うぅ……。肘のときもそうでしたが、疲れるですぅ……」
JUM「ずっと笑いっぱなしだったもんな。よくあんなに笑えるな」
翠「け、結構、はぁ、はぁ。笑っているだけですけど、辛いものがあるですよ……」
JUM「休むか?」
翠「いえ、つ、続けて大丈夫です。どうせくすぐったいだけですから」
JUM「休みたかったら言えよ」
翠「ありがとですぅ」
JUM「じゃ、いくぞ」スポッ コスコスコス
翠「っく、きゃは、きゃははっ!」
~~~~~~~~~~~~~
翠「きゃははっ、あは、はははっ、はぁ、あははっ、はぁ、はぁ」
JUM「よし、右膝終わりだ。左膝」
翠「あは、は、はぁ、はぁ、うぅ……。肘のときもそうでしたが、疲れるですぅ……」
JUM「ずっと笑いっぱなしだったもんな。よくあんなに笑えるな」
翠「け、結構、はぁ、はぁ。笑っているだけですけど、辛いものがあるですよ……」
JUM「休むか?」
翠「いえ、つ、続けて大丈夫です。どうせくすぐったいだけですから」
JUM「休みたかったら言えよ」
翠「ありがとですぅ」
JUM「じゃ、いくぞ」スポッ コスコスコス
翠「っく、やっぱ、きゃは、きゃははっ!」
翠「きゃははっ、あは、はははっ、はぁ、あははっ、はぁ、はぁ」
JUM「よし、右膝終わりだ。左膝」
翠「あは、は、はぁ、はぁ、うぅ……。肘のときもそうでしたが、疲れるですぅ……」
JUM「ずっと笑いっぱなしだったもんな。よくあんなに笑えるな」
翠「け、結構、はぁ、はぁ。笑っているだけですけど、辛いものがあるですよ……」
JUM「休むか?」
翠「いえ、つ、続けて大丈夫です。どうせくすぐったいだけですから」
JUM「休みたかったら言えよ」
翠「ありがとですぅ」
JUM「じゃ、いくぞ」スポッ コスコスコス
翠「っく、やっぱ、きゃは、きゃははっ!」
>>275 誤爆
~~~~~~~~~~~~~
JUM「はい終わり。お疲れさん」
翠「は、はい……」
JUM「休むか? 残りはお腹と胸の間と、太ももと腰の間だから水着が乾かないとできないけどな」
翠「じゃあ、ちょっとだけ休むです」
JUM「うん、横になっていろよ。僕は水着ちょっと見てくるから」ガチャッ バタン
翠「はい」
翠「んー、折角だからJUMのベッドを借りるですぅ」モゾモゾ
翠「んーっ、くぅ。やっぱり大きいベッドはいいですぅ」
翠「あれ?」(ん、なんか、このにおいは……)
翠「くんか、くんか。はぁ、はぁ」(あ、あれ?)
翠「すぅーっ、はぁーっ。すぅーっ、はぁーっ」
翠「はぁ、はぁ。あ、れ? すぅーっ、はぁーっ」(べ、別にそんなにいいにおいでもないですぅ。ですけど……)
JUM「はい終わり。お疲れさん」
翠「は、はい……」
JUM「休むか? 残りはお腹と胸の間と、太ももと腰の間だから水着が乾かないとできないけどな」
翠「じゃあ、ちょっとだけ休むです」
JUM「うん、横になっていろよ。僕は水着ちょっと見てくるから」ガチャッ バタン
翠「はい」
翠「んー、折角だからJUMのベッドを借りるですぅ」モゾモゾ
翠「んーっ、くぅ。やっぱり大きいベッドはいいですぅ」
翠「あれ?」(ん、なんか、このにおいは……)
翠「くんか、くんか。はぁ、はぁ」(あ、あれ?)
翠「すぅーっ、はぁーっ。すぅーっ、はぁーっ」
翠「はぁ、はぁ。あ、れ? すぅーっ、はぁーっ」(べ、別にそんなにいいにおいでもないですぅ。ですけど……)
翠「へ、えへへ……。すーはーすーはー。はぁ、はぁ」(べ、別に、これは別になんでもないですぅ……)
JUM「乾いてたぞー」ガチャッ!
翠「ひゃああああっ!」ガバッ!
JUM「ん? どうした?」
翠「あああ、かかかk、乾いたですか!? 乾いたですね! よし、ちょっくら着替えてくるですぅ!」ダダダダッ!
JUM「うおっ! 何をあんなに急いでいるんだ……?」
JUM「乾いてたぞー」ガチャッ!
翠「ひゃああああっ!」ガバッ!
JUM「ん? どうした?」
翠「あああ、かかかk、乾いたですか!? 乾いたですね! よし、ちょっくら着替えてくるですぅ!」ダダダダッ!
JUM「うおっ! 何をあんなに急いでいるんだ……?」
翠「はぁ、はぁ」ドキドキドキドキ
翠「な、何を焦っているんでしょうね。あは、あはは」
翠「あーびっくりしたです。はぁ、はぁ」
翠「不意打ちは卑怯ですよ……」
翠「あ、水着乾いてるんでしたね。着替えて戻らないと……」トコトコトコトコ
翠「な、何を焦っているんでしょうね。あは、あはは」
翠「あーびっくりしたです。はぁ、はぁ」
翠「不意打ちは卑怯ですよ……」
翠「あ、水着乾いてるんでしたね。着替えて戻らないと……」トコトコトコトコ
~~~~~~~~~~~~~~~
翠「着替えたですよ」ガチャッ
JUM「お、さっきはずいぶん俊敏な動きだったな」
翠「へっ!? あ、あれは、その」
JUM「?」
翠「えっと……、あっ! JUMを待たせちゃ悪いかなーと思ったですよ! 翠星石としてはきれいにしてもらっている身分ですし、着替えごときでJUMを待たせるなんてありえないですぅ!」
JUM「そ、そうか」
翠「翠星石は気配り上手なんですぅ!」
JUM「自分で言うなよ……」
翠「自ら豪語するほどの気配り上手ですぅ!」
JUM「き、気配り上手?」
翠「ですぅ!」
JUM「なるほど。うん、気配り上手な」
翠「気配り上手ですぅ」
翠「着替えたですよ」ガチャッ
JUM「お、さっきはずいぶん俊敏な動きだったな」
翠「へっ!? あ、あれは、その」
JUM「?」
翠「えっと……、あっ! JUMを待たせちゃ悪いかなーと思ったですよ! 翠星石としてはきれいにしてもらっている身分ですし、着替えごときでJUMを待たせるなんてありえないですぅ!」
JUM「そ、そうか」
翠「翠星石は気配り上手なんですぅ!」
JUM「自分で言うなよ……」
翠「自ら豪語するほどの気配り上手ですぅ!」
JUM「き、気配り上手?」
翠「ですぅ!」
JUM「なるほど。うん、気配り上手な」
翠「気配り上手ですぅ」
JUM(追求しても仕方が無さそうだな……)「じゃあまずお腹と胸の間からやるか」
翠「はい、やるですぅ」
JUM「肩やったときみたいな体勢で」
翠「あ、あの体勢ですか」(ちょっと恥ずかしいですね)
JUM「あ、嫌だったか? あの体勢が一番都合がいいんだけどな、僕としては」
翠「えーっと、じゃあ、まあ、仕方が、ないですね」
JUMはベッドに座り、翠星石を抱きかかえる。
JUM「んしょっと」
翠「むぅ……」(背中が、当たっているです。服ですけど……)
JUM「じゃあ、始めるな」
JUMは翠星石の横から手を伸ばし、左手はお腹に添え、右脇腹あたりに綿棒を挿し込んだ。
翠「ひくっ!? あっ、んっ……」ピク、ピクッ
翠「はい、やるですぅ」
JUM「肩やったときみたいな体勢で」
翠「あ、あの体勢ですか」(ちょっと恥ずかしいですね)
JUM「あ、嫌だったか? あの体勢が一番都合がいいんだけどな、僕としては」
翠「えーっと、じゃあ、まあ、仕方が、ないですね」
JUMはベッドに座り、翠星石を抱きかかえる。
JUM「んしょっと」
翠「むぅ……」(背中が、当たっているです。服ですけど……)
JUM「じゃあ、始めるな」
JUMは翠星石の横から手を伸ばし、左手はお腹に添え、右脇腹あたりに綿棒を挿し込んだ。
翠「ひくっ!? あっ、んっ……」ピク、ピクッ
JUM「痛くはないな?」コスコス
翠「はっ、はい、あっ、あっ! 痛くは、んっ、ない、です、んっ……」ピクッ
挿し込んだ綿棒をやわらかく動かす。
翠星石の体温がみるみる上がっていく。
JUM「結構広いから、時間がかかるかもな……」コスコス
翠「は、はい、時間、かかっちゃう、んっ、ですぅ……」ピクッ、ピクッ
JUM(なんか、すごい、汗かいてるな)
翠星石は両手を握り締め、与えられる刺激に身体をよじらせている。
翠「はぁっ! はぁ、はぁ、んんっ……!」ピク ビクッ
翠「はっ、はい、あっ、あっ! 痛くは、んっ、ない、です、んっ……」ピクッ
挿し込んだ綿棒をやわらかく動かす。
翠星石の体温がみるみる上がっていく。
JUM「結構広いから、時間がかかるかもな……」コスコス
翠「は、はい、時間、かかっちゃう、んっ、ですぅ……」ピクッ、ピクッ
JUM(なんか、すごい、汗かいてるな)
翠星石は両手を握り締め、与えられる刺激に身体をよじらせている。
翠「はぁっ! はぁ、はぁ、んんっ……!」ピク ビクッ
既に翠星石のパンツには縦ジミができているが、翠星石自身は気づいていないし、JUMからはやはり見えない。
JUMは翠星石の隙間に集中している。
JUM(ここは、綿棒の長さを最大限活かさないと、届かないな)コスコス
翠星石はJUMの綿棒の先から与えられる刺激でいっぱいいっぱいである。
翠(ひっ、っく、すっ、翠星石の、奥に、届いちゃう、っく、ぁ)ピク、ピクッ
JUM(ゆっ、指が、つる……!)
翠(ああ、でも、きれいになっていってるですね……。JUMの手で……)
JUMは翠星石の隙間に集中している。
JUM(ここは、綿棒の長さを最大限活かさないと、届かないな)コスコス
翠星石はJUMの綿棒の先から与えられる刺激でいっぱいいっぱいである。
翠(ひっ、っく、すっ、翠星石の、奥に、届いちゃう、っく、ぁ)ピク、ピクッ
JUM(ゆっ、指が、つる……!)
翠(ああ、でも、きれいになっていってるですね……。JUMの手で……)
翠「はぁ、んっ、はっ、あ、あああっ!」ビクゥッ!
JUM「うおっ!」
翠「はぁ、はぁ、すまんですぅ……」
JUM「今のは……?」
翠「あ、大丈夫ですぅ。大丈夫ですから、気にしないで、続けてください」
JUM「あっ、ああ」コス、コス
翠「んっ、ぁ、さっきのところ、汚れたまっていたら、よくないですから」
JUM「ん?」
翠「念入りにお願いするですぅ」
JUM「ごめん。さっきのところ、って言われても、わからないぞ」
翠「じゃあ、指示、するです。とりあえずどこか触ってください」
JUM「うん」スルッ コスコス
翠「ひくっ! あ、もっと、右、んっ、逆です、ああっ、はい、はい、んあっ……」ピク、ピク
JUM「うおっ!」
翠「はぁ、はぁ、すまんですぅ……」
JUM「今のは……?」
翠「あ、大丈夫ですぅ。大丈夫ですから、気にしないで、続けてください」
JUM「あっ、ああ」コス、コス
翠「んっ、ぁ、さっきのところ、汚れたまっていたら、よくないですから」
JUM「ん?」
翠「念入りにお願いするですぅ」
JUM「ごめん。さっきのところ、って言われても、わからないぞ」
翠「じゃあ、指示、するです。とりあえずどこか触ってください」
JUM「うん」スルッ コスコス
翠「ひくっ! あ、もっと、右、んっ、逆です、ああっ、はい、はい、んあっ……」ピク、ピク
翠「ちょっと左、はい、あんっ!」
JUM「こ、こうか?」(あ、また、あのにおいか……)
翠「はい、んっ、その、奥です。多分」ピク、ピクッ
JUM「この、あたり?」
翠「いえ、あとちょっ、っつああっ!」ビクゥッ!
JUM「うお、当たりだな」
翠「そ、っ、そう、それ、念入りに、ああっ、はい、それ、それです、ぅああっ!」ビクビクゥッ!
JUM「や、やって、いいのか?」
翠「ど、どうぞ、はぁ、はぁ。もっと、やっていいですぅ」
JUM「でも、汗、ひどいぞ」(においの発生源は翠星石か……、これは、いや、勃起したらだめだろ)
翠「そうですか? でも、せっかくだから、もっときれいにしてほしいですぅ」
JUM「いや、あの、ちょっと落ち着けよ、翠星石」ナデナデ
翠「へっ? ふぁ……」クタッ
JUM「こ、こうか?」(あ、また、あのにおいか……)
翠「はい、んっ、その、奥です。多分」ピク、ピクッ
JUM「この、あたり?」
翠「いえ、あとちょっ、っつああっ!」ビクゥッ!
JUM「うお、当たりだな」
翠「そ、っ、そう、それ、念入りに、ああっ、はい、それ、それです、ぅああっ!」ビクビクゥッ!
JUM「や、やって、いいのか?」
翠「ど、どうぞ、はぁ、はぁ。もっと、やっていいですぅ」
JUM「でも、汗、ひどいぞ」(においの発生源は翠星石か……、これは、いや、勃起したらだめだろ)
翠「そうですか? でも、せっかくだから、もっときれいにしてほしいですぅ」
JUM「いや、あの、ちょっと落ち着けよ、翠星石」ナデナデ
翠「へっ? ふぁ……」クタッ
JUMは何発連射可能なんだよ、これがマエストロ・パワーか・・・!
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