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    元スレ翠星石「JUMはもう球体関節なんて見慣れてるですよね?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - JUM + - くすぐり + - ローゼン + - ローゼンメイデン + - 蒼星石 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 157 :

    JUM「あまり無理するなよ……」ナデナデ

    「うっ、あ、ひ」(ああ、暖かい、ですぅ……)

    JUM「ひ?」ナデナデ

    「ひぐっ、ひぐっ、ううぅっ……」

    JUM「えっ、えっ、えええ!?」(ホワット!? ホワッツハプン!?)

    「うぇ、えへ、あ、うぐっ、うぐっ」

    JUM「ちょ、どうした、翠星石、痛かったか? 大丈夫か!?」ナデナデ

    「あ、な、なんか、突然、な、涙が、ひぐっ、うぐっ」

    JUM「と、突然か……」

    「ひぐっ、別に、痛いとか、嫌だったとかじゃ、ないですぅ、うぐっ、ぁ」

    JUM「そうか……よしよし」

    「あ、そんな、え、うっ、うあぁぁぁんっ!」ガバッ!

    翠星石は反対向きになってJUMに抱きつく。

    JUM「あ、あぇ、あぁぇぇー!?」(何故だァーー!?)

    「ふぎゅぅ、ぅぅぅっ……」

    302 = 194 :

    すげー真紅さんに見せたい

    303 = 160 :

    これが愛か…

    304 = 161 :

    おいその処女喪失後みたいなの

    305 = 157 :

    JUM「えーっと……」

    「ふぐっ、う、うぅ、うっ」

    JUM「よしよし」トン トン トン トン

    「うぅ、ぁ、うぐっ、ひくっ」

    JUM「よし、よし」トン トン トン トン

    「うぐっ、ぐ、ぅ」

    JUM「よし、よし」トン トン トン トン

    「ふ、ふぅぅ……」

    JUM「よしよし」ナデ ナデ

    「あ、ぁ……。はぁ、はぁ」

    JUM「いい子、いい子、な」ナデナデ

    「う、あ、はぁ、あ……」

    307 = 211 :

    308 = 157 :

    JUM「落ち着いたか?」

    「あ、すまんでした」ケロッ

    JUM「お」(直った?)

    「続き頼むですぅ」クルッ

    JUM「そうだな、続き、やるか」(耳がまだ真っ赤だが、言わないほうが吉と見た)

    「おう、です」

    JUM「じゃあ、やるぞ」

    「あっ、あの」

    JUM「ん?」

    「左手、握らせてください」

    JUM「ん? まあ、いいけど。ほら」

    「はい、どうもです」ギュッ(両手)

    JUM「うん」(あったかいな、むしろ熱いくらいだ)

    「続きを、どうぞ」

    JUM「うん」

    309 = 211 :

    続きをどうぞぉぉぉぉぉ

    310 = 157 :

    綿棒を挿しいれると、翠星石が手を握る。

    「んっ、あっ……」

    JUM「なぁ、翠星石」コス、コス

    「ん? んっ、なんですか?」

    JUM「手、あったかいな」コス、クリクリ

    「あんっ……、そ、そうですね……」(あったかい、ですぅ)

    JUM「うん……」クリ、クリ

    「んっ、んっ……」ピク、ピク

    311 :

    こんなに全力で支援したくなったのは久しぶりです

    312 :

    JUM. に下心がないあたりがいいな

    313 = 157 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~

    JUM「ふぅ、終わった」(左手、汗でべちゃべちゃだ)

    「はぁ、はぁ。あとは、太ももと腰の間だけですね」(ずいぶん手に汗かいちゃったですぅ)

    JUM「太ももはこの体勢だとやりにくいな」

    「こうすればいいですぅ」クルッ

    翠星石が正面から抱きつく形になる。脚は膝を少し折り曲げてM字型になっている。

    「まず後ろ側はこれでやれば隙間も広がっているし、やりやすいはずですぅ」ギュゥッ

    JUM「まぁ、そうか」(で、腕をまわして抱きしめているのには突っ込まないほうがいいと)

    「いいですね?」

    JUM「いいよ、これでいこう」

    「うむ、です」

    314 = 156 :

    かわいいなぁ

    317 :

    こういう事か、股間が熱くなるな

    318 :

    真紅なんていらなかったんだ!

    319 = 207 :

    >>318
    じゃあ僕がしんくっくを預かるよ!!

    320 = 157 :

    JUM「じゃ、綿棒いくぞ」スッ コス、コス

    「ん、どうぞですぅ……、んっ、っく」ギュッ

    綿棒が太ももに挿しいれられると、JUMを抱きしめる翠星石の手に力がこもる。

    「んっ、あっ、あ、ああっ……、っく」

    JUM(ちょっと苦しい、それに、翠星石のにおいで、ああ、股間、おさまれよ……)

    「ひっ、っく、あ、JUM、JUMっ……」ギュゥッ

    JUM「おう、僕はJUMだ」コス、コス ナデナデ

    「んっ、あっ、JUM、ぅっ」ビクッ

    JUM「うん、うん」(動くと、当たるな、っく)

    322 = 157 :

    ~~~~~~~~~~~~~

    JUM(ん? あら)

    いつの間にか翠星石は脚もJUMの身体に密着させていた。

    JUM(まあ、うん……)ナデナデ コスコス

    「っく、ああっ、JUMっ、ああっ!」ピクッ ギュゥッ

    JUM「うん、翠星石。ぼくだ」コス、コス

    「はぁ、はぁ、んっ、JUM……」ギュゥッ

    323 = 156 :

    このJUMイケメンすぎるでしょう

    324 :

    ちんちんたった

    325 = 157 :

    ~~~~~~~~~~~~~~

    「んっ、んっ、あっ……」

    JUM「よし、よし、んっ?」

    目と目が合う。

    「あ、あの」

    JUM「あ、え、えと?」

    「JUM?」

    JUM「うん。翠星石?」

    「はい……」

    JUM「……」

    「……」

    JUM「……」ドキドキドキドキ(なんだ、なんだこれ)

    「えっと、はぁ、はぁ、ぅ……」ゴクリ

    326 = 263 :

    紫煙

    327 :

    うわあああああああああああああたまんね

    328 = 161 :

    核心に迫ってきたな

    330 = 311 :

    とりあえず全裸になった、マジで

    331 = 157 :

    「JUM?」

    JUM「う、うん?」

    「JUM?」

    JUM「うん」

    「JUM……」ギュゥッ

    翠星石はJUMに密着してほぼ真上を見ている状態。

    JUM「あ、ああ……」

    「JUM……」ギュッ

    JUM「ぁ……」

    332 :

    ええいそこだ押し倒せ!

    333 = 156 :

    やばい
    なにがやばいって自分の顔のニヤニヤ具合がやばい

    334 = 212 :

    もはや可愛過ぎてパンツ履いた

    335 = 157 :

    「あぁ、JUM、その……」ウルウル ギュッ

    JUM「す、翠星石……」ギュッ

    翠星石は目を閉じた。

    「……」フルフル

    JUM「ぁ……」

    「……」

    JUM「……」

    「……」

    JUM「……」スッ










    チュッ

    336 = 194 :

    このJUMさん、近頃よく見るようなヘタレ主人公とは一味違うな

    337 = 156 :

    いやっほぉおおおぅう!!

    338 = 329 :

    ああ、これは…いけないものを見てしまったのだわ…

    339 = 194 :

    あああああああいいいいいあああああああ

    340 :

    うわあああああああああああ
    って俺銀様派だった・・・

    341 = 311 :

    おうふぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお

    342 :

    やすひろおおおおおおおおおおおおおおおおお

    343 = 231 :

    うっ
    ふぅ…

    344 = 212 :

    あああああああああ・・・

    345 = 157 :

    唇が離れる。再び目が合う。

    JUM「……」

    「ぁ……」

    JUM「うん……」

    翠星石は唇にやりかけたその手でJUMの顔をつかみ、自分の唇をもう一度重ねた。
    ただ、唇を重ねているだけ。ずっと唇を重ねているだけ。

    (JUMっ……、JUMっ!)
    JUM(あ、ああ、翠星石っ……!)

    346 = 160 :

    だめだ真紅!!!!
    今はこの部屋に入るな!!!!11111!

    347 :

    舌を入れないのがいいな

    348 :

    ふううぅぅぅぅうううう!!!

    349 = 156 :

    とてつもないオチが待っていそうで怖い

    350 = 203 :

    >>349 口の中に舌を入れたらめちゃくちゃ汚くてJUM死亡エンド


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