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    元スレ翠星石「JUMはもう球体関節なんて見慣れてるですよね?」

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    みんなの評価 : ★★
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    51 :

    すばらすぃ・・・

    52 = 37 :

    54 = 1 :

    「おまたせですー」

    JUM「おう、……って」

    「ど、どうです、これなら関節全部見えるですよ」

    JUM「ま、まあな」

    「水着だからJUMも困らないで済むですよね」

    JUM「あ、ああ」

    翠星石が着ていたのは上下セパレートの薄緑色の水着だった。
    チェック模様で、ところどころフリルがあしらわれている。

    「翠星石もそんなに恥ずかしくないです。水着ですから」

    JUM「そ、っか。まあ、そうだな」

    「それはそうとして、どうです? 変じゃないですか?」

    JUM「う、うん」

    「そうですか、よかったです」

    JUM「え、と、むしろ似合っていると思うぞ。うん」

    「えっ、あ、ありがとですぅ……」

    55 :

    きた

    56 :

    57 = 1 :

    「ま、まあ、この翠星石に似合わないものなんて、ありませんですけどね」
    (べっ、別にJUMに褒めてもらいたくて着たんじゃないんです!)

    JUM「やれやれ、ほめるとすぐこれだ。でも、うん、よく似合っているぞ」

    「なっ、何言ってるですか! ほ、ほほほら、そ、掃除、掃除です! きれいにしやがれですぅ」

    JUM「ん、じゃ、再開するか。そこに座って肘見せてくれ」

    「は、はいです、んしょ」
    (平常心! 平常心ですぅ!)

    JUM「じゃあ次は右肘だな」

    「お願いするです」

    JUM「じゃあ、入れるぞ。よっ、と」スッ

    「はい、んっ、っく」

    JUM「……」クルクル

    「く、き、きゃははっ!」ブンッ!

    振り上げられた腕がJUMのあごをとらえる。

    JUM「ぐはぁっ!」

    「あ、すまんです」

    58 = 1 :

    JUM「痛ぇ……」

    「ごめんです。大丈夫ですか?」

    JUM「おとなしく掃除されていてくれよ」

    「気をつけるです。でも、ちょっと、くすぐったすぎました……」

    JUM「ゆっくりやってみるから我慢してくれよ」

    「うぃ、頼むです」

    JUM「じゃあ失礼して」スゥーッ クル、クル

    「んっ……、あっ、あっ」

    JUM「くすぐったいか?」コス、コス

    「は、はい、んっ、っく、き、っく」プルプル

    JUM「声を出すのはいいけど腕は動かさないようにしてくれよ、万に一つ大事な腕が傷ついても嫌だからな」コス、スッ、コス

    「は、はい、じゃあ、腕はうごかさな、き、きゃはははははっ!」

    JUM「おお、偉いぞ。その調子だ。笑っても腕は動かすなよ。さっさとやっちゃうからな」コスコス

    「あは、あはははっ! そ、そんな、うひ、ひゃははっ!」バタバタ

    59 = 48 :

    しえんぬ

    60 = 1 :

    JUM「よく笑うな」コスコス

    「あははは、はぁ、はっ、きゃははははっ! だ、だって、きゃはははっ!」

    JUM「まぁ、それでも腕をあまり動かさないようにしているのは偉いけどな」コスコスコスコス

    「いっ、きゃ、は、はははっ! こ、これは、しょうがないで、んっ、あははっ!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~

    「きゃは! はぁ、はぁ、あは、あははっ!」

    JUM「よし、終わり」スポッ

    「や、やっと、終わったですか……」

    JUM「じゃあ次、左肘出して」

    「はぁ、はぁ。あ、そうですね、まだ右肘が終わっただけでしたっけ……」

    JUM「もうしばらくの辛抱だな」

    「もう、笑いすぎて疲れたですよ、お胸がちょっと苦しいくらいです」

    JUM「そうか、じゃあ休憩する?」

    「はい、ちょっと休むです」コロン

    61 = 56 :

    全力で全裸待機なんだが・・・・

    62 = 1 :

    膝枕の状態

    JUM「ちょ、休むって、どうして僕の膝なんだよ」

    「ちょっと休むだけです。んーあまり柔らかくないですね」グリグリ

    JUM「おい、鞄とか、ベッドとか、他にもあるだろ」

    「んー、あ、い、嫌でしたか」

    JUM「嫌ってわけじゃないけどさ」

    「ほっ。じゃあ少しこうさせていろです。悪くないですよ」

    JUM「どうしてそうなる」

    「むにゃむにゃ、すー、すー」

    JUM「おい、翠星石?」

    「すー、すー」

    JUM「寝ちゃったのかよ……」

    64 = 1 :

    JUM「……どうしよ」

    JUM「もしかしてしばらくこのままなのか?」

    JUM「うーむ」

    「すぅ、すぅ」

    JUM「よく寝てるな」

    「すーっ、すぅ」

    JUM「ちょっとくらいなら触っても大丈夫かな」

    「すぅ、すー」

    JUM「髪、さらさらだな。肌はつやつやのぷにぷにだし」サラサラ プニプニ

    「すぅ、ん、んー、すぅ」

    JUM「くちびる、は、柔らかそうだけど、やめておこう。ん?」

    その耳の中には亜空間が広がっていた

    JUM「……、もしかして、一回も掃除してない?」

    「すぅー、すぅ」

    JUM「起きたら耳かき持ってこよう……」

    66 = 14 :

    蒼い子が見てる

    67 = 1 :

    「すぅ、すぅ」

    JUM「おい、そろそろ起きろよ」ユサユサ

    「んっ? むにゃむにゃ、んー」

    JUM「続きやるぞ」

    「あ、おはよーですぅ」

    JUM「先に耳の中掃除してやるよ。耳かきとってくるからちょっと待ってろ」

    「みみ? んー、まあ、なんか取ってくるならとってこいですぅ」

    68 = 1 :

    「あ、JUM、何を取りに行ってたんでしたっけ」

    JUM「これだよ」

    「なんですか、それ?」

    JUM「耳かき」

    「みみかき?」

    JUM「よし、もう一回膝枕してやる。ほら」ポンポン

    「え、翠星石はもう寝たですよ」

    JUM「耳かきするには膝枕しているほうが都合がいいんだよ」

    「そうですか。でもあの、みみかき、ってなんですか?」

    JUM「耳の中を掃除することだよ。さっき膝枕しているときに翠星石の耳の中が見えてな、ち、ちょっと掃除したほうがいいみたいだったから、このついでに掃除してやろうと思って」

    「耳の中見たですか? 勝手に見ないでほしいです」

    JUM「ごめん、でも見えたんだよ」

    「そうですか。ちょっと恥ずかしいですけど、まぁ、仕方ないですねぇ」コロン

    69 = 1 :

    JUM「じゃあ始めるぞ」

    「どうぞです」

    JUM「んしょ、っと」カリ、カリ スッ

    JUMは耳の中を傷つけないように、身長に耳かきを動かす。

    「んーっ、なかなかいい気持ちですぅ」

    JUM「そうか、じゃあこの調子で続ける」カリ、カリ スッ

    耳の中をかいては付着した耳垢をティッシュにとっていく。
    左手は軽く翠星石の頭に触れている。

    「うん、いいですよー、いいですぅ」

    JUM「こんなに喜んでもらえるとは思わなかったよ」カリ、カリ

    「JUMは耳かきの才能もあるです」

    JUM「褒めたってなにもでないぞ」カリ、カリ スッ

    「本当のことを言っただけですぅ」

    JUM「ふふっ、そうか」カリ、カリ スッ

    「うふふっ、上手ですぅ」

    71 :

    いいね

    72 = 56 :

    >「耳の中見たですか? 勝手に見ないでほしいです」

    なんかチンコ立ってきた

    73 = 1 :

    JUM「よし、終わった。ずいぶんきれいになったと思う」

    「ありがとうですぅ。あっという間でした。ちなみに、どれくらいとれたですか?

    JUM「え、見る?」

    「ちょっと気になるですぅ」

    JUM「じゃあ、見せるけど、ほら」

    こんもり

    「うわ……こんなにですか……」

    JUM「これで全部だ」

    「み、耳の聞こえがかなりよくなった気がするです。あと、ちょっと気が早いですけど、JUMには耳かきも含めて定期的に掃除をお願いすることになると思うです」

    JUM「まあ、また汚れちゃうと思うから、そのときはまたやってやるよ」

    「うん、よろしく頼むですぅ」

    74 :

    はやく妹にやってあげるんだ!

    75 = 1 :

    JUM「じゃあ、反対向いて」

    「はいですぅ」コロン

    JUM「反対側もやっぱりすごいな」

    「……これからJUMがきれいにしてくれるからいいんです」

    JUM「それもそうか」

    「そうですぅ」

    JUM「じゃあ始めるぞ」

    「頼むですよ」

    JUM「よ、っと」カリ、カリ スッ カリ、カリ スッ

    「はい、いい感じですぅ」

    JUM「そうか」カリ、カリ スッ

    76 :

    蒼い子もお願いね

    77 = 14 :

    耳掻き中に雛がJUM登りする悲劇

    78 = 1 :

    JUMの太ももの上で翠星石はおとなしく耳をかかれている。
    翠星石の太ももと翠星石の頭が密着し、お互いに相手の温度を感じている。
    翠星石の顔はJUMの方を向いている。

    「JUMは暖かいですぅ」

    JUM「翠星石だって暖かいぞ」カリ、カリ

    「そうですか? うふふっ」

    翠星石の手のひらがJUMのお腹に当てられ、ゆっくりと撫でる。

    JUM「翠星石、ちょっと、くすぐったいんだけど」カリ、カリ

    「あ、そうですか?」スリスリ

    JUM「うん」カリ スッ

    「でもJUMはお腹も暖かいですぅ」スリスリ

    JUM「脈絡ないな……、ったく」カリ カリ

    「えへへ」スリスリ

    79 :

    あまああああああい

    80 = 1 :

    JUM「……んっ、……」カリ、カリ

    「ん……」スリスリ

    JUM「……、……よし、反対の耳も終わったぞ」

    「あ、もう終わっちゃったですか?」

    JUM「ほら見ろ」

    こんもり

    「うゎ、なるほど。確かに、両耳ともよく聞こえるようになった気がするです。ありがとうですぅ」ムクリ

    JUM「おう、じゃあ次は左肘だな」

    「そうでした。関節もやってもらわなきゃいけないんでした。今日は何から何まで世話になりっぱなしですまんですねぇ」

    JUM「まあ、これは多分、必要なことだからな」

    「よい心がけです。でも、安心するです。翠星石は借りを返す乙女ですぅ」

    JUM「そうか。期待しないで待ってるよ」

    「待っていろですぅ」

    81 = 1 :

    「うふふ、じゃあはい、左肘お願いするです」

    JUM「はいよ。あ、そうだ、関節掃除するのに耳かき使っちゃダメかな? 効率上がりそうだと思うんだけど」

    「え? うーん、ちょっと抵抗あるですね」

    JUM「じゃあ石鹸できれいにしてきたら使ってもいいか?」

    「いえ、どうせなら新品を用意してほしいですぅ」

    JUM「新品かぁ、まあそうなるか。耳かきの新品なんてあるかな? ちょっと待ってろ」

    「待つです」

    82 :

    翠星石が幸せ幸せそうで何よりだ

    83 = 1 :

    JUM「いつ買ったものかわからないけど、袋に入った新品があったわ」

    「おお、未開封の新品ですぅ。それならこの翠星石の関節を掃除するのに使ってもいいですよ」

    JUM「じゃあ試してみるか」ビリッ

    「どうぞですぅ」

    JUM「あれ……、ごめん。大きさがそもそも無理だ」

    「え」

    JUM「関節の隙間には耳かきが入るほどの広さはないや」

    「なんですか、じゃあ時間の無駄だったですか」

    JUM「みたいだな」

    「ありゃあ」

    JUM「入るかどうかを先に確認しておけばよかった」

    「やれやれ。しょーがないですね」

    84 = 1 :

    「ま、気を取り直すです。綿棒でお願いするですぅ」

    JUM「うん、じゃあやるぞ」

    「はい」

    JUM「よっ」スッ

    「ふぇ? ん、ひゃ、あははっ!」ジタバタ

    JUM「よーし、腕は動かすなよー」コスコス

    「そ、そうでした、あは、あはははっ! くすぐった、き、きゃはははっ!」ジタバタジタバタ

    JUM「しばらくの辛抱だからなー」コスコスコスコス

    「きゃは、きゃははははっ! はぁ、はぁ、きゃははっ!」

    85 = 1 :

    「はぁ、はぁ、や、やっと終わったですか……」

    JUM「お疲れさん」

    「あ、ありがとです」

    JUM「次は肩かな。どういうポジションにしたらやりやすいかな」

    「どうするです?」

    JUM「んー、じゃあまずは前から、あっち向いて後ろに下がってきて」

    「はい、こうですか?」トコトコ

    JUM「うん、もう少し下がっていいよ」

    「これくらいですか? きゃっ!」

    86 :

    うむ・・・
    いいなこれ

    87 = 1 :

    JUMは翠星石を後ろから抱きかかえた。

    「ちょ、ちょっとJUM!?」

    JUM「あ、びっくりした?」

    「びっくりしたですよ! なにしやがるですか!」

    JUM「今度は肩だからな。また掃除しているときに笑い出したら安定しないと思って抱きかかえることにした」ナデナデ

    「なっ、なでなでされたって誤魔化されんですよ、あーもうびっくりしたですぅ」

    JUM「ごめんな。じゃあ左肩の前から始めるぞ」スッ

    「こら、まだ話は終わって、んっ……」ピクッ

    JUM「やっぱり肩だと動きが大きいな。我慢にも限界があるだろうし。この体勢にしてよかった」コス、コス

    「こ、こら、ぁ、あっ、んっ」

    88 = 1 :

    JUM「あ、でもあまり笑わないな。くすぐったくはないのか?」コス、コス

    「ひくっ、ぁ、くすぐったくは、ない、ですけ、ど、あんっ!」ビクッ!

    JUM「えっと、大丈夫か?」

    「はぁ、はぁ、だ、大丈夫、です、くすぐったいときのほうが辛かったですから」

    JUM「じゃあ、続けるぞ」スッ、スッ

    「はい、あっ、あっ」

    JUM(なんか、いけないことをしているような)コスコス

    「ひっ、は、ああっ!」

    JUM(いやいや、これはただの掃除だし、メンテだし)コスコス

    「うっ、ううっ! っくぅ……。JUM、ちょ、ちょっと、あっ」

    JUM「ん?」

    「ち、ちょっとご不浄ですぅ……」モジモジ

    JUM「あ、ごめん。行ってこい」

    「行ってくるです」タタタタッ
    (うぅ、おまた気持ち悪いですぅ……)

    89 = 1 :

    「ああ、やっぱりぬるぬるしちゃってるです……」

    「今日はぬるぬるになるのが多いですねぇ」

    「もしかしてここも長年何か溜まっているですか?」

    「……でも、ここは乙女の花園。JUMに見せるわけにもいかんです」

    「拭いて、っと」スッ、スッ

    「ビデぽちっとな」

    ウィィィィーン ブシュッァァァァッ!

    「ひゃあああっ!」ビクッ!

    「なんで最強になっているですかぁ!? このっ」ピッピッピッピッ

    チロチロチロチロ

    「ふぃー、やっぱりこれくらいですねー。よし」ピッ

    チロチロチロ ウィィィィィーン

    「ちょっと痛かったですね……。次から気をつけるです」フキフキ

    「よし」

    91 :

    薔薇乙女のサイズだと普通に腰掛けると便座から落っこちそうね

    92 = 1 :

    JUM「お、戻ってきたな」

    「待たせたですぅ」

    JUMはベッドに腰掛けたまま左手で自分の太ももをポンポンとたたく。

    「む、なんかこの構図はちょっと癪に障らなくもないですが、掃除してもらっている身分なので我慢するです」ズイズイ

    JUM「よし、じゃあ再開するぞ」

    「引き続きどうぞですぅ」

    JUM「まずはゆっくりと」スッ

    「うっ」ピクッ

    JUM「よしよし」コスコス
    翠星石の肩の隙間に綿棒を挿し込み、円を描くようにして汚れを擦りとっていく

    「あっ、あれ? あんっ、んあっ……」ピクッ

    少し動かすたびに翠星石が声を上げてちょくちょく動く。

    JUM(なんなんだろうな、これ)グリグリ

    「ひぁ、ああ、はぁ、はぁ。あっ!」モジモジ

    93 = 56 :

    いいぞぉおおおお

    94 = 82 :

    じゃまくさい紅いのもいなくて大変けっこうなことだ

    95 = 1 :

    -----5分経過-----

    「ひっ、あ、も、もう……、んっ」
    (や、やばいですぅ。早くもぬるぬるですぅ。ぬるぬるなんとかしたいけどさっきトイレに行ったばっかだから言い出せないです)

    JUM「むー、まだ半分ってところか……」クルクル

    「ひくっ、ぁ、ま、まだ、半分なんて、ああっ!」
    (ど、どうしよう……)

    -----左肩が終わりました-----

    JUM「次は右肩だな」

    「は、はい、はぁ、はぁ」
    (お、終わって、ない……)

    JUM「身体が熱いな。大丈夫か?」

    「だっ、大丈夫、ですぅ」
    (ぬるぬる全然大丈夫じゃないです。でも、トイレが近いと思われるのも嫌ですぅ……)

    JUM「じゃあ引き続き……」スッ

    「んっ、あ、入って、きちゃう……、うっ」ピクッ

    96 = 1 :

    -----そして5分経過-----

    「はぁ、はぁ、んっ、あ……」
    翠星石は紅潮し、汗をかき、頭がぼんやりとしていた

    JUM「……、大丈夫か?」

    「はぁ、はぁ、へ? だ、大丈夫、ですよ」
    水着のパンツにはうっすらと縦ジミもできているが、現在JUMからは見えないし、翠星石自身も気づいていない。

    JUM「そう、ならいいんだけど」コス、コス

    「はぁっ、はっ、はっ、はっ」ピク、ピク
    (もう、しゃーないです。ぬるぬるは、もう)

    -----右肩が終わりました-----

    「はぁーっ、はぁ、はぁ」
    (た、耐えた、です。何に耐えたのかわかりませんが、とにかく耐えたです……)

    JUM「よし、じゃあ首やったら休もうか」

    「は、はい。首が、終わったら休むです」

    JUM「あ、今休んでもいいけど、どうする?」

    「い、いえ、大丈夫、大丈夫です。翠星石は、大丈夫ですぅ」

    97 :

    >>80
    「借りを返す」と称してJUMの脇やらおへそやら皮の下やら乳首やらを舌で掃除するんですね分かります

    98 :

    疎い感じがたまらんな

    99 = 56 :

    またチンコ立ってきた

    100 :

    もう立派な薔薇乙女のエロ担当っすね翠さん


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