元スレ俺「ストライクウィッチーズ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
351 = 283 :
だwwwwwいwwwwwwまwwwwwwwじwwwwんwwwwwww
352 = 336 :
>>350
あれってあらかつまって名前だったのか、一つ勉強になったわ
353 = 323 :
まwwwwおwwwwうwwwwにwwwwしwwwwwざwwwwわwwww
354 = 322 :
>>353
「ワハハハ、アタシは強いぞ!!」
355 = 284 :
―――ここからルッキーニの妄想―――
俺『へっへっへ。こいつはツイてるぜ。晩飯ちょっと足りねぇと思ってたんだ。スイートポテトあげちまったからな』
小鳥 ピーピー
俺『ぐっへっへ。こいつぁ美味そーだ!いただきまー……』
小鳥 ピー!
―――ここまでルッキーニの妄想―――
ルッキーニ「あわわ、あたしのせーで……」
ルッキーニ「う、うぅー」
ルッキーニ「ダメーーー!」
俺「おや、少尉どゴハァ!」
ルッキーニ「だめだよー!食べちゃダメー!」
俺「しょ、少尉どの?一体なにを……」
ルッキーニ「その子食べちゃダメー!」
俺「……ああ」
ルッキーニ「うぅー!」
俺「食べませんよ」
ルッキーニ「ほぇ?」
俺「食べません。大丈夫ですよ」
ルッキーニ「……ほんと?」
俺「ええ。本当です」
356 = 322 :
ズッキーニマジいい子
357 :
みっちゃんは折るけどな
358 = 336 :
>>357
おいやめろ
359 = 284 :
ルッキーニ「じゃこの子どうしたの?」
俺「ええ、どうやら巣から落ちてしまったようで」
ルッキーニ「あ……」
俺「戻してあげないといけませんね」
ルッキーニ「あたしが戻すー!」
俺「中尉どのが?」
ルッキーニ「うん!あたし木登り得意だから!」
俺「しかし、もう暗いですしもしものことがあったら……」
ルッキーニ「だいじょうぶだよー」
俺「……分かりました。ではこうしましょう。自分が中尉どのを肩車します。それならばギリギリ届くはずです」
ルッキーニ「肩車?」
俺「ええ」
ルッキーニ「……いいなそれ!」にへ
ルッキーニ「かがめー!軍曹!」
俺「了解しました中尉どの」ザッ
360 = 322 :
何時の間にかズッキーニが一階級特進www
361 :
ある日記憶を失って海岸に流れ着いていたのを芳香が拾ってきて
見たことの無いZOEのジェフティの様な小型のジェット推進(もしくは半重力的な)のストライカーを装備していて
出力、推進、機動が通常ストライカーの数倍出るけど消費も酷くて通常に落として使ってて
戦闘方法は銃器を使わない超超至近距離からの魔力アームデバイスを使用した格闘とストライカー爪先付属の魔力伝導ブレードの蹴脚による攻撃
敵のシールド破壊、突破力、コアを露出させることに特化してて
戦闘を経てゼロシフトみたいな瞬間移動、コアを探知してストライカーの出力任せの直接貫通蹴りを出来るまでに至って
でもその危険な戦闘方で皆(特にミーナ)に心配される
成長と共に記憶が戻って自分は女性ウィッチの台頭を危惧した上層部がネウロイの技術を流用して実験の果てに作り出した
人造の男性ウィッチの唯一の成功体だがその頃にはウォーロックがとかが完成しててもう用済みになっており
非道な人体実験の発覚をおそれた上層部により単独でネウロイの巣に向かい出撃し自己にあい501に発見されるに至り
自分の存在に苦悩しつつ仲間に(特にミーナ)励まされつつ戦い方が危ないからと言われ銃器主体の練習をしたりしていたが
俺の存在が上層部に気づか利用価値があるとわかり新開発のネウロイのビームみたいな威力は高いが消費が半端ないキャノン砲の実験をたのまれ
何だかんだで巨大ネウロイを沈めるためにガンダムWみたいに皆でキャノンを撃ってやったかとおもったらまだやってなくて
皆消耗するなか自分はまだ動けるから皆(特にミーナ)が止めるなか俺は死なないと一人巨大ネウロイのなかに消え
最後はコアを蹴りで破壊するが大爆発の中還ることはなく
上層部は問題とネウロイが消えて一安心、501は御通夜
翌日(特にミーナ)海岸を歌いながら歩いていてあなたも嘘つきだったと呟いたら俺は死なないといったろうと言う声とともに流れ着いていた俺を発見し
抱きついてエンディング
17歳 176cm 57kg 固有魔法は無限機関を模倣し常に僅かづつであるが魔力を常に回復できる能力でで実験のせいで銀髪セミロンで冷静寡黙だけど無愛想ではなく割と自炊できて家庭的であることがわかって
芳香とウマがあうけどそれを(特にミーナが)嫉妬する俺のお話はまだですか?
362 = 323 :
二階級じゃなくて良かった…
363 = 284 :
すまん間違えたわ。危うく殺すとこだった。
364 = 322 :
>>361
そこまで決まってんなら書けよwww
365 = 336 :
ルッキーニ大尉に敬礼!!!!
366 = 311 :
>>361
さぁ はやく
367 = 323 :
あーちくしょう妄想を字に出来る才能があったらなぁ
368 = 323 :
>>365に音速で向かってる人影が
369 = 336 :
>>368
きっとエーリカが俺に会いに来てるんだな。
370 = 320 :
ルッキーニ少佐の勘違いかわいい!
371 = 284 :
ちょっと休むでござる
372 :
階級の話で気付いたけど、二期でリーネは曹長になってたんだな
373 :
よし、いいぞいいぞ
書けてきた
374 = 284 :
>>372 (;´Д`)どうしよう
俺「どうでしょう?」
ルッキーニ「うん、だいじょうぶ」
小鳥 ぴーぴー
ルッキーニ「もう落ちちゃだめだよー」
ルッキーニ「戻せた!」
俺「お疲れさまでした。ではまた屈みますね」
ルッキーニ「あ、ちょっと待って」
俺「はい。なんでしょうか」
ルッキーニ「……軍曹はいつもこんな位置でみんなを見てるんだなー」
俺「はぁ」
ルッキーニ「……よしいけー!大魔神発進だー!」
俺「だ、大魔神?というか発進ってどこに……」
ルッキーニ「どこでもいいー!走るんだー!はっしーん!」
俺「りょ、了解しました少尉どの!」バッ
375 = 372 :
>>374
まぁ一期の頃だと思えば良いし、そしたらエイラは少尉になるけどな
気になるなら、物語中で昇進した事にすれば良いし
忠実に表現するのは難しいから階級ぐらい俺は気にしないよ
支援
376 = 373 :
執筆用BGMを誰かくれないか
出来れば日本の軍歌で
377 = 284 :
悪い、それじゃ階級と一緒に宮藤と俺の年齢も修正ということに。15歳で。
ルッキーニ「あはは!すごい!はやいぞー軍曹!」
俺「ありがとうございます!」
ルッキーニ「いけー!ジャンプだー!」
俺「了解しました!掴まってください!」
グワァッ!
ルッキーニ「うひゃー!あはははは!」
―――――――
ルッキーニ「大魔神すとーっぷ」
キキィッ
ルッキーニ「ふぅー。すごいね軍曹。あたし乗っけたまま走り回ったのにぜんぜん疲れてない」
俺「鍛えてますから」
ルッキーニ「おおー。……そうだ!」ティン
俺「どうしました?少尉どの」
ルッキーニ「軍曹軍曹!うで横に上げて!」
俺「こうでしょうか」ひょい
ルッキーニ「そうそう。いっくよー!」ぴょん
したっ
ルッキーニ「すごーい!のれたー!」
俺「はは……」
ルッキーニ「すごいすごーい!鉄棒みたい!だいじょうぶ?つらくない?」
俺「問題ありません少尉どの」
ルッキーニ「すごいなー。俺軍曹の鉄棒……略して俺棒だね!」
俺「は、はぁ」
ルッキーニ「すごいなー俺棒は。硬いし太いしそれに長い!」
俺「恐縮です」
378 = 320 :
>>376スカイプID知ってたら黙ってサントラ送ってた
俺「それよりトゥルーデそろそろ起きない知らないぞー?」
トゥルーデ「んぅ・・・お・・・れぇ・・・」
俺「(ったく、昨日あんな遅くまで話し掛けてくるから・・・・)」
───
トゥルーデ「そ、そうだ!今度の出撃の時──」
トゥルーデ「でさ、クリスがさ──」
トゥルーデ「お、俺・・・?寝ちゃったのか・・・?」
トゥルーデ「──ハルトマンと来たらなんていったと思う?」
トゥルーデ「俺・・・・わた・・・・し・・・は・・・」
───
俺「・・・結局最後は寝ちゃったし、少しは話相手になってやればよかったかもな」
379 :
キモ杉ワロタwww
世界に5人しか確認されていない男のウィッチ、「ウォーロック」として世界の空を縦横無尽に駆けめぐる、とかって厨二設定を考えた事がある。
ちなみに30歳まで童貞だった奴が超低確率で覚醒して、童貞捨てたら魔力が消えるとか設定つけてた。ww
フンドシじゃないから恥ずかしくないぜ!とか
380 = 373 :
>>379
書いてもいいんだぜ?
382 = 320 :
>>381俺のはいつもの保守SSだから続かない
はやくルッキーニちゃんを続けてくれ!
383 :
大魔神俺は人口ウィッチの俺?
>>378はトゥルーデ「・・・で、デート?」の俺?
384 = 310 :
>>377の俺がいきなり
それよりトゥルーデそろそろ起きない知らないぞー?
と言ったのかと思って目を疑ったのは俺だけじゃないはず
385 = 284 :
ごめん、しばらく書き込めない。他の人の邪魔にならないように名前欄なんかいれた方がいいかな。
386 = 320 :
>>285大魔人とかルッキーニとか肩車でおk
387 = 373 :
今晩あたりB-24並の大量爆撃できそうだがいいかい?
389 = 383 :
夜まで保守が続きそうだから退屈しのぎにちょこちょこ書いて良いか?
390 :
好きなだけ書け書け
391 :
>>385
他の人と並行の時はつけてくれると助かる
>>388
死人が出るくらい爆撃してくれ
>>389
書いて書いて
393 = 373 :
よっしゃ、じゃぁ書き終わったら夜まで寝るから捕手頼む
394 = 383 :
>>211の続き
診療所にお世話になって早数週間
___診療所
みっちゃん「あ、あの俺くん・・・今度の休みに一緒に戦艦を見に行かない?///」
み「海軍のお祭りがあるの///」 み「あ・・・私とじゃ嫌かな・・・////」
俺「え?いいけど?」
み「や、約束だよ!絶対だからね!///」
__休日___ ブロロロロロ ミチコォー イキテルウチニムコドノガミレテヨカッタワイ み・お「///」
______港
土方・み「_____で、これがあれでそれが」ペチャクチャ
俺「俺と来るより一人できた方が楽しめたんじゃ・・・」
み「そんなことないよ!わ、わたしは俺くんといるほうが・・・///」ゴニョゴニョ
土方「!(これは・・)」「すまないが失礼します。楽しんでいってください」
___________________
ゴンッ!←かべぱん 水兵「ひ、土方兵曹!?」fin
395 :
>>387
の爆撃に備えるか
396 = 373 :
おとさんでくれよー
捕手
397 = 391 :
最終回の翌日なのに嫌な天気だなぁ ほしゅ
398 = 383 :
統合戦闘航空俺団
世界各国から集められた希少な男ウィッチ達の中からさらに選ばれた少数精鋭のエリート集団
特殊任務専門の部隊 彼らの名は『第666統合戦闘航空団』
_____通称「ウィザード」
ブロロロロロロロ
サンダーヘッド「敵機が接近中、ベクター108、エンジェルズ30マイナス2」
キ84「私が迎撃に向かう!」
サンダーヘッド「了解、援護する。 MECM、全開!!」
弟「おれもいく!」ブロロロロ
男「あんた達は足手まといだ。邪魔をするな」ブオオオオオオオン
サンダーヘッド「まて男!勝手な行動はするな!」「くそっ」
サンダーヘッド「大魔神あいつを追いかけてくれ」
大魔神「了解しました、隊長」
399 = 383 :
こんな感じでどうでしょう?
400 = 284 :
用事思ったより早くオワタ
夜にくるらしいからそれまでを目標に片付ける
みんなの評価 : ★★
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