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    元スレ俺「ストライクウィッチーズ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - キョンって + - ストライクウィッチーズ + - ドラゴンボール + - 俺シリーズ + - 大魔神 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 = 575 :

    結構溜まったかなと思ったら10数レス分しか溜まってないんだよな

    602 = 598 :

      ミーナ「では山口少佐、あちらのリーネ曹長に部屋に案内してもらってください」

      チョコ「してもらうんだぁ~//」

      ミーナ「? ・・・はい案内してもらってください」
     
      チョコ「あぁっすぅ~あぁ~してもらうんだね~わかりました」

    ---
      リーネ「あ・・あのリネット・ビショップです よろしくお願いします 山口少佐」

      チョコ「よろしくね! えーとなんて呼べばいいかな?」

      リーネ「ではリーネとおよびください」

      チョコ「わかったリーネちゃんだね! でリーネちゃんが基地の中案内してくれるんだ!」

      リーネ「は・・・はい基地の中を案内します・・・」

      チョコ「あぁ~中を案内するんだぁ・・・あぁっす~」

      リーネ「はい・・・ではいきましょう・・・ついてきてください・・・」(なんか変な人だな・・・)

      チョコ「あぁいっちゃうんだぁ あぁっす! しかも突いていいんだ あぁ~リーネちゃん簡単にやらすんだね!」


    だめだ一人で書いててにやけてしまう・・・

    603 = 568 :

    いいぞもっとやれ

    605 :

    想像以上に面白くてやられたwwwネタも悪くないな

    606 = 598 :

    リーネ「まず食堂に案内しますね」

    食堂―

    リーネ「ここが食堂になります 501のみんなで共同で食事するようになってます」

    チョコ「へぇ~すっごいひろいんだねぇ~・・・  あれ?リーネちゃんこれ何?何これ?」

    リーネ「それは”おたま”ですね」

    チョコ「え?なになにもっかいいって?」

    リーネ「で・・・ですから”おたま”でs( チョコ「あぁっすぅ!あぁ~ え?何?これ”たまたま”なの?あぁ~エッチな道具なんだね~」

    リーネ「・・・・いや・・れっきとした調理道具ですよ・・」プルプル・・・・

    チョコ「へぇ~そうなんだ こんなエッチな名前なのに調理道具なんだぁ~ あぁすっごい ナニを調理するんだろうねぇ~」

    リーネ「・・・・つ・・次案内しますね・・・ !!あっ」



    これが俺のデビュー作かよ・・・・・

    607 = 576 :

    >>606
    けっこう面白いぞ

    608 :

    おれもSS書きたいけど
    おれが書いたら好きなキャラ以外別人になりそうで怖い

    609 :

    プリッツ燃やして遊んでた

    続きマダー?

    610 :


    ーーーーーーー翌日

    ルッキーニ「海だー!」

    シャーリー「ひゃっほー!!」

    エイラ「サーニャ~こっちだゾ~」

    サーニャ「待って、エイラ」

    エーリカ「トゥルーデ~!おりゃおりゃ~!!」

    バルクホルン「何をするんだフラウッ!!」
    キャハハ、キャハハ

    「楽しそうだな」


    611 = 123 :


    ミーナ「では、訓練を始めます」

    坂本「宮藤、リーネ、ペリーヌはいつものことだから知っているな?」

    宮・リ・ペ「はい!」

    坂本「俺少佐、今から行うのは水中訓練だ、この訓練用のストライカーはいてもらう」

    坂本「水中からいかに早く出てこられるかだ、分かったか?」


    「ええ、分かりました」

    ミーナ「では、始め!」
    ザッパーン

    坂本「アドリア海はいつ見ても綺麗だな」

    ミーナ「そうね...」

    612 = 123 :


    (こんなの楽勝だな...)
    バシャッ

    坂本「お、もう出てきたか、流石は少佐だな」

    ミーナ「訓練はいらなかったかしら?」

    「いえいえ、そんなことないですよ。水中訓練なんてもう何年もやってなかったですし」

    坂本「そうなのか...!?」

    ミーナ(流石はロマーニャのエースね...)

    「ええ、お陰で思い出しましたよ」
    バシャン
    ペリーヌ「はぁっはぁっ」

    坂本「お、ペリーヌか、なかなか良いタイムだ」

    ペリーヌ「あ、ありがとうございます少佐!」

    ペリーヌ(俺少佐いくらなんでも早すぎですわ...)

    宮・リ「プハァッ!」

    ミーナ「二人共遅いわよ!」

    宮・リ「す、すみませーん!」

    613 :

    ペリ犬「どういうことですの!? あのネウロイの超硬装甲を一撃で・・・」

    バルクホルン「何だあの男は!?」

    芳佳「あれは・・・ストライカーユニット・・・?」

    リーネ「ってことはウィッチ・・・?」

    ミーナ「そこの飛行員! コードネームと所属を言いなさい!」

    「・・・気を抜くなウィッチーズ。 敵さん、まだ終わってないようだ」

    坂本「何を・・・ッ!? 空が・・・?」

    芳佳「赤い・・・月?」

    「コードネームは【ナイトウィザード】とでも名乗っておこう。 これより貴官らの助太刀に入る」



    みたいな 支援

    614 = 123 :


    ザッパーン...
    エイラ「暇ダナー」

    サーニャ「やることがないもの...」


    シャーリー「そろそろかな?」

    ルッキーニ「そだねー!」

    タッタッタッ

    「おーい」

    シャーリー「おっ、きたきた」

    ルッキーニ「はーやーくー!」

    「ごめんごめん、訓練が長引いた」

    シャーリー「大丈夫だよ、まだまだ時間はあるんだからさ」

    ルッキーニ「時間いっぱーい!」

    「そうだな、よし!遊ぶぞ!!」

    シャ・ル「おー!!」

    615 = 123 :


    エーリカ「ねぇトゥルーデ、競争しない?」

    バルクホルン「お前から競争を持ちかけてくるとは...どういう風の吹き回しだ?」

    エーリカ「いーじゃん、いーじゃん!」

    バルクホルン「もちろん泳ぎだよな?」

    エーリカ「違うよ~、すいか割りっ!」

    バルクホルン「すいか割りだと!?...いいだろう、しかしフラウ、私が勝ったら早起きと部屋の片付けを約束しろ!」

    エーリカ「いいよ~、じゃあ私が勝ったらトゥルーデは起こしに来ないでね~」

    バルクホルン「いいだろう、よしこいフラウ!!」

    616 = 123 :


    宮藤「それにしても俺さん、凄かったね~」

    リーネ「そうだね~、あんなに早く上がるなんて凄いよね、ね?ペリーヌさん?」

    ペリーヌ「え?は、はい、そうですわね...」

    宮藤「どうしたんですか?ペリーヌさん」

    ペリーヌ「な、なんでもなくってよ...」

    リーネ「なにかあったのかな...」

    宮藤「さぁ...」

    ペリーヌ(あの俺少佐...どこかおかしいですわね...上がるのが早すぎますわ...あの少佐よりも早いなんて)

    617 :

    がんばれーみてるぞ

    618 = 123 :


    ミーナ「美緒、俺少佐のことなんだけど...」

    坂本「ああ、異常だな」

    ミーナ「あの速度は異常ね、何年もやってなかったっていうのが本当だとしたら...」

    坂本「彼は凄い才能を持っているのか」

    ミーナ「それか何か秘密があるのか...」

    坂本「俺少佐の資料は少ないんだろう?」

    ミーナ「ええ、書類はあまり残されていないわ、独自で調べるという手あるのだけど...」

    坂本「上層部か...」

    ミーナ「ええ、こればっかりはね...」

    619 = 598 :

    チョコ「チョコボーイも支援していい?じゃあするよ?ほらするよ?ああぁぁぁぁっす」

    620 = 123 :


    とりあえずおわり、遅くなってごめん

    621 = 617 :

    おつかれ
    なかなか続きが楽しみだわ

    622 = 123 :


    わりと誤字があったか、脳内補充頼む

    623 :



    これってなんなの?

    624 :

    えっ

    625 = 585 :

    俺は食うに困り賽銭泥棒をしたら、変な白い下着を着た男に見つかってしまった。
    その男は”ユカジイ”を教えてくれたら、賽銭泥棒を見逃すと言う。
    俺は、その男の家である診療所まで行き、床自慰を男に教えた。
    すると何と、その男は無職の俺に事務職を斡旋してくれた。


    「はじめまして。事務員の俺です。よろしくお願いします」

    ミーナ「はじめまして。私はミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ」

    坂本「私は坂本美緒だ。ミーナが中佐で私は少佐だ」

    ミーナ「では、さっそく書類作成をお願いします。仕事場は私の執務室です。
        書類の持ち出しは厳禁。それとハンガーへの立ち入りも厳禁です。
        まぁ、事前に通達してある通りね」

    「はい。わかりました」

    坂本「後、ウィッチや整備兵との接触も極力避けてくれ」

    「はい」

    626 = 623 :

    いやごめん。喉の投下に必ずついてる

    ってやつがよく分かんなくて。コピペして書き込んだらなんか画像出てきた。

    627 = 585 :

    ミーナ「では、ついてきてください」

    「はい」

    ミーナ「タイプライターを用いて、この形式で書類を作成してください」

    「わかりました」

    俺は黙々と作業をこなした。ヴィルケ中佐は大きいデスクで書類と睨めっこしている。
    彼女は美人だが制服のボタンが取れかけている。
    ウィッチの隊長ってのは、よっぽど忙しいのだろう。

    「ぎゃー」 ガシャーン!

    ミーナ「ああもう!!誰の流れ弾かしら!窓の修理費も馬鹿に…あら?
        俺さん!俺さんしっかりして!た…大変、お腹に穴が空いてるわ」

    ミーナ「誰か宮藤さんを呼んできて!」

    「んっ…ここは」

    坂本「おお、目が覚めたか!横っ腹にウィッチの流れ弾が当たったんだ。
       さぁ、規定の場所以外で発砲したハルトマンとバルクホルンは
       事務員の俺さんに謝れ」

    エーリカ&ゲルト「俺さん……すみませんでした」

    628 = 585 :

    「い、いえ…」

    ミーナ「2人とも模擬戦をやるなら、予め決められた区域内でやってもらわないと…」

    エーリカ「つい、白熱しちゃってさ…ごめんね俺さん」

    「いえ、何てことないです」

    ゲルト「す…すまん。ところでミーナ、この俺さんとは誰だ?」

    ミーナ「紹介するわね。事務員の俺さんよ」

    坂本「彼は宮藤博士の推薦で来たんだ」

    ゲルト「宮藤博士の…。私はゲルトルート・バルクホルンだ。大尉をやっている、よろしくな」

    エーリカ「エーリカ・ハルトマン。中尉だよ、よろしくね」

    「こちらこそ、よろしくお願いします」

    どうやら、白い下着を着た変態は偉い博士らしい。

    629 = 585 :

    ミーナ「さて…美緒、両名を機関銃を背中に乗せた腕立て伏せ50回の作業に連れて行って」

    坂本「わかった。さぁ、2人とも行くぞ!」

    ゲルト「……了解した」

    坂本「ちなみに、脇を締めてやるからな」

    ハルトマン「ええっ!?」

    坂本「さぁ、訓練場まで駆け足だ!私より到着が遅いと晩飯抜きだぞ!」
    体育会系の坂本少佐はバルクホルン大尉とハルトマン大尉の両名を連れて行った。

    翌日、俺は基地の敷地内にある宿舎に案内された。

    坂本「俺さんの宿舎はここだ。現在は使われて無い宿舎だ。
       数年後には取り壊す予定だから遠慮なく使ってほしい」

    坂本「この宿舎で寝起きして基地内のミーナの執務室に行ってくれ。
       食事はこちらで3食用意することになっている」

    630 = 585 :

    「わかりました」

    坂本「こんなところだな。後、これを」

    「これは…」

    坂本「扶桑の酒と葉巻だ。宿舎内には誰もいないからな…
       こっそり楽しんでくれ、わっはっはっは」

    「ありがとうございます」

    俺は坂本少佐からプレセントをもらった。扶桑の酒らしい。
    葉巻はいかにも高級そうだ。葉巻入れには”マロニー”と書かれている。

    631 = 585 :

    坂本「事務員の俺がここへ来て半年か。俺の働きっぷりはどうだ?」

    ミーナ「彼はなかなか上手くやっているわね。おかげで助かっているわ。
        何か怪しい動きはある?」

    坂本「いや、今のところは問題ない」

    俺は業務以外でウィッチや整備兵には会わないように心がけ
    暇な時間は1人で読書をしたり、人気のない夜の海岸で海や月を眺めて過ごした。

    「おお、ナイトウィッチが飛んだ。この暗い中、よく飛べるもんだ」

    エーリカ「魔導針のおかげだよ。アレのお陰で夜も飛行できるんだ」

    「は、ハルトマン中尉?」

    632 = 585 :

    暗がりからハルトマン中尉が現れた。カールスラントの軍服は暗闇に溶け込み
    下半身の白い肌だけが、暗闇に浮かび上がる様は不気味で俺は肝を冷やした。

    「………」

    エーリカ「今夜は満月だね。俺さんは月や星を眺めるのが好きなの?」

    「ええ、まぁ…。最近は緑色の光るウィッチを眺めてます。
      ナイトウィッチなんて扶桑の田舎では見られませんから」

    エーリカ「へー」

    「…そ、そうなんですよ」

    エーリカ「後さ、行動には気をつけてね。それじゃ、おやすみー」

    「お、おやすみなさい」

    ハルトマン中尉は、俺に警告をして暗闇へと消えて行った。
    フラフラしているとスパイだと疑われるという事だろうか。

    「葉巻…」

    「おいしいなぁ…」

    「そろそろ帰r…ん?あの赤い光は」

    地平線の向こうで赤い光が見えるとほぼ同時に轟音が聞こえ
    爆風が吹いた。俺はすぐに基地へと向かった。

    633 = 585 :

    職場であるヴィルケ中佐の執務室や世話になった医務室
    出入り禁止のハンガーが、ほぼ全壊に近い状態だった。

    「これは酷い。俺の宿舎は無事だろうか…誰か探さないと」

    ??「おふっ!」

    「あああ!踏んでしまったごめんさない」

    エーリカ「…へへっ、おかげで目が覚めたよ…俺さん」

    「確か…ハルトマン中尉。大丈夫ですか?出血が酷いですよ」

    エーリカ「ハァ…ハァ…宮藤が無事だと…良いんだけど」

    (宮藤って俺の銃創を治してくれたウィッチか)

    エーリカ「はぁー…」

    「おい、大丈夫か!死ぬなよ、葉巻欲しいか!?」

    エーリカ「い……いらないよ…」

    「あわわ……あ、熱いけど我慢してくださいよ」

    エーリカ「え?…マッチ?」

    「マッチでナイフを温めています。さぁ歯を食いしばって」

    634 = 585 :

    エーリカ「アツッ!!」

    「はい、もう少し」

    エーリカ「んっー!んん……っっ…ああああ!」

    「は…はい、止血できましたよ」

    エーリカ「はぁ…はぁ……」

    「ハルトマン大尉、しっかり。今から運びますから、背負いますよ」

    エーリカ「俺さん…ありがと」

    「いえ」

    エーリカ「後さ、火傷の痕が…さ」

    「すみません」

    エーリカ「カールスラントではね、何てこと…あるんだ」

    エーリカ「責任、取ってもらうからね」

    635 :

    サーニャ「中佐!!高速で接近する機体を確認しました!!」

    ミーナ「敵の増援!?各自警戒を!!…待って、通信が」

    「こちらホワイトグリント。ウィッチーズ、救援に向かう。なんとか持ちこたえてくれ。」

    坂本「救援だと!?どこから?それに、あの機動力は一体…」

    「火力だけでは何も出来ん。遅すぎる、これは。落ちろ…!」

    サーニャ「ホワイトグリント、ネウロイを撃破!!敵反応の消滅を確認」

    芳佳「凄い、圧倒的です!!」

    ミーナ「一体誰が…。でも、あの声、聞き覚えが…。」

    「久しぶりだな。ミーナ。…戦場会話ではないな。また会おう。いつか祝杯を共に」

    AC厨が保守

    636 = 585 :

    雑だけどおわり。墓参りに行ってくる

    637 = 635 :

    書いてる人がいたのか
    空気読まず邪魔して申し訳ない
    これだから携帯は

    638 :

    バタンッ!ボフッ

    「ん・・・・ん?ら、らんだぁ?ネウぉイぃ?・・・・って、サーニャ!?」

    サーニャ「ん・・・・」スースー

    「(こ、これはどういう、察するにこの時間だ。夜間哨戒が終わって戻ってきたのだろう。
      そして、俺の部屋に眠りに来た。・・・・おかしい、前にエイラに聞いた話だと・・・)」

    エイラ『サーニャは毎日寝ぼけて私の部屋に寝に来るんダ!しょうがないやつだよナー!』
    サーニャ『もう、エイラ・・・やめてよ・・・・』カァ

    「(毎日寝るときは私のってかなり誇らしげに自慢してたはずだ・・・聞き間違えるはずもない
      それがなんでまた・・・・)」

    サーニャ「・・・・」じー

    「・・・サーニャ様お目覚めですか?」

    サーニャ「なんで・・・私の部屋に・・・・俺さんが・・・・・」

    「(おおっとぉお!!ここは俺の部屋じゃなくなっているーー!?
      となると今の寝ぼけサーニャにとって完全に俺が変態になっているぅううう!?
      待て、落ち着けここで叫ばれたらミーナに殺されるのは俺だ!
      そうだ考えろ、──この間わずか0.2秒!いや、いい余計な考えは捨てろ
      ここで最良の選択は───)」

    「そ、その俺が飲み物を飲みに部屋を出たら夜間哨戒から帰って来たらしいサーニャが
      よろよろ歩いてて廊下で倒れそうになってたから部屋まで連れて来たんだ」

    639 = 609 :

    >>637
    気にするな、尻を貸そう

    640 = 638 :

    サーニャ「・・・・」じー

    「じゃ、じゃあ俺はサーニャを運んだしこの辺りで失礼するよ
      おやすみー」バタン

    「まあ明日本当の事を説明すれば良いだろう。さて、寝床が無くなった訳だが
      ・・・焦って本当に喉が渇いた。何か飲んで食堂で寝るか。」

    と支援

    641 = 609 :

    このスレには男の娘成分が足りない



    「扶桑からきた技官の男と言います。ストライカーユニットの改良を任されています。」

    ミーナ(可愛い人ね・・・)

    ーーーーーーーーー
    シャーリー「ちょっと男、これ着てみてくれよ」

    「え!?これカールスラントの軍服じゃないですか!それも女性の・・・」

    エーリカ「いーからいーから!」

    「て、ちょ、無理矢理はらめええぇ。」


    「うぅ・・・スースーする。」

    宮藤「うわあ、すごく似合ってますよ。」

    ミーナ「一体なんの騒ぎ?・・・あら?」

    「あ!!あの・・・いや、これは・・・」モジモジ

    ミーナ「・・・かわいい・・・・はっ!?」

    643 :

    ララーラ ラ~
    サーニャの美声を聞きたまえ

    こちらはエイラ・イルマタル・ユーティライネン
    お前たちの言葉でダイヤのエース
    ヘタレという意味なんダナ

    お前たちの隊長から通信が入ってるぞ
    中継すんぞ

    644 = 643 :

           漏れ
    <<SOLGがネウロイと合体しt(ry>>

    ~中略~

    ラプターネウロイ「セントウ テキ タオス オワル」
    クルピン「ウチのエースは落とせないよ、敵もすぐにわかる」

    ~中略~

    イーシキン「こんな狭い所を!?」
    イーシキン「でも…直ちゃんにしっかり付いていけば」

    誰か最初から書いてくれ頼んだぞ

    645 :

    ミーナ「あれが噂のアナトリアの傭兵・・・」

    AC混ぜたらとんでもないことに


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