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    元スレ俺「ストライクウィッチーズ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - + - ネテロ + - ペロペロ + - + - 俺シリーズ + - 変態 + - 大魔神 + - 妄想 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 = 850 :




    芳佳「すごい、あの至近距離の爆発も防ぎきってる」

    エイラ「……あれなら、回避は要らないかもナ」

    ミーナ「銃撃の腕も、確かに必要ないわね」

    バルクホルン「滅茶苦茶だ!あんな戦い方で生き延びられるはずが無い!」


    エーリカ「……ふーん」

    902 :

    アニメのみだと色々とついていけないな

    903 :


    ラロスが出てくるとは

    904 = 850 :

    >>900>>902
    ラロス、ケファラス、トゥーパリェフは「いらん子中隊」シリーズに出てくるネウロイ
    普通の平気みたいに同じやつがたくさん出てくる
    まぁそれぞれ戦闘機、爆撃機、大型爆撃機、と覚えておけば問題ない



    ミーナ「……男少尉。何故命令を無視したのですか?」

    「……」

    バルクホルン「……」イライラ

    ミーナ「あなたは確かにネウロイを撃墜しました。しかし、私はあなたに『後方で待機しろ』『編隊に戻れ』と命令したはずです」

    「……」

    バルクホルン「……」イライライラ

    ミーナ「少尉、聞いているのですか?」

    「……」

    バルクホルン「……」イライライライライライラ

    バルクホルン「いい加減にしろ貴様!!」

    905 = 802 :

    さるった?

    907 = 814 :

    あそこの壁だったら内周がガラガラなんだから戦力が整ったら適当に台地降りて内周から行けばいいんじゃないの?

    908 = 814 :

    うおwwwwwwwww猛烈に誤爆wwwwwwwwwwwww

    909 = 713 :

    この俺は>>835の俺?
    新しい俺?

    910 = 850 :

    >>909
    >>835のやつ。俺じゃないから男にしてみた。俺でもよかったか。


    芳佳「うわぁ!」

    エイラ「ひぇ!」

    バルクホルン「独断専行、命令無視!英雄にでもなったつもりか!?」

    「……」

    バルクホルン「貴様、聞いて――」グイ

    「触るな」ガシ!

    バルクホルン「!?」

    ギリギリギリ...バシッ

    ミーナ.oO(トゥルーデと渡り合った……?)


    「ネウロイは墜とす。俺が、だ。それをお前たちがどう思おうが、知った話か」

    912 = 831 :

    サンダーヘッドさんが出てくる奴の続きなの?

    913 = 256 :


    俺とフランカのストーリーを書き溜め中、長くなりそう

    914 = 850 :

    >>912
    書いてる人間が同じだからちょっといたずら心で出しただけ
    もう出てこない

    915 :

    サンダーヘッドさんでないのか残念

    916 = 814 :

    雷頭「む……サンダーヘッドより501stリーダー、お客さんだ」

    917 = 831 :

    >>913
    お前も書き始めたら、
    5個のSSが同時進行だぜwww

    918 :


    書き溜め分だけ投下する

    919 = 256 :


    「本日より第501統合戦闘航空団に配備されました、俺です。階級は少佐、どうぞよろしくお願いします。」

    坂本「出身は?」

    「ロマーニャです」

    シャーリー「お、ルッキーニと一緒だな
    !」

    ルッキーニ「いっしょー!」

    ミーナ「それではみなさん、仲良くするように、それでは解散します」

    501「了解!」


    920 = 256 :


    ミーナ「俺さんの部屋はこちらです」

    「はい、分かりました」

    ミーナ「それと、何かあったら他のウィッチに遠慮なく聞いてくださいね、では」

    「はい、ありがとうございます」

    (とりあえずどっかに行ってみるか...)

    シャーリー「なぁなぁ!」

    「あ、イェーガーさんでしたっけ?なんですか?」

    シャーリー「シャーリーでいいよ、それに敬語も使わなくてもいい、階級は俺の方が上だろ?」

    「あ、じゃあそうさせてもらうよ」

    シャーリー「そうそう、それでいいよ」

    921 = 256 :


    「で、俺に何の用だ?」

    シャーリー「そうだった、おーい!ルッキーニー!」

    ルッキーニ「どうしたのシャーリー?」

    「あ、ルッキーニ少尉でしたっけ」

    シャーリー「ロマーニャ出身なんだろ?ルッキーニと話が合うかなって思ってさ」

    「そういえばルッキーニ少尉もロマーニャ出身だったな、よろしく」

    ルッキーニ「よろしくー!あと、ルッキーニでいいよ俺!」

    「ああ、よろしくルッキーニ」

    922 = 256 :


    シャーリー「じゃあ私はストライカーの整備があるから、ルッキーニを頼むよ、じゃーなー!」
    タッタッタッ

    「あ、行っちゃった...足速いな...」

    ルッキーニ「でしょー?シャーリーはね!スピードなら誰にも負けないんだよ!あとー胸もー!」

    「そうなんだ...凄いんだね」

    ルッキーニ「あとね、あとね?.........」

    「ふふっ」

    ルッキーニ「どうしたの俺?」

    「いや、ルッキーニはシャーリーのこと好きなんだなぁって思って」

    ルッキーニ「うん!大好きだよ!いっつもいっしょだもん!」

    923 = 256 :


    ルッキーニ「そういえば、俺はロマーニャのどこが好き?」

    「ロマーニャの?全部好きだけど、強いて言うならローマの街かな」

    ルッキーニ「あたしもあたしもー!いっしょだね!」

    (笑顔が可愛いなぁ...)

    「そうなんだ、じゃあさ、おいしいパスタの店知ってるから、今度一緒に行く?」

    ルッキーニ「やたー!パスタ♪パスター♪」

    (うわ...可愛い...)

    「ふふふっ」

    924 :

    喉の書いたSSにときめくなんて・・・

    925 = 256 :


    「もうこんな時間か、そろそろ夕食かな?」

    ルッキーニ「そだね、一緒に行こー!」
    ーーーーーーー食堂

    宮藤「あ、ルッキーニちゃんに俺さん!ちょうど呼びに行こうかと思ってたんですよー」

    リーネ「もう出来てますよー」

    「あ、すみません」

    ルッキーニ「ごめんごめーん!よしかの料理はすっごくおいしいんだよ~!」

    宮藤「お口に合うかどうか...」

    バルクホルン「うん、うまいぞ宮藤!!」

    エーリカ「そんな大きな声で言わなくったって聞こえてるよー」

    バルクホルン「なっ!!別にそういうわけではない!」

    エーリカ「はいはい~」

    926 = 256 :


    「美味しい...!宮藤さんは料理上手いんですね」

    宮藤「たいしたことないですよ~///」

    ペリーヌ「そうですわね、たいしたことありませんわ!」

    坂本「いや、宮藤の料理の腕前はたいしたもんだ」

    ペリーヌ「少佐!?そ、そうですわよね!おいしいですわ!」

    「これは扶桑の料理ですか?」

    宮藤「そうですよ、とっても体に良いんですよー」

    シャーリー「私はそれは無理だ...」

    宮藤「えー、美味しいのにー」

    927 :

    ダッシュ使わずーなのと三点リーダーの換わりに...打ってるのはこだわり?
    それならそれで別に構わんけど

    928 = 256 :


    「食べてみますね」
    モグモグ

    宮藤「どうですか?」

    (ま、まずい...)

    「いや、なんて言うか、独特の臭いが...美味しいです...」

    納豆嫌い「!!」

    宮藤「ですよねー!私大好きなんです!」

    ルッキーニ「俺、無理しないで...」

    「大丈夫...うぇっぷ」

    929 :

    スレが埋まっちまうぞ

    930 = 256 :


    >>927
    iPodってダッシュ使えるの?

    ーーーーー食事終了後

    「ミーナ中佐」

    ミーナ「どうしましたか?俺少佐」

    「確か501は11人でしたよね?残りの2人が見当たらないんですが...」

    ミーナ「ああ、エイラさんとサーニャさんね、あの2人なら部屋で寝てるわよ」

    「夜間哨戒ですか?」

    ミーナ「そうよ、本来はサーニャさんだけなのだけど、今回はエイラさんが同行することになっているわ」

    「では挨拶は明日にでも...」

    ミーナ「そうね、明日の昼頃に出来ると思うわ、それに今は『12人』よ」

    「中佐...」

    ミーナ「ふふっ、おやすみなさい」

    931 :

    落ちたスレは、また建てればいい

    932 :

    長生きだな

    933 :

    とりあえず次スレ決定するまではねない

    934 :

    いきなりレスが無くなったな

    935 :

    取り敢えず次スレは必要だな

    936 = 927 :

    「第501統合戦闘航空団?」
    あたりで立てるのが無難か。数字付けるとアレだからな

    937 = 256 :


    (風呂とかはどうなるんだろうか...流石に一緒にって訳にもいかないだろうし...)

    バルクホルン「俺少佐!」

    「はい!」

    バルクホルン「ここで何をしている...んですか?」

    「喋り辛いだろうし敬語はやめてくれバルクホルン大尉」

    バルクホルン「あ、ああ...ここで何をしている?」

    「いや、風呂はどうなるのかなと...」

    バルクホルン「お前は私達全員が出た後だ、ミーナから聞いてなかったのか?」

    「あ、聞くの忘れてた」

    バルクホルン「まったく...おそらくもうすぐ空くだろうからしばらく待っていてくれ」

    「はーい(めんどくさいから今日は寝よう)」

    938 = 256 :


    ーーーー翌日

    うぉぉぉぉぉぉんうー

    「警報か!?こんな朝から!」
    タッタッタッ

    ミーナ「俺少佐!今すぐ出撃してください!敵はすぐそこまで来ています!」

    「了解!」

    坂本「予報も外れるようになってきたな...」

    ミーナ「ええ...最近は異常ね」

    「ロマーニャを守らないと...!」

    939 = 934 :

     

    940 :

    喉がSSを書いている・・・!?
    頑張れ、支援

    941 = 256 :


    ルッキーニ「俺ー!はやくー!」

    「おう!」

    「俺少佐!出撃します!」
    ブウウウウウウン

    ミーナ「俺少佐!聴こえてますか?」

    「はい、ネウロイは?」

    ミーナ「9時の方向に10kmよ!」

    「ネウロイ確認!」

    シャーリー「おおおおおおおおおおおお!!!!」
    ビュン

    「はっや...!!俺も負けてられないな!」

    942 = 256 :


    ペリーヌ「なんですのあの速さ!シャーリーさんの速さに追いついてますわ...」

    宮藤「すごい...!」

    シャーリー「くそっ!ちょこまかと...!これじゃあルッキーニが行っても当たらない!」

    「シャーリー!」

    シャーリー「なんだ!?」

    「俺がネウロイの動きを止める!その隙に攻撃しろ!」

    シャーリー「そんなことが出来るのか!?」

    ルッキーニ「シャーリー、いいから!はやく!」

    「はぁぁぁぁぁぁ!!」

    ネウロイ「」

    シャーリー「うわっ!マジで止まった...!」

    944 = 256 :


    ルッキーニ「シャーリー!!」

    シャーリー「あ、ああ!いっけー!!」

    ルッキーニ「くらえーーーー!!!」
    ドゴーン

    宮藤「私達が着く前に終わっちゃった...」

    ペリーヌ「凄すぎますわ...」

    ミーナ(あのネウロイの動き...どうして...)

    坂本「ミーナ、見ていたか?」

    ミーナ「ええ、あれほど俊敏に動き回っていたネウロイが...」

    坂本「あの瞬間、俺少佐が何かをしていた、詳しく聞かないとな」

    945 = 256 :


    ミーナ「俺少佐、今日はお疲れ様でした」

    「いえ、たいしたことはしてませんよ」

    ミーナ「一つ聞いてもいいでしょうか?」

    「いいですよ、なんですか?」

    ミーナ「先程のネウロイ、あれほど俊敏に動き回っていたのに何故いきなり動きが止まったんですか?」

    「...」

    ミーナ「黙っていては分かりませんよ、少佐」

    「分かりません」

    ミーナ「...本当ですか?」

    「はい、では失礼します」
    スタスタスタ

    948 = 935 :

    ここまで来て落とすなよ

    949 :

    妄想力が刺激されるスレだな
    今夜は布団に入っても眠れそうにないぜ!


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