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元スレ唯「……どうしよう誘拐されちゃったのかな」
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――――――9月30日 午後2時14分 【残り6分】
澪「まぁ……いいか」
梓「……」
澪「それでさっき梓何か言いかけてなかったか」
梓「……いえ…」
澪「なんだよ…どうしたんだ」
梓「よく考えたら言っちゃいけないんです…」
澪「どういうことだ?」
梓「ダメなんです……」
澪「まぁ……いいか」
梓「……」
澪「それでさっき梓何か言いかけてなかったか」
梓「……いえ…」
澪「なんだよ…どうしたんだ」
梓「よく考えたら言っちゃいけないんです…」
澪「どういうことだ?」
梓「ダメなんです……」
澪「……」
梓「……ごめんなさい」
澪「……まぁ、しょうがないか」
梓「……」
澪「じゃあ……事件があった日なにしてた?」
梓「……その日は確か、憂と純と出かけてました」
澪「なるほど」
梓「……ごめんなさい」
澪「……まぁ、しょうがないか」
梓「……」
澪「じゃあ……事件があった日なにしてた?」
梓「……その日は確か、憂と純と出かけてました」
澪「なるほど」
――――――7月25日 午後5時14分
梓「久々にいろいろまわれた~」
憂「映画も買い物もしたもんね」
純「まだまだ遊び足りないけどな~」
梓「どんだけ無尽蔵な体力もってんの」
純「だってさぁ~」
梓「私疲れたよ…」
憂「ちょっとそこのマックで一休みしよっか」
梓「そだね」
梓「久々にいろいろまわれた~」
憂「映画も買い物もしたもんね」
純「まだまだ遊び足りないけどな~」
梓「どんだけ無尽蔵な体力もってんの」
純「だってさぁ~」
梓「私疲れたよ…」
憂「ちょっとそこのマックで一休みしよっか」
梓「そだね」
――――――7月25日 午後5時19分
梓「はぁ~」
純「どんだけ疲れてんの」
梓「純は元気でいいね」
純「まぁ取り柄だしね」
憂「そういえば梓ちゃん今日部活とかなかったの」
梓「最近は先輩たち勉強で練習しないんだよ」
純「まぁ受験生だからね」
梓「練習したいなぁ~」
梓「はぁ~」
純「どんだけ疲れてんの」
梓「純は元気でいいね」
純「まぁ取り柄だしね」
憂「そういえば梓ちゃん今日部活とかなかったの」
梓「最近は先輩たち勉強で練習しないんだよ」
純「まぁ受験生だからね」
梓「練習したいなぁ~」
憂「そっか…そういえばお姉ちゃんも……」
梓「ん?唯先輩が…?」
憂「えへへ……なんでもない」
梓「そういえば唯先輩とは最近会ってないな…」
憂「お、お姉ちゃん最近忙しいみたいだよ…えへへ」
純「あの唯先輩が忙しい……想像できない」
梓「メールも返ってこないし……憂、ちゃんと言っといてね」
憂「え、うん…言っとくね」
梓「純は今日オフなの?」
純「まあね」
梓「ん?唯先輩が…?」
憂「えへへ……なんでもない」
梓「そういえば唯先輩とは最近会ってないな…」
憂「お、お姉ちゃん最近忙しいみたいだよ…えへへ」
純「あの唯先輩が忙しい……想像できない」
梓「メールも返ってこないし……憂、ちゃんと言っといてね」
憂「え、うん…言っとくね」
梓「純は今日オフなの?」
純「まあね」
梓「憂はなんか部活しないの?」
憂「う~ん…今はお姉ちゃんの世話とかあるし」
純「ペットかっ」
梓「憂、軽音部入らない?」
純「おやおや勧誘かい?」
憂「えぇ~」
梓「いや、なんとなく聞いてみただからべつに本気で考えなくていいよ」
憂「う、うん」
純「…あれ、憂のケータイなってない?」
憂「あっホントだ……ごめんちょっと席外すね」
憂「う~ん…今はお姉ちゃんの世話とかあるし」
純「ペットかっ」
梓「憂、軽音部入らない?」
純「おやおや勧誘かい?」
憂「えぇ~」
梓「いや、なんとなく聞いてみただからべつに本気で考えなくていいよ」
憂「う、うん」
純「…あれ、憂のケータイなってない?」
憂「あっホントだ……ごめんちょっと席外すね」
梓「ほい」
純「いってら~」
憂「もしもし…」
梓「……誰だろう」
純「決まってんじゃん」
梓「唯先輩?」
純「違うよ、男だよ…お・と・こ」
梓「全く」
純「いやいやわかんないよ憂可愛いし何でもできるし」
梓「まぁそこは否定できないけど…」
純「絶対男だって」
純「いってら~」
憂「もしもし…」
梓「……誰だろう」
純「決まってんじゃん」
梓「唯先輩?」
純「違うよ、男だよ…お・と・こ」
梓「全く」
純「いやいやわかんないよ憂可愛いし何でもできるし」
梓「まぁそこは否定できないけど…」
純「絶対男だって」
梓「……」
純「あずさはいないの?」
梓「何が?」
純「好きな人とか」
梓「……居ないよ」
純「ホントに?」
梓「……しいて言うなら」
憂「ごめんね、おまたせ」
純「憂はモテモテだなぁ~」
憂「へ?どういうこと」
梓「あぁ気にしなくていいから誰からだったの?」
憂「えっと…お父さん」
純「あずさはいないの?」
梓「何が?」
純「好きな人とか」
梓「……居ないよ」
純「ホントに?」
梓「……しいて言うなら」
憂「ごめんね、おまたせ」
純「憂はモテモテだなぁ~」
憂「へ?どういうこと」
梓「あぁ気にしなくていいから誰からだったの?」
憂「えっと…お父さん」
梓「へぇ~そういえば憂のお父さん見たことないな」
憂「あんまり家にいないからね……けど今帰ってきてて」
純「どんな人?」
憂「えっと…普通だよ……それでちょっとすぐ帰らなきゃいけなくなっちゃって」
純「あぁごめんじゃあ唯先輩によろしく」
梓「同じくよろしく」
憂「うん伝えておくね、バイバイ」
純「なんか憂青ざめてなかった?」
梓「まぁ確かに…なんかあったのかな」
憂「あんまり家にいないからね……けど今帰ってきてて」
純「どんな人?」
憂「えっと…普通だよ……それでちょっとすぐ帰らなきゃいけなくなっちゃって」
純「あぁごめんじゃあ唯先輩によろしく」
梓「同じくよろしく」
憂「うん伝えておくね、バイバイ」
純「なんか憂青ざめてなかった?」
梓「まぁ確かに…なんかあったのかな」
>「私はあなたみたいな教師が嫌いなのよ…自分さえよければと思っている教師がね、自分の為に生徒を犠牲にして何が教師なのかしら…何でこの子たちは守るのよ」
>梓「そう言えばさわこ先生最近車かえましたよね」
>紬「お父さんの会社の系列に自動車販売の会社があるのよ」
>紬「ごめんね澪ちゃん、みんな……これは私だけの問題じゃないの」
>そのかわりちゃんと仕留めないと私の血でで先にみんな死んじゃうかもね」
>梓「…クリスチャンです」
>澪「まぁ確かにこの事件の犯人は逮捕されたしなぁ…」
>車はいったん速度を落とすものの再び全速力で闇に消えていった
>梓「そう言えばさわこ先生最近車かえましたよね」
>紬「お父さんの会社の系列に自動車販売の会社があるのよ」
>紬「ごめんね澪ちゃん、みんな……これは私だけの問題じゃないの」
>そのかわりちゃんと仕留めないと私の血でで先にみんな死んじゃうかもね」
>梓「…クリスチャンです」
>澪「まぁ確かにこの事件の犯人は逮捕されたしなぁ…」
>車はいったん速度を落とすものの再び全速力で闇に消えていった
>>169胸にしまっておけ
――――――9月30日 午後2時16分 【残り4分】
澪「その夜は?」
梓「……家で夕ご飯食べてギターの練習して」
澪「…そうか」
梓「澪先輩はなにかありましたか?その…事件のあった日」
澪「……いや、特に」
梓「…そうですか」
澪「いや、あった一つだけ」
梓「なんですか」
澪「その夜は?」
梓「……家で夕ご飯食べてギターの練習して」
澪「…そうか」
梓「澪先輩はなにかありましたか?その…事件のあった日」
澪「……いや、特に」
梓「…そうですか」
澪「いや、あった一つだけ」
梓「なんですか」
澪「猫が死んだんだ」
梓「……事件とは関係なさそうですね」
澪「ごめん…ただ10年くらい一緒にいた猫で死んだのがホントにショックで」
梓「そうだったんですか…」
澪「どうしたらいいかわからなくてさわちゃんに電話したんだ」
梓「それで」
澪「庭に埋めて供養してあげるのが一番だって」
梓「確かに長年一緒にいたペットならそれが一番かもしれないですね」
澪「あぁ…」
梓「……事件とは関係なさそうですね」
澪「ごめん…ただ10年くらい一緒にいた猫で死んだのがホントにショックで」
梓「そうだったんですか…」
澪「どうしたらいいかわからなくてさわちゃんに電話したんだ」
梓「それで」
澪「庭に埋めて供養してあげるのが一番だって」
梓「確かに長年一緒にいたペットならそれが一番かもしれないですね」
澪「あぁ…」
――――――9月30日 午後2時17分 【残り3分】
梓「私には…」
澪「私には?」
梓「ここに連れてこられた理由があります…言えないですけど」
澪「どういう意味だ」
梓「最初はわからなかったんですけど……たぶんこれかなってのは」
澪「言えないことなのか?」
梓「…はい、すいません」
澪「でも言ってくれないと…」
梓「私には…」
澪「私には?」
梓「ここに連れてこられた理由があります…言えないですけど」
澪「どういう意味だ」
梓「最初はわからなかったんですけど……たぶんこれかなってのは」
澪「言えないことなのか?」
梓「…はい、すいません」
澪「でも言ってくれないと…」
梓「……」
澪「……」
唯「……っ…ん」
梓「……唯先輩」
唯「あ、あずにゃん……私寝ちゃってたのか」
梓「はい」
唯「ごめんごめん…えっと」
梓「謝らなくていいです…むしろ先輩すいませんでした」
唯「あずにゃん…」
梓「先輩…一つだけ質問していいですか」
澪「……」
唯「……っ…ん」
梓「……唯先輩」
唯「あ、あずにゃん……私寝ちゃってたのか」
梓「はい」
唯「ごめんごめん…えっと」
梓「謝らなくていいです…むしろ先輩すいませんでした」
唯「あずにゃん…」
梓「先輩…一つだけ質問していいですか」
唯「…う、うん」
梓「唯先輩は和さんが事故にあった日何していたんですか」
唯「えっ…なんでそんなこと聞くの?」
梓「その周辺連絡取れてないんですよ…律先輩もいってましたし」
澪「確かに…なにかあったのか?」
唯「あっええっと……その」
澪「ん?」
唯「携帯…」
梓「唯先輩は和さんが事故にあった日何していたんですか」
唯「えっ…なんでそんなこと聞くの?」
梓「その周辺連絡取れてないんですよ…律先輩もいってましたし」
澪「確かに…なにかあったのか?」
唯「あっええっと……その」
澪「ん?」
唯「携帯…」
梓「携帯?」
唯「携帯が…こわれちゃって、えへへ…ごめんね心配かけて」
梓「……そうですか」
澪「それでその日は何をしてたんだ」
唯「…普通に過ごしてたよ、アイス食べて」
梓「その夜は?」
唯「憂とご飯食べて……お風呂入って寝たよ…あずにゃん顔怖いよ…」
梓「…そうですか」
唯「携帯が…こわれちゃって、えへへ…ごめんね心配かけて」
梓「……そうですか」
澪「それでその日は何をしてたんだ」
唯「…普通に過ごしてたよ、アイス食べて」
梓「その夜は?」
唯「憂とご飯食べて……お風呂入って寝たよ…あずにゃん顔怖いよ…」
梓「…そうですか」
澪「詰まったな……残り時間は2分チョイか」
梓「……このまま死ぬのを待つのもありかもしれないですね」
澪「まぁ答えを導いたとこで本当に返してもらえる保証はないしな」
梓「……」
唯「……あずにゃんたちはその夜何していたの?」
梓「私は…」
梓「……このまま死ぬのを待つのもありかもしれないですね」
澪「まぁ答えを導いたとこで本当に返してもらえる保証はないしな」
梓「……」
唯「……あずにゃんたちはその夜何していたの?」
梓「私は…」
――――――9月30日 午後2時19分 【残り1分】
唯「へぇ~」
澪「でも一応梓には連れてこられた理由があるらしい」
唯「ん、どういうこと?」
梓「はい…でも言えない理由何で」
唯「そっか…澪ちゃんも家で勉強してたんだもんね」
澪「あぁ…」
唯「じゃあ澪ちゃんと私には理由がないのにつれてこられたの?」
澪「わからない……けど、なにかしらあると思う」
唯「へぇ~」
澪「でも一応梓には連れてこられた理由があるらしい」
唯「ん、どういうこと?」
梓「はい…でも言えない理由何で」
唯「そっか…澪ちゃんも家で勉強してたんだもんね」
澪「あぁ…」
唯「じゃあ澪ちゃんと私には理由がないのにつれてこられたの?」
澪「わからない……けど、なにかしらあると思う」
梓「私が言うのも何なんですけど…隠し事してませんか」
唯「……」
澪「……」
梓「…すいません」
唯「あずにゃんの隠し事ってどうして言えないの?」
梓「……言わないんじゃないんです言えないんです、今はそれしか言えないです」
澪「あと1分もないしな……律、生きてるか」
律「 あ ぁぁ」
澪「律…助けられなくてごめんな」
唯「……」
澪「……」
梓「…すいません」
唯「あずにゃんの隠し事ってどうして言えないの?」
梓「……言わないんじゃないんです言えないんです、今はそれしか言えないです」
澪「あと1分もないしな……律、生きてるか」
律「 あ ぁぁ」
澪「律…助けられなくてごめんな」
律「 へ へへぅっ 」
澪「律、今までありがとう…こんな私に」
律の血で真っ赤になった左手の甲が澪の頬をなでる
律「 ば やろう」
澪「……律」
梓「律先輩」
唯「りっちゃん…」
残酷な時間のなかタイマーだけは刻々と時を刻み続けた
残り時間20秒
律「 ぁ う き」
澪「律、今までありがとう…こんな私に」
律の血で真っ赤になった左手の甲が澪の頬をなでる
律「 ば やろう」
澪「……律」
梓「律先輩」
唯「りっちゃん…」
残酷な時間のなかタイマーだけは刻々と時を刻み続けた
残り時間20秒
律「 ぁ う き」
澪「どうした」
梓「澪先輩律先輩は」
澪「ちょっと黙ってて」
梓「……」
唯「あずにゃん…」
律「き ぃ 唯 」
澪「え……」
律「 唯 な きて 」
梓「次は律先輩…」
唯「あずにゃん……」
梓「そう思うとほっとする自分が許せないです」
唯「……」
梓「クズですよね…」
唯「そんなことないよ」
タイマーが0になりドアが開く
梓「澪先輩律先輩は」
澪「ちょっと黙ってて」
梓「……」
唯「あずにゃん…」
律「き ぃ 唯 」
澪「え……」
律「 唯 な きて 」
梓「次は律先輩…」
唯「あずにゃん……」
梓「そう思うとほっとする自分が許せないです」
唯「……」
梓「クズですよね…」
唯「そんなことないよ」
タイマーが0になりドアが開く
――――――9月30日 午後2時20分 【残り0分】
再び青い覆面の女が入ってくる
『答えを聞くわ』
澪「律しっかりしろ律」
梓「えっと…律先輩は和先輩の事故を目撃して…でも逃げて…」
唯「私と澪ちゃんは理由ないのに何で連れてこられたの早く返してっ」
律「 」
唯「私には家族がいるんだよ大事な大事な家族が…犯人さんにもいるでしょ……」
覆面の女は唯に力強い歩みで近付き、銃を近付ける
唯「へ?」
梓「そんな…まってkづあさい」
再び青い覆面の女が入ってくる
『答えを聞くわ』
澪「律しっかりしろ律」
梓「えっと…律先輩は和先輩の事故を目撃して…でも逃げて…」
唯「私と澪ちゃんは理由ないのに何で連れてこられたの早く返してっ」
律「 」
唯「私には家族がいるんだよ大事な大事な家族が…犯人さんにもいるでしょ……」
覆面の女は唯に力強い歩みで近付き、銃を近付ける
唯「へ?」
梓「そんな…まってkづあさい」
『家族?あなたが家族を語れるの?……あなたに家族はいないでしょ』
唯「違うっ…違うよ憂もお父さんもお母さんも私の家族d」
『よくもまぁそんなこと言えるわね』
梓「どういうことですか…」
唯「違うもん……違うもん」
『本当に家族があんなことするの?あんなことされてまだ家族だっていえ…』
唯「もうやめて……お願いします…殺すなら殺してください」
梓「唯先輩…」
『……今はあなたの番じゃないわ』
唯「違うっ…違うよ憂もお父さんもお母さんも私の家族d」
『よくもまぁそんなこと言えるわね』
梓「どういうことですか…」
唯「違うもん……違うもん」
『本当に家族があんなことするの?あんなことされてまだ家族だっていえ…』
唯「もうやめて……お願いします…殺すなら殺してください」
梓「唯先輩…」
『……今はあなたの番じゃないわ』
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