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元スレほむら「まどか、お医者さんごっこしましょ」
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ほむら「メス」
まどか「はい!」
ほむら「クーパー」
まどか「はい!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
/ほむほむ\
さやか「先生!恭介は、恭介の腕は!?」
ほむら「・・・・・・」
さやか「先生!!」
ほむら「黙りなさい・・・・・・美樹さやか」
さやか「そんな・・・・・・」
さやか「きょ、恭介ぇ・・・・・・」
まどか「大丈夫だよ、さやかちゃん!」
さやか「ふぇ?」
まどか「手術は無事成功・・・・・・今度からはリハビリだね!さやかちゃん、しっかり上条君を支えてあげてね!」
さやか「・・・・・・――先生!!ありが――ありがとうございました!!」
まどか「はい!」
ほむら「クーパー」
まどか「はい!」
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/ほむほむ\
さやか「先生!恭介は、恭介の腕は!?」
ほむら「・・・・・・」
さやか「先生!!」
ほむら「黙りなさい・・・・・・美樹さやか」
さやか「そんな・・・・・・」
さやか「きょ、恭介ぇ・・・・・・」
まどか「大丈夫だよ、さやかちゃん!」
さやか「ふぇ?」
まどか「手術は無事成功・・・・・・今度からはリハビリだね!さやかちゃん、しっかり上条君を支えてあげてね!」
さやか「・・・・・・――先生!!ありが――ありがとうございました!!」
まどか「な、なんで?それにいきなり……」
ほむら「他意はないわ。ただまどかと遊んで仲良くなりたいだけなの」
まどか「じゃあほかの遊びでもいいんじゃ……」
ほむら「駄目よ。お医者さんごっこじゃないと駄目なの」
まどか「ど、どうして?」
ほむら「この遊びが私とまどかが仲良くなるのに一番適してるからよ」
ほむら「さぁ、やりましょう。鹿目まどか」
まどか「えぇー……」
ほむら「他意はないわ。ただまどかと遊んで仲良くなりたいだけなの」
まどか「じゃあほかの遊びでもいいんじゃ……」
ほむら「駄目よ。お医者さんごっこじゃないと駄目なの」
まどか「ど、どうして?」
ほむら「この遊びが私とまどかが仲良くなるのに一番適してるからよ」
ほむら「さぁ、やりましょう。鹿目まどか」
まどか「えぇー……」
ほむら「私が医者役で、まどかが患者役よ」
まどか「ま、まだやるなんて……」
ほむら「さぁ、服を脱いで、胸に聴診器を当てるわ」グイッ
まどか「ほ、ほむらちゃんっ服掴まないでっ」
ほむら「時間がないの。急がないとあなたの命が危ない」
ほむら「さぁ早くっ!」グイッ
まどか「も、もう始まってるの!?まっ、待ってっほむらちゃんっ!」
ほむら「さぁ!早く!さぁ!さぁ!さぁ!」フーフー
まどか「ま、まだやるなんて……」
ほむら「さぁ、服を脱いで、胸に聴診器を当てるわ」グイッ
まどか「ほ、ほむらちゃんっ服掴まないでっ」
ほむら「時間がないの。急がないとあなたの命が危ない」
ほむら「さぁ早くっ!」グイッ
まどか「も、もう始まってるの!?まっ、待ってっほむらちゃんっ!」
ほむら「さぁ!早く!さぁ!さぁ!さぁ!」フーフー
まどか「だ、駄目だってばっ!ここ教室だからっ!」
ほむら「まどか。これは遊びよ?遊んでいるところを見られても良いじゃない」グイグイッ
まどか「やっ、あ、遊びかもしれないけどっ!裸見られるは嫌だよっ!」
ほむら「私は構わないわ」
まどか「私は嫌だよっ!」
ほむら「おへそペロペロ」ペロペロ
まどか「ひあっ!」ビクッ
ほむら「まどか。これは遊びよ?遊んでいるところを見られても良いじゃない」グイグイッ
まどか「やっ、あ、遊びかもしれないけどっ!裸見られるは嫌だよっ!」
ほむら「私は構わないわ」
まどか「私は嫌だよっ!」
ほむら「おへそペロペロ」ペロペロ
まどか「ひあっ!」ビクッ
まどか「ほ、ほむらちゃんっ!?何するのっ!」
ほむら「ぜん……聴診器をあてる前準備よ。これをしないと駄目なの」
まどか「私今までそんな事されたことないよっ!?」
ほむら「私には必要な事なの。わかって。鹿目まどか」
まどか「わけがわからないよっ」
ほむら「さ、続きをしましょう。本当に(私の)時間がないわ」グイグイ
まどか「ま、またぁっ!」
ほむら「ぜん……聴診器をあてる前準備よ。これをしないと駄目なの」
まどか「私今までそんな事されたことないよっ!?」
ほむら「私には必要な事なの。わかって。鹿目まどか」
まどか「わけがわからないよっ」
ほむら「さ、続きをしましょう。本当に(私の)時間がないわ」グイグイ
まどか「ま、またぁっ!」
まどか「わ、わかったからっ!わかったから止まってっ!」
ほむら「ほむ?」
まどか「場所変えよう?そ、そしたら」
ほむら「……」
まどか「……」
まどか「……して、いいから……」
まどか「……」
まどか「……あれ?ここ、どこ?」
ほむら「ほむ?」
まどか「場所変えよう?そ、そしたら」
ほむら「……」
まどか「……」
まどか「……して、いいから……」
まどか「……」
まどか「……あれ?ここ、どこ?」
ほむら「私の家よ」
まどか「えぇっ!?」
ほむら「時間を止めて担いでくるのは辛かったわ」
ほむら「……さ、ここならゆっくりお医者さんごっこが出来るわね」
ほむら「やりましょう。早速。今すぐに。一刻も早く」
まどか「ほ、ほむらちゃん……」
まどか「えぇっ!?」
ほむら「時間を止めて担いでくるのは辛かったわ」
ほむら「……さ、ここならゆっくりお医者さんごっこが出来るわね」
ほむら「やりましょう。早速。今すぐに。一刻も早く」
まどか「ほ、ほむらちゃん……」
まどか「こ、ここがほむらちゃんのお家なんだねっ!綺麗だなー」
ほむら「まどか」
まどか「……うん……」
ほむら「ベッドに座って。……時間がないの。早く」
まどか「うぅ……」ストン
ほむら「それじゃあ自分で服上げて。聴診器を当てるわ」
まどか「……」スルスル
ほむら ジーッ
まどか(は、恥ずかしい……)
まどか「あ、あげたよ……」
ほむら ジーッ
まどか「ほ、ほむらちゃん?」
ほむら「まどか」
まどか「……うん……」
ほむら「ベッドに座って。……時間がないの。早く」
まどか「うぅ……」ストン
ほむら「それじゃあ自分で服上げて。聴診器を当てるわ」
まどか「……」スルスル
ほむら ジーッ
まどか(は、恥ずかしい……)
まどか「あ、あげたよ……」
ほむら ジーッ
まどか「ほ、ほむらちゃん?」
ほむら「……ごめんなさい。ちょっと立ち眩みしてしまったわ」
まどか「だ、大丈夫?辛いならやめ」
ほむら「続けましょう」
まどか「……うぅ」
ほむら「それじゃあ聴診器を当てるわ」
ほむら「ちなみに聴診器は用意できなかったから代わりに私の手でやるわね」
まどか「えぇ……なんか嫌だなぁ」
ほむら「心配はいらないわ。……私は魔法少女よ」
まどか(……関係あるのかな?)
まどか「だ、大丈夫?辛いならやめ」
ほむら「続けましょう」
まどか「……うぅ」
ほむら「それじゃあ聴診器を当てるわ」
ほむら「ちなみに聴診器は用意できなかったから代わりに私の手でやるわね」
まどか「えぇ……なんか嫌だなぁ」
ほむら「心配はいらないわ。……私は魔法少女よ」
まどか(……関係あるのかな?)
ほむら「それじゃあ、触るわ」
まどか「……うん」
ほむら「……」ソー
まどか「……」ドキドキ
フニッ
ほむら「うほっ」
まどか「うほ?」
ほむら「……なんでもないわ。続けるわね」
まどか「うん」
ほむら「……」
まどか「……」
ほむら「……」モミッ
まどか「んっ……」
ほむら「……」モミモミッ
まどか「んんっ……」
ほむら「……」モミモミモミモミモミ
まどか「ほっほむらちゃんっ!?」
まどか「……うん」
ほむら「……」ソー
まどか「……」ドキドキ
フニッ
ほむら「うほっ」
まどか「うほ?」
ほむら「……なんでもないわ。続けるわね」
まどか「うん」
ほむら「……」
まどか「……」
ほむら「……」モミッ
まどか「んっ……」
ほむら「……」モミモミッ
まどか「んんっ……」
ほむら「……」モミモミモミモミモミ
まどか「ほっほむらちゃんっ!?」
ほむら「何かしら」モミッモミッ
まどか「む、胸揉むのはお医者さんごっこじゃないよっ!」
ほむら「いいえ。お医者さんごっこよ」モミッモミッモミッ
ほむら「これはあなたの心臓の音が良く伝わって来ないから、こうして揉んでいるの」モミッモミッモミッモミッ
まどか「んっ……えぇ……本当?」
ほむら「本当よ。信じて、まどか」モミッモミッモミッモミッモミッ
まどか「……う、ん……」
まどか「む、胸揉むのはお医者さんごっこじゃないよっ!」
ほむら「いいえ。お医者さんごっこよ」モミッモミッモミッ
ほむら「これはあなたの心臓の音が良く伝わって来ないから、こうして揉んでいるの」モミッモミッモミッモミッ
まどか「んっ……えぇ……本当?」
ほむら「本当よ。信じて、まどか」モミッモミッモミッモミッモミッ
まどか「……う、ん……」
ほむら「……」モミッ
ほむら「……これは直に触った方が良さそうね」
まどか「え?」
ほむら「まどか。キャミソール脱いでくれる?」
まどか「やっやだよぉっ!これお医者さんごっこでしょっ?フリだけでいいでしょ!?」
ほむら「駄目よ。今時はごっこにもリアリティを求めなきゃ駄目なの」
ほむら「貴女も聞いたことがあるでしょう?……リアルおままごとという遊びを」
まどか「無いよっ!」
ほむら「ほむぅ……」
ほむら「……これは直に触った方が良さそうね」
まどか「え?」
ほむら「まどか。キャミソール脱いでくれる?」
まどか「やっやだよぉっ!これお医者さんごっこでしょっ?フリだけでいいでしょ!?」
ほむら「駄目よ。今時はごっこにもリアリティを求めなきゃ駄目なの」
ほむら「貴女も聞いたことがあるでしょう?……リアルおままごとという遊びを」
まどか「無いよっ!」
ほむら「ほむぅ……」
こんな遊びをOKしてる時点でまどっちはもうほむほむを受け入れてるだろ……
素直になってもええんやで
素直になってもええんやで
ほむら「……まどか。聞いて」
ほむら「私は、貴女と仲良くなりたいって言ったわよね?」
まどか「……うん」
ほむら「知っての通り。私は今まで病気がちで、今まで休学していたわ」
ほむら「だから私には友達がいない。……それで私もいいと思っていたわ」
ほむら「でも、貴女を知って初めて友達になりたい。友達になってくれてからはもっと仲良くなりたいって思ったの」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「私は、貴女と仲良くなりたいって言ったわよね?」
まどか「……うん」
ほむら「知っての通り。私は今まで病気がちで、今まで休学していたわ」
ほむら「だから私には友達がいない。……それで私もいいと思っていたわ」
ほむら「でも、貴女を知って初めて友達になりたい。友達になってくれてからはもっと仲良くなりたいって思ったの」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「だから、もっと仲良くなるために、お医者さんごっこをしたかったの」
ほむら「……でも、ごめんね。嫌なのにこんなこと無理やりさせちゃって」
ほむら「もう、いいわ。仲良くなるためにやった事であなたに嫌われたら、意味がないものね……」
ほむら「ごめんなさい。『鹿目さん』」ウル
まどか「!!」
まどか「ほっほむらちゃんっ!」
ほむら「……なんですか?……鹿目さん」ウルウル
まどか「あ、ああ……」
ほむら「……でも、ごめんね。嫌なのにこんなこと無理やりさせちゃって」
ほむら「もう、いいわ。仲良くなるためにやった事であなたに嫌われたら、意味がないものね……」
ほむら「ごめんなさい。『鹿目さん』」ウル
まどか「!!」
まどか「ほっほむらちゃんっ!」
ほむら「……なんですか?……鹿目さん」ウルウル
まどか「あ、ああ……」
まどか「や、やろうっ!ほむらちゃんっ!」
まどか「私ももっとほむらちゃんと仲良くなりたいからっ!だから、ねっ!」
ほむら「まどか……」
ほむら「ありがとうっ!マドカァー!」ギュッ
まどか「ほ、ほむらちゃん……えへへ……」
ほむら ニヤリ
まどか「私ももっとほむらちゃんと仲良くなりたいからっ!だから、ねっ!」
ほむら「まどか……」
ほむら「ありがとうっ!マドカァー!」ギュッ
まどか「ほ、ほむらちゃん……えへへ……」
ほむら ニヤリ
ずっと病院だからお医者さんのことしかしらないもんな!
お医者さんごっこしか遊びをしらないんだよな!
しょうがないな!
お医者さんごっこしか遊びをしらないんだよな!
しょうがないな!
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