私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ唯「……どうしよう誘拐されちゃったのかな」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
紬「ごめんね澪ちゃん、みんな……これは私だけの問題じゃないの」
澪「お願いだ…ムギ……律が死んじまう」
律「………っかは」
紬「きっと答えを言ったとしてもこんどは私があなたたちを殺してしまうものきっと」
「不正解ね」
紬「ええそれでいいわ…でも、私を撃ってもいいけど…そのかわりちゃんと仕留めないと私の血でで先にみんな死んじゃうかもね」
覆面の女は紬の耳にそっと呟く
紬「……やっぱりねあなたはの」
銃声とともに紬は崩れ落ち絶命した
梓「いやあああああああああ」
澪「お願いだ…ムギ……律が死んじまう」
律「………っかは」
紬「きっと答えを言ったとしてもこんどは私があなたたちを殺してしまうものきっと」
「不正解ね」
紬「ええそれでいいわ…でも、私を撃ってもいいけど…そのかわりちゃんと仕留めないと私の血でで先にみんな死んじゃうかもね」
覆面の女は紬の耳にそっと呟く
紬「……やっぱりねあなたはの」
銃声とともに紬は崩れ落ち絶命した
梓「いやあああああああああ」
澪「そんな……ムギぃぃいいいいいい」
律「……うそだ」
唯「ムギちゃん…うぇえぇえええええええん」
覆面の女は律に近付き「次はあなたよ」と一言言い放ち紬の足枷を外しに戻る
そして引きずってドアへと向かっていた
梓「……和さん」
覆面の女はピタッと静止し梓を見る
梓「なんでこんなことをするんですか……」
唯「あずにゃん……なんで」
梓「どうして…」
「私は和じゃないわ」
一言放ってそのままドアから出て行った
その際ボタンが押され再びカウントダウンが始まる
律「……うそだ」
唯「ムギちゃん…うぇえぇえええええええん」
覆面の女は律に近付き「次はあなたよ」と一言言い放ち紬の足枷を外しに戻る
そして引きずってドアへと向かっていた
梓「……和さん」
覆面の女はピタッと静止し梓を見る
梓「なんでこんなことをするんですか……」
唯「あずにゃん……なんで」
梓「どうして…」
「私は和じゃないわ」
一言放ってそのままドアから出て行った
その際ボタンが押され再びカウントダウンが始まる
下げたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
言うこと聞いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の言うこと聞いたらおしまいでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
言うこと聞いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の言うこと聞いたらおしまいでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
――――――9月30日 午後2時00分 【残り20分】
唯「……あずにゃんなんで」
梓「確かめたかったんです」
唯「でも和ちゃんじゃなかった」
梓「…はい」
唯「……あずにゃんもグルじゃない」
梓「え」
澪「唯…」
唯「そんな気がする」
梓「唯先輩」
律「でも……和に関係……ある…おも」
澪「どういう意味だ」
唯「……あずにゃんなんで」
梓「確かめたかったんです」
唯「でも和ちゃんじゃなかった」
梓「…はい」
唯「……あずにゃんもグルじゃない」
梓「え」
澪「唯…」
唯「そんな気がする」
梓「唯先輩」
律「でも……和に関係……ある…おも」
澪「どういう意味だ」
――――――9月30日 午後1時53分 【残り1分】
律「顔見せやがれっ」
ヴァォン
銃弾が律の腹部に命中する
律「あがっ…はっはっ……ふしゅーっ」
『こんな簡単に逃げれるわけないでしょ…2ヶ月前からずっと計画していたのよ?』
律「2か月……」
『こうなることも予想の範囲内よ』
律「そん……な」
律「顔見せやがれっ」
ヴァォン
銃弾が律の腹部に命中する
律「あがっ…はっはっ……ふしゅーっ」
『こんな簡単に逃げれるわけないでしょ…2ヶ月前からずっと計画していたのよ?』
律「2か月……」
『こうなることも予想の範囲内よ』
律「そん……な」
――――――9月30日 午後2時03分 【残り17分】
律「へへ…」
澪「確か和が事故にあったのは2か月前だったよな」
梓「つまりその事件に関係する…」
澪「やっぱり和な気もする…」
唯「……それは違うよ」
梓「…唯先輩何か隠してますか」
唯「隠してるってなにを」
梓「頑なに違う、違う…っていうじゃないですか」
唯「だって……和ちゃんは交通事故で…」
律「へへ…」
澪「確か和が事故にあったのは2か月前だったよな」
梓「つまりその事件に関係する…」
澪「やっぱり和な気もする…」
唯「……それは違うよ」
梓「…唯先輩何か隠してますか」
唯「隠してるってなにを」
梓「頑なに違う、違う…っていうじゃないですか」
唯「だって……和ちゃんは交通事故で…」
梓「わかりますけど2か月前のことっていえばそんなことくらいしk」
唯「……うっ……うぅ」
梓「……ごめんなさい」
唯「……違うもん」
梓「……」
澪「まぁ確かにこの事件の犯人は逮捕されたしなぁ…」
律「うぐっ……」
梓「……」
唯「……うっ……うぅ」
梓「……ごめんなさい」
唯「……違うもん」
梓「……」
澪「まぁ確かにこの事件の犯人は逮捕されたしなぁ…」
律「うぐっ……」
梓「……」
澪「大丈夫か律」
律「……あ、あぁ」
澪「事件があったのは夏休みだったっけ」
梓「はい……確か7月の月末だった気がします」
律「……へふっ」
唯「……」
律「……あ、あぁ」
澪「事件があったのは夏休みだったっけ」
梓「はい……確か7月の月末だった気がします」
律「……へふっ」
唯「……」
ガチキチ湧いてるけど俺は支援するぜ>>1
何週間も頑張って書きためてたんだろうな…
>>1よ…何十時間もかけて作った大作を汚された気分はどうだ?w
>>1よ…何十時間もかけて作った大作を汚された気分はどうだ?w
人気の無いキャラから消されていくみたいだな
ということは次は律か
ということは次は律か
――――――9月30日 午後2時05分 【残り15分】
律「 ぃぃ っか」
澪「なんか言ったか律」
律「どう 死ぬん だし」
梓「何か知っているんですか」
律「私のせい で和 は」
澪「何言ってんだ……」
律「 あの日」
律「 ぃぃ っか」
澪「なんか言ったか律」
律「どう 死ぬん だし」
梓「何か知っているんですか」
律「私のせい で和 は」
澪「何言ってんだ……」
律「 あの日」
>>115みたいなクズは気にすんな
――――――7月31日 午後11時53分
律「やっぱ一人で勉強ってできねぇなぁ~」
律「澪は引きこもりみたいにかんずめだし……唯は連絡つかないし」
律「ムギは……おおムギいるじゃん、てかなんで忘れてんだ私っ」
和「ムギがどうかしたの?」
律「いやぁ~勉強が……ってえええぇぇぇぇええ」
和「あら、そんなに驚くとこかしら?」
律「急に話しかけてくるからびっくりしちったじゃねえか」
律「やっぱ一人で勉強ってできねぇなぁ~」
律「澪は引きこもりみたいにかんずめだし……唯は連絡つかないし」
律「ムギは……おおムギいるじゃん、てかなんで忘れてんだ私っ」
和「ムギがどうかしたの?」
律「いやぁ~勉強が……ってえええぇぇぇぇええ」
和「あら、そんなに驚くとこかしら?」
律「急に話しかけてくるからびっくりしちったじゃねえか」
和「それはごめんなさい……それでムギがどうかしたの?」
律「あぁ~ええっと和は勉強1人でやってるのか?」
和「そうね……最近はムギと一緒にしてることが多いかしら」
律「いつの間にそんな仲にっ」
和「あら、志望大学一緒なのよ…知らなかった?」
律「なるほどなぁ~」
和「それでムギがどうしt」
律「いや~私も勉強頑張らないとなぁ~」
律「あぁ~ええっと和は勉強1人でやってるのか?」
和「そうね……最近はムギと一緒にしてることが多いかしら」
律「いつの間にそんな仲にっ」
和「あら、志望大学一緒なのよ…知らなかった?」
律「なるほどなぁ~」
和「それでムギがどうしt」
律「いや~私も勉強頑張らないとなぁ~」
え、クズ扱いされちゃった…
私クズなんですか?
うーん……クズって言ったほうがクズだと思うのは私だけ?w
私クズなんですか?
うーん……クズって言ったほうがクズだと思うのは私だけ?w
和「ええ、そうねお互い第1志望に受かれるといいわね…」
律「そうだな……ん、なんか顔色悪いけど大丈夫か和?」
和「平気よ、最近勉強に熱入れすぎたせいかもしれないわね」
律「ほどほどにしとけよ~」
和「あなたは休憩しすぎないようにね」
律「そうだなぁ~ってなにお~~」
和「うふふ」
律「こら逃げるな和ぁぁああ……っおい信号っ」
和「えっ……」
律「そうだな……ん、なんか顔色悪いけど大丈夫か和?」
和「平気よ、最近勉強に熱入れすぎたせいかもしれないわね」
律「ほどほどにしとけよ~」
和「あなたは休憩しすぎないようにね」
律「そうだなぁ~ってなにお~~」
和「うふふ」
律「こら逃げるな和ぁぁああ……っおい信号っ」
和「えっ……」
>>119のどや顏がこわい
和「えっ……」
和が止まったのは横断歩道の3つ目の縞、歩行者信号は赤…
その瞬間に律の視界から和は消えた…刹那遅れて鈍い音が耳をつんざく
律「うわあああああああああああああああああ」
車はいったん速度を落とすものの再び全速力で闇に消えていった
律「……へっ…うそだろ……へへ…」
和の姿は確認できなかったがあの音が事実を突き付けていた
律「…私のせいか?……私の……いや…いやだ…違う違う」
律「私のせい…なんかじゃない」
和が止まったのは横断歩道の3つ目の縞、歩行者信号は赤…
その瞬間に律の視界から和は消えた…刹那遅れて鈍い音が耳をつんざく
律「うわあああああああああああああああああ」
車はいったん速度を落とすものの再び全速力で闇に消えていった
律「……へっ…うそだろ……へへ…」
和の姿は確認できなかったがあの音が事実を突き付けていた
律「…私のせいか?……私の……いや…いやだ…違う違う」
律「私のせい…なんかじゃない」
――――――9月30日 午後2時10分 【残り10分】
澪「……それで…」
律「 ひぃーー へへっ」
梓「そんな……嘘ですよね」
唯「りっちゃん…」
澪「まさか…逃げたのか」
律「 う ん むりだr あの状況で 」
唯「りっちゃんのせいだっりっちゃんがその時に逃げないで救急車呼べば助かったのに…りっちゃんのせいで和ちゃんは…和ちゃんは…」
梓「…唯先輩」
澪「……それで…」
律「 ひぃーー へへっ」
梓「そんな……嘘ですよね」
唯「りっちゃん…」
澪「まさか…逃げたのか」
律「 う ん むりだr あの状況で 」
唯「りっちゃんのせいだっりっちゃんがその時に逃げないで救急車呼べば助かったのに…りっちゃんのせいで和ちゃんは…和ちゃんは…」
梓「…唯先輩」
>>125
::::::: ::: :: : : : :,.: -r‐べ' ̄ヾ‐r-、__: : ::: :::::::::::|
::::: ::: :: : : /r'ア>‐'‐‐-^ 、!__/ >-、::: : ::: ::| 調
:::: ::: :: ::,:'_「/  ̄`ヽ/、::::: :::::|
::: ::: :: / 」_/ / _,,.!ィ/| .ハ , Y: : :::::::| 子
::::::: ,' .|7 / ハ ,ァ‐='、レ' |、/_ i | : : ::|
::::::: i∠__/ .メ !/ f`l ,!=!、 i ', ::: ::::| に
::::: | ノイ.レ!ヘ じ' f i`|ハ ,ゝ :: :|
::: ハ r'ドハ." ´ , り イレY :| 乗
:: イ | !ゝ〈Y〉, ___ "!イノ <
/ ! i 〈Xへ ´‐┘ ,.イハ | る
ヾヘ ハ iX〉_!>.、.,_,..イ〈X| 〉 .|
〉へ,ヘr-ベ'!Y〉, `\/ ト、_!Y〉ヘ| | な
r'>r>-}><{\_/[]、」 「X〉 ',
/´ `ヾ〉ムi:::::::::/ ハ::::}><{`', `''ー─
i Y__i:::::::/ / |:::::ムY i
/ / ヽ、|::::〈_r、__,ゝ:::::::i ',
::::::: ::: :: : : : :,.: -r‐べ' ̄ヾ‐r-、__: : ::: :::::::::::|
::::: ::: :: : : /r'ア>‐'‐‐-^ 、!__/ >-、::: : ::: ::| 調
:::: ::: :: ::,:'_「/  ̄`ヽ/、::::: :::::|
::: ::: :: / 」_/ / _,,.!ィ/| .ハ , Y: : :::::::| 子
::::::: ,' .|7 / ハ ,ァ‐='、レ' |、/_ i | : : ::|
::::::: i∠__/ .メ !/ f`l ,!=!、 i ', ::: ::::| に
::::: | ノイ.レ!ヘ じ' f i`|ハ ,ゝ :: :|
::: ハ r'ドハ." ´ , り イレY :| 乗
:: イ | !ゝ〈Y〉, ___ "!イノ <
/ ! i 〈Xへ ´‐┘ ,.イハ | る
ヾヘ ハ iX〉_!>.、.,_,..イ〈X| 〉 .|
〉へ,ヘr-ベ'!Y〉, `\/ ト、_!Y〉ヘ| | な
r'>r>-}><{\_/[]、」 「X〉 ',
/´ `ヾ〉ムi:::::::::/ ハ::::}><{`', `''ー─
i Y__i:::::::/ / |:::::ムY i
/ / ヽ、|::::〈_r、__,ゝ:::::::i ',
>>123
クズ扱いしてごめんね。病んでるなら相談に乗るよ?
クズ扱いしてごめんね。病んでるなら相談に乗るよ?
律「 仕方 ったんだ」
唯「りっちゃんなんて死んじゃえっ…死んじゃえばいいんだ」
澪「唯やめろ」
唯「なんで…澪ちゃんりっちゃんをかばうの?」
澪「違う……けど今はそんなこと言ってる場合じゃないだろ」
律「 どうせ 死ぬ だし ぃいだろ 唯」
唯「死ねば許されると思ってるの?りっちゃんおかしいよ」
梓「先輩いい加減にしてくださいヒステリック起こし過ぎです」
唯「うるさいうるさいうるさい」
唯「りっちゃんなんて死んじゃえっ…死んじゃえばいいんだ」
澪「唯やめろ」
唯「なんで…澪ちゃんりっちゃんをかばうの?」
澪「違う……けど今はそんなこと言ってる場合じゃないだろ」
律「 どうせ 死ぬ だし ぃいだろ 唯」
唯「死ねば許されると思ってるの?りっちゃんおかしいよ」
梓「先輩いい加減にしてくださいヒステリック起こし過ぎです」
唯「うるさいうるさいうるさい」
唯は耳をふさぎかがみこんで何度も呪文のように「うるさい」と唱え続けた
律「 ごめん 澪」
澪「律のおかげで…あと一歩のはずなんだ……律を死なせるもんか」
律「…ばか」
梓「唯先輩黙ってください」
唯「うるさいうるさいうるさい」
澪「梓、唯を殴れ」
律「 ごめん 澪」
澪「律のおかげで…あと一歩のはずなんだ……律を死なせるもんか」
律「…ばか」
梓「唯先輩黙ってください」
唯「うるさいうるさいうるさい」
澪「梓、唯を殴れ」
梓「えっ……」
澪「思いっきり…手加減しなくていい」
唯「うるさいうるさいうるさい」
梓「…できないです」
澪「時間がないんだぞっ」
澪はカウントダウンタイマーを指さす
タイマーは8:31を示していた
澪「私が許す…殴れ」
唯「うるさいうるさいうるさい」
澪「思いっきり…手加減しなくていい」
唯「うるさいうるさいうるさい」
梓「…できないです」
澪「時間がないんだぞっ」
澪はカウントダウンタイマーを指さす
タイマーは8:31を示していた
澪「私が許す…殴れ」
唯「うるさいうるさいうるさい」
梓「……」
梓は右手で拳をつくり力を入れる
梓「唯先輩…殴るだけ……それだけ…」
唯「うるさいうるさいうるさい」
澪「早くしてくれ」
梓「……大丈夫…大丈夫…」
律「…ずさ……」
唯「うるさいうるさいうるさい」
梓「……唯先輩、ごめんなさい」
梓は右手で拳をつくり力を入れる
梓「唯先輩…殴るだけ……それだけ…」
唯「うるさいうるさいうるさい」
澪「早くしてくれ」
梓「……大丈夫…大丈夫…」
律「…ずさ……」
唯「うるさいうるさいうるさい」
梓「……唯先輩、ごめんなさい」
>>129
他所でやって
他所でやって
――――――9月30日 午後2時12分 【残り8分】
唯「うるさいうるさいうるさい」
梓「……できないです」
握った拳を開く…同時に目に涙を浮かべる
澪「…なんでだ」
梓「殴れるわけないじゃないですか…なにも悪いことしていないんですよ」
澪「梓を貶したじゃないか」
梓「だってあれは私が……」
澪「……」
唯「うるさいうるさいうるさい」
梓「……できないです」
握った拳を開く…同時に目に涙を浮かべる
澪「…なんでだ」
梓「殴れるわけないじゃないですか…なにも悪いことしていないんですよ」
澪「梓を貶したじゃないか」
梓「だってあれは私が……」
澪「……」
唯「うるさいうるさいうるさい」
梓「いきなりどうしたんですか澪先輩」
澪「……ごめん…おかしくなってた……ごめん梓」
梓「…」
澪「ふぅ~……よし、確認しとこう」
梓「確認?」
澪「現状をだよ…律は和と一緒にいて和を見殺しにした…まぁ和は死んでないけどな」
律「 ま ん すー」
唯「うるさいうるさいうるさい」
梓「はい…」
澪「じゃあなんで私達は集められたんだ?」
梓「いきなりどうしたんですか澪先輩」
澪「……ごめん…おかしくなってた……ごめん梓」
梓「…」
澪「ふぅ~……よし、確認しとこう」
梓「確認?」
澪「現状をだよ…律は和と一緒にいて和を見殺しにした…まぁ和は死んでないけどな」
律「 ま ん すー」
唯「うるさいうるさいうるさい」
梓「はい…」
澪「じゃあなんで私達は集められたんだ?」
この状況において「おかしい」とは何なのか
議論の必要性があるのではないでしょうか
議論の必要性があるのではないでしょうか
お前ら普段けいおん叩きまくってるのにss叩くのは駄目とか意味わかんねぇ
しかも語尾に。付けてるし(笑)
。なくても読めるのになんで。付けるんだろうw。
しかも語尾に。付けてるし(笑)
。なくても読めるのになんで。付けるんだろうw。
梓「……」
澪「事故が原因なら私達は必要ないだろ……なにかあるんだろ」
梓「……じゃないです」
澪「梓?」
梓「それだけじゃないです」
唯「うるさいうるさ…」
澪「ゆ…い?」
梓「……先輩?」
唯「……すぅーー……すぅーーー」
澪「…寝てるのか?」
梓「……こんな状況で…」
澪「事故が原因なら私達は必要ないだろ……なにかあるんだろ」
梓「……じゃないです」
澪「梓?」
梓「それだけじゃないです」
唯「うるさいうるさ…」
澪「ゆ…い?」
梓「……先輩?」
唯「……すぅーー……すぅーーー」
澪「…寝てるのか?」
梓「……こんな状況で…」
類似してるかもしれないスレッド
- 妹「わたし>>4になっちゃったみたい」 (139) - [51%] - 2018/8/26 19:45 ○
- 咲「そ、そうなんだ…」和「ええそうです」 (149) - [51%] - 2012/7/22 1:30 ★
- 妹「兄さんがしたいプレイをさせてあげます」 (393) - [50%] - 2012/4/7 14:30 ★★
- 姉「あっ……あぁっ……あっあっあぁっあっっっ」 (394) - [50%] - 2011/3/2 2:15 ★★
- 女「私を監禁してどういうつもりなのかな」 (176) - [49%] - 2012/11/12 9:45 ★
- ほむら「まどか、お医者さんごっこしましょ」 (159) - [49%] - 2011/7/23 1:45 ★
- モバP「ちっちゃくてなにがわるいんですか」 (184) - [49%] - 2012/12/16 8:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について