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    元スレ妹「弟欲しいなぁ」 姉「私はお兄ちゃんが欲しい」

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    151 = 124 :

    お酢

    154 :

    淡々としたギャグは面白いとは思う

    間違ってもてめぇの事じゃねえからな
    ふんっ

    155 = 1 :

    「押すなと言われば押すが、押せと言われたら押すぜ!」

    後輩「よっ!男らしいですよ先輩!輝いてますよ!さあさあどうぞ」

    「そぉい!」

    ポチッとな

    156 = 1 :

    バサッ

    幼なじみ「え…?」

    先輩「わ…」

    「なん…」

    「だと…」

    「これは…」

    「ま、まさか…!」

    後輩「説明しよう!今さっき男先輩が押したスイッチは、メイド服の止め金をパージしてストリップさせる驚異の装置なのです☆」

    幼なじみ「きゃあああああっ!!」

    「イヤッッホォォォオオォオウ!」

    157 = 124 :

    流石だ

    158 = 1 :

    「」

    後輩「せんぱーい?大丈夫ですか?生きてますか?」

    先輩「うわぁ~、びっくりした~」

    幼なじみ「ひ、ひどいよぉ!もう!」

    「お、幼なじみ、流石にあれはやりすぎじゃないかい」

    「まさかこの私が策に嵌まるとはな」

    「後輩のくせに私をたばかるとはやってくれる」

    159 = 1 :

    「…はっ!お、俺はいったい…」

    後輩「あ、先輩。やっと気がつきましたね」

    「あれ?みんなは?」

    後輩「もう帰っちゃいましたよ」

    「ひでぇ…何も放って帰ることないだろうに…」

    後輩「まあ私が帰したんですけど」

    「え?」

    後輩「なんでもありませんよ」

    160 = 1 :

    後輩「それより先輩、私これから上がるので買い物にでも付き合ってくれませんか?」

    「…いや、今日は帰るよ。なんか全身痛いし」

    後輩「そう…ですか。それじゃあまたの機会ということで」

    「ああ、じゃあな…いてて」

    161 = 1 :

    「帰ったぞー」

    「やっと帰ってきたか」

    「早く飯にしろ」

    「あんだけケーキ食っといてまだ食うのかよ…」

    「別腹だからな」

    「そういうことだ」

    「分かったよ…ちょっと待ってろ」

    162 = 1 :

    「今日もうまかったぞ」

    「そうだな」

    「そうかい」

    「さて、今日はどうしよう…」

    >>165
    1.姉と遊ぶ
    2.妹と遊ぶ

    163 = 133 :

    バッキバキやぞ

    165 :

    166 :

    あれ?姉ってどっち?

    167 = 1 :

    >>163
    後輩と話しておけばフラグが立ったんだよ


    「おい姉、チートなしでポケモンバトルだ。昨日の雪辱を晴らしてやる」

    「あ、昨日といえば私が好きに命令できる権利が残っていたな」

    「げっ、しまった!」

    「昨日は妹に邪魔されてうやむやになったが…今日こそ使わせて貰うぞ」

    「い、いったい何をするんだ…!」

    >>170
    1.身体でも要求する気か!?
    2.まさか俺にもメイド服着せるつもりじゃ!?

    171 = 1 :

    「まさか俺にもメイド服着せるつもりか!?」

    「その通りだ。後輩に嵌められて露出までさせられて黙っているわけにはいかん」

    「だったら後輩のスカートでもめくってやればいいんだ!俺に振るな!」

    「それは明日やる。今はお兄ちゃんにメイド服を着せるのが先だ」

    「そ、そんなことをしたって読者は喜ばないぞ!」

    「構わん、やる」

    172 = 1 :

    「だが残念だったな、ここにはメイド服はないぜ…?」

    「ブルマと一緒にしまってあるのを先日確認している」

    「ちくしょう!」

    「さあ…もう逃れられんぞ」

    「クソッ、捕まってたまるかぁ!」

    173 = 1 :

    「というわけだからかくまって」

    幼なじみ「もう、またなの?仕方ないなぁ」

    「俺はメイド服なんか着たくはないんだ!」

    幼なじみ「えー?似合うと思うんだけどなぁ」

    「」

    幼なじみ「あっ、そうだ!なんなら代わりにわたしのスカートでも」

    「じゃあな!」

    174 :

    こういうSSって男の知り合いが異常に少ないよな

    175 = 1 :

    「また行き場がなくなったぞ…なんで毎日寝る場所に困らなきゃならないんだ…」

    「今日も誰かにかくまって貰うしかないな…」

    「とりあえず後輩はおもしろがってメイド服着せてきそうだから論外として…」

    >>178
    1.今日も友の世話になるか
    2.先輩なら絶対に大丈夫だろう

    180 = 1 :

    なんか友人気じゃね?

     
    「今日も友の世話になるか、あいつなら俺を女装させたりはしないだろう」

    「もしもーし」

    『やあ男、今日も電話してくるだなんて今度はどうしたんだい?』

    「(ryというわけだ」

    『なるほどね、それじゃあ今日も来てくれて構わないよ』

    「いやマジですまん」

    「なあに、僕たち友達だからね。それじゃあ待ってるよ」

    181 = 1 :

    「邪魔するぜ」

    「どうぞ。しかし…男がメイド服とはね…くくっ」

    「実際に着たわけじゃないぞ、想像して笑うのはやめろ」

    「いや、すまない。だがしかし…くくっ」

    「だから笑うなってのに!」

    182 = 1 :

    「まったく…まさかお前も俺のメイド姿を見たいとか言い出すんじゃないよな?」

    「そんなことは言わないよ、やはり君は男らしい格好をしているのが一番似合っているからね」

    「そ、そうか…?ありがとよ」

    「だがいったいどんな姿になるのか、非常に興味をそそるものではあるがね」

    「………」

    183 = 1 :

    「んじゃそろそろ寝ようぜ」

    「そうだね。それじゃあ今日も僕のベッドを使ってくれて構わないよ」

    「また押入れか、本当にそんな所で寝られるのか?」

    「これが意外と快適なのさ。まあおすすめはしないがね」

    「じゃあやめとくぜ、おやすみ」

    「ああ、おやすみ」

    184 = 1 :

    (ふぅ…今日もろくでもない一日だったぜ…)

    (まあメイド喫茶は中々よかったがな)

    (…ん?なんでだ、友のあのメイド姿が頭から離れないぞ…)

    (参ったな…ってそういやここあいつのベッドなんだよな)

    (ええいっ、昨日は気にならなかったのに。なんかいい匂いがするような…やばい、頭がくらくらしてきた…)

    (うぅ…どうしよう…)

    185 = 153 :

    全力で友ルートに支援せざるを得ない

    186 = 1 :

    (落ち着け落ち着け…)

    「スーハースーハー」

    (待てよ…今押入れの中では友が眠ってるんだよな…)

    (全然落ち着いてねーじゃねーか!な、何考えてるんだ俺は、クソッ…)

    (そうだ…>>189だ、>>189をしよう)

    187 :

    オナニー

    188 :

    シュッシュッ

    189 = 153 :

    友に告白

    190 :

    キス

    192 :

    俺歓喜

    193 = 1 :

    (そうだ…友に告白だ、告白しよう。俺のこの気持ちを伝えれば、ちょっと落ち着けるかもしれない)

    「おい友…起きてるか?」

    「ん…?まだ寝てなかったのかい?早く寝ないと明日に響くよ」

    「なんか眠れなくてな…ちょっと聞いてくれよ」

    「いいよ、君の話ならいくらでも聞いてあげるさ。友達だからね」

    「ははっ、友達…か」

    194 :

    友がハルヒに出てくる佐々木っぽいな

    195 = 1 :

    「なんか俺さ…変なんだよ、友のメイド姿が頭から離れないしなんかベッドからいい匂いして頭くらくらするし」

    「待ってくれ、いったい何の話を…」

    「いいや待たない!分かったんだよ…俺は、俺は…友のことが…」

    「そ、そんな…僕たちは友達じゃ…」

    「友達なんかで我慢できるかよ!好きなんだよ!友のことがっ!」

    「…っ!」

    196 = 106 :

    告白ってそっちか
    性癖かと思った

    197 = 133 :

    俺も性癖かと

    198 = 1 :

    レイプとかでなくてよかったと心底思ってるよいや本当
     

    「はぁ…はぁ…言っちまった、言っちまったよ…」

    「………」

    「なぁ、押入れから出てきてくれよ、返事…聞かせてくれよ」

    「そんな…僕、は…」
    「友っ…!」

    「ま、待ってくれ!もう少し…このままで…」

    199 = 153 :

    俺も性癖かと(棒

    200 = 1 :

    「君はずるいよ…なんで今更そんなことを…」

    「今更…?いったいの何のことだよ」

    「昔の話さ…ある日一人の女の子が男の子に恋をしました
    けれどもその男の子の周りには、他に魅力的な子が沢山いました
    だから女の子は友達であることを選んだのです
    友達ならずっと一緒にいられると、そうしんじて…」

    「い、いったい何言ってるんだよ…」

    「分からないのかい…?やっぱり君は鈍いんじゃないのかな…」


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