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    元スレ妹「弟欲しいなぁ」 姉「私はお兄ちゃんが欲しい」

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    751 = 617 :

    後輩のほっぺたむにむに

    752 = 635 :

    よくやった>>750

    753 = 608 :

    後輩「あ、先輩!どうしたんですか?」

    「それっ!πタッ――」

    「しまった!触る胸がない!」

    後輩「…真空十文字砕き!」

    「ぎゃあああああああああっ!!」

    754 = 608 :

    「はっ!俺はいったい…」

    「えーっと…なんだっけ…そうだ!かくかくしかじかだったな」

    「よし、>>757をやろう」












    超絶大ヒント
    ・先輩が消滅した代わりに、いないはずのある人物が特定の場所にいるのでまず見つけるけと
    ・元凶が誰に化けているかはことあるごとに変化する
    ・どさくさに紛れてエロいことするのもいいが、やりすぎると時間切れで現実世界の先輩が殺されてしまうので注意

    755 = 635 :

    いないはず?ああ、幽霊さんかな?ええっとじゃあ音楽室に行ってみるべきか

    756 = 710 :

    難しいな・・・
    安価なら下

    758 = 617 :

    音楽室で幽霊さん

    759 = 677 :

    図書室だろ...

    760 = 710 :

    いや校長室かもしれん

    761 = 608 :

    「とりあえず音楽室に行ってみよう、なんでか分かんないけど行かなきゃいけないような気がする」

    ~音楽室~

    「なんで俺はわざわざこんなところに来たんだ?俺の知り合いにこんなところに来るような奴は…」

    「………」

    「誰だあれ?分からない…いや、でも俺はあの子を知っている?」

    「おーい、大丈夫かー?…あれ?なんで普通に肩を掴んで揺すれたんだ?いや、そんなことは当たり前なのになんで疑問を抱く?」

    「んっ…うーん…あれ?ここは…私は確かあの人に憑依したはずじゃ」

    「おい、何言ってるんだ?大丈夫か?」

    「あれ?どうして憑依したはずなのに私の目の前にあなたがいるんですか?」

    「ちょっとさっきから何言ってるか分からないんだけど」

    762 = 608 :

    「…とまあそういうわけだったんですよ。いやあ、まさか憑依したおかげで精神世界に潜り込めたとは」

    「話は分かったけど…で、結局君誰なの?」

    幽霊「だから私は幽霊ですって」

    「いや…でも透き通ってなんかないし、脚もちゃんとあるじゃん」

    幽霊「え?えっ…?あれ、本当だ!ちゃんと身体がありますよ私!」

    「身体があるのは普通のことだろうに…」

    幽霊「なるほど、精神世界だから霊体の私にもちゃんと肉体が与えられたんですね」

    「とにかく先輩が危ないんだろう?だったら急ぎたいんだけど」

    幽霊「おっと、そうでしたね。では行きましょう」

    763 = 608 :

    幽霊「なんと私の特殊能力により、相手に霊体アタックをして一撃で正体を見破ります」

    「…誰に話してるの?」

    幽霊「あ、気にしないでください」

    「とりあえず教室に入るか」

    幽霊「そうですね…あいたっ!」

    「…何やってるんだ?」

    幽霊「いつもの癖で壁抜けしようとしたんですが、身体があるのを忘れていました…」

    「………」

    764 :

    おキヌちゃんで脳内再生

    765 = 635 :

    幽霊さん便利すぎワロタ

    766 = 608 :

    幼なじみ「あ、男くん!…あれ?その人は?」

    「とりあえずあいつに向かって、その霊体アタックとやらをやってみてくれよ」

    幽霊「分かりました。行きますよ…ええい!」

    幼なじみ「っ!」

    「な、なんだ!あの幼なじみにあるまじきジャンプ力は!…さてはあいつか!うおおおおっ!」

    「ちっ…外したか…」

    幼なじみ「ククク…どうやら既に変化は通用しないと見える…」

    「ようやく本性を現したな!」

    幼なじみ「だが、貴様ごときに我が斬れるかな?」

    「いい加減幼なじみの姿で話すのはやめろ!真の姿を見せやがれ!」

    幼なじみ「ククク…いいだろう。だが後悔しても遅いぞ?」

    幼なじみ「虚構の世界で、仮初の幸福を得て生き続けていればよかったものを…ククク…」

    768 = 608 :

    「…なんだ?この空間は…どこにいる!姿を見せろ!」

     「我は1にして全、有にして無、どこにでも存在し、かつどこにも存在しないモノ」

    「なんだ、何を言っている!」

     「貴様ら二人のいる、この空間こそが、我という存在そのもの」

    幽霊「なるほど…それで彼に取り憑いたり、他の人に化けたりできたわけですね」

    「そういうわけか…」

     「その妖刀は確かに厄介なモノだが、この空間に取り込まれた時点で貴様の敗北は確定している。どこにもいない我を滅ぼすことは不可能だ。果てのない空間で、永劫の時を彷徨うがいい!」

    769 = 710 :

    これはなんだろう
    カオスエンドで良いのだろうか・・・

    770 = 608 :

    「なんだよそれ…勝ち目がないどころか、戦うことすらできないっていうのか…?」

    幽霊「大丈夫です、策はあります」

    「本当か?」

    幽霊「私が奴の実体を強制的に引きずり出します…そうしたら、その刀で遠慮なくぶった斬ってください」

    「大丈夫なのか…?」

    幽霊「大丈夫です…任せてください!」

    771 = 764 :

    幽霊ちゃん・・・

    772 = 608 :

     「ぐぅっ…!?き、貴様…いったい何を…!」

    幽霊「くぅぅぅ!」

    「お、おい!何してるんだ!?」

    幽霊「どうやら…実体を引きずり出すのは無理だったみたいです…」

    幽霊「だから…私の中に取り込むことによって、私のこの身体自体を実体とすることにしました…!」

    「な…それじゃあ…」

    幽霊「はい…吸収し終わったら、私ごと斬ってください」

    「でも…そんなことしたら!」

    幽霊「構いませんよ…どうせ私はもう死んだ身、本来今ここにいるのが間違いなんです…」

    「だからって…俺にそんなことできるわけが…」

    773 = 608 :

    「ぐぉぉぉ!なぜだああああ!なぜ我がこんな奴ごときにぃぃ…!」

    幽霊「もうすぐこの空間は消滅します…そうしたら、お願いしますね…」

    「嫌だ!他に方法はなかったのか!?なんでこんなやり方しかなかったんだ!くそっ!くそおおおおっ!!」

    幽霊「短い間でしたけど…あなたと一緒にいられてよかったです…んっ…」

    「!?」

    幽霊「ウフフ…ファーストキス、です。まさか死んでからできるなんて思いませんでしたよ…」

    幽霊「それでは…さようなら…」

    「うっ…うぁぁ…うわあああああっ!!」

    ザシュ

    774 = 612 :

    うあああああああああああ

    775 = 608 :

    「………」

    先輩「男くんの動きが止まった…よかった、やったんだね!」

    先輩「ああ…結界が崩壊していく…」

    「………う…」

    先輩「男くん!大丈夫!?しっかりして!」

    「うっ…俺、は…」

    先輩「よかった…無事に精神世界から戻って来られて…」

    「先輩…俺は…」

    先輩「よくがんばったね…男くん…!」

    776 = 635 :

    なん…だと…

    777 = 617 :

    そういえば試験前って設定だったな一応

    778 = 608 :

    あれから数か月が経った…

    先輩もすっかり元の先輩に戻ってしまったようだ

    相変わらず俺は何があったのかよく分からない

    でも…何か大切なことを忘れている気がする…

    779 = 635 :

    あー、そういえば、問題用紙盗む為に夜間侵入したんだっけ…

    780 = 608 :

    「そういえばもうすぐ期末テストだね」

    「そういえばそうだったな」

    「」

    幼なじみ「今回は範囲広いから大変だねー」

    「そうだな」

    「」

    「あれ、男?おーい男?…駄目だ、完全に固まってしまったよ」

    781 = 608 :

    「なんということだ…もうすぐ期末だと…?」

    「やばいって、授業中寝てばっかでなんにも分からないってのに…」

    「中間赤点ばっかだったから、今回で挽回しないと…」

    「何か対策は…そうだ!職員室からテスト用紙を盗めばいいんだ!」

    「というわけで早速鍵に細工をして…」

    782 = 608 :

    「ふぅ…まさかこんなにあっさり手に入るとはな…ウチの学校の警備体制は大丈夫なのか…?」

    「せっかくの夏の夜の学校だし、ちょっと肝試しでもしようかな」

    「えーっと確か七不思議の一つ目は…ベートーベンの目が光る、だったな」

    「よし、それじゃあ音楽室の鍵を拝借して…」

    783 = 608 :

    「よーし…音楽室の前まできたぞ…」

    ポローン

    「な、なんだ…ピアノの音…?こんなの七不思議にあったっけ…!?」

    「怖い…でも気になる…うぅ…ええい突撃!」

    ガラッ

    「あっ…」

    幽霊「もう…やっと来てくれましたね…どうしてもっと早く来てくれなかったんですか…?」

    「え、と、君は…」

    幽霊「…ひょっとして会わない間に忘れちゃったんですか?…あんなことまでしたのに」

    「え?え?何のこと?」

    幽霊「はぁ、仕方ないですね…それじゃあもう一度思い出させてあげますよ。私は――」


    GOOD END

    カオスエンド(怪奇現象編)終了

    784 = 635 :

    二つ目のグッドエンドが裏ルートとは恐れ入る
    幽霊さん可愛かったよ乙!

    残り200レスか…果たしてハーレム間に合うか…?

    785 :

    なんで友ルートが200くらいで終わったのにこれに500近く費やしたのか分からない
    本当に分からない

    もうこうなったら強くてニューゲームをするしかない

    フラグ立ちまくりセックスし放題

    やったね!


    >>288
    1.普通に始める
    2.強くてニューゲーム(最初からハーレムまっしぐら)
    3.弱くてニューゲーム(あらゆるフラグが真っ二つ、延々とギャグパートを繰り返す恐怖のモード)
    4.そして更なるカオスへ…

    787 = 785 :

    また安価ミスとかもう俺は駄目かもしれんね

    >>789

    791 = 635 :



    だが俺は寝る!

    793 = 785 :

    平和なスクールライフに忍び寄る俺の魔の手!
    神を名乗る俺の暴走!
    突如まきおこる世界改変!
         カオス
    君よ今、更なる混沌に立ち向かえ!

     
     
    「私が校長です。えー、本日より本校の女子制服をメイド服に定めまーす☆」

    「な、なにいいい!」

    「馬鹿な…」

    「奴め…おかしいのではないか…」

    「正気の沙汰じゃないね…」

    幼なじみ「あ、あんなの着て学校なんて無理だよぉ~」

    後輩「別にバイト先と大差ないですね」

    先輩「よく分からないけど~、なんだか楽しそう~」

    794 = 785 :

    「ハッハー!メイドだらけでふりふりひらひらのいい眺めだぜー!」

    「あの校長はなんなんだ!頭がイカれてるんじゃないのか!?」

    「まったくだ…」

    「こんな格好では落ち着けんぞ…」

    「なんかまだまだもの足りんな…よし、こういうときは」


    某校の校長だけど安価で校則変える

    1:5/8(月) 03:48 DKclQI1J0

    >>797

    797 :

    女子生徒は全員、男子生徒に輪姦されなければならない

    798 :

    男もメイド服着用

    799 = 785 :

    「えー、『女子生徒は全員、男子生徒に輪姦されなければならない』以上!」

    「生徒限定とかずりぃよおおおおお!もう俺も生徒になるかんね!」

    「朝起きて教室に入ったらいきなり幼なじみが数人の男子生徒に輪姦されているのが見えたわけだが」

    幼なじみ「あんっ!んぁぁ!らめぇぇぇ!これ以上射精されたら死んじゃううううぅぅぅ!」

    子A「よー男!遅かったな!」

    子B「わりーなー、幼なじみの処女は俺が貰っちまったぜ」

    子C「早く妹ちゃんとヤらせてくれよ、うへへ」

    「そういやなんか校則だから仕方ないとかそんな感じのタイトルエロゲあったよね」

    「な、なんだ貴様ら…よるなっ」

    「お、おい…どこを触っているんだ…このっ」

    800 = 785 :

    先輩「う~ん、わたし輪姦とかそういうえっちなのはいけないと思うんだ~。はい男くん、妖刀」

    「うおおおおっ!幼なじみの仇ィ!死ねッ!死ねッ!死ねッ!死ねええぇぇ!!」

    「ぐわあああああああああ!!神であるこの俺が敗れるだとおおおおお!くっそー次は妖刀封印してやるううううぅ!!」

    先輩「わ~、男くんすごいすごい~」

    「こうして世界に平和が訪れた!完!」


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