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元スレレッド「なにこのポケモン」キルリア「……」
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キルリア「く、暗い……」
チュッ
キルリア「っ!?マ、マスター……!」
キルリア「んっ……マスター……首に……」
キルリア「マスターの歯が……刺さってる……」
キルリア「マスター……血吸っちゃだめ……んぅっ……」
キルリア「ぁぅ……うっ……マス……ター……」
レッド「……キルリア」
キルリア「マスター……」
レッド「……首にズバットが噛み付いてる」
キルリア「……………………え」
チュッ
キルリア「っ!?マ、マスター……!」
キルリア「んっ……マスター……首に……」
キルリア「マスターの歯が……刺さってる……」
キルリア「マスター……血吸っちゃだめ……んぅっ……」
キルリア「ぁぅ……うっ……マス……ター……」
レッド「……キルリア」
キルリア「マスター……」
レッド「……首にズバットが噛み付いてる」
キルリア「……………………え」
いや、冷静に考えたら>>147の考えが普通だ
決してそっちの方がかわいいなとか思ったわけじゃない
決してそっちの方がかわいいなとか思ったわけじゃない
キルリア「乙女の純情をかえせっ!」ドスッ
ズバット「グギャッ!」
キルリア「私の体はてっぺんから爪先まで全部マスターのものなの!はけっ!吸った血全部はけっ!」ゲシッ ゲシッ
ズバット「……」
レッド「……」(凶悪ポケモン……)
キルリア「かえせっ!かえせっ!」ゲシッ ゲシッ
レッド「キルリア……」
キルリア「なにマスター」
レッド「……早く行く」
キルリア「う、うん……」
ズバット「……」
キルリア「ふんっ!」ドスッ
ズバット「グギャッ!」
キルリア「私の体はてっぺんから爪先まで全部マスターのものなの!はけっ!吸った血全部はけっ!」ゲシッ ゲシッ
ズバット「……」
レッド「……」(凶悪ポケモン……)
キルリア「かえせっ!かえせっ!」ゲシッ ゲシッ
レッド「キルリア……」
キルリア「なにマスター」
レッド「……早く行く」
キルリア「う、うん……」
ズバット「……」
キルリア「ふんっ!」ドスッ
理科系の男「こ、これは僕が見つけたんだ!両方とも僕のものだ!」
レッド「……」
理科系の男「この化石は渡さないぞ!」
レッド「……」
キルリア「マスターに向かってなんて態度を!」
理科系の男「ひぃっ!な、なんだよその目は!」
レッド「……」(普通に見てるだけなのに……)
理科系の男「ぜ、絶対に渡さないからな!」
レッド「いや……いらない」
理科系の男「……え」
レッド「いらない」
キルリア「そんなものいらないに決まってるでしょ!」
レッド「……」
理科系の男「この化石は渡さないぞ!」
レッド「……」
キルリア「マスターに向かってなんて態度を!」
理科系の男「ひぃっ!な、なんだよその目は!」
レッド「……」(普通に見てるだけなのに……)
理科系の男「ぜ、絶対に渡さないからな!」
レッド「いや……いらない」
理科系の男「……え」
レッド「いらない」
キルリア「そんなものいらないに決まってるでしょ!」
理科系の男「そ、それじゃ僕が貰うぞ!いいんだなっ!?」
レッド「……うん」
キルリア「失礼な奴だね全く」
「良くねぇよ」
グサッ
理科系の男「…………え」
ドサッ
レッド「っ……!」
キルリア「な、なに……?」
ロケット団「その化石は俺たちのものだ」
レッド「……うん」
キルリア「失礼な奴だね全く」
「良くねぇよ」
グサッ
理科系の男「…………え」
ドサッ
レッド「っ……!」
キルリア「な、なに……?」
ロケット団「その化石は俺たちのものだ」
レッド「……暗くてよかった」
キルリア「ねっ」
レッド「危うく目の前で人が死ぬ瞬間を見てしまうとこだった……」
キルリア「マスターにそんなもの見せたら見せたやつを地獄に落とすけどね!」
団員「お前らこいつの仲間か」
レッド「いや、全然」
団員「まぁいい、運が悪かったな。死んでくれ」
レッド「……恐いこの人」
キルリア「ふっー!ふっー!」
キルリア「ねっ」
レッド「危うく目の前で人が死ぬ瞬間を見てしまうとこだった……」
キルリア「マスターにそんなもの見せたら見せたやつを地獄に落とすけどね!」
団員「お前らこいつの仲間か」
レッド「いや、全然」
団員「まぁいい、運が悪かったな。死んでくれ」
レッド「……恐いこの人」
キルリア「ふっー!ふっー!」
団員「いけ!ラッタ!」
ラッタ「キュッー!」
キルリア「マスター!下がってて!」
レッド「……よいしょ」
ギュムッ
ラッタ「キュッ!」
キルリア「ね、ネズミを踏みつけた!?」
レッド「……いや、お恥ずかしながらネズミたまに家に出たから慣れてるんだよ」
キルリア「なるほど!流石マスター!」
レッド「……よし、いけ」
ラッタ「キュッー!」
団員「ラッタ!待て!どこいく!?」
キルリア「自分のポケモンに逃げられるなんてどうしようもないね」
ラッタ「キュッー!」
キルリア「マスター!下がってて!」
レッド「……よいしょ」
ギュムッ
ラッタ「キュッ!」
キルリア「ね、ネズミを踏みつけた!?」
レッド「……いや、お恥ずかしながらネズミたまに家に出たから慣れてるんだよ」
キルリア「なるほど!流石マスター!」
レッド「……よし、いけ」
ラッタ「キュッー!」
団員「ラッタ!待て!どこいく!?」
キルリア「自分のポケモンに逃げられるなんてどうしようもないね」
>>164
ゲームだぞ!ゲーム
ゲームだぞ!ゲーム
団員「くそっ!覚えとけよ!」
レッド「……なんだったんだあれ」
キルリア「さぁ……」
レッド「この化石……売れば高いかな」
キルリア「あ、頭良い!流石マスター!」
レッド「よし、それじゃ行くか……」
キルリア「うん!」
レッド「次はハナダジムか……」
レッド「……なんだったんだあれ」
キルリア「さぁ……」
レッド「この化石……売れば高いかな」
キルリア「あ、頭良い!流石マスター!」
レッド「よし、それじゃ行くか……」
キルリア「うん!」
レッド「次はハナダジムか……」
そのくせライバルにポケモンとの絆説いたりしてるのがシュールで仕方ない
>>163
トレーナーに穴を掘る
トレーナーに穴を掘る
>>165
ネズミ…ということはピカ○ュウも
ネズミ…ということはピカ○ュウも
~ハナダジム~
キルリア「たのもー!」
レッド「……プール」
カスミ「ん?なに、挑戦者?」
レッド「女の子だ……」
キルリア「っ!?」
レッド「……ポケモンバトル」
キルリア「う、浮気!?まさかの浮気マスター!?」
レッド「水ポケモンかな……」
キルリア「マスター!マスター!」
カスミ「なにそのへんてこな生き物」
レッド「さぁ……」
キルリア「っ!?」
キルリア「たのもー!」
レッド「……プール」
カスミ「ん?なに、挑戦者?」
レッド「女の子だ……」
キルリア「っ!?」
レッド「……ポケモンバトル」
キルリア「う、浮気!?まさかの浮気マスター!?」
レッド「水ポケモンかな……」
キルリア「マスター!マスター!」
カスミ「なにそのへんてこな生き物」
レッド「さぁ……」
キルリア「っ!?」
>>183
お前とはいい酒が飲めそうだ
お前とはいい酒が飲めそうだ
カスミ「まぁいいわ、ようはバッジが欲しいんでしょ」
レッド「……そう」
カスミ「いきなさい!スターミー!」
スターミー「――――!」
レッド「……いけるか」
キルリア「もちろん!マスターの大事な初戦!勝利をプレゼントするよ!」
カスミ「……初戦?」
レッド「……俺、お前の技とか知らなかった」
キルリア「愛があれば大丈夫だよ!」
レッド「……そうなのか」
カスミ「えっ、ちょっと待って」
レッド「……?」
カスミ「もしかしてポケモンバトル初めて?」
レッド「……うん」
カスミ「っ!?」
レッド「……そう」
カスミ「いきなさい!スターミー!」
スターミー「――――!」
レッド「……いけるか」
キルリア「もちろん!マスターの大事な初戦!勝利をプレゼントするよ!」
カスミ「……初戦?」
レッド「……俺、お前の技とか知らなかった」
キルリア「愛があれば大丈夫だよ!」
レッド「……そうなのか」
カスミ「えっ、ちょっと待って」
レッド「……?」
カスミ「もしかしてポケモンバトル初めて?」
レッド「……うん」
カスミ「っ!?」
カスミ「ちょっと……」ガシッ
レッド「ぐぇっ……」
カスミ「なに、私のことばかにしてるの」
キルリア「マスター!マスター!首!首絞められてるよ!マスター!」
レッド「いや……分かってる……」
カスミ「どういうことか説明してもらえるかしら」ギチギチ
レッド「ご、ごめ……なさい……」
カスミ「なに、聞こえないわよ」ギチギチ
レッド「本当に……ず、ずいまぜん……」
キルリア「マスター!マスター!」
カスミ「全く、で、プールにいたトレーナーは?」
レッド「見てたら……逃げた……」
カスミ「ああ、確かにあんた、なんか呪ってきそうな感じよね」
レッド「……傷ついた」
キルリア「ふっー!ふっー!」
レッド「ぐぇっ……」
カスミ「なに、私のことばかにしてるの」
キルリア「マスター!マスター!首!首絞められてるよ!マスター!」
レッド「いや……分かってる……」
カスミ「どういうことか説明してもらえるかしら」ギチギチ
レッド「ご、ごめ……なさい……」
カスミ「なに、聞こえないわよ」ギチギチ
レッド「本当に……ず、ずいまぜん……」
キルリア「マスター!マスター!」
カスミ「全く、で、プールにいたトレーナーは?」
レッド「見てたら……逃げた……」
カスミ「ああ、確かにあんた、なんか呪ってきそうな感じよね」
レッド「……傷ついた」
キルリア「ふっー!ふっー!」
キルリア「そこのヒトデ!かかってこい!」
カスミ「まぁいいわ。現実を見せてあげる」
レッド「……首に痣残った」
カスミ「スターミー!ハイドロポンプ!」
スターミー「――――!」
キルリア「っ!?」
レッド「あ……まずい」
キルリア「ぐへぇっ!」ドサァァァ
レッド「大丈夫かキルリア」
キルリア「だ、大丈……夫……」
カスミ「どうする、もう辛そうだけど」
レッド「……分かった、負けを認め」
「キュッー!」
レッド「……ん?」
ラッタ「キュッー!」
カスミ「まぁいいわ。現実を見せてあげる」
レッド「……首に痣残った」
カスミ「スターミー!ハイドロポンプ!」
スターミー「――――!」
キルリア「っ!?」
レッド「あ……まずい」
キルリア「ぐへぇっ!」ドサァァァ
レッド「大丈夫かキルリア」
キルリア「だ、大丈……夫……」
カスミ「どうする、もう辛そうだけど」
レッド「……分かった、負けを認め」
「キュッー!」
レッド「……ん?」
ラッタ「キュッー!」
レッド「あっ……オツキミ山のラッタ」
ラッタ「キュッー」
レッド「……一緒に戦ってくれるのか」
ラッタ「キュッ!」
レッド「そうか……」
カスミ「ラッタ……随分と舐められたものね。スターミー!ハイドロポンプ!」
レッド「ラッタ!ふいうち!」
ラッタ「キュッ!」
スターミー「グギャッ!?」
カスミ「なっ!?」
ラッタ「キュッー」
レッド「……一緒に戦ってくれるのか」
ラッタ「キュッ!」
レッド「そうか……」
カスミ「ラッタ……随分と舐められたものね。スターミー!ハイドロポンプ!」
レッド「ラッタ!ふいうち!」
ラッタ「キュッ!」
スターミー「グギャッ!?」
カスミ「なっ!?」
このレッド、一瞬でラッタの持ち技を見抜き、使いこなすだとぉぉぉぉおおおおおおおおおお!?
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