私的良スレ書庫
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元スレレッド「なにこのポケモン」キルリア「……」

みんなの評価 : ★★★×6
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>>48
Sぽいゴスロリ変態雌ポケモンがいるじゃないか
Sぽいゴスロリ変態雌ポケモンがいるじゃないか
>>51
kwsk
kwsk
ゴチルゼルたん超かわいいけど進化したらゴツくなる予感がプンプン
ラルトスたんがいい
育っちまう前から拙い口でマスターって言ってほしい
育っちまう前から拙い口でマスターって言ってほしい
>>60
ラルトス「ますた、ますた」
レッド「うん?」
ラルトス「ますた、あのね、がおーってしたい」
レッド「がおー? っていうとなきごえとかほえるとか?」
ラルトス「がおーはね、がおーってするとびびびびびってなるの」
レッド「ああ、はかいこうせんか……うーん、ラルトスにはまだ早いかな」
ラルトス「ますた、がおーダメ?」
レッド「もう少し強くなってからね」
ラルトス「ん、がんばる」
ラルトス「ますた、ますた」
レッド「うん?」
ラルトス「ますた、あのね、がおーってしたい」
レッド「がおー? っていうとなきごえとかほえるとか?」
ラルトス「がおーはね、がおーってするとびびびびびってなるの」
レッド「ああ、はかいこうせんか……うーん、ラルトスにはまだ早いかな」
ラルトス「ますた、がおーダメ?」
レッド「もう少し強くなってからね」
ラルトス「ん、がんばる」
>>61
射精した
射精した
>>61
続けてくれ
続けてくれ
>>64
殴るぞ
殴るぞ
ラルトス「ますた、ますた」
レッド「なんだ?」
ラルトス「みてて」
ラルトス「はっ」キィーン
ラルトス「さいこきねしす」
レッド「それはねんりきだ」
ラルトス「……」ショボン
レッド「もうちょっとしたらサイコキネシス覚えられるから頑張ろうな」
ラルトス「がんばる」
レッド「なんだ?」
ラルトス「みてて」
ラルトス「はっ」キィーン
ラルトス「さいこきねしす」
レッド「それはねんりきだ」
ラルトス「……」ショボン
レッド「もうちょっとしたらサイコキネシス覚えられるから頑張ろうな」
ラルトス「がんばる」
~1番道路~
レッド「よし、取り敢えずこのまま真っ直ぐいけばトキワシティらしい」
キルリア「トキワシティ?」
虫取り少年「目が合ったら対戦!」
レッド「…………ん?」
キルリア「…………ん?」
虫取り少年「いけっ!キャタピー!」
レッド「……」
虫取り少年「キャタピー!糸をは…………」
レッド「……」
虫取り少年「……」
レッド「……」
虫取り少年「……」
レッド「……」
虫取り少年「ご、ごめんなさい……」ブルブル
レッド「よし、取り敢えずこのまま真っ直ぐいけばトキワシティらしい」
キルリア「トキワシティ?」
虫取り少年「目が合ったら対戦!」
レッド「…………ん?」
キルリア「…………ん?」
虫取り少年「いけっ!キャタピー!」
レッド「……」
虫取り少年「キャタピー!糸をは…………」
レッド「……」
虫取り少年「……」
レッド「……」
虫取り少年「……」
レッド「……」
虫取り少年「ご、ごめんなさい……」ブルブル
>>68
紳士
紳士
キルリア「マスター……また守ってくれた」ポッ
レッド「こぇー……最近のすぐ対戦を挑んでくる若者こぇー……」
キルリア「マスター!私も頑張るよ!」
レッド「対戦って普通あんなに簡単に挑んでくるものなのかな……」
キルリア「さぁ……」
レッド「ポケモンバトルってもっと正式な対戦のイメージが……」
キルリア「まぁ道を歩いていけば分かるよ!」
レッド「そうだな、取り敢えず進むか」
レッド「こぇー……最近のすぐ対戦を挑んでくる若者こぇー……」
キルリア「マスター!私も頑張るよ!」
レッド「対戦って普通あんなに簡単に挑んでくるものなのかな……」
キルリア「さぁ……」
レッド「ポケモンバトルってもっと正式な対戦のイメージが……」
キルリア「まぁ道を歩いていけば分かるよ!」
レッド「そうだな、取り敢えず進むか」
サーナイト「ちょっと大げさに歩かないでよ、ホコリが立つじゃない」
レッド「・・・すまん。(なんでこんな風にそだっちまったんだ・・・?)」
レッド「・・・すまん。(なんでこんな風にそだっちまったんだ・・・?)」
虫取り少年B「虫ポケモンの強さをみせてや……」
レッド「……」
虫取り少年B「ご、ごめんなさい……」ブルブル
虫取り少年C「今さっき捕まえばっかりのポケ……」
レッド「……」
虫取り少年C「し、失礼な態度を取ってしまいすいませんでした……」ブルブル
虫取り少年D「対戦しよーぜ!対……」
レッド「……」
虫取り少年D「…………」ブルブル
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「なんだこの治安の悪さ……」
レッド「……」
虫取り少年B「ご、ごめんなさい……」ブルブル
虫取り少年C「今さっき捕まえばっかりのポケ……」
レッド「……」
虫取り少年C「し、失礼な態度を取ってしまいすいませんでした……」ブルブル
虫取り少年D「対戦しよーぜ!対……」
レッド「……」
虫取り少年D「…………」ブルブル
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「なんだこの治安の悪さ……」
キルリア「マスター!マスター凄いよ!なにもしてないのに相手が逃げてくよ?」
レッド「ただ黙って見てるだけなのに……なんでだ」
キルリア「……」(言えない……マスターの黙ってる時の雰囲気がとてつもないなんて言えない……)
レッド「俺ポケモンバトルとかやったことないから経験しときたいな、ジム戦の前に」
キルリア「ジム戦なんて私がいれば余裕だよ!」
レッド「…………あ」
キルリア「あっ」
レッド「トキワシティ……」
キルリア「結構近かったね」
レッド「取り敢えずいろいろ買わないと……」
レッド「ただ黙って見てるだけなのに……なんでだ」
キルリア「……」(言えない……マスターの黙ってる時の雰囲気がとてつもないなんて言えない……)
レッド「俺ポケモンバトルとかやったことないから経験しときたいな、ジム戦の前に」
キルリア「ジム戦なんて私がいれば余裕だよ!」
レッド「…………あ」
キルリア「あっ」
レッド「トキワシティ……」
キルリア「結構近かったね」
レッド「取り敢えずいろいろ買わないと……」
~トキワシティ~
老人「そこの君」
レッド「…………ん」
老人「君、ポケモントレーナーだね」
レッド「…………はい」
老人「ひぃっ」(な、なんじゃこの少年……なんか怖い……)
レッド「あの、なにか……」
老人「モンスターボールの使い方を教えさせてください」
レッド「は、はぁ……」
キルリア「おらぁっ!」ドスッ
老人「ぐふぅっ!」
レッド「うぉぉっ!?お前お年寄りの方になにしてんだ!?」
キルリア「みぞおちに頭突きを食らわせたよ!」
レッド「な、なんで!?」
キルリア「マスターのポケモンは私1人!マスターをたぶらかさないで!」ゲシッ ゲシッ
老人「そこの君」
レッド「…………ん」
老人「君、ポケモントレーナーだね」
レッド「…………はい」
老人「ひぃっ」(な、なんじゃこの少年……なんか怖い……)
レッド「あの、なにか……」
老人「モンスターボールの使い方を教えさせてください」
レッド「は、はぁ……」
キルリア「おらぁっ!」ドスッ
老人「ぐふぅっ!」
レッド「うぉぉっ!?お前お年寄りの方になにしてんだ!?」
キルリア「みぞおちに頭突きを食らわせたよ!」
レッド「な、なんで!?」
キルリア「マスターのポケモンは私1人!マスターをたぶらかさないで!」ゲシッ ゲシッ
キルリア「いやぁ、恐い恐い。まさかマスターをたぶらかす輩がこんなに早く出てくるなんて」
レッド「俺はお前が恐い……」
キルリア「マスターの為なら……私、命を賭して戦うよ」
レッド「ひょっとしてお前……凶悪ポケモンとかそんな感じか」
キルリア「なんのことだか分からない」
レッド「まぁいいや……取り敢えずジム行くか」
キルリア「初めてのポケモンバトルがジム戦だなんて……マスター格好良いっー!」
レッド「……」
レッド「俺はお前が恐い……」
キルリア「マスターの為なら……私、命を賭して戦うよ」
レッド「ひょっとしてお前……凶悪ポケモンとかそんな感じか」
キルリア「なんのことだか分からない」
レッド「まぁいいや……取り敢えずジム行くか」
キルリア「初めてのポケモンバトルがジム戦だなんて……マスター格好良いっー!」
レッド「……」
~トキワジム~
レッド「やってない……」
キルリア「……」
レッド「仕方ない……また戻ってくるのは面倒だけど次のジム行くか」
キルリア「……」
レッド「行くぞ、キルリア……」
キルリア「……」
レッド「……?」
キルリア「……」
レッド「……どうかした?」
キルリア「あっ……ごめんなさいマスター……つい考え事を……」
レッド「いや、別にいいけど……」
レッド「やってない……」
キルリア「……」
レッド「仕方ない……また戻ってくるのは面倒だけど次のジム行くか」
キルリア「……」
レッド「行くぞ、キルリア……」
キルリア「……」
レッド「……?」
キルリア「……」
レッド「……どうかした?」
キルリア「あっ……ごめんなさいマスター……つい考え事を……」
レッド「いや、別にいいけど……」
キルリア「……」
レッド「次の街に行くには森を越えないといけないのか……やだな……虫とか……」
キルリア「はっ!!」
レッド「…………?」
キルリア「マスター!分かったよ!さっきのジムが閉まってた理由!」
レッド「……」
キルリア「きっとマスターの凄さに恐がって逃げたんだね!」
レッド「……」
キルリア「流石マスター!格好良いっー!」
レッド「虫よけスプレー……買わないと」
レッド「次の街に行くには森を越えないといけないのか……やだな……虫とか……」
キルリア「はっ!!」
レッド「…………?」
キルリア「マスター!分かったよ!さっきのジムが閉まってた理由!」
レッド「……」
キルリア「きっとマスターの凄さに恐がって逃げたんだね!」
レッド「……」
キルリア「流石マスター!格好良いっー!」
レッド「虫よけスプレー……買わないと」
~トキワの森~
シュー
スピアー「グギャッ!」ドサッ
レッド「虫よけスプレー凄いな……」
プシュッー
ビードル「ギャッ!」
レッド「凄いな……科学の進歩」
プシュッー
バタフリー「グギャッ」ドサッ
キルリア「格好良いっー!マスター最強っー!」
レッド「虫よけスプレーもっと買っておけば良かった……」
シュー
スピアー「グギャッ!」ドサッ
レッド「虫よけスプレー凄いな……」
プシュッー
ビードル「ギャッ!」
レッド「凄いな……科学の進歩」
プシュッー
バタフリー「グギャッ」ドサッ
キルリア「格好良いっー!マスター最強っー!」
レッド「虫よけスプレーもっと買っておけば良かった……」
サトシのパートナーがピカチュウじゃなくてキルリアだったら、もっと人気出てただろうな。
萌えアニメと捉える人がいっぱい居そうだけど
萌えアニメと捉える人がいっぱい居そうだけど
スピアー「――――!」
キルリア「マスター!マスター!蜂の大群が!」
レッド「1、2、3、4……数えきれないな……」
キルリア「30匹ぐらいいるよ!?い、いざという時はマスターだけでも……絶対に……」
レッド「……大丈夫だ」
キルリア「……え」
レッド「……俺の後ろに」
キルリア「マスター……」ポッ
スピアー「――――!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「虫よけスプレー……さっきので切れてた……」
キルリア「マスター!マスター!蜂の大群が!」
レッド「1、2、3、4……数えきれないな……」
キルリア「30匹ぐらいいるよ!?い、いざという時はマスターだけでも……絶対に……」
レッド「……大丈夫だ」
キルリア「……え」
レッド「……俺の後ろに」
キルリア「マスター……」ポッ
スピアー「――――!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「虫よけスプレー……さっきので切れてた……」
レッド「どうしよ……」
キルリア「マスター……?」
レッド「虫よけスプレー……切れちゃった」
キルリア「っ!?」
レッド「……」
キルリア「マスター」
レッド「……?」
キルリア「逃げて」
レッド「っ……」
キルリア「マスターだけは、絶対に助ける」
レッド「キルリア……」
キルリア「早く!今のうちに!」
レッド「……」
キルリア「マスター……?」
レッド「虫よけスプレー……切れちゃった」
キルリア「っ!?」
レッド「……」
キルリア「マスター」
レッド「……?」
キルリア「逃げて」
レッド「っ……」
キルリア「マスターだけは、絶対に助ける」
レッド「キルリア……」
キルリア「早く!今のうちに!」
レッド「……」
レッド「俺はまだ……新米トレーナーだから、偉そうなことは言えないけど」
キルリア「マスター……?」
レッド「自分のポケモンを見捨てることは……したくない」
キルリア「マス……ター……」
レッド「キルリア、お前は下がってろ」
キルリア「っ!?マスター!?まさか戦う気!?」
レッド「……ああ」
キルリア「マスター!だめっ!」
レッド「うぉぉぉおおおっ!!」
キルリア「マスター…………!!」
キルリア「マスター……?」
レッド「自分のポケモンを見捨てることは……したくない」
キルリア「マス……ター……」
レッド「キルリア、お前は下がってろ」
キルリア「っ!?マスター!?まさか戦う気!?」
レッド「……ああ」
キルリア「マスター!だめっ!」
レッド「うぉぉぉおおおっ!!」
キルリア「マスター…………!!」
色ラルトス現在進行形ポケトレ中のおれがきましたよっと。
10匹の予定だったが20匹つかまえてメイド天国にしちゃおうかな^^
10匹の予定だったが20匹つかまえてメイド天国にしちゃおうかな^^
―――――
――――
―――
――
―
レッド「19枚……20枚……」
スピアー「……」
キルリア「マ、マスター?」
レッド「……なに」
キルリア「なにしてるの?」
レッド「……スピアーの羽もいでるんだ」
キルリア「マスター!」ダキッ
レッド「うわっ……なに、いきなり」
キルリア「マスターのばか!」
レッド「勝ったんだから……別に泣くことは」
キルリア「マスターなんでそんなに強いの」
レッド「強いっていうか……小さい時に良くグリーンと虫取りしてたから」
――――
―――
――
―
レッド「19枚……20枚……」
スピアー「……」
キルリア「マ、マスター?」
レッド「……なに」
キルリア「なにしてるの?」
レッド「……スピアーの羽もいでるんだ」
キルリア「マスター!」ダキッ
レッド「うわっ……なに、いきなり」
キルリア「マスターのばか!」
レッド「勝ったんだから……別に泣くことは」
キルリア「マスターなんでそんなに強いの」
レッド「強いっていうか……小さい時に良くグリーンと虫取りしてたから」
レッド「小さい時だったから……スピアーの羽をもいだりして遊んだりもしてたんだ」
キルリア「……」
レッド「……子どもは残酷だから」
キルリア「マスター、小さい時からそんな過酷な修行を……」
レッド「……修行?」
キルリア「マスター!マスターの思いは伝わったよ!」
レッド「……」
キルリア「私も!私も最強のマスターの!最強のポケモンになる!」
レッド「……?」
キルリア「マスター、私も頑張って……強くなるから!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」(さっきから何言ってんだろ……)
キルリア「……」
レッド「……子どもは残酷だから」
キルリア「マスター、小さい時からそんな過酷な修行を……」
レッド「……修行?」
キルリア「マスター!マスターの思いは伝わったよ!」
レッド「……」
キルリア「私も!私も最強のマスターの!最強のポケモンになる!」
レッド「……?」
キルリア「マスター、私も頑張って……強くなるから!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」(さっきから何言ってんだろ……)



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