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元スレレッド「なにこのポケモン」キルリア「……」
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~ニビシティ~
レッド「……今度こそジム」
キルリア「マスターに恐れをなして逃げないといいんだけど……」
レッド「えっと……岩タイプ」
キルリア「なんの話」
レッド「……次のジムのタイプ」
キルリア「岩って……」
レッド「……うん」
キルリア「あははっ!岩なんかに負けるわけないよ!だってあれでしょ?そこら辺に落ちてるあれでしょ?」
レッド「多分……」
キルリア「マスターの相手には物足りないね」
レッド「石みたいなのが出てくるのかな……」
レッド「……今度こそジム」
キルリア「マスターに恐れをなして逃げないといいんだけど……」
レッド「えっと……岩タイプ」
キルリア「なんの話」
レッド「……次のジムのタイプ」
キルリア「岩って……」
レッド「……うん」
キルリア「あははっ!岩なんかに負けるわけないよ!だってあれでしょ?そこら辺に落ちてるあれでしょ?」
レッド「多分……」
キルリア「マスターの相手には物足りないね」
レッド「石みたいなのが出てくるのかな……」
~ニビジム~
キルリア「たのもー!」
トレーナー「挑戦者か、タケシさんと戦いたいのなら俺を倒しな」
レッド「……」(そういうシステムなのか……)
キルリア「ただのトレーナーのくせに生意気なっ!」
レッド「……」(なら、やるか……ポケモンバトル)
トレーナー「ご、ごめんなさい……」
レッド「…………?」
トレーナー「の、呪わないでください……」
レッド「呪い…………?」
トレーナー「ひ、ひぃっ!」タッタッタッタ
レッド「……なんだ、あれ」
キルリア「……」(言えない、無言のマスターは恐いだなんて……言えない)
キルリア「たのもー!」
トレーナー「挑戦者か、タケシさんと戦いたいのなら俺を倒しな」
レッド「……」(そういうシステムなのか……)
キルリア「ただのトレーナーのくせに生意気なっ!」
レッド「……」(なら、やるか……ポケモンバトル)
トレーナー「ご、ごめんなさい……」
レッド「…………?」
トレーナー「の、呪わないでください……」
レッド「呪い…………?」
トレーナー「ひ、ひぃっ!」タッタッタッタ
レッド「……なんだ、あれ」
キルリア「……」(言えない、無言のマスターは恐いだなんて……言えない)
>>17
かわいいなおい
かわいいなおい
タケシ「君が挑戦者か」
レッド「ああ……」
タケシ「それじゃ、いくよ!いけっ!イワーク!」
イワーク「――――!」
レッド「……」
キルリア「……」
レッド「……」
キルリア「……」
レッド「……」
キルリア「マ、マスター……」
レッド「……」
キルリア「む、無理……あれ無理……」
レッド「な、なんであんなにでかいの……」
レッド「ああ……」
タケシ「それじゃ、いくよ!いけっ!イワーク!」
イワーク「――――!」
レッド「……」
キルリア「……」
レッド「……」
キルリア「……」
レッド「……」
キルリア「マ、マスター……」
レッド「……」
キルリア「む、無理……あれ無理……」
レッド「な、なんであんなにでかいの……」
タケシ「イワーク!ストーンエッジ!」
キルリア「ひぃっ!」
レッド「キルリア!」ガバッ
キルリア「っ!?マスター!?」
レッド「ぐぅっ……」
キルリア「マスター!マスター!な、なんで庇ったの!」
レッド「……」
キルリア「マスター!返事!返事して!」
レッド「…………ちょっとお前、あいつの攻撃食らってみて」
キルリア「…………え」
レッド「……いいから」
キルリア「マスターの命令なら、どんなものでも聞くから別に構わないけど……」
キルリア「ひぃっ!」
レッド「キルリア!」ガバッ
キルリア「っ!?マスター!?」
レッド「ぐぅっ……」
キルリア「マスター!マスター!な、なんで庇ったの!」
レッド「……」
キルリア「マスター!返事!返事して!」
レッド「…………ちょっとお前、あいつの攻撃食らってみて」
キルリア「…………え」
レッド「……いいから」
キルリア「マスターの命令なら、どんなものでも聞くから別に構わないけど……」
イワーク「ガァッ!」
キルリア「くぅっ……!」
レッド「……」
キルリア「…………あれ」
レッド「……」
キルリア「痛くない」
レッド「……やっぱりか」
キルリア「全然痛くない」
レッド「なんかポッポにつっつかれた時ぐらいの痛さだな……」
キルリア「この見かけ倒しポケモンめ!」
レッド「」
キルリア「くぅっ……!」
レッド「……」
キルリア「…………あれ」
レッド「……」
キルリア「痛くない」
レッド「……やっぱりか」
キルリア「全然痛くない」
レッド「なんかポッポにつっつかれた時ぐらいの痛さだな……」
キルリア「この見かけ倒しポケモンめ!」
レッド「」
紙耐久のキルリアにストーンエッジ食らってって、かなり鬼畜なんだけど・・・
キルリア「いや、違う……」
レッド「……?」
キルリア「あのポケモンが弱いんじゃない!」
レッド「……」
キルリア「私たちが強い!ただそれだけ!」
レッド「……」
キルリア「これが、マスターと私の愛の力!」
レッド「……」
キルリア「いやっ、恥ずかしい……マスター……えへへ……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」(1回病院連れてった方がいいかな……)
レッド「……?」
キルリア「あのポケモンが弱いんじゃない!」
レッド「……」
キルリア「私たちが強い!ただそれだけ!」
レッド「……」
キルリア「これが、マスターと私の愛の力!」
レッド「……」
キルリア「いやっ、恥ずかしい……マスター……えへへ……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」(1回病院連れてった方がいいかな……)
>>117
場合によっては死ぬ
場合によっては死ぬ
タケシ「イワーク戻れ!いけっ!イシツブテ!」
レッド「っ……」
キルリア「な、なんか石が出てきた……」
レッド「キルリア、下がってろ」
キルリア「…………え」
レッド「……今俺は、決闘を申し込まれた」
キルリア「決闘……?」
レッド「ああ……」
タケシ「イシツブテ!ロックカット!」
イシツブテ「ガァッ!」
レッド「……」ガシッ
イシツブテ「ッ!?」
キルリア「石を掴んだ……?」
レッド「っ……」
キルリア「な、なんか石が出てきた……」
レッド「キルリア、下がってろ」
キルリア「…………え」
レッド「……今俺は、決闘を申し込まれた」
キルリア「決闘……?」
レッド「ああ……」
タケシ「イシツブテ!ロックカット!」
イシツブテ「ガァッ!」
レッド「……」ガシッ
イシツブテ「ッ!?」
キルリア「石を掴んだ……?」
このレッドはまともだと思ってたのに・・・まあイシツブテ合戦は公式か
レッド「タケシ、イシツブテが1つしかないがルールは……?」
タケシ「いや、ルールもなにも普通のバトルなんだが」
レッド「なるほど……投げ合って先に倒れた方が負けか」
タケシ「えっと……取り敢えずイシツブテを放してくれな」
レッド「……ふっ!」
シュッ
タケシ「がぎゃっ!」グチャッ
ドサッ
タケシ「……」
レッド「……この程度か」
キルリア「凄い……石を的確に顔に投げつけた……………流石マスター!」
タケシ「いや、ルールもなにも普通のバトルなんだが」
レッド「なるほど……投げ合って先に倒れた方が負けか」
タケシ「えっと……取り敢えずイシツブテを放してくれな」
レッド「……ふっ!」
シュッ
タケシ「がぎゃっ!」グチャッ
ドサッ
タケシ「……」
レッド「……この程度か」
キルリア「凄い……石を的確に顔に投げつけた……………流石マスター!」
グリーン「アイツにだけはイシツブテ合戦、勝てなかったな・・・」
レッド「……勝った」
キルリア「流石マスター!」
タケシ「くっ……」
レッド「もう起き上がるか……」
タケシ「君は……マサラ出身か?」
レッド「そうだけど……」
タケシ「やっぱりか……君の前にやってきたマサラ出身のトレーナーにも同じことをやられたんだ」
レッド「グリーン……」
タケシ「イシツブテを出したら、凄い真面目な顔でいきなり投げ付けてきて……」
レッド「……グリーン、もうニビシティは出たのか」
タケシ「1つだけ言わせてくれ」
レッド「…………?」
タケシ「イシツブテは玉じゃない!」
レッド「……」(負け惜しみか……この程度のトレーナー、倒したうちには入らないか……)
キルリア「流石マスター!」
タケシ「くっ……」
レッド「もう起き上がるか……」
タケシ「君は……マサラ出身か?」
レッド「そうだけど……」
タケシ「やっぱりか……君の前にやってきたマサラ出身のトレーナーにも同じことをやられたんだ」
レッド「グリーン……」
タケシ「イシツブテを出したら、凄い真面目な顔でいきなり投げ付けてきて……」
レッド「……グリーン、もうニビシティは出たのか」
タケシ「1つだけ言わせてくれ」
レッド「…………?」
タケシ「イシツブテは玉じゃない!」
レッド「……」(負け惜しみか……この程度のトレーナー、倒したうちには入らないか……)
なるほど、あの図鑑説明はオーキドが
レッドとグリーンがイシツブテを投げあって遊んでいたのを見て書いたのか
レッドとグリーンがイシツブテを投げあって遊んでいたのを見て書いたのか
>>132
図鑑っつーか日記だよなそれ
図鑑っつーか日記だよなそれ
>>137いそのぐーん!
>>137
キルリア「ヘーイ、桜くーん」
キルリア「ヘーイ、桜くーん」
>>138-139
お前ら今日は月曜日だぞー
お前ら今日は月曜日だぞー
レッド「……バッジ」
タケシ「…………え」
レッド「バッジ……」
タケシ「あ、ああ……」
レッド「どうも……」
キルリア「初めてのポケモンバトルでバッジを手に入れるなんて……!
凄い!凄すぎるよマスター!」
レッド「……照れるな」
キルリア「マスター格好良いっー!」
タケシ「……」(早く行ってくれないかな……)
タケシ「…………え」
レッド「バッジ……」
タケシ「あ、ああ……」
レッド「どうも……」
キルリア「初めてのポケモンバトルでバッジを手に入れるなんて……!
凄い!凄すぎるよマスター!」
レッド「……照れるな」
キルリア「マスター格好良いっー!」
タケシ「……」(早く行ってくれないかな……)
~オツキミ山~
レッド「……」
キルリア「……」
レッド「洞窟……」
キルリア「ここ抜けないと次の街行けないの?」
レッド「……そう」
キルリア「真っ暗……」
レッド「ポケモンのフラッシュっていう技が……必要らしい」
キルリア「力になれなくて……ごめんなさい」
レッド「大丈夫……」
キルリア「マスター……」
レッド「懐中電灯があるから……」
キルリア「準備が良いとこも格好良いっー!流石マスター!」
レッド「……照れる」
レッド「……」
キルリア「……」
レッド「洞窟……」
キルリア「ここ抜けないと次の街行けないの?」
レッド「……そう」
キルリア「真っ暗……」
レッド「ポケモンのフラッシュっていう技が……必要らしい」
キルリア「力になれなくて……ごめんなさい」
レッド「大丈夫……」
キルリア「マスター……」
レッド「懐中電灯があるから……」
キルリア「準備が良いとこも格好良いっー!流石マスター!」
レッド「……照れる」
てか、キルリアってしゃべるの?
無言でトレーナの顔をのぞいたり、何にも言わずに踊ってるような貴ガス
無言でトレーナの顔をのぞいたり、何にも言わずに踊ってるような貴ガス
~洞窟内部~
レッド「……」
キルリア「……」
レッド「懐中電灯1本じゃ……全然意味なかった……」
キルリア「い、いざという時は!マ、マスターのことは!私が守るから!安心!してね!」ギュッー
レッド「暗い……」
キルリア「ひぃっ……」
レッド「……」
キルリア「……」
レッド「懐中電灯1本じゃ……全然意味なかった……」
キルリア「い、いざという時は!マ、マスターのことは!私が守るから!安心!してね!」ギュッー
レッド「暗い……」
キルリア「ひぃっ……」
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