私的良スレ書庫
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元スレオーキド「そこに3匹のイーブイがいるじゃろ?」

みんなの評価 : ★★★×5
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サトシ「あのバカでかいドククラゲをゲットできればギャラドスの代わりになる・・・」
サトシ「いくぞラッタ(レベル20 必殺まえば たいあたり きあいだめ しっぽをふる)」
サトシ「俺の総力をあげて潰すぜ」
サトシ「いくぞラッタ(レベル20 必殺まえば たいあたり きあいだめ しっぽをふる)」
サトシ「俺の総力をあげて潰すぜ」
ドククラゲサトシ「人間は発展のために平気で自然を破壊する」
ドククラゲサトシ「その発展にポケモンを利用し・・・・」
・・・・・・・・・・・
・・・・・
・・
サトシ「ここは・・・」
住民A「おぉ、無事だったか、君はドククラゲに操られてたんだよ」
サトシ「頭がいてぇ・・・マジかよ、ラッタは無事か?」
住民B「ラッタ?見てないな」
住民A「あぁ、君のラッタなら君が触手で捕まった瞬間にどこかへ逃げ出したよ」
サトシ「」
ドククラゲサトシ「その発展にポケモンを利用し・・・・」
・・・・・・・・・・・
・・・・・
・・
サトシ「ここは・・・」
住民A「おぉ、無事だったか、君はドククラゲに操られてたんだよ」
サトシ「頭がいてぇ・・・マジかよ、ラッタは無事か?」
住民B「ラッタ?見てないな」
住民A「あぁ、君のラッタなら君が触手で捕まった瞬間にどこかへ逃げ出したよ」
サトシ「」
まともなモンスターがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サトシ「俺は戦力アップを目的にジム戦を後回しにした・・・」
サトシ「現在の手持ちはイシツブテさん、ピッピ、タッツー(性別メス レベル4 技:うずしお えんまく)」
サトシ「あがった気がしないんだが」
サトシ「現在の手持ちはイシツブテさん、ピッピ、タッツー(性別メス レベル4 技:うずしお えんまく)」
サトシ「あがった気がしないんだが」
サトシ「勢いでヤマブキシティまで着ちまったが」
サトシ「情報によるとジムリーダーのナツメはエスパータイプを使うらしい」
サトシ「エスパータイプと言えばケーシィ・・・まさかな」
サトシ「弱点はむしとかゴーストタイプか」
サトシ「・・・何か秘策を考えねば」
サトシ「情報によるとジムリーダーのナツメはエスパータイプを使うらしい」
サトシ「エスパータイプと言えばケーシィ・・・まさかな」
サトシ「弱点はむしとかゴーストタイプか」
サトシ「・・・何か秘策を考えねば」
??「そこの少年」
サトシ「ん?俺か?」
??「ジムの前に居るという事はナツメに挑戦するのか?」
サトシ「そのつもりだがアンタは?」
??「ワシは通りすがりのおじさんだよ」
サトシ「怪しすぎるだろ」
おじさん「ナツメの情報をやろう」
サトシ「無料なら聞いてやってもいいぞ」
サトシ「ん?俺か?」
??「ジムの前に居るという事はナツメに挑戦するのか?」
サトシ「そのつもりだがアンタは?」
??「ワシは通りすがりのおじさんだよ」
サトシ「怪しすぎるだろ」
おじさん「ナツメの情報をやろう」
サトシ「無料なら聞いてやってもいいぞ」
サトシ「なるほど、超能力のせいで喜怒哀楽の感情が薄れたと」
おじさん「・・・」
サトシ「で、超能力っていうのはどの程度のものなんだ?」
おじさん「声に出さなくてもポケモンと意思疎通、つまり指示をだせる、あと・・・」
サトシ「あと?」
おじさん「人間を人形に出来る」
サトシ「は?」
おじさん「・・・」
サトシ「で、超能力っていうのはどの程度のものなんだ?」
おじさん「声に出さなくてもポケモンと意思疎通、つまり指示をだせる、あと・・・」
サトシ「あと?」
おじさん「人間を人形に出来る」
サトシ「は?」
サトシ「負けた挑戦者を人形にして一週間遊ぶとか」
サトシ「人形になってナツメに触ってもらう為にわざと負けるリピーターまでいるらしいじゃねぇか」
サトシ「なんて奴をジムリーダーにしてるんだよポケモン協会は」
サトシ「・・・・たのもー」
サトシ「人形になってナツメに触ってもらう為にわざと負けるリピーターまでいるらしいじゃねぇか」
サトシ「なんて奴をジムリーダーにしてるんだよポケモン協会は」
サトシ「・・・・たのもー」
ナツメ「・・・使用ポケモンは1体、負けたら人形になって1週間遊ぶこと、いいわね?」
サトシ「いや、人形遊びもルールに含まれてんのかよ」
サトシ「しっかし俺だけ負けたときにペナルティがあるのはフェアじゃないな」
ナツメ「・・・なにが望み?」
サトシ「俺が勝ったらポケモン交換だ、さらに交換するポケモンは俺が選ぶ、どうだ?」
サトシ「いや、人形遊びもルールに含まれてんのかよ」
サトシ「しっかし俺だけ負けたときにペナルティがあるのはフェアじゃないな」
ナツメ「・・・なにが望み?」
サトシ「俺が勝ったらポケモン交換だ、さらに交換するポケモンは俺が選ぶ、どうだ?」
これはポケモンがレベル99なんじゃなくて
サトシの手にポケモンが渡るとレベル99になっちゃう
サトシのバグなんじゃないか?
サトシの手にポケモンが渡るとレベル99になっちゃう
サトシのバグなんじゃないか?
サトシ「クソ!役に立たないポケモン掴ませやがって!」パンパンパンッ
カスミ「あッ////あッ////あッ/////
あッ////あッ////あッ/////
あッ////あッ////あッ/////」パンパンパンッ
サトシ「ハァ…ッ!!ハァ…ッ!! オレのポケモン返しやがれ!」パンパンッ
カスミ「やだ~////やめてよ~/////あッ////あッ/////」
サトシ「お前なんか孕ませてやる!うっ!!」ビュルッビュルッ
カスミ「なんでよ~/////やめて/////もやめてよ~/////
あーッ////っん//////」
サトシ「うっ…くっ…!」ドピュビュルッドピュ
カスミ「あ~ッ…////あ~ッ…//////
イッちゃう…ッ/////も///ダメ…ッ///////
…やああああああああああ~~…ッ!!!!?」ビクンッビクンッ
カスミ「あッ////あッ////あッ/////
あッ////あッ////あッ/////
あッ////あッ////あッ/////」パンパンパンッ
サトシ「ハァ…ッ!!ハァ…ッ!! オレのポケモン返しやがれ!」パンパンッ
カスミ「やだ~////やめてよ~/////あッ////あッ/////」
サトシ「お前なんか孕ませてやる!うっ!!」ビュルッビュルッ
カスミ「なんでよ~/////やめて/////もやめてよ~/////
あーッ////っん//////」
サトシ「うっ…くっ…!」ドピュビュルッドピュ
カスミ「あ~ッ…////あ~ッ…//////
イッちゃう…ッ/////も///ダメ…ッ///////
…やああああああああああ~~…ッ!!!!?」ビクンッビクンッ
ナツメ「受けてたつわ、いきなさいケーシィ」
サトシ「ケーシィかよ、頼んだぞピッピ」
サトシ「ひかりのかべだ」
ナツメ「・・・いきなり補助技とは、どういうことかしら?」
サトシ「攻めるだけがバトルじゃないぜ」
サトシ「ケーシィかよ、頼んだぞピッピ」
サトシ「ひかりのかべだ」
ナツメ「・・・いきなり補助技とは、どういうことかしら?」
サトシ「攻めるだけがバトルじゃないぜ」
ナツメ「(ケーシィ、ねんりき)」
ひかりのかべ「プルプル」
サトシ「壁が振動している・・・攻撃されてるのか!?」
サトシ「ピッピ!小さくなれ!」
ナツメ「ムダよ、いくら回避率を高めても私とエスパーポケモンなら見切れるわ」
サトシ「くそっ、いけ(手作り)ピッピ人形!」ブン!
(手作り)ピッピ人形はケーシィに当たった、しかし逃げられない
ナツメ「ふざけてるのかしら?」
サトシ「至ってまじめだぜ!オラオラオラ!」ブンブンブンブン!
(手作り)ピッピ人形×10はケーシィに当たった、しかし逃げられない
ナツメ「止めなさい!反則負けよ!」
サトシ「ポケモン協会が発行している公式パンフの戦闘中使用可能アイテム欄にピッピ人形があるから無問題だぜ」
ひかりのかべ「プルプル」
サトシ「壁が振動している・・・攻撃されてるのか!?」
サトシ「ピッピ!小さくなれ!」
ナツメ「ムダよ、いくら回避率を高めても私とエスパーポケモンなら見切れるわ」
サトシ「くそっ、いけ(手作り)ピッピ人形!」ブン!
(手作り)ピッピ人形はケーシィに当たった、しかし逃げられない
ナツメ「ふざけてるのかしら?」
サトシ「至ってまじめだぜ!オラオラオラ!」ブンブンブンブン!
(手作り)ピッピ人形×10はケーシィに当たった、しかし逃げられない
ナツメ「止めなさい!反則負けよ!」
サトシ「ポケモン協会が発行している公式パンフの戦闘中使用可能アイテム欄にピッピ人形があるから無問題だぜ」
ナツメ「そんなことをしても私には勝てないわ!」
ナツメ「ケーシィ、ねんりきで人形を場外へ捨てなさい」
サトシ「・・・どうかな、ところで俺のピッピはどこに居ると思う?」
ナツメ「え?・・・い、いない!感知できない!」
サトシ「ふっふっふ、ケーシィがピッピ人形に埋もれてる間に移動させてもらったぜ」
サトシ「一番安全な、ケーシィの体内にな」
ナツメ「なんですって!」
サトシ「さぁ~て、今この状態で小さくなるの効果が消えたら、ケーシィはどうなると思う?」
ナツメ「!」ゾッ
サトシ「俺の勝ちだな」
ナツメ「ケーシィ、ねんりきで人形を場外へ捨てなさい」
サトシ「・・・どうかな、ところで俺のピッピはどこに居ると思う?」
ナツメ「え?・・・い、いない!感知できない!」
サトシ「ふっふっふ、ケーシィがピッピ人形に埋もれてる間に移動させてもらったぜ」
サトシ「一番安全な、ケーシィの体内にな」
ナツメ「なんですって!」
サトシ「さぁ~て、今この状態で小さくなるの効果が消えたら、ケーシィはどうなると思う?」
ナツメ「!」ゾッ
サトシ「俺の勝ちだな」
>>181
ワロタwwwwwwwwwwwwww
ワロタwwwwwwwwwwwwww
>>181
ヤローwwwwwwww
ヤローwwwwwwww
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サトシ「ここはどこだ?俺はサトシだ」
ナツメ父「目覚めたか少年、ここは私の家だ」
サトシ「怪しいおっさん、俺はいったい・・」
ナツメ父「君はジムの前で倒れていたんだ、何も覚えていないのか?」
サトシ「う・・・確かナツメを倒してピッピを吐き出させようとした時にケーシィがユンゲラーに進化して・・・」
ナツメ父「もしやとは思ったがナツメに勝っていたのか・・・」
サトシ「その後ナツメにポケモン交換(ユンゲラーとタッツー)か、ナツメが人形になって俺と遊ぶかの二択を迫って」
サトシ「ユンゲラーのサイコキネシスをくらったまでは覚えてるがそこからは・・くそっ!思い出せねぇ!」
ナツメ父「そうか、やはり勝ったのに人形にされたのか、落ち着け、思い出さない方が良いこともある」
サトシ「・・・ところで俺のポケモン達はどこです?」
ナツメ父「あぁ、ちゃんと回復させておいたよ、イシツブテとバリヤードをな」
サトシ「・・・・イシツブテさんと何を?」
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サトシ「ここはどこだ?俺はサトシだ」
ナツメ父「目覚めたか少年、ここは私の家だ」
サトシ「怪しいおっさん、俺はいったい・・」
ナツメ父「君はジムの前で倒れていたんだ、何も覚えていないのか?」
サトシ「う・・・確かナツメを倒してピッピを吐き出させようとした時にケーシィがユンゲラーに進化して・・・」
ナツメ父「もしやとは思ったがナツメに勝っていたのか・・・」
サトシ「その後ナツメにポケモン交換(ユンゲラーとタッツー)か、ナツメが人形になって俺と遊ぶかの二択を迫って」
サトシ「ユンゲラーのサイコキネシスをくらったまでは覚えてるがそこからは・・くそっ!思い出せねぇ!」
ナツメ父「そうか、やはり勝ったのに人形にされたのか、落ち着け、思い出さない方が良いこともある」
サトシ「・・・ところで俺のポケモン達はどこです?」
ナツメ父「あぁ、ちゃんと回復させておいたよ、イシツブテとバリヤードをな」
サトシ「・・・・イシツブテさんと何を?」
ナツメ父「だからイシツブテとバリヤードだ」
サトシ「・・・ピッピは?」
ナツメ父「ん?見当たらなかったが・・・」
サトシ「タッツーは?」
ナツメ父「・・・・」
サトシ「・・・思い出した、ユンゲラーに進化して即交換を迫ったからピッピ吐き出させてねぇ」
サトシ「・・・ピッピは?」
ナツメ父「ん?見当たらなかったが・・・」
サトシ「タッツーは?」
ナツメ父「・・・・」
サトシ「・・・思い出した、ユンゲラーに進化して即交換を迫ったからピッピ吐き出させてねぇ」
ナツメ父「つまりナツメはタッツーとバリヤードを交換したわけだな」
サトシ「バリヤード レベル99 性別:男 技:ヨガのポーズ」
サトシ「もう何が表示されても驚かねぇよ・・・・ん?性格も見れるのか」
サトシ「性格:極度の男好き・・・・よし逃がそう」
ナツメ父「ところで少年、申し訳ないが重症だったので勝手に薬をつけさせてもらったんだが・・・・その」
サトシ「・・・・どこに薬をつけたんですか?」ヒリヒリ
ナツメ父「いや、・・・・その、おしりの痛みは引いたのか?」
サトシ「」ヒリヒリ
サトシ「バリヤード レベル99 性別:男 技:ヨガのポーズ」
サトシ「もう何が表示されても驚かねぇよ・・・・ん?性格も見れるのか」
サトシ「性格:極度の男好き・・・・よし逃がそう」
ナツメ父「ところで少年、申し訳ないが重症だったので勝手に薬をつけさせてもらったんだが・・・・その」
サトシ「・・・・どこに薬をつけたんですか?」ヒリヒリ
ナツメ父「いや、・・・・その、おしりの痛みは引いたのか?」
サトシ「」ヒリヒリ
サトシ「マサラタンにさよならしてから色々な物を失ったわけだが」
サトシ「噂ではタマムシジムは女の園らしい」
サトシ「そこで失った物を取り戻すぜ!」
ミニスカート「・・・」スタスタ
サトシ「・・・・・」
やまおとこ「・・・」ドスンドスン
サトシ「ドッキーン」
サトシ「噂ではタマムシジムは女の園らしい」
サトシ「そこで失った物を取り戻すぜ!」
ミニスカート「・・・」スタスタ
サトシ「・・・・・」
やまおとこ「・・・」ドスンドスン
サトシ「ドッキーン」
ポケモンマスターへの道のりがこんなにも険しいものだとは知らなかったぜ・・・



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