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元スレシンジ「なぜチ○コが擦りきれてたんだろう?」
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{過去作の改訂版です}
シンジ「ただいま…」
シンジ「あれ?ミサトさんの靴だ…帰ってたのか…」
シンジ「……」ゴクリ
シンジ(良い匂いがしそうだな…ちょっと嗅いでみるか)クンクン…
シンジ(革と汗と女の匂いが渾然一体となり、約38~43℃の温度で熟成されて、奇跡の芳香を醸し出してるよ…)クンクン…ハァ~
シンジ(堪らない!堪らないよミサトさん!)クンクン…ハァ~
ムクムク…
シンジ(もう我慢出来ない…)モミモミ…グイッ
シンジ「ただいま…」
シンジ「あれ?ミサトさんの靴だ…帰ってたのか…」
シンジ「……」ゴクリ
シンジ(良い匂いがしそうだな…ちょっと嗅いでみるか)クンクン…
シンジ(革と汗と女の匂いが渾然一体となり、約38~43℃の温度で熟成されて、奇跡の芳香を醸し出してるよ…)クンクン…ハァ~
シンジ(堪らない!堪らないよミサトさん!)クンクン…ハァ~
ムクムク…
シンジ(もう我慢出来ない…)モミモミ…グイッ
∽シンジの部屋∽
シンジ「はぁはぁ…ミサトさんは丁度お風呂みたいだ、今のうちにオ○ニーしとこう…」シコシコシコ…
シンジ(ミサトさん!いい匂いだよミサトさん!好きだミサトさん!)クンクン…シコシコシコ…
シンジ(ミサトさん!僕はもう出ちゃいそうだよ!)シコシコシコシコシコシコ…
シンジ「ミ、ミサトさん!出る…はぅっ! うっ…」ビュルルッ!ビュクン!ビュクン!ビュッ…ビュッ…ビュッ…
シンジ「はぁはぁ…ミサトさんは丁度お風呂みたいだ、今のうちにオ○ニーしとこう…」シコシコシコ…
シンジ(ミサトさん!いい匂いだよミサトさん!好きだミサトさん!)クンクン…シコシコシコ…
シンジ(ミサトさん!僕はもう出ちゃいそうだよ!)シコシコシコシコシコシコ…
シンジ「ミ、ミサトさん!出る…はぅっ! うっ…」ビュルルッ!ビュクン!ビュクン!ビュッ…ビュッ…ビュッ…
パタパタ…
ミサト「え?シンちゃん…出るって…?」
シンジ「はぁはぁ…」フキフキ…ポイ
シンジ(ふぅ…気持ちよかった~)
ミサト「シンちゃん…?」
シンジ「え…?」
シンジ「うわああぁぁ!!ミミミ、ミサトさん!?」ガタタッ!
ミサト「シンちゃん…あなた…あたしの名前叫んでなにしてたの?(この匂い、この子オ○ニーしてたわね…//)」
シンジ「え、えと…何でもありません…(ヤバい、ヤバいぞ!いつから後ろに居たんだよ!?)」ガクブル
ミサト「え?シンちゃん…出るって…?」
シンジ「はぁはぁ…」フキフキ…ポイ
シンジ(ふぅ…気持ちよかった~)
ミサト「シンちゃん…?」
シンジ「え…?」
シンジ「うわああぁぁ!!ミミミ、ミサトさん!?」ガタタッ!
ミサト「シンちゃん…あなた…あたしの名前叫んでなにしてたの?(この匂い、この子オ○ニーしてたわね…//)」
シンジ「え、えと…何でもありません…(ヤバい、ヤバいぞ!いつから後ろに居たんだよ!?)」ガクブル
ミサト「あらら?なぜあたしの靴がここに有るのかしら?」
シンジ(はああああ!!しまったああああ!!)ドキッ!
シンジ(もう…白状するしかないか…)ガクガク
シンジ「じ、実は僕…」
ミサト「……」
ミサト「あなた匂いフェチなんでしょう?」
シンジ「は、はい…そうなんです…」ウルウル
シンジ「ご、ごめんなさい…もうしませんから許してください…」ポロポロ
ミサト「こんなアラサー女子の靴なんて臭いだけでしょうに…特に仕事用なんて蒸れっ蒸れよ?」
シンジ「そ、そんなことありません、凄く素敵な匂いです…///」
ミサト「じゃあ、たまに下着が無くなったり戻ってきたりしたのは、シンちゃんがオカズにしてたからなのね?」
シンジ「はい……///」
シンジ(はああああ!!しまったああああ!!)ドキッ!
シンジ(もう…白状するしかないか…)ガクガク
シンジ「じ、実は僕…」
ミサト「……」
ミサト「あなた匂いフェチなんでしょう?」
シンジ「は、はい…そうなんです…」ウルウル
シンジ「ご、ごめんなさい…もうしませんから許してください…」ポロポロ
ミサト「こんなアラサー女子の靴なんて臭いだけでしょうに…特に仕事用なんて蒸れっ蒸れよ?」
シンジ「そ、そんなことありません、凄く素敵な匂いです…///」
ミサト「じゃあ、たまに下着が無くなったり戻ってきたりしたのは、シンちゃんがオカズにしてたからなのね?」
シンジ「はい……///」
ミサト(ふ~、立派な変態ね…誰に似たのかしら…)
シンジ「で、でも僕は…」
ミサト「でも?」
シンジ「ミサトさんの匂いじゃないとイケ無いんです…」
ミサト「あら意外ね、アスカじゃ駄目なのかしら?」
シンジ「…はい」
シンジ「アスカは臭すぎるんです…鼻が曲がりそうなんです!目に浸みるんです!(ウソです!散々お世話になりました!)」
シンジ「ミサトさんなんです!!僕の性欲を刺激して満たしてくれるのはミサトさんしか居ないんですよ!!」ブワッ
ミサト「そう…そんな風に言って貰えると嬉しいわ…(可愛い…食べちゃおうかしら♪)///」
シンジ「で、でも僕は…」
ミサト「でも?」
シンジ「ミサトさんの匂いじゃないとイケ無いんです…」
ミサト「あら意外ね、アスカじゃ駄目なのかしら?」
シンジ「…はい」
シンジ「アスカは臭すぎるんです…鼻が曲がりそうなんです!目に浸みるんです!(ウソです!散々お世話になりました!)」
シンジ「ミサトさんなんです!!僕の性欲を刺激して満たしてくれるのはミサトさんしか居ないんですよ!!」ブワッ
ミサト「そう…そんな風に言って貰えると嬉しいわ…(可愛い…食べちゃおうかしら♪)///」
スッ…
シンジ「ミサトさん…何を…」
ムチュッ…レロハポォ…チュッ…
シンジ「!?」
ツツッ…
ミサト「大人のキスよ…」
シンジ「ミサトさん…///」
ミサト「うふふ…シンちゃん可愛いわ…」サワサワッ
シンジ「ミ、ミサトさん…そこを触られると…僕もう…」ビクビクン
ミサト「シンちゃん、セッ○スしましょうか?」
シンジ「え?…でも…///」
ミサト「いいの…任せて…シンちゃんの筆おろしよ(くぅ~初物食いは堪んないわね~)」
シンジ「ミサトさん…何を…」
ムチュッ…レロハポォ…チュッ…
シンジ「!?」
ツツッ…
ミサト「大人のキスよ…」
シンジ「ミサトさん…///」
ミサト「うふふ…シンちゃん可愛いわ…」サワサワッ
シンジ「ミ、ミサトさん…そこを触られると…僕もう…」ビクビクン
ミサト「シンちゃん、セッ○スしましょうか?」
シンジ「え?…でも…///」
ミサト「いいの…任せて…シンちゃんの筆おろしよ(くぅ~初物食いは堪んないわね~)」
ミサト「オッパイ触って…///」
シンジ「はい…」ゴクリ
ワシッ…モミモミ
ミサト「ぁ…んっ…」
シンジ(でっかくて弾力があって…堪らない揉みごたえだよ…///)モミモミ…
ミサト「今度は口でして…」
シンジ「はい…」ハムッ…チロチロチュパレロ…コロコロチュパレロ…カミカミ…
ミサト「ああっ…感じるわ…」ゾクゾク
ミサト「シンちゃん上手よ…」ギュッ…
シンジ「ミサトさん…ミサトさん…夢みたいだ…」ペロペロカミカミチュクチュパ…レロポォ
シンジ「はい…」ゴクリ
ワシッ…モミモミ
ミサト「ぁ…んっ…」
シンジ(でっかくて弾力があって…堪らない揉みごたえだよ…///)モミモミ…
ミサト「今度は口でして…」
シンジ「はい…」ハムッ…チロチロチュパレロ…コロコロチュパレロ…カミカミ…
ミサト「ああっ…感じるわ…」ゾクゾク
ミサト「シンちゃん上手よ…」ギュッ…
シンジ「ミサトさん…ミサトさん…夢みたいだ…」ペロペロカミカミチュクチュパ…レロポォ
ミサト「今度は下を触ってみて…」
シンジ「はい…///」ス…
ミサト「ん……」ピクン…
ヌルッ…クチュヌプッ…
ミサト「はぁぁ……ぃぃ…んっ…」ゾクゾク
シンジ「はぁはぁ…」ヌリュヌリュヌリュ…
シンジ「ミサトさん…舐めてみても良いですか…?」ハァハァ…
ミサト「良いわよ…//」
チュルッ…レロレロ…チュブッハムッレロォ…
ミサト「あああ…いいわシンちゃん…今度はクリちゃん吸ってぇ…//」ハァハァ…
レロォチュルッ…チュウゥゥゥゥ…
ミサト「あぐっ…いっ!効くっ!」ビクン!
シンジ「はい…///」ス…
ミサト「ん……」ピクン…
ヌルッ…クチュヌプッ…
ミサト「はぁぁ……ぃぃ…んっ…」ゾクゾク
シンジ「はぁはぁ…」ヌリュヌリュヌリュ…
シンジ「ミサトさん…舐めてみても良いですか…?」ハァハァ…
ミサト「良いわよ…//」
チュルッ…レロレロ…チュブッハムッレロォ…
ミサト「あああ…いいわシンちゃん…今度はクリちゃん吸ってぇ…//」ハァハァ…
レロォチュルッ…チュウゥゥゥゥ…
ミサト「あぐっ…いっ!効くっ!」ビクン!
チュウゥゥゥゥ…テロテロテロテロテロテロ…
ミサト「あ゛あ゛あ゛いっ…いぐっ…」ブルブルッ!
ミサト「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ガクガクガク
シンジ「ど、どうですか…?」ハァハァ…
ミサト「よ、よかったわ…///」ハァハァ…
ヌチョラドロォ…ヌラヌラ…
シンジ「す、凄いよミサトさん…ドロドロのヌルヌルだよ、僕もう辛抱堪らないよ!」ギンギン!
ミサト「来て……//」ガバッ
シンジ「ミ、ミサトさん!好きです!愛してます!」ググッ
ミサト「あたしも好きよ…//」
ミサト「あ゛あ゛あ゛いっ…いぐっ…」ブルブルッ!
ミサト「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ガクガクガク
シンジ「ど、どうですか…?」ハァハァ…
ミサト「よ、よかったわ…///」ハァハァ…
ヌチョラドロォ…ヌラヌラ…
シンジ「す、凄いよミサトさん…ドロドロのヌルヌルだよ、僕もう辛抱堪らないよ!」ギンギン!
ミサト「来て……//」ガバッ
シンジ「ミ、ミサトさん!好きです!愛してます!」ググッ
ミサト「あたしも好きよ…//」
ジュププ…ヌチュラクプッ…
ミサト「ああ…シンちゃんが入って来るぅ…」ギュゥ~ ヌリュヌプッ…
シンジ「は、入りました…全部入りましたよミサトさん…」ハァハァ…
ミサト(ああ…久しぶりのオチ○チン、気持ちいいわ…)クイッ クイッ…
シンジ「そ、そんなに腰を押し付けないで下さい…暴発しそうです…」ゾクゾクッ
ミサト「いいのよ…何回出しても…」
ミサト(アスカにバレたら大変ね…)
ミサト「ああ…シンちゃんが入って来るぅ…」ギュゥ~ ヌリュヌプッ…
シンジ「は、入りました…全部入りましたよミサトさん…」ハァハァ…
ミサト(ああ…久しぶりのオチ○チン、気持ちいいわ…)クイッ クイッ…
シンジ「そ、そんなに腰を押し付けないで下さい…暴発しそうです…」ゾクゾクッ
ミサト「いいのよ…何回出しても…」
ミサト(アスカにバレたら大変ね…)
プシュー ピシャー
アスカ「ただいまー!」
シンジ「ああああ!アスカが帰ってきた!」
ミサト「やっば!どうしよ?どうしよ?」オタオタ
アスカ「あ~お腹すいた~~シンジ~~ご飯は~?」
シンジ「ヤバイ!パンツ!パンツ!」オタオタ
ミサト「イヤァァァ!バレチャウバレチャウ!」バサッ!
アスカ「ちょっとバカシンジ~~居るの~?」
ガラッ!
アスカ「ただいまー!」
シンジ「ああああ!アスカが帰ってきた!」
ミサト「やっば!どうしよ?どうしよ?」オタオタ
アスカ「あ~お腹すいた~~シンジ~~ご飯は~?」
シンジ「ヤバイ!パンツ!パンツ!」オタオタ
ミサト「イヤァァァ!バレチャウバレチャウ!」バサッ!
アスカ「ちょっとバカシンジ~~居るの~?」
ガラッ!
アスカ「!?」
ミサト「あー!そこそこ!効く~」バタバタ
ミサト「シンちゃんマッサージ上手ねぇ~」
シンジ「いえ、叔父さんによくやらされてたので…」グイグイ
シンジ(とっさにミサトさんにうつ伏せになってもらって、タオルケット掛けてマッサージのフリしたけど…)グイグイ
シンジ(僕はパンツを履くのが精一杯だったよ…誤魔化しきれるかな~?)グイグイ
アスカ「な~んだ、マッサージしてたんだ、それ終わったらさっさとご飯作りなさいよね!」
シンジ「うん、わかったよ!(セーフ!!)」ニコッ
ミサト「最近デスクワークが多くて、ちょ~っち疲れちゃったのよねぇ~」
アスカ「しっかし…いくら暑いからってなんてカッコしてんのよあんたたち…端から見たらヤバい感じよ?」
シンジ「あはは…そ、そうだね!はは…」
アスカ「エアコン効いてるリビングでやればいいのに…変なの~」
ミサト「あー!そこそこ!効く~」バタバタ
ミサト「シンちゃんマッサージ上手ねぇ~」
シンジ「いえ、叔父さんによくやらされてたので…」グイグイ
シンジ(とっさにミサトさんにうつ伏せになってもらって、タオルケット掛けてマッサージのフリしたけど…)グイグイ
シンジ(僕はパンツを履くのが精一杯だったよ…誤魔化しきれるかな~?)グイグイ
アスカ「な~んだ、マッサージしてたんだ、それ終わったらさっさとご飯作りなさいよね!」
シンジ「うん、わかったよ!(セーフ!!)」ニコッ
ミサト「最近デスクワークが多くて、ちょ~っち疲れちゃったのよねぇ~」
アスカ「しっかし…いくら暑いからってなんてカッコしてんのよあんたたち…端から見たらヤバい感じよ?」
シンジ「あはは…そ、そうだね!はは…」
アスカ「エアコン効いてるリビングでやればいいのに…変なの~」
∽小一時間後∽
ミサト「グビ グビ グビ グビ…」
ミサト「ぷっはああぁあぁぁ~!くぅぅぅぅぅぅ~!マッサージしてもらった後のビールは最高ねぇ~!」ダン!
シンジ「今日はツナサラダうどんだよ…」コトッ
アスカ「いっただきまーす」ズルズル
シンジ「どう、アスカ?」
アスカ「ん?まあまあね…」ムグムグ
シンジ「そっか」ニコッ
ミサト「グビ グビ グビ グビ…」
ミサト「ぷっはああぁあぁぁ~!くぅぅぅぅぅぅ~!マッサージしてもらった後のビールは最高ねぇ~!」ダン!
シンジ「今日はツナサラダうどんだよ…」コトッ
アスカ「いっただきまーす」ズルズル
シンジ「どう、アスカ?」
アスカ「ん?まあまあね…」ムグムグ
シンジ「そっか」ニコッ
ミサト「シンちゃんおつまみもよろしく~」
シンジ「はい、これどうぞ」コトッ
シンジ「マグロの中華風刺身ですよ」
ミサト「どれどれ」モグモグ…グビグビ…
ミサト「ぷはあ~!美味しい!これピリ辛でビールにバッチグーじゃない!」
シンジ「合成マグロは風味が悪いので、ニンニクとごま油と豆板醤で味付けしたんです」
シンジ「ネギをたっぷり乗せて食べてくださいね」ニコッ
アスカ「ミサト、ちょっと頂戴!」
ミサト「だーめ!これはあたしのおつまみよ!」
アスカ「いーじゃんケチ!!」
シンジ「はい、これどうぞ」コトッ
シンジ「マグロの中華風刺身ですよ」
ミサト「どれどれ」モグモグ…グビグビ…
ミサト「ぷはあ~!美味しい!これピリ辛でビールにバッチグーじゃない!」
シンジ「合成マグロは風味が悪いので、ニンニクとごま油と豆板醤で味付けしたんです」
シンジ「ネギをたっぷり乗せて食べてくださいね」ニコッ
アスカ「ミサト、ちょっと頂戴!」
ミサト「だーめ!これはあたしのおつまみよ!」
アスカ「いーじゃんケチ!!」
アスカ「ふぅ…お腹も膨れたし、お風呂にでも入るか」パタパタ…
シンジ「何とか誤魔化しきれましたねミサトさん…」ヒソヒソ
ミサト「そうね~焦ったわね~」ヒソヒソ
シンジ「ミサトさん…中途半端で終わったので、僕さっきからムラムラしっぱなしですよ…」ヒソヒソ
ミサト「そりゃ生ゴロシだもん、あたしもムラムラして濡れっぱなしよ…」ヒソヒソ
ミサト「ちょっち来てシンちゃん…」チョイチョイ
∽ミサトの部屋∽
ミサト「シンちゃん…後ろから挿れて…」グイ…
シンジ「分かりましたミサトさん…」ヌプッ…ズププ…
ミサト「急ぎましょ…アスカがお風呂から上がってしまうわ、あっ…」ピクン…
シンジ「はい…」ズヌリュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ…
ミサト「あああああ~気持ちいい~…はぁぁぁ…」スッ…クリュクリュクリュクリュ…
ミサト「ごめんねシンちゃん…すぐイキたいからクリちゃん触るわ…はぁはぁ…」クリュクリュクリュクリュ…
ミサト「シンちゃん…後ろから挿れて…」グイ…
シンジ「分かりましたミサトさん…」ヌプッ…ズププ…
ミサト「急ぎましょ…アスカがお風呂から上がってしまうわ、あっ…」ピクン…
シンジ「はい…」ズヌリュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ…
ミサト「あああああ~気持ちいい~…はぁぁぁ…」スッ…クリュクリュクリュクリュ…
ミサト「ごめんねシンちゃん…すぐイキたいからクリちゃん触るわ…はぁはぁ…」クリュクリュクリュクリュ…
シンジ「ああ…ミサトさん…僕イッてしまいそうです…」ブルッゾワゾワ
ミサト「あたしも…もう…っく…あはぁ…」クリュクリュクリュクリュクリュクリュ…
ミサト「あぐっ…ふっ…あ゛あ゛あ゛あ゛あああ…」ガクガクガク…
シンジ「ミサトさん…ミサトさん…あううぅ…」ビュルルッ!ビュッ!ビクン ビクン…
シンジ「はぁはぁ…」
ミサト「はぁはぁ…ゴクリ…はぁはぁ…」
シンジ「ミサトさん…好きです…」ギュウ…
ミサト「あたしもよ…シンちゃん…」ギュウ…
ミサト「さ…そろそろアスカが上がるわ…」
シンジ「はい、キッチンの片付けしてきます」
ミサト(結局…最後までしてしまった…いいのかしら…)
と言いながらも、自分の秘所から流れ出るシンジのほとばしりを、
愛おしげに口に含むミサトであった。
ミサト「あたしも…もう…っく…あはぁ…」クリュクリュクリュクリュクリュクリュ…
ミサト「あぐっ…ふっ…あ゛あ゛あ゛あ゛あああ…」ガクガクガク…
シンジ「ミサトさん…ミサトさん…あううぅ…」ビュルルッ!ビュッ!ビクン ビクン…
シンジ「はぁはぁ…」
ミサト「はぁはぁ…ゴクリ…はぁはぁ…」
シンジ「ミサトさん…好きです…」ギュウ…
ミサト「あたしもよ…シンちゃん…」ギュウ…
ミサト「さ…そろそろアスカが上がるわ…」
シンジ「はい、キッチンの片付けしてきます」
ミサト(結局…最後までしてしまった…いいのかしら…)
と言いながらも、自分の秘所から流れ出るシンジのほとばしりを、
愛おしげに口に含むミサトであった。
∽キッチン∽
アスカ「シンジー!ジュースー出して~!」
シンジ「うん、ちょっと待って」ガチャ
アスカ「早くしなさいよね!ったくウスノロなんだから!」
シンジ「だったら自分で出せばいいじゃないか」
アスカ「うるさいわね~、いいから早く出しなさいよ!」
シンジ(ったく…)
フワッ…
シンジ(あれ?アスカ石鹸の匂いがするぞ?いつもは風呂上がりでも臭いのに…まぁそれが良いんだけどさ…)クンクン…
シンジ「ちゃんと石鹸で身体洗うようにしたんだな…」
アスカ「シンジー!ジュースー出して~!」
シンジ「うん、ちょっと待って」ガチャ
アスカ「早くしなさいよね!ったくウスノロなんだから!」
シンジ「だったら自分で出せばいいじゃないか」
アスカ「うるさいわね~、いいから早く出しなさいよ!」
シンジ(ったく…)
フワッ…
シンジ(あれ?アスカ石鹸の匂いがするぞ?いつもは風呂上がりでも臭いのに…まぁそれが良いんだけどさ…)クンクン…
シンジ「ちゃんと石鹸で身体洗うようにしたんだな…」
∽翌日∽
アスカ「ふわぁ~おはよ…」ゴシゴシ
シンジ「アスカおはよう」ジュワァァ~
アスカ「朝ごはん何~?」
シンジ「ベーコンエッグだよ」
アスカ「よっしゃ…じゃあ、おしっこ行ってくる」パタパタ
シンジ「一々言わなくていいのに…」
ミサト「おはよ…」ボリボリ…
シンジ「ミサトさんおはようございます、って…頭爆発してますよ!」
ミサト「んぁ…シャワー浴びてくるわ…」パタパタ…
アスカ「ふわぁ~おはよ…」ゴシゴシ
シンジ「アスカおはよう」ジュワァァ~
アスカ「朝ごはん何~?」
シンジ「ベーコンエッグだよ」
アスカ「よっしゃ…じゃあ、おしっこ行ってくる」パタパタ
シンジ「一々言わなくていいのに…」
ミサト「おはよ…」ボリボリ…
シンジ「ミサトさんおはようございます、って…頭爆発してますよ!」
ミサト「んぁ…シャワー浴びてくるわ…」パタパタ…
バタン パタパタ
アスカ「お腹減ったわ!ごはんにしましょ!」
シンジ「うん」
アスカ「いただきま~す」パクパクムシャムシャ…
アスカ「ミサトは?」ズズズッ…
シンジ「シャワー浴びてるよ」
アスカ「そう」ムシャムシャ
シンジ「おかわりは?」
アスカ「するわ」ソッ
シンジ「はい」モリッ!
アスカ「お腹減ったわ!ごはんにしましょ!」
シンジ「うん」
アスカ「いただきま~す」パクパクムシャムシャ…
アスカ「ミサトは?」ズズズッ…
シンジ「シャワー浴びてるよ」
アスカ「そう」ムシャムシャ
シンジ「おかわりは?」
アスカ「するわ」ソッ
シンジ「はい」モリッ!
パタパタ
ミサト「あ~さっぱりした~」ゴシゴシ
ミサト「あなたたち今日休みよね?」
シンジ「あ、はい」
アスカ「今日はヒカリと買い物行くのよ」
ミサト「そっか♪」
アスカ「ごちそーさま、はぁ~満腹満腹!」ポンポン
シンジ「女の子がお腹叩くなよ」
アスカ「イチイチうるさいわね~」プイッ
ミサト「シンちゃん、ちょ~っち手伝ってくれない?」
シンジ「なんですか?」
ミサト「本部であたしのオフィスの掃除手伝ってもらいたいのよね~」
シンジ「ええ~、そんな~」
アスカ「ご愁傷様、がんばってねぇ~(ちぇっ…シンジ連れてこうと思ったのに…)」フリフリ
ミサト「あ~さっぱりした~」ゴシゴシ
ミサト「あなたたち今日休みよね?」
シンジ「あ、はい」
アスカ「今日はヒカリと買い物行くのよ」
ミサト「そっか♪」
アスカ「ごちそーさま、はぁ~満腹満腹!」ポンポン
シンジ「女の子がお腹叩くなよ」
アスカ「イチイチうるさいわね~」プイッ
ミサト「シンちゃん、ちょ~っち手伝ってくれない?」
シンジ「なんですか?」
ミサト「本部であたしのオフィスの掃除手伝ってもらいたいのよね~」
シンジ「ええ~、そんな~」
アスカ「ご愁傷様、がんばってねぇ~(ちぇっ…シンジ連れてこうと思ったのに…)」フリフリ
アスカ「じゃ~行ってくるわ」プシュー ピシャー
シンジ・ミサト「「行ってらっしゃ~い」」フリフリ
ミサト「な~んちゃって♪」
シンジ「え?」
ミサト「あたしも今日休みなの~♪」ニコニコ
シンジ「あれ?掃除は…」
ミサト「う・そ・よん♪」
ミサト「ああでも言っとかないと、アスカの荷物持ちに駆り出されるかもしれないでしょ?」
シンジ「あ、なるほど」
ミサト「今日はゆっくり…シンちゃんと…」チュ…
シンジ「ん…」チュッ…
∽待ち合わせ場所∽
アスカ「ヒカリ~お待たせ~♪」
ヒカリ「アスカおはよ~」ニコニコ
???「……」
アスカ「ん?あんた…」
???「よお~おはよーさん」
アスカ「バカジャージじゃん…何しに来たのよ…」
ヒカリ「ごめ~んアスカ…鈴原も誘っちゃったの」
アスカ「あ、そうなんだ……じゃあなんか悪いし、あたしまた今度にするわ!」
ヒカリ「え?」
アスカ「ヒカリ~お待たせ~♪」
ヒカリ「アスカおはよ~」ニコニコ
???「……」
アスカ「ん?あんた…」
???「よお~おはよーさん」
アスカ「バカジャージじゃん…何しに来たのよ…」
ヒカリ「ごめ~んアスカ…鈴原も誘っちゃったの」
アスカ「あ、そうなんだ……じゃあなんか悪いし、あたしまた今度にするわ!」
ヒカリ「え?」
ヒカリ「碇くん来ないの? てっきり連れてくるかと…」
アスカ「ミサトのオフィスの掃除するとかで拉致されて、連れてこれなかったのよ」
ヒカリ「そうだったんだ…」
アスカ「じゃ~あたし帰るから、二人でデートしてきなさいよ!またね!」フリフリ
ヒカリ「うん…また誘うから…」フリフリ
トウジ「なんか悪いことしたな、すまんなぁ~」
ヒカリ「ううん、いいの…いこっ」ギュッ
トウジ「うわ、急にひっぱったらあかんて」
アスカ「あ~あ…つまんないな…」
アスカ「仕方ない…一人でゲームでもしよ」
ピッ
アスカ「ん?開いてる…」プシュー ピシャー
アスカ「なんだ二人ともまだ居るじゃん…」パタパタ…
アンアン…モットォ…
アスカ「何よこの声…?」
ガラッ!
アスカ「あ、あんたたちなにやってんのよ!?///」
シンジ「ア、アスカ!!///」ビクウッ
ミサト「あわわ…ちょ…これは違うのよ///」アタフタ
アスカ「信じらんない…ふざけんな…不潔だわ!///」ダダダ!
シンジ「どど、どうしよう…」オロオロ
ミサト「とりあえず追いかけて!!」
アスカ「仕方ない…一人でゲームでもしよ」
ピッ
アスカ「ん?開いてる…」プシュー ピシャー
アスカ「なんだ二人ともまだ居るじゃん…」パタパタ…
アンアン…モットォ…
アスカ「何よこの声…?」
ガラッ!
アスカ「あ、あんたたちなにやってんのよ!?///」
シンジ「ア、アスカ!!///」ビクウッ
ミサト「あわわ…ちょ…これは違うのよ///」アタフタ
アスカ「信じらんない…ふざけんな…不潔だわ!///」ダダダ!
シンジ「どど、どうしよう…」オロオロ
ミサト「とりあえず追いかけて!!」
ドンドン!
シンジ「アスカ!アスカ!違うんだよ!開けてよ!話を聞いてよ!」
アスカ「……」
シンジ「こうなったら…」ガシッ!
バリバリッ! ガラッ!
シンジ「アスカ!!」
アスカ「」
シンジ「うわああああ!!し、死んでる!?」
シンジ「アスカ!アスカ!違うんだよ!開けてよ!話を聞いてよ!」
アスカ「……」
シンジ「こうなったら…」ガシッ!
バリバリッ! ガラッ!
シンジ「アスカ!!」
アスカ「」
シンジ「うわああああ!!し、死んでる!?」
アスカ「シンジ…」ムク…
シンジ「ひゃあああ!! ゾンビだああ!!」ペタン ガクガク
アスカ「勝手に人を殺さないでよね!」ゲシッ!
シンジ「痛っ!!」
シンジ「 ア…アスカ…? 生きてる?」ビクビク
アスカ「生きてるわよ…」
アスカ「で、いつからなの?ミサトとあんな関係…」
シンジ「え…えと…昨日から…」
アスカ「ふ~ん…」
アスカ「そうなんだ…」
シンジ「ごめん…」
アスカ「何謝ってんのよ…あんたたちがどういう関係でも、あたしには関係無いわ…」
アスカ「でも…ちょっとショックかな…」
シンジ「アスカ…」
アスカ「触んな変態!」バッ!
アスカ「とりあえず部屋から出てって…」ジワッ
シンジ「わ、わかったよ…」
ガラッ…ピシャ…
シンジ「…後で鍵直しておくから…」
アスカ「さっさと消えろエロバカシンジ!!」ポイッ! バンッ…
ミサト「シンチャン シンチャン チョットチョット…」
ミサト「アスカの様子 どうだった?」
シンジ「なんか怒ってるみたいです…」
ミサト「でしょうねぇ…」
ミサト「あたし、ちょっち本部いってくるわ、後の事お願いね」
シンジ「わ、わかりました…」
シンジ「ミサトさん逃げたな……」
シンジ「にしても、アスカなんであんなに早く帰ってきたんだろ…?」
∽第三東京市郊外墓地駐車場∽
ミサト「まいったわね…まさかバレるとは思わなかったわ…」
ミサト「アスカ…ショックだろうなぁ~、シンちゃんに少なからず好意を持ってたみたいだし…」
ミサト「でも、シンちゃんの子犬のような眼差しでやられちゃったのよね~」
ミサト「 だって…可愛いんだから仕方ないじゃない…」ムラッ…
ミサト(やだ…途中だったから…また…)
ミサト(こんな所でオ○ニーしたらバチ当たるかな…)サッ… グッ グググッ…
ミサト(直に弄らなくてもイケる技持ってて良かった♪)グググッ…
解説しよう、ミサトは座った状態で足を組み、
女性器に力を込めるとイク事が出来るのだ!
ミサト「まいったわね…まさかバレるとは思わなかったわ…」
ミサト「アスカ…ショックだろうなぁ~、シンちゃんに少なからず好意を持ってたみたいだし…」
ミサト「でも、シンちゃんの子犬のような眼差しでやられちゃったのよね~」
ミサト「 だって…可愛いんだから仕方ないじゃない…」ムラッ…
ミサト(やだ…途中だったから…また…)
ミサト(こんな所でオ○ニーしたらバチ当たるかな…)サッ… グッ グググッ…
ミサト(直に弄らなくてもイケる技持ってて良かった♪)グググッ…
解説しよう、ミサトは座った状態で足を組み、
女性器に力を込めるとイク事が出来るのだ!
ミサト「ん…イッく…あ゛あ゛あ゛…」ブルブル…
ミサト(淫らな女だわ…あたし…)ハァハァ…
ミサト「とりあえず帰りますか…」カチッ キュルルル ブォン!
グオォォォ~
ミサト「アスカに何て言おう…」ボー…
トラック「ドビャビャビャビャビャ~オロッ!ドビャビャビャビャビャ~」ゴオオオ…
赤信号
ミサト「……」ボー…
トラック「ブァッ!!ブァァァァァ!!」ギャアアアアア!!
ミサト「はっ!?」バン!!ガシャアアア!! カランカラン…
ピリリリリ…
シンジ「はい碇シンジです……はい… 」
シンジ「えっ!?」ポロ…ガシャ!
∽墓地∽
ヒュゥ~…
ミサトさんが事故で死んでしまった…
シンジ「ミサトさん…ミサトさん…」グスッ…ウゥ… ガクッ…
ザッザッ…
ゲンドウ「人は思い出を忘れる事で生きていける。だが決して忘れてはならないものもある…」
ゲンドウ「葛城三佐はかけがえの無いものを教えてくれたのだな…シンジ…」
シンジ「父さん…」グスッ…
ゲンドウ「泣いてばかりも居られまい、セカンドチルドレンの事もあるだう…」
ゲンドウ「かなりショックを受けていたようだからな…」
シンジ「はい碇シンジです……はい… 」
シンジ「えっ!?」ポロ…ガシャ!
∽墓地∽
ヒュゥ~…
ミサトさんが事故で死んでしまった…
シンジ「ミサトさん…ミサトさん…」グスッ…ウゥ… ガクッ…
ザッザッ…
ゲンドウ「人は思い出を忘れる事で生きていける。だが決して忘れてはならないものもある…」
ゲンドウ「葛城三佐はかけがえの無いものを教えてくれたのだな…シンジ…」
シンジ「父さん…」グスッ…
ゲンドウ「泣いてばかりも居られまい、セカンドチルドレンの事もあるだう…」
ゲンドウ「かなりショックを受けていたようだからな…」
ゲンドウ「シンジ… お前が支えてやれ… いいな…」
シンジ「うん…」ゴシゴシ…
シンジ「ミサトさんの分も僕たちが頑張って生きて行かないと…」グッ
ゲンドウ「ああ… そうだな…」
ゲンドウ「部屋はあのまま継続して使えるようにしてある、 好きに使え…」クルッ
ゲンドウ「仕事がある、先に帰るぞ…」ザッザッ…
シンジ(ありがとう…父さん…)
∽NERV本部∽
リツコ「大変だったわね、シンジ君大丈夫だった?」
シンジ「はい…なんとか…」
リツコ「そう……それにしてもミサトが事故を起こすなんて、信じられないわ」
リツコ「何かあったのかしらね……」ニヤッ
シンジ「……」
シンジ(まさかミサトさんとデキちゃっててアスカにそれがバレてドタバタしてたなんて絶対言えないよ…)
シンジ(にしても…リツコさんのパンスト良い匂いがしそうだなぁ…)ゴクリ
リツコ「ん?私の足がどうかしたかしら、さっきから見てるようだけど?」
シンジ「え? いや、なんでもありません……」
シンジ「それじゃ失礼します…」ペコリ
プシュッ ピシャッ
リツコ(うふふ…興味深いわね……)
リツコ「大変だったわね、シンジ君大丈夫だった?」
シンジ「はい…なんとか…」
リツコ「そう……それにしてもミサトが事故を起こすなんて、信じられないわ」
リツコ「何かあったのかしらね……」ニヤッ
シンジ「……」
シンジ(まさかミサトさんとデキちゃっててアスカにそれがバレてドタバタしてたなんて絶対言えないよ…)
シンジ(にしても…リツコさんのパンスト良い匂いがしそうだなぁ…)ゴクリ
リツコ「ん?私の足がどうかしたかしら、さっきから見てるようだけど?」
シンジ「え? いや、なんでもありません……」
シンジ「それじゃ失礼します…」ペコリ
プシュッ ピシャッ
リツコ(うふふ…興味深いわね……)
∽後日∽
シンジ「アスカ~ 晩ご飯できたよ~!」
アスカ「ん…」パタパタ カタン
シンジ「今夜はアスカの好きなハンバーグだよ、ソースはおろしポン酢かガーリックソース、好きなのかけて食べてよ」ニコニコ
アスカ「ありがと、せっかくだから両方食べたいわ」カチャ
シンジ「どう?」
アスカ「ん…おいしいわよ…さすがね」モグモグ…
シンジ「良かった」ニコニコ
シンジ「アスカ~ 晩ご飯できたよ~!」
アスカ「ん…」パタパタ カタン
シンジ「今夜はアスカの好きなハンバーグだよ、ソースはおろしポン酢かガーリックソース、好きなのかけて食べてよ」ニコニコ
アスカ「ありがと、せっかくだから両方食べたいわ」カチャ
シンジ「どう?」
アスカ「ん…おいしいわよ…さすがね」モグモグ…
シンジ「良かった」ニコニコ
ペンペン「クワワッ!」クレクレ
シンジ「ペンペンには新鮮なイワシだよ」
ペンペン「クワーッ♪」ングング
アスカ「……」モグモグ
アスカ「ごちそうさま、おいしかったわ…シンジ…」カタッ
シンジ「お粗末様」ニコッ
シンジ「そうだ、お風呂沸いてるから先入りなよ」
アスカ「うん…」
∽浴室∽
チャポーン
アスカ「ふう…お風呂は命の洗濯 か… 」チャプチャプ
アスカ「ミサトが良く言ってたわね…」ザバッ
クイッ シャー…
アスカ(シンジ…あんなに明るく振る舞って、ホントにバカなんだから…)
アスカ(ドイツに居るときは石鹸で身体洗う習慣無かったからなぁ…)
アスカ(隅々までちゃんと洗お…)ゴシゴシ…
シンジ「「アスカ~着替え置いとくからね~」」
アスカ「うん、ありがと」
チャポーン
アスカ「ふう…お風呂は命の洗濯 か… 」チャプチャプ
アスカ「ミサトが良く言ってたわね…」ザバッ
クイッ シャー…
アスカ(シンジ…あんなに明るく振る舞って、ホントにバカなんだから…)
アスカ(ドイツに居るときは石鹸で身体洗う習慣無かったからなぁ…)
アスカ(隅々までちゃんと洗お…)ゴシゴシ…
シンジ「「アスカ~着替え置いとくからね~」」
アスカ「うん、ありがと」
ガチャ パタパタ
アスカ「あ~良いお湯だった~、 シンジ~お風呂空いたわよ~」ホカホカ…
シンジ「あ、うん わかったよ」
シンジ「いつものジュース出しといたからね」
アスカ「気が利くじゃない、ありがと♪」チュッ
シンジ「!?///」
アスカ「あ…///」
アスカ「ごめん…つい…///」
シンジ「ううん、嬉しいよ…///」
アスカ「バカ…///」
アスカ「早くお風呂入って来なさいよ!」バシッ!
シンジ「いてっ!何だよもう…」パタパタ
アスカ「あ~良いお湯だった~、 シンジ~お風呂空いたわよ~」ホカホカ…
シンジ「あ、うん わかったよ」
シンジ「いつものジュース出しといたからね」
アスカ「気が利くじゃない、ありがと♪」チュッ
シンジ「!?///」
アスカ「あ…///」
アスカ「ごめん…つい…///」
シンジ「ううん、嬉しいよ…///」
アスカ「バカ…///」
アスカ「早くお風呂入って来なさいよ!」バシッ!
シンジ「いてっ!何だよもう…」パタパタ
∽浴室∽
シンジ「なんだか最近アスカの様子がおかしいなぁ…」チャポーン
シンジ「妙に素直になったと言うか…」ブクブク…
シンジ「なんだか可愛くなったな…」ザバー
シャー…バシャバシャ…
シンジ(ミサトさん…僕頑張って生きるよ…いつまでも引きずらない!前向きに生きるよ!)ワシワシ…
シンジ「なんだか最近アスカの様子がおかしいなぁ…」チャポーン
シンジ「妙に素直になったと言うか…」ブクブク…
シンジ「なんだか可愛くなったな…」ザバー
シャー…バシャバシャ…
シンジ(ミサトさん…僕頑張って生きるよ…いつまでも引きずらない!前向きに生きるよ!)ワシワシ…
∽シンジの部屋∽
アスカ(シンジの匂いがする)クンクン…
アスカ(あぁ…好き…)ギシッ…ククッ…ギュー…
アスカ「ん…ふっ…」ギュッ ギュッ ギュッ ギュッ…
アスカ(こんなに好きなのに…なんで今まで辛く当たったりしたんだろ…)グッグッ…
アスカ(好きよ…シンジィ…)ギュッ ギュッ ギュッ…
アスカ(あたしの彼になってよぉ……)ギュウッ ギュウッ ギュウッ…
アスカ(でも……シンジの心の中には、まだミサトが居るかも…)ギュ~グッグッ…
アスカ(あ…イキそう…//)ギュウゥゥゥ…
アスカ「はぁん…んっ んっ んっ…」ブルッ!ガクガク…
アスカ「ふぅ…(そろそろ上がって来るわね…)」スッ…
ガラッ…パタパタ…
アスカ(シンジの匂いがする)クンクン…
アスカ(あぁ…好き…)ギシッ…ククッ…ギュー…
アスカ「ん…ふっ…」ギュッ ギュッ ギュッ ギュッ…
アスカ(こんなに好きなのに…なんで今まで辛く当たったりしたんだろ…)グッグッ…
アスカ(好きよ…シンジィ…)ギュッ ギュッ ギュッ…
アスカ(あたしの彼になってよぉ……)ギュウッ ギュウッ ギュウッ…
アスカ(でも……シンジの心の中には、まだミサトが居るかも…)ギュ~グッグッ…
アスカ(あ…イキそう…//)ギュウゥゥゥ…
アスカ「はぁん…んっ んっ んっ…」ブルッ!ガクガク…
アスカ「ふぅ…(そろそろ上がって来るわね…)」スッ…
ガラッ…パタパタ…
∽アスカの部屋∽
アスカ「またシンジの机の角でしちゃった…///」
ドサッ…
アスカ「…」 フキフキ…ポイ
アスカ「はぁ…」ゴロン
アスカ(真剣に告ってみようかな…)
アスカ「あぁぁぁぁ!ダメ!怖い!怖すぎる~!///」ジタバタジタバタ
アスカ「…テレビでも見るか」ムクッ
アスカ「またシンジの机の角でしちゃった…///」
ドサッ…
アスカ「…」 フキフキ…ポイ
アスカ「はぁ…」ゴロン
アスカ(真剣に告ってみようかな…)
アスカ「あぁぁぁぁ!ダメ!怖い!怖すぎる~!///」ジタバタジタバタ
アスカ「…テレビでも見るか」ムクッ
∽リビング∽
ヌハハハハ!オマエハアホカ!スパーン!
アスカ「つまんない…」
ガチャ…パタパタ
シンジ「ふう…さっぱりした」フキフキ
ガチャ…
プシッ! ゴクゴクゴク…
シンジ「ぷは~効くなぁ~」グイッ
アスカ「ちょ!あんたお酒飲んでるの!?」
シンジ「え?違うよ!」
シンジ「コンビニでモソスターエナジー買ったんだよ」
アスカ「なんだぁ~ビックリしたぁ~」
シンジ「ねえアスカ、明日のお弁当の中身どうしよう?」
アスカ「ん~と…卵焼きとタコさんウインナーがいいな、後はお任せで」
シンジ「OK、わかったよ」ニコッ
ヌハハハハ!オマエハアホカ!スパーン!
アスカ「つまんない…」
ガチャ…パタパタ
シンジ「ふう…さっぱりした」フキフキ
ガチャ…
プシッ! ゴクゴクゴク…
シンジ「ぷは~効くなぁ~」グイッ
アスカ「ちょ!あんたお酒飲んでるの!?」
シンジ「え?違うよ!」
シンジ「コンビニでモソスターエナジー買ったんだよ」
アスカ「なんだぁ~ビックリしたぁ~」
シンジ「ねえアスカ、明日のお弁当の中身どうしよう?」
アスカ「ん~と…卵焼きとタコさんウインナーがいいな、後はお任せで」
シンジ「OK、わかったよ」ニコッ
∽学校∽
トウジ「おはよーさん」
ヒカリ「おはよー鈴原~」
シンジ・アスカ「「おはよう」」
ケンスケ「夫婦揃ってご登校ですか~?」ニヤニヤ
シンジ・アスカ「「そんなんじゃないよ!//」わよ!//」
トウジ「おはよーさん」
ヒカリ「おはよー鈴原~」
シンジ・アスカ「「おはよう」」
ケンスケ「夫婦揃ってご登校ですか~?」ニヤニヤ
シンジ・アスカ「「そんなんじゃないよ!//」わよ!//」
∽昼休み∽
トウジ「さ~て飯や!飯~!」
ヒカリ「はい鈴原、お弁当」サッ
トウジ「おお~いいんちょ、いつもすまんなぁ~」チョイチョイ…パカッ
ハートマーク♪
トウジ「!?」パタン!
ヒカリ「///♪」ニコニコ
トウジ「おまえなぁ~//しゃーないなもう…///」パカッ…
トウジ「みえへんように食うたるわ…」ムシャムシャ…
ヒカリ「クスクス///」
ケンスケ「なんだか…パンがいつもよりしょっぱいや…」シクシク…
トウジ「さ~て飯や!飯~!」
ヒカリ「はい鈴原、お弁当」サッ
トウジ「おお~いいんちょ、いつもすまんなぁ~」チョイチョイ…パカッ
ハートマーク♪
トウジ「!?」パタン!
ヒカリ「///♪」ニコニコ
トウジ「おまえなぁ~//しゃーないなもう…///」パカッ…
トウジ「みえへんように食うたるわ…」ムシャムシャ…
ヒカリ「クスクス///」
ケンスケ「なんだか…パンがいつもよりしょっぱいや…」シクシク…
アスカ「シンジ~、一緒に食べるわよ~」
シンジ「あ、うん…これ、お弁当」サッ
アスカ「サンキュー♪」
ワイワイガヤガヤ…
アスカ「ん~おいし♪」モグモグ
トウジ・ケンスケ「「なっ!?」」ガタタ!
ケンスケ「あ、あの式波が…」
トウジ「センセのこさえた弁当を…」
トウジ・ケンスケ「「普通に褒めた…」」
アスカ「な、なによあんたたち!美味しいものを美味しいって言って何が悪いのよ!」
トウジ「そやかていつもは」
ケンスケ「ふん!まあまあね!としか言わないのに」
トウジ「こりゃ天変地異の前触れかもしれへんな…」
トウジ・ケンスケ「「いや~んな感じぃ」」クネクネ
アスカ「あんたたちね~!」ガタン!
シンジ「やめなよ、いいからアスカ…」ヨシヨシ
アスカ「えっ!///」カァー
アスカ「いきなり撫でるなあああ!!///」バキッ!
シンジ「いてっ!!」
シンジ「ひどいよアスカ~!」
ギャーギャー!ワーワー!
ヒカリ(そっか、ちょっとは気持ちに変化が出たんだ、がんばれアスカ!)ニコニコ
∽とある日曜日∽
アスカ「ふぁぁ…」ゴシゴシ…
シンジ「おはようアスカ」トントン…
アスカ「おはぉ…」
シンジ「顔洗ってきなよ」
アスカ「ふぁぃ…」パタパタ…
ジャブジャブ……
パタパタ…ガタッギシッ
シンジ「それじゃ~朝ごはんにしようか」
アスカ「あい…」
アスカ「ふぁぁ…」ゴシゴシ…
シンジ「おはようアスカ」トントン…
アスカ「おはぉ…」
シンジ「顔洗ってきなよ」
アスカ「ふぁぃ…」パタパタ…
ジャブジャブ……
パタパタ…ガタッギシッ
シンジ「それじゃ~朝ごはんにしようか」
アスカ「あい…」
シンジ・アスカ「「いただきます」」
アスカ「今朝は和食なのね」モクモク…
シンジ「うん…」モグモグ
シンジ「ちょっとヘルシー路線で行こうかと思ってさ」モグモグ
アスカ「いいじゃない…美味しいわよ」モクモク
シンジ「ありがとう」フフッ
チラッ
アスカ(未だ食卓には三人分の食事が並ぶ…まだミサトの事…引きずってるのかな…)
シンジ「……」
シンジ「アスカ…話があるんだけど…」
アスカ「え、何?」ピクッ
シンジ「ミサトさんが死んでから1年…もう吹っ切らなきゃいけないって思ってる…」
アスカ「シンジ…」
シンジ「食事の支度もこれからは二人分にする…」
シンジ「ミサトさんの私物もネルフの人に回収してもらう」
アスカ「で、でもシンジ!」ガタッ
シンジ「いいんだよ…アスカ…」ニコッ
シンジ「実はさ…この前ミサトさんが夢に出てきたんだ…」
アスカ「!?」
シンジ「ミサトさんがこう言うんだ…」
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