私的良スレ書庫
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元スレオーキド「そこに3匹のイーブイがいるじゃろ?」

みんなの評価 : ★★★×5
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>>901
本人が立てた方がいいだろ
本人が立てた方がいいだろ
スレ立ては>>950でいいだろ
>>901
夏厨は黙ってろks
夏厨は黙ってろks
>>909
サイホーン「見返したら書き直したくなるほど酷い件」
サトシ「リーフィア状況は分かったな?」
リーフィア「/////(キスシタキスシタキスシタキスシタキスシタキスシタキスシタキスシタキスシタ)」ボッ!
サトシ「顔が赤い!額が熱い!まだやけどが治ってないのか!」
サトシ「!、カツラ!謀ったな!カツラ!」
カツラ「ガキだからさ、最後に良い事を教えてやろう」
サトシ「なに!?」
カツラ「草タイプは炎タイプには滅法弱い」
サトシ「くっ!バカにして!リーフィアは伊達じゃない!」
サイホーン「ホォーン(お前らマジでさっそとバトルしろよ)
サイホーン「見返したら書き直したくなるほど酷い件」
サトシ「リーフィア状況は分かったな?」
リーフィア「/////(キスシタキスシタキスシタキスシタキスシタキスシタキスシタキスシタキスシタ)」ボッ!
サトシ「顔が赤い!額が熱い!まだやけどが治ってないのか!」
サトシ「!、カツラ!謀ったな!カツラ!」
カツラ「ガキだからさ、最後に良い事を教えてやろう」
サトシ「なに!?」
カツラ「草タイプは炎タイプには滅法弱い」
サトシ「くっ!バカにして!リーフィアは伊達じゃない!」
サイホーン「ホォーン(お前らマジでさっそとバトルしろよ)
人気スレランキングでずっと上位にいるんだから、パート化してもいいんじゃね!?
>>914
そーゆー問題じゃない
そーゆー問題じゃない
日本語が乏しいとは言わないだろ
それを言うなら語碌が少なうわなににするんだやうわぁああああ
それを言うなら語碌が少なうわなににするんだやうわぁああああ
カツラ「ブーバーン対リーフィア、どちらかが気絶するか負けを認めるか、もしくは灰になった時点で終了、いいな?」
サトシ「おk、頼んだぜリーフィア!」
リーフィア「ワタシは未だかつて無いほどに力が漲っている!!!!」ツヤツヤ
サトシ「リーフィア、お前は今、輝いてるぜ!」
リーフィア「サトシ///」コクリ
サトシ「何て言ってるのか分からんがやる気らしい・・・)よし!行って戻って来いリーフィア!」
リーフィア「フィィ!!(当然よ!!)」
サトシ「おk、頼んだぜリーフィア!」
リーフィア「ワタシは未だかつて無いほどに力が漲っている!!!!」ツヤツヤ
サトシ「リーフィア、お前は今、輝いてるぜ!」
リーフィア「サトシ///」コクリ
サトシ「何て言ってるのか分からんがやる気らしい・・・)よし!行って戻って来いリーフィア!」
リーフィア「フィィ!!(当然よ!!)」
カツラ「やっとサトシ君の本気が見れるわけか、随分遠回りしてしまったが・・・楽しみだ」ゾクゾク
------------回想サトシがグレン島に流れついた時-------------
カツラ「夜の海は静かでいいのぉガーディや」ナデナデ
ガーディ「ガゥ」フルフル
カツラ「しかし・・・真の熱さとは、真の冷たさの先にある・・・この年になってもワシにはまだ見えなんだ・・・」
ガーディ「ガゥ・・・・クン・・・!」タッタッタッ
カツラ「どうしたんじゃガーディ・・・」トタトタトタ
ガーディ「ガゥ!ガゥ!」
カツラ「こ、これは・・・!?」
イーブイが嫌いってことは・・・・
ブースターさんも嫌いなのか?
ブースターさんも嫌いなのか?
サトシ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ザァ~
カツラ「気絶しておるのか・・・立ったままで」
サトシ「うっ・・・・おい、人間がいるのか?」ヨロッ
カツラ「はっ!どうしたんじゃ少年!」
サトシ「・・・ちょいととある島からかる~く深夜の寒中水泳としゃれ込んだんだが」
サトシ「途中で足がつっちまってな、ココまで犬掻きできたって訳よ」
カツラ「足がつった・・・?だが立っているようっ!右足を!」
サトシ「あぁ、ポケモン達を早く休ませてやりてぇんだ、だから倒れてるより、突っ立って方が」
サトシ「見つかり易いだろ・・・?」
カツラ「なんという無茶を、つった右足を砂に埋め無理やりバランスをとり立って気絶するとは・・・!?」
サトシ「なぁ、じぃさんよ、質問はまた次の機会にして、ポケモンをたの・・・む」グラッ
カツラ「少年!しっかりするんじゃ!ガーディ!人を連れて来い!」
カツラ「気絶しておるのか・・・立ったままで」
サトシ「うっ・・・・おい、人間がいるのか?」ヨロッ
カツラ「はっ!どうしたんじゃ少年!」
サトシ「・・・ちょいととある島からかる~く深夜の寒中水泳としゃれ込んだんだが」
サトシ「途中で足がつっちまってな、ココまで犬掻きできたって訳よ」
カツラ「足がつった・・・?だが立っているようっ!右足を!」
サトシ「あぁ、ポケモン達を早く休ませてやりてぇんだ、だから倒れてるより、突っ立って方が」
サトシ「見つかり易いだろ・・・?」
カツラ「なんという無茶を、つった右足を砂に埋め無理やりバランスをとり立って気絶するとは・・・!?」
サトシ「なぁ、じぃさんよ、質問はまた次の機会にして、ポケモンをたの・・・む」グラッ
カツラ「少年!しっかりするんじゃ!ガーディ!人を連れて来い!」
-----------現在------------
カツラ「(目覚めてからあの時の事を聞いても覚えてないの一点張りじゃった)」
カツラ「(決定的だったのは昨晩の耳打ち・・・・)」
カツラ「(無自覚のようじゃがサトシ君こそもっとも冷徹な、真の冷たさ秘めている)」
カツラ「(その力が引き出されたとき、真の熱さへの道が開けるはず・・・・)」
カツラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サトシ「・・・・・(まだ考えごとしてんのかな?)」
リーフィア「フィ・・・・(居るだけで体力減るんだけど・・・・)」
カツラ「(目覚めてからあの時の事を聞いても覚えてないの一点張りじゃった)」
カツラ「(決定的だったのは昨晩の耳打ち・・・・)」
カツラ「(無自覚のようじゃがサトシ君こそもっとも冷徹な、真の冷たさ秘めている)」
カツラ「(その力が引き出されたとき、真の熱さへの道が開けるはず・・・・)」
カツラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サトシ「・・・・・(まだ考えごとしてんのかな?)」
リーフィア「フィ・・・・(居るだけで体力減るんだけど・・・・)」
カツラ「いくぞサトシ君、君の力を見せてくれ・・・!?」
カツラ「ブーバーン、オーバーヒート!」
サトシ「きたか!リーフィア」
カツラ「ブーバーン、オーバーヒート!」
サトシ「きたか!リーフィア」
ブーバーン「ブバァァァン!!」ゴォォォ
カツラ「(ブーバーンよ)」
ブーバーン「!!!!!!」ゴォォォ
カツラ「(今まで熱さしか教えてこなかったワシが)」
ブーバーン「!!!!!!」ゴォォォ
カツラ「(今から冷たさを教えてもいいんじゃろうか)」
ブーバーン「ブバァァァン!!」ゴォォォ
サトシ「今だぁ!ソォォォラァァァァァーーー」
リーフィア「フィーーーーー(ビィィィィイィィムーーーー)」ピカァー
カツラ「おぉ・・・これが、熱さの中の、一本の揺るがない芯・・・・」・・・・バタ
サイホーン「(当たれば死ぬ、そんな攻撃が迫っている中で主の指示を信じ敵をギリギリまで引き込む冷静さ)」
サイホーン「(そしてその冷静さを信じている主が放つ最後の指示、冷静さから解き放たれた熱さは、芯がない熱さだけの攻撃では到底かなわい)」
サイホーン「(やりましたね主、貴方とリーフィアの心が1つになって得た完全なる勝利です)」ニコ
カツラ「(ブーバーンよ)」
ブーバーン「!!!!!!」ゴォォォ
カツラ「(今まで熱さしか教えてこなかったワシが)」
ブーバーン「!!!!!!」ゴォォォ
カツラ「(今から冷たさを教えてもいいんじゃろうか)」
ブーバーン「ブバァァァン!!」ゴォォォ
サトシ「今だぁ!ソォォォラァァァァァーーー」
リーフィア「フィーーーーー(ビィィィィイィィムーーーー)」ピカァー
カツラ「おぉ・・・これが、熱さの中の、一本の揺るがない芯・・・・」・・・・バタ
サイホーン「(当たれば死ぬ、そんな攻撃が迫っている中で主の指示を信じ敵をギリギリまで引き込む冷静さ)」
サイホーン「(そしてその冷静さを信じている主が放つ最後の指示、冷静さから解き放たれた熱さは、芯がない熱さだけの攻撃では到底かなわい)」
サイホーン「(やりましたね主、貴方とリーフィアの心が1つになって得た完全なる勝利です)」ニコ
>>930
イシツブテさんもいれといてあげて・・・
イシツブテさんもいれといてあげて・・・
サイホーンって山男のポケモンだったけど、今と昔どっちのが幸せなんだろうか?
KYでな山男、サトリはアホ…両方ともイーブイフィリア(イーブイ性愛)…
KYでな山男、サトリはアホ…両方ともイーブイフィリア(イーブイ性愛)…
--------------回想:前日-----------------
サトシ「技マシン22・・・ナツメが俺に?」
ドクター・ドク「それとこの手紙も」
サトシ「ま、ましゃか、ラ、ララララブゥレトゥァ?」
リーフィア「フィイ!(ガッ!)」ダッ!
サトシ「あぁ!」
リーフィア「ムシャムシャペッ!(まじゅい、ペッ!)」ベチャ!
サトシ「なぁぁにすぅんだよぉお・・・・」ウルウル
サイホーン「ホォーイ(主、人前でそんな情けない顔しないでください)」
リーフィア「フィン!フィーィイ!(ふんっ!デレデレしちゃってみっともない!)」
サトシ「技マシン22・・・ナツメが俺に?」
ドクター・ドク「それとこの手紙も」
サトシ「ま、ましゃか、ラ、ララララブゥレトゥァ?」
リーフィア「フィイ!(ガッ!)」ダッ!
サトシ「あぁ!」
リーフィア「ムシャムシャペッ!(まじゅい、ペッ!)」ベチャ!
サトシ「なぁぁにすぅんだよぉお・・・・」ウルウル
サイホーン「ホォーイ(主、人前でそんな情けない顔しないでください)」
リーフィア「フィン!フィーィイ!(ふんっ!デレデレしちゃってみっともない!)」
ドクター・ドク「技マシン22はソーラービーム」
ドクタードク「このタイミングで渡してくるって事は」ニヤリ
サトシ「明日のジム戦での鍵になる技ってことですね?」ニヤリ
サトシ「・・・でもどうしてこんな物を俺に」
ドクター・ドク「ふむ、手紙がダメになってしまったから憶測になるが」
リーフィア「フィーン!(ワタシのせいじゃないもーん!)」
サイホーン「ホーン!(リーフィア、今は大事な話をしてる最中なんだよ?静かにしなきゃ)」
リーフィア「(べー!)」ペロ
サトシ「はい」
ドクター・ドク「たぶん彼女なりに責任を感じているんじゃないのかな?」
ドクタードク「このタイミングで渡してくるって事は」ニヤリ
サトシ「明日のジム戦での鍵になる技ってことですね?」ニヤリ
サトシ「・・・でもどうしてこんな物を俺に」
ドクター・ドク「ふむ、手紙がダメになってしまったから憶測になるが」
リーフィア「フィーン!(ワタシのせいじゃないもーん!)」
サイホーン「ホーン!(リーフィア、今は大事な話をしてる最中なんだよ?静かにしなきゃ)」
リーフィア「(べー!)」ペロ
サトシ「はい」
ドクター・ドク「たぶん彼女なりに責任を感じているんじゃないのかな?」
サトシ「責任・・・ですか?(バリヤードの件かな)」
ドクター・ドク「聞いた話によるとサトシ君は随分とポケモンで苦労しているみたいじゃないか」
サトシ「う~ん確かに旅の序盤は悲惨でした・・・自分で言うのもアレですけど」
ドクター・ドク「それは具体的にどんな苦労だったんだい?」
サトシ「ええっと、最初に貰ったポケモンのLvが異常に高かったり・・・・とくかくLvの高いポケモンばかり手に入ってしまって大変でした」
ドクター・ドク「ふむ・・・・なるほど」
サトシ「あとは・・・・自分自身の事で言えばその、度々記憶が曖昧になったり」
サトシ「自分が何をしていたのか思い出せなかったりと・・・えっとすいません」
ドクタードク「いや、いいんだよ。情報は少しでも多い方がいい。そうだな。こうは考えられないだろうか?ゴーストポケモンの・・・ 」
サトシ「ヨノワールです」
ドクター・ドク「聞いた話によるとサトシ君は随分とポケモンで苦労しているみたいじゃないか」
サトシ「う~ん確かに旅の序盤は悲惨でした・・・自分で言うのもアレですけど」
ドクター・ドク「それは具体的にどんな苦労だったんだい?」
サトシ「ええっと、最初に貰ったポケモンのLvが異常に高かったり・・・・とくかくLvの高いポケモンばかり手に入ってしまって大変でした」
ドクター・ドク「ふむ・・・・なるほど」
サトシ「あとは・・・・自分自身の事で言えばその、度々記憶が曖昧になったり」
サトシ「自分が何をしていたのか思い出せなかったりと・・・えっとすいません」
ドクタードク「いや、いいんだよ。情報は少しでも多い方がいい。そうだな。こうは考えられないだろうか?ゴーストポケモンの・・・ 」
サトシ「ヨノワールです」
ドクター・ドク「そう、そのヨノワールがサトシ君の体を精神ごと一時的に乗っ取っていた」
サトシ「!?」
ドクター・ドク「あの時ナツメ君がヨノワールは如何してかこちらの世界のおかしな電波を受信してしまった」
ドクター・ドク「そう言ってたのを覚えてるかい?」
サトシ「はい」
ドクター・ドク「つまり電波の影響で君にとり付いていたヨノワールは少し奇怪な、」
ドクター・ドク「おかしな行動をとってしまった、っていうのは考えられないだろうか?」
ドクター・ドク「その事に気づいたナツメ君は君を乗っ取りから守るためにバリヤードを持たせた」
ドクター・ドク「が、残念な事に君から手放してしまった」
サトシ「!?」
ドクター・ドク「あの時ナツメ君がヨノワールは如何してかこちらの世界のおかしな電波を受信してしまった」
ドクター・ドク「そう言ってたのを覚えてるかい?」
サトシ「はい」
ドクター・ドク「つまり電波の影響で君にとり付いていたヨノワールは少し奇怪な、」
ドクター・ドク「おかしな行動をとってしまった、っていうのは考えられないだろうか?」
ドクター・ドク「その事に気づいたナツメ君は君を乗っ取りから守るためにバリヤードを持たせた」
ドクター・ドク「が、残念な事に君から手放してしまった」
サトシ「そうですね・・・・言われてみればバリヤードと居た期間は短かったんですけど、」
サトシ「その間おかしな行動は無かったと思います(性問題以外はだけど)」
ドクター・ドク「つまりナツメ君が直接話さないにしても手紙という手段で」
ドクター・ドク「バリヤードの重要性についてサトシ君に伝えていれば」
サトシ「でも俺、信じなかったと思いますよ・・たぶん」」
ドクター・ドク「『たぶん』信じなかった、とかは別にしてもね」
ドクター・ドク「それを行わなかった事に対して責任を感じてるんじゃないか?と、僕は推理するね」
サトシ「その間おかしな行動は無かったと思います(性問題以外はだけど)」
ドクター・ドク「つまりナツメ君が直接話さないにしても手紙という手段で」
ドクター・ドク「バリヤードの重要性についてサトシ君に伝えていれば」
サトシ「でも俺、信じなかったと思いますよ・・たぶん」」
ドクター・ドク「『たぶん』信じなかった、とかは別にしてもね」
ドクター・ドク「それを行わなかった事に対して責任を感じてるんじゃないか?と、僕は推理するね」
サトシ「なるほど・・・・ドクターの言うとおりかもしれません」
サトシ 「乗っ取りの話もハッキリと断定はできませんが・・・辻褄が合うような気がします」
ドクター・ドク「そうかい?少しでも参考になれたのなら嬉しいよ」
ドクター・ドク「おっと、今する話ではなかったね。明日は大事なジム戦だ、体調管理をしっかりとしておくように」
サトシ「ありがとうございますドクター・ドク」ペコリ
ドクター・ドク「構わないさ、僕は君の主治医だからね」キラン!
サトシ 「乗っ取りの話もハッキリと断定はできませんが・・・辻褄が合うような気がします」
ドクター・ドク「そうかい?少しでも参考になれたのなら嬉しいよ」
ドクター・ドク「おっと、今する話ではなかったね。明日は大事なジム戦だ、体調管理をしっかりとしておくように」
サトシ「ありがとうございますドクター・ドク」ペコリ
ドクター・ドク「構わないさ、僕は君の主治医だからね」キラン!



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