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元スレオーキド「そこに3匹のイーブイがいるじゃろ?」
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タイチ「Lvが80近くも離れてるのに負けるなんて、」
サトシ「だ、だけど強さが全てじゃないんだぜ?(この餓鬼コロス)」
タイチ「ふーん、でも弱いより強い方が良いよね!」
サトシ「まぁ、そういう場合の方が、多々ある気がするような?気もしないでもないな(なんという屈辱)」
--------------現在--------------------
サトシ「おらァ、悲しくて涙が出たよ」
イーブイ「・・・・」フルフル
サトシ「無論、お前を責めてるわけじゃないんだ、ただ悔しいんだ、自分の相棒が蔑まされたんだからな」
サトシ「で、その後オーキド博士に進化の秘訣を聞いたわけだ」
イーブイ「ブイ(なんでこんな話)」
サトシ「・・・・これは最終意思確認だ、イーブイ、お前は本当に進化したいのか?」
イーブイ「ブイ?(え?)」
サトシ「俺は別にお前が弱いままでも構わないんだぜ?」
サトシ「無理して進化する必要もないし、嫌ならバトルだって・・・」
山男「お!ポケモントレーナーかい?暇ならバトルしないか?」
サトシ「だ、だけど強さが全てじゃないんだぜ?(この餓鬼コロス)」
タイチ「ふーん、でも弱いより強い方が良いよね!」
サトシ「まぁ、そういう場合の方が、多々ある気がするような?気もしないでもないな(なんという屈辱)」
--------------現在--------------------
サトシ「おらァ、悲しくて涙が出たよ」
イーブイ「・・・・」フルフル
サトシ「無論、お前を責めてるわけじゃないんだ、ただ悔しいんだ、自分の相棒が蔑まされたんだからな」
サトシ「で、その後オーキド博士に進化の秘訣を聞いたわけだ」
イーブイ「ブイ(なんでこんな話)」
サトシ「・・・・これは最終意思確認だ、イーブイ、お前は本当に進化したいのか?」
イーブイ「ブイ?(え?)」
サトシ「俺は別にお前が弱いままでも構わないんだぜ?」
サトシ「無理して進化する必要もないし、嫌ならバトルだって・・・」
山男「お!ポケモントレーナーかい?暇ならバトルしないか?」
山男「1対1のポケモンバトル、どうだい?」
サトシ「・・・・・・・・・・・・・」
イーブイ「・・・・・・・・・・・・」
山男「(これは気まずい)」
サトシ「・・・・・・・・・・・・・」
イーブイ「・・・・・・・・・・・・」
山男「(取り込み中に飛び込んじまったみたいだ)」
サトシ「・・・・・・・・・・・・・」
イーブイ「・・・・・・・・・・・・」
山男「(居たたまれねぇ、何か動くのも恥ずかしいしどうしよ・・・・)」
サトシ「・・・・・・・・・・・・・」
イーブイ「・・・・・・・・・・・・」
山男「(これは気まずい)」
サトシ「・・・・・・・・・・・・・」
イーブイ「・・・・・・・・・・・・」
山男「(取り込み中に飛び込んじまったみたいだ)」
サトシ「・・・・・・・・・・・・・」
イーブイ「・・・・・・・・・・・・」
山男「(居たたまれねぇ、何か動くのも恥ずかしいしどうしよ・・・・)」
ニコ動でアニメとかみてると
必ずネタバレしてるやついるけど
なにが目的でやってんだ?
こんだけ知識もってんだぜって披露したいの?
そして二言目にはすぐならコメ消せばいいじゃんって・・・
利用者は10代が多いって聞いたんだけど
最近の10代はこんなに痛い子ばっかなのかよ
俺来年こいつらの仲間入りかよ・・・
必ずネタバレしてるやついるけど
なにが目的でやってんだ?
こんだけ知識もってんだぜって披露したいの?
そして二言目にはすぐならコメ消せばいいじゃんって・・・
利用者は10代が多いって聞いたんだけど
最近の10代はこんなに痛い子ばっかなのかよ
俺来年こいつらの仲間入りかよ・・・
--------------アホシ回想--------------------
オーキド「イ-ブイは進化の可能性が詰まったポケモンじゃからな」
オーキド「イ-ブイは進化の可能性が詰まったポケモンじゃからな」
山男「1対1のポケモンバトル、どうだい?」
サトシ「(なんだこのKY野郎は、今良いこと言おうとしたのに)」
イーブイ「・・・・・・・・・・・・」
山男「(これは気まずい)」
サトシ「(黙りやがった、こいつ自分で気まずい雰囲気作っておいて黙っちまったよ)」
イーブイ「・・・・・・・・・・・・」
山男「(取り込み中に飛び込んじまったみたいだ)」
サトシ「(おいどうすんだよ、今からあの続き言うのか?コイツにガン見されながらポケモンに語りかけるのか!?)」
イーブイ「・・・・・・・・・・・・」
山男「(居たたまれねぇ、何か動くのも恥ずかしいしどうしよ・・・・)」
サトシ「(なんだこのKY野郎は、今良いこと言おうとしたのに)」
イーブイ「・・・・・・・・・・・・」
山男「(これは気まずい)」
サトシ「(黙りやがった、こいつ自分で気まずい雰囲気作っておいて黙っちまったよ)」
イーブイ「・・・・・・・・・・・・」
山男「(取り込み中に飛び込んじまったみたいだ)」
サトシ「(おいどうすんだよ、今からあの続き言うのか?コイツにガン見されながらポケモンに語りかけるのか!?)」
イーブイ「・・・・・・・・・・・・」
山男「(居たたまれねぇ、何か動くのも恥ずかしいしどうしよ・・・・)」
山男「1対1のポケモンバトル、どうだい?」
サトシ「(なんだこのKY野郎は、今良いこと言おうとしたのに)」
イーブイ「(良い感じの雰囲気だったのに何なのコイツ?)」
山男「(これは気まずい)」
サトシ「(黙りやがった、こいつ自分で気まずい雰囲気作っておいて黙っちまったよ)」
イーブイ「(ダンマリかよ、サトシからアタシへの言葉を遮っておいてダンマリかよ)」
山男「(取り込み中に飛び込んじまったみたいだ)」
サトシ「(おいどうすんだよ、今からあの続き言うのか?コイツにガン見されながらポケモンに語りかけるのか!?)」
イーブイ「(どうすんだよこの空気、どう責任取ってくれるんだよ!!)」
山男「(居たたまれねぇ、何か動くのも恥ずかしいしどうしよ・・・・)」
サトシ「(なんだこのKY野郎は、今良いこと言おうとしたのに)」
イーブイ「(良い感じの雰囲気だったのに何なのコイツ?)」
山男「(これは気まずい)」
サトシ「(黙りやがった、こいつ自分で気まずい雰囲気作っておいて黙っちまったよ)」
イーブイ「(ダンマリかよ、サトシからアタシへの言葉を遮っておいてダンマリかよ)」
山男「(取り込み中に飛び込んじまったみたいだ)」
サトシ「(おいどうすんだよ、今からあの続き言うのか?コイツにガン見されながらポケモンに語りかけるのか!?)」
イーブイ「(どうすんだよこの空気、どう責任取ってくれるんだよ!!)」
山男「(居たたまれねぇ、何か動くのも恥ずかしいしどうしよ・・・・)」
サトシ「ふざけた空気をぶち壊してバトル中だ」
イーブイ「山男殺す」
サトシ「さっきからイーブイの泣き声が『ヤマオトココロス』」にしか聞こえないが気にしないぜ」
山男「サイホーン、準備はいいな?(さっきからイーブイに見られてるな、胸が熱くなってきた)」
サイホーン「ホーン」
サトシ「イーブイいいな?コイツに勝ったら進化しないでそのまま、そして負けたら・・・進化だ 」
イーブイ「山男殺す」
サトシ「・・・・・(やだ、この子怖い)」ゾクッ
山男「・・・・どうだろう、ココは1つ賭けをしないか?」
サトシ「賭け・・・・だと?」
山男「そうだ、俺が勝ったら、俺のサイホーンとイーブイの交換だ」
山男「そして君が勝ったら僕のサイホーンと君のイーブイを交換してあげよう」
サトシ「ちょっと待て、なにかがおかしい」
イーブイ「山男殺す」
サトシ「さっきからイーブイの泣き声が『ヤマオトココロス』」にしか聞こえないが気にしないぜ」
山男「サイホーン、準備はいいな?(さっきからイーブイに見られてるな、胸が熱くなってきた)」
サイホーン「ホーン」
サトシ「イーブイいいな?コイツに勝ったら進化しないでそのまま、そして負けたら・・・進化だ 」
イーブイ「山男殺す」
サトシ「・・・・・(やだ、この子怖い)」ゾクッ
山男「・・・・どうだろう、ココは1つ賭けをしないか?」
サトシ「賭け・・・・だと?」
山男「そうだ、俺が勝ったら、俺のサイホーンとイーブイの交換だ」
山男「そして君が勝ったら僕のサイホーンと君のイーブイを交換してあげよう」
サトシ「ちょっと待て、なにかがおかしい」
山男「どこかおかしいかね?勝っても負けてもポケモン交換するというのには違いないはずだが?」
サトシ「なんという山男理論、だが心なしか昔の自分を見ている気分だぜ」
サトシ「だから分かる、コイツにゃ何言っても無駄だ」
サトシ「まぁ力ずくでやられないだけマシか・・・・」
サトシ「勝つしかねぇ、勝つしかねぇぞイーブイ!」
イーブイ「山男殺す」
サトシ「お前、山男じゃなくてサイホーンをにらみつけろよ、終始無視されて涙目になってるぞ」
サイホーン「」ウルウル
山男「いけサイホーン!つのでつく!」
サトシ「ちょ、お前は壊滅的に空気読めないのな」
サトシ「なんという山男理論、だが心なしか昔の自分を見ている気分だぜ」
サトシ「だから分かる、コイツにゃ何言っても無駄だ」
サトシ「まぁ力ずくでやられないだけマシか・・・・」
サトシ「勝つしかねぇ、勝つしかねぇぞイーブイ!」
イーブイ「山男殺す」
サトシ「お前、山男じゃなくてサイホーンをにらみつけろよ、終始無視されて涙目になってるぞ」
サイホーン「」ウルウル
山男「いけサイホーン!つのでつく!」
サトシ「ちょ、お前は壊滅的に空気読めないのな」
サトシ「って、俺がふざけてどうする!今回は指示も出せないし小細工もしないんだ」
サトシ「真剣にイーブイを応援する、それが俺のやるべき事・・・・!?」
-------------回想(バトル前)------------
サトシ「イーブイ、このバトル受けようぜ?・・・それでもし勝ったらさ・・・ずっとイーブイのままで」
イーブイ「ブイ?(サトシ、サトシはアタイがずっとイーブイのままでもいいの?それでホントにいいの?)」
サトシ「・・・イーブイ、なんとしてもお前を勝たせてやるからな、この俺に任せろ!」
イーブイ「ブーイ!(それじゃあダメ!)」フルフル
サトシ「ッ!俺じゃ頼りないってのか・・・?」
サトシ「真剣にイーブイを応援する、それが俺のやるべき事・・・・!?」
-------------回想(バトル前)------------
サトシ「イーブイ、このバトル受けようぜ?・・・それでもし勝ったらさ・・・ずっとイーブイのままで」
イーブイ「ブイ?(サトシ、サトシはアタイがずっとイーブイのままでもいいの?それでホントにいいの?)」
サトシ「・・・イーブイ、なんとしてもお前を勝たせてやるからな、この俺に任せろ!」
イーブイ「ブーイ!(それじゃあダメ!)」フルフル
サトシ「ッ!俺じゃ頼りないってのか・・・?」
イーブイ「ブイブイブイ!!!(違う!このバトルだけは自分の力だけで!小細工なしでやりたい!)」
イーブイ「ブーイ!(イーブイでもバトルに勝てるって、サトシの役に立てるって、証明したいから!)」
サトシ「・・・・よく分からないけど、分からないけど、お前が真剣だっていう事だけはよーく分かった、だから指示は出さないよ・・・ただし、」
サトシ「応援はするし、お前が危なくなったら、俺は全力で止めに入る、それだけはさせてくれ」
イーブイ「ブイ!(ありがとうサトシ!)」コクリ
サトシ「よし!じゃあ山男にバトル了承を言ってくるからここで待っててくれ」スタスタスタ
イーブイ「・・・・・」…トタトタトタ
山男「それにしても君のイーブイは可愛いな、10万で譲ってくれないか?」
山男「イーブイもこんな軟弱なトレーナーじゃ苦労するだろ?だから、な?」
サトシ「確かに俺は小細工ばかりする軟弱なポケモントレーナーだよ、けどな、誰よりもイーブイの強さを信じてるんだぜ?」グッ
イーブイ「(サトシ///)」ガサ
山男「へぇ・・・信じるしか出来ないダメトレーナーってわけだな?へへっ、それでバトルは?」
サトシ「あぁ、受けて立つぜ!?」
イーブイ「(あの野郎・・アタイのサトシをバカにしやがったな!!!!)」
イーブイ「山男殺す」
イーブイ「ブーイ!(イーブイでもバトルに勝てるって、サトシの役に立てるって、証明したいから!)」
サトシ「・・・・よく分からないけど、分からないけど、お前が真剣だっていう事だけはよーく分かった、だから指示は出さないよ・・・ただし、」
サトシ「応援はするし、お前が危なくなったら、俺は全力で止めに入る、それだけはさせてくれ」
イーブイ「ブイ!(ありがとうサトシ!)」コクリ
サトシ「よし!じゃあ山男にバトル了承を言ってくるからここで待っててくれ」スタスタスタ
イーブイ「・・・・・」…トタトタトタ
山男「それにしても君のイーブイは可愛いな、10万で譲ってくれないか?」
山男「イーブイもこんな軟弱なトレーナーじゃ苦労するだろ?だから、な?」
サトシ「確かに俺は小細工ばかりする軟弱なポケモントレーナーだよ、けどな、誰よりもイーブイの強さを信じてるんだぜ?」グッ
イーブイ「(サトシ///)」ガサ
山男「へぇ・・・信じるしか出来ないダメトレーナーってわけだな?へへっ、それでバトルは?」
サトシ「あぁ、受けて立つぜ!?」
イーブイ「(あの野郎・・アタイのサトシをバカにしやがったな!!!!)」
イーブイ「山男殺す」
-------------現在(バトル序盤)-------------
サトシ「(くっ、まずは距離をとるんだイーブイ)」
サイホーン「ホーン!」ズッズッズッ
イーブイ「ブ!、イ!(い!や!)」トッ!トッ!タッ!
山男「ふんっ、距離をとったか」
サトシ「ほっ・・・いいぞイーブイ!その調子だ!」
サイホーン「ホーン!」
山男「おっと、サイホーン待機だ」
山男「イーブイはパワータイプじゃなから動きで翻弄してくるはず」
山男「イーブイに攻撃させてカウンターで気絶させるのが良策・・・楽勝だぁ!」
サトシ「(くっ、まずは距離をとるんだイーブイ)」
サイホーン「ホーン!」ズッズッズッ
イーブイ「ブ!、イ!(い!や!)」トッ!トッ!タッ!
山男「ふんっ、距離をとったか」
サトシ「ほっ・・・いいぞイーブイ!その調子だ!」
サイホーン「ホーン!」
山男「おっと、サイホーン待機だ」
山男「イーブイはパワータイプじゃなから動きで翻弄してくるはず」
山男「イーブイに攻撃させてカウンターで気絶させるのが良策・・・楽勝だぁ!」
イーブイ「ブイ!(こんな奴に絶対負けないんだからっ!)」ダッタッタッタッ!
山男「ほぅ突っ込んでくるかぁ・・・サイホーン、射程まで引き付けて、こわいかお」
イーブイ「ブゥーーイ!(負けない負けない負けない負けない!)」ダッタッタッタッ!
サイホーン「」グゥ!
イーブイ「ブィ!(ひ!)」
山男「続けてみだれづき」
サイホーン「ホーーーーン!」ズッ!ズッ!ズッ!
イーブイ「ブィィー(い、いたい・・・)」ドタ
サトシ「イーブイ!!」
山男「弱いなぁ、俺の所にきたら実用兼観賞用として大事にしてあげるのに」
イーブイ「・・・・・(くっ、死ね!)」
山男「ほぅ突っ込んでくるかぁ・・・サイホーン、射程まで引き付けて、こわいかお」
イーブイ「ブゥーーイ!(負けない負けない負けない負けない!)」ダッタッタッタッ!
サイホーン「」グゥ!
イーブイ「ブィ!(ひ!)」
山男「続けてみだれづき」
サイホーン「ホーーーーン!」ズッ!ズッ!ズッ!
イーブイ「ブィィー(い、いたい・・・)」ドタ
サトシ「イーブイ!!」
山男「弱いなぁ、俺の所にきたら実用兼観賞用として大事にしてあげるのに」
イーブイ「・・・・・(くっ、死ね!)」
このイーブイ、サトシのあなをほる攻撃が急所にあたったんじゃないか?
サトシ「バトルも中盤だが・・・もう見てられねぇよ・・」
イーブイ「ハァ、ハァ」ボロッ
山男「意外にスタミナあるな、手加減しすぎたかなぁ?」
山男「よぉし、次はつのでつくじゃなくてふみつけでいたぶるかぁ」ニヤニヤ
サトシ「(コイツ、イーブイが真剣に戦ってるのに楽しんでやがる・・・!!!)」
サトシ 「てめぇ!いい加減に・・・!?」
イーブイ「・・・ブーイ・・・(サトシ・・・アタイは、大丈夫・・・だよ)」じっ
サトシ「イ、イーブイ・・・(くそ!落ち着きやがれ俺!今ここで手を出したらイーブイの頑張りが無駄になっちまうだろ!)」
イーブイ「(まだ・・・チャンスを)」フル・・・フル
山男「ふみつけろ・・・・」ニヤニヤ
サイホーン「・・・・ホーン・・・」ダン!
イーブイ「ブイィィイイィ!!!」
サトシ「イーブイーーー!!!」
イーブイ「ハァ、ハァ」ボロッ
山男「意外にスタミナあるな、手加減しすぎたかなぁ?」
山男「よぉし、次はつのでつくじゃなくてふみつけでいたぶるかぁ」ニヤニヤ
サトシ「(コイツ、イーブイが真剣に戦ってるのに楽しんでやがる・・・!!!)」
サトシ 「てめぇ!いい加減に・・・!?」
イーブイ「・・・ブーイ・・・(サトシ・・・アタイは、大丈夫・・・だよ)」じっ
サトシ「イ、イーブイ・・・(くそ!落ち着きやがれ俺!今ここで手を出したらイーブイの頑張りが無駄になっちまうだろ!)」
イーブイ「(まだ・・・チャンスを)」フル・・・フル
山男「ふみつけろ・・・・」ニヤニヤ
サイホーン「・・・・ホーン・・・」ダン!
イーブイ「ブイィィイイィ!!!」
サトシ「イーブイーーー!!!」
サトシ「・・・・」ポタ・・・ポタ
イーブイ「(サトシの手から血が垂れてる・・・)」
イーブイ「(・・・・)」グッ
サイホーン「!」
山男「ほぉう、サイホーンの足を持ち上げようとしてるのか」
山男「面白い、サイホーン、力は入れなくていい、そのままふみつけた体勢を維持しろ」
サイホーン「・・・ホーン」
イーブイ「(グググ)」
サトシ「頑張れ!頑張れイーブイ!!!」
イーブイ「(サトシの手から血が垂れてる・・・)」
イーブイ「(・・・・)」グッ
サイホーン「!」
山男「ほぉう、サイホーンの足を持ち上げようとしてるのか」
山男「面白い、サイホーン、力は入れなくていい、そのままふみつけた体勢を維持しろ」
サイホーン「・・・ホーン」
イーブイ「(グググ)」
サトシ「頑張れ!頑張れイーブイ!!!」
サイホーン「・・・・」スッ
イーブイ「!(力が、弱まった!)」グイッ!ゴロゴロゴロ
山男「なんとか抜け出したか」
サトシ「イーブイィ!」
イーブイ「ブィ・・・(くっサトシィ・・・まだ・・・・まだ・・・・)」ボロッ
山男「なかなか気絶しないな・・・」
山男「あーあ、傷物にはしたくなかったんだけどねぇ・・・」
山男「サイホーン、止めだ」
サイホーン「・・・」ピクッ
山男「つのドリル」
サイホーン「ホーン・・・」チラッ
山男「どうしたサイホーン!つのドリルだ!」
イーブイ「・・・・ブィ・・・(・・・つの・・・・ドリ・・・ル・・・)」
イーブイ「!(力が、弱まった!)」グイッ!ゴロゴロゴロ
山男「なんとか抜け出したか」
サトシ「イーブイィ!」
イーブイ「ブィ・・・(くっサトシィ・・・まだ・・・・まだ・・・・)」ボロッ
山男「なかなか気絶しないな・・・」
山男「あーあ、傷物にはしたくなかったんだけどねぇ・・・」
山男「サイホーン、止めだ」
サイホーン「・・・」ピクッ
山男「つのドリル」
サイホーン「ホーン・・・」チラッ
山男「どうしたサイホーン!つのドリルだ!」
イーブイ「・・・・ブィ・・・(・・・つの・・・・ドリ・・・ル・・・)」
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