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元スレオーキド「ここに三匹の幼女がいるじゃろ?」
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>>3
保守早すぎって言われたから待ったら即落ちた
保守早すぎって言われたから待ったら即落ちた
703 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/02/25(水) 00:20:58.88 ID:neOCv+NAO
保守間隔短すぎだろ
総レス数 703
保守間隔短すぎだろ
総レス数 703
唯ちゃん「ここが次のジムのある町なの?」
俺「どうやらそうみたいだな…あ、あそこにあるのか」
唯ちゃん「そっかあ。その前にみゆきちゃん預けておかないと」
俺「ああ、そうだな(みゆきちゃんはまだ乳児…さすがに園じぇる愛好者といえどもこれくらいの年には興奮できないな…)」
唯ちゃん「みゆきちゃん。唯たちがジムで勝つまで待ってるんだよ」
みゆきちゃん「きゃっきゃ」
俺「じゃあセンターで預けるよ(もう一匹欲情できる…いや戦力になる幼女が欲しいな…)」
俺「どうやらそうみたいだな…あ、あそこにあるのか」
唯ちゃん「そっかあ。その前にみゆきちゃん預けておかないと」
俺「ああ、そうだな(みゆきちゃんはまだ乳児…さすがに園じぇる愛好者といえどもこれくらいの年には興奮できないな…)」
唯ちゃん「みゆきちゃん。唯たちがジムで勝つまで待ってるんだよ」
みゆきちゃん「きゃっきゃ」
俺「じゃあセンターで預けるよ(もう一匹欲情できる…いや戦力になる幼女が欲しいな…)」
・
・
・
俺「よし。みゆきちゃんも預けたし行こうか」
唯ちゃん「うん」
俺「唯ちゃん。今度のジムは入るときはたのもうって言うんだよ」
唯ちゃん「え?前のジムで言わなかったでしょ?」
俺「いや実はジムによって入るときの方法が違うんだよ」
唯ちゃん「ますたー本当なの?」
俺「ああ、本当さ」
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俺「よし。みゆきちゃんも預けたし行こうか」
唯ちゃん「うん」
俺「唯ちゃん。今度のジムは入るときはたのもうって言うんだよ」
唯ちゃん「え?前のジムで言わなかったでしょ?」
俺「いや実はジムによって入るときの方法が違うんだよ」
唯ちゃん「ますたー本当なの?」
俺「ああ、本当さ」
ジム
俺「たのもう!」
唯ちゃん「た、たのもう」
カスミ「ジム挑戦者は書類を(以下略)」
俺「ごめんなさい。ごめんなさい。もう蹴らないで」
唯ちゃん「しね!しね!」
カスミ「(何なのかしらこいつら…)」
俺「ふう~赤面して恥ずかしがる唯ちゃんも見れたし頑張るか…。しかしここはスイミングスクールもかねてるんだな…
スク水…幼女…フヒヒヒヒヒ」
カスミ「あ!ちょっと何他の子を触ろうとしてるんですか!!!?
踊り子には手を触れてはいけないんですよ!!!!!」
俺「は…。すいません。つい旧型スク水を見て理性が」
唯ちゃん「(今からますたー変えるのって無理なのかな…)」
俺「たのもう!」
唯ちゃん「た、たのもう」
カスミ「ジム挑戦者は書類を(以下略)」
俺「ごめんなさい。ごめんなさい。もう蹴らないで」
唯ちゃん「しね!しね!」
カスミ「(何なのかしらこいつら…)」
俺「ふう~赤面して恥ずかしがる唯ちゃんも見れたし頑張るか…。しかしここはスイミングスクールもかねてるんだな…
スク水…幼女…フヒヒヒヒヒ」
カスミ「あ!ちょっと何他の子を触ろうとしてるんですか!!!?
踊り子には手を触れてはいけないんですよ!!!!!」
俺「は…。すいません。つい旧型スク水を見て理性が」
唯ちゃん「(今からますたー変えるのって無理なのかな…)」
カスミ「次こんなことしたら本当に警察呼びますからね!!」
俺「すいませんすいません」
カスミ「いくら幼女マスターでも他の人の持ってる幼女を連れ去るのは犯罪ですから!
分かったらその紙袋(破れにくい)をしまってください!」
俺「フヒヒヒ、すいません。つい昔の癖が」
唯ちゃん「今日は良い天気だなあ」
唯ちゃんは現実逃避をしている
カスミ「もう!じゃあ勝負しますよ!!(しかしこんなペドでも一応バッチありだからそれなりの実力はあるはず。
気を抜かないで頑張らないと)」
ちゅるちゅるちゅる~
ジムリーダーカスミがあらわれた
カスミは旧型スク水幼女よしのちゃんをくりだした
よしのちゃん「スポーツマンシップにのっとって正々堂々がんばりましょう」
俺「すいませんすいません」
カスミ「いくら幼女マスターでも他の人の持ってる幼女を連れ去るのは犯罪ですから!
分かったらその紙袋(破れにくい)をしまってください!」
俺「フヒヒヒ、すいません。つい昔の癖が」
唯ちゃん「今日は良い天気だなあ」
唯ちゃんは現実逃避をしている
カスミ「もう!じゃあ勝負しますよ!!(しかしこんなペドでも一応バッチありだからそれなりの実力はあるはず。
気を抜かないで頑張らないと)」
ちゅるちゅるちゅる~
ジムリーダーカスミがあらわれた
カスミは旧型スク水幼女よしのちゃんをくりだした
よしのちゃん「スポーツマンシップにのっとって正々堂々がんばりましょう」
俺「ふむ。小学校低学年夏休みの水泳教室に毎日通って体がこんがり焼けている健康的幼女。
スク水と学校のロゴの文字がきらりとまぶしい。この夏は俺の精液でためたプールで泳がせたい
行け唯ちゃん」
唯ちゃん「あなたなんかにはまけないわ」
唯ちゃんの体当たり
よしのちゃんに13のダメージ
よしのちゃん「え~いやったなあ」
よしのちゃんの体当たり
唯ちゃんに11のダメージ
スク水と学校のロゴの文字がきらりとまぶしい。この夏は俺の精液でためたプールで泳がせたい
行け唯ちゃん」
唯ちゃん「あなたなんかにはまけないわ」
唯ちゃんの体当たり
よしのちゃんに13のダメージ
よしのちゃん「え~いやったなあ」
よしのちゃんの体当たり
唯ちゃんに11のダメージ
俺「ふむ。今回は年も近いし幼女の性能に対して差はないか…。
勝負を分けるのはお互いの幼女との信頼関係。唯ちゃん今までの俺らの関係を思い出すんだ!!」
唯ちゃんは今までの過去を思い出した
唯ちゃんの悪夢
唯ちゃんは嫌そうな顔をした
カスミ「幼女マスターにとって大事なものは幼女の性能じゃなく、お互いをどれほど信じているか
おたくの幼女にはそれがないようね。その点私とよしのちゃんの信頼関係は抜群。
あなたにはここで散ってもらうわ」
よしのちゃん「えへへわたしとますたーの仲は鉄壁だよ」
よしのちゃんの水鉄砲
唯ちゃんに13のダメージ
勝負を分けるのはお互いの幼女との信頼関係。唯ちゃん今までの俺らの関係を思い出すんだ!!」
唯ちゃんは今までの過去を思い出した
唯ちゃんの悪夢
唯ちゃんは嫌そうな顔をした
カスミ「幼女マスターにとって大事なものは幼女の性能じゃなく、お互いをどれほど信じているか
おたくの幼女にはそれがないようね。その点私とよしのちゃんの信頼関係は抜群。
あなたにはここで散ってもらうわ」
よしのちゃん「えへへわたしとますたーの仲は鉄壁だよ」
よしのちゃんの水鉄砲
唯ちゃんに13のダメージ
>>40
決闘罪で逮捕だなwww
決闘罪で逮捕だなwww
唯ちゃん「ごほっごほっ。のどに水が入っちゃった」
唯ちゃんの体当たり
カスミ「よしのちゃん。後ろによけて!」
よしのちゃん「はーい」
よしのちゃんは攻撃を交わした
俺「くそう…。むこうの関係は完璧。こっちも唯ちゃんとの関係はばっちりなはずなのに…」
カスミ「ホホホホ。このまま私が勝ったらあなたを誘拐未遂で通報してあげるわ。
社会のために安心して負けなさい」
俺「それは困るな…くそ、この技は使いたくなかったが…」
唯ちゃんの体当たり
カスミ「よしのちゃん。後ろによけて!」
よしのちゃん「はーい」
よしのちゃんは攻撃を交わした
俺「くそう…。むこうの関係は完璧。こっちも唯ちゃんとの関係はばっちりなはずなのに…」
カスミ「ホホホホ。このまま私が勝ったらあなたを誘拐未遂で通報してあげるわ。
社会のために安心して負けなさい」
俺「それは困るな…くそ、この技は使いたくなかったが…」
俺「唯ちゃん。聞いてくれ」
唯ちゃん「何よ。ますたー」
俺「確かに俺は不甲斐ないマスターだ。しかもロリコンでペドだ!この間も家に隠していたLOが
親戚の女の子に見つかって女の子の親からうちの子に近づかないでくれと言われた社会不適格者かもしれん!
だがな!唯ちゃんのことを俺は信じているんだ!!!だから今回だけでも良い!俺の言うことを信じてくれないか!!!!」
唯ちゃん「…………今回だけよ」
俺「よし!唯ちゃん!とっこうだ!!」
カスミ「ふん。そんな大振りの攻撃なんか当たるもんですか。よしのちゃんサイドステップを…」
俺「おっとそうはいかない」
俺の神の見えざる手(視姦)
カスミはパニックになった
唯ちゃん「何よ。ますたー」
俺「確かに俺は不甲斐ないマスターだ。しかもロリコンでペドだ!この間も家に隠していたLOが
親戚の女の子に見つかって女の子の親からうちの子に近づかないでくれと言われた社会不適格者かもしれん!
だがな!唯ちゃんのことを俺は信じているんだ!!!だから今回だけでも良い!俺の言うことを信じてくれないか!!!!」
唯ちゃん「…………今回だけよ」
俺「よし!唯ちゃん!とっこうだ!!」
カスミ「ふん。そんな大振りの攻撃なんか当たるもんですか。よしのちゃんサイドステップを…」
俺「おっとそうはいかない」
俺の神の見えざる手(視姦)
カスミはパニックになった
LOより、少女天国(ino)の方が好きだったな……。
何で廃刊になっちゃったんだろ……
何で廃刊になっちゃったんだろ……
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