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元スレオーキド「そこに3匹のイーブイがいるじゃろ?」

みんなの評価 : ★★★×5
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>>349
そうだな
キョウ「拙者はキョウ、セキチクジムのジムリーダーだ」
キョウ「ルールは単純、使用ポケモンは1体、時間無制限だ」
サトシ「おk、俺はこいつだ!ベトベトン!」
ベトベトン「」
キョウ「む、ベトベトンでござるか、では拙者は、ゆけ!コンパン」
そうだな
キョウ「拙者はキョウ、セキチクジムのジムリーダーだ」
キョウ「ルールは単純、使用ポケモンは1体、時間無制限だ」
サトシ「おk、俺はこいつだ!ベトベトン!」
ベトベトン「」
キョウ「む、ベトベトンでござるか、では拙者は、ゆけ!コンパン」
キョウ「コンパン、先手をとるぞ!サイケコウセン!」
サトシ「よけろベトベトン」
ベトベトン「ベタァ」
サトシ「あばばばばばばば」
イーブイ「ブイイイ!!(ベ、ベトベトンが頭の部分を凹ませて回避した事により真後ろに居たアホシに直激したーー!!」
キョウ「だ、大丈夫でござるか?」
サトシ「俺は・・・思い出したぜ、ベトベトンとの出会いを・・・」
-----------------回想--------------
俺は、新人ポケモントレーナー、マサラタウンのサトシ。相棒のイーブイと共にタマムシを出たあとトレーナー狩りをする為彷徨ってた。
トレーナー狩りに夢中になっていた俺は、背後に居たイーブイが共犯を恐れて逃げたことに気づかなかった。
俺は自分の両腕に噛み付いて気を失ってしまった。目が覚めたら、発電所のベットで寝ていた!!!!
サトシ「ここは・・・」
職員A「ここは発電所だ!君も早く逃げろ!」
サトシ「な、なにが・・・」
職員B「わからん・・・だが発電所でバイオハザードが起こったらしい」
職員A「職員が次々とドロドロのヘドロになっているんだ」
サトシ「それなんてベトベター?」
サトシ「よけろベトベトン」
ベトベトン「ベタァ」
サトシ「あばばばばばばば」
イーブイ「ブイイイ!!(ベ、ベトベトンが頭の部分を凹ませて回避した事により真後ろに居たアホシに直激したーー!!」
キョウ「だ、大丈夫でござるか?」
サトシ「俺は・・・思い出したぜ、ベトベトンとの出会いを・・・」
-----------------回想--------------
俺は、新人ポケモントレーナー、マサラタウンのサトシ。相棒のイーブイと共にタマムシを出たあとトレーナー狩りをする為彷徨ってた。
トレーナー狩りに夢中になっていた俺は、背後に居たイーブイが共犯を恐れて逃げたことに気づかなかった。
俺は自分の両腕に噛み付いて気を失ってしまった。目が覚めたら、発電所のベットで寝ていた!!!!
サトシ「ここは・・・」
職員A「ここは発電所だ!君も早く逃げろ!」
サトシ「な、なにが・・・」
職員B「わからん・・・だが発電所でバイオハザードが起こったらしい」
職員A「職員が次々とドロドロのヘドロになっているんだ」
サトシ「それなんてベトベター?」
サトシ「サッパリだぜ」
職員A「3つの発電システムがダウンすると街に電気を送れなくなってしまうんだ」
サトシ「なるほど、早い話がベトベトンを乱獲すりゃいいわけね」
職員A「そういう事になるね」
職員B「君に、できるのか・・・?」
サトシ「ふっ問題ない」
職員A「この理解力、柔軟な思考、危機的状況で冷静に回転する頭脳、君はいったい・・・」
サトシ「俺はマサラタウンのサトシ、ポケモントレーナーさ」
サトシ「いくぞイーブイ」
職員A「3つの発電システムがダウンすると街に電気を送れなくなってしまうんだ」
サトシ「なるほど、早い話がベトベトンを乱獲すりゃいいわけね」
職員A「そういう事になるね」
職員B「君に、できるのか・・・?」
サトシ「ふっ問題ない」
職員A「この理解力、柔軟な思考、危機的状況で冷静に回転する頭脳、君はいったい・・・」
サトシ「俺はマサラタウンのサトシ、ポケモントレーナーさ」
サトシ「いくぞイーブイ」
サトシ「職員Aの話によると生き残ってるシステムはあと1つ、そこに必ずベトベトン達は現れるはずだ」
サトシ「ちっ、暗くて何も見えねーぜ、この辺の電気はみんな死んでるようだな」
サトシ「こんな時の為にサンダースにしておけば良かったぜ・・・・ダメ元だが、イーブイ、フラッシュだ」
ピカァ
サトシ「おぉ、やるなイーブイ、良くやった」
コイル「」フララー
サトシ「ちっ、暗くて何も見えねーぜ、この辺の電気はみんな死んでるようだな」
サトシ「こんな時の為にサンダースにしておけば良かったぜ・・・・ダメ元だが、イーブイ、フラッシュだ」
ピカァ
サトシ「おぉ、やるなイーブイ、良くやった」
コイル「」フララー
職員B「おいアイツ1人で行っちまったぞ、どうするんだよ」
職員A「へっ、豚もおだてりゃ木に登るんだよ、今のうちに逃げようぜ」
職員B「お前・・・頭良いな」
???「」ドロドロドロドロ
イーブイ「(なんだこのカオス、アホシはどこ行ったんだ?)」
職員A「へっ、豚もおだてりゃ木に登るんだよ、今のうちに逃げようぜ」
職員B「お前・・・頭良いな」
???「」ドロドロドロドロ
イーブイ「(なんだこのカオス、アホシはどこ行ったんだ?)」
職員C「」ドロドロ
サトシ「でも助かったぜ、まさか生き残りの職員がいるとはな」
職員C「」ドロドロ
サトシ「ははっ、こっちの道でいいんすね?頼りにしてますよ」
職員C「」ドロドロ
コイル「」フラー
サトシ「・・・・あれ?イーブイが消えた?」
サトシ「でも助かったぜ、まさか生き残りの職員がいるとはな」
職員C「」ドロドロ
サトシ「ははっ、こっちの道でいいんすね?頼りにしてますよ」
職員C「」ドロドロ
コイル「」フラー
サトシ「・・・・あれ?イーブイが消えた?」
職員A「」ドロドロ
職員B「」ドロドロ
イーブイ「」ドロドロ
サトシ「なんだ、お前らもきたのか」ドロドロ
職員C「」ドロドロ
サトシ「そうだイーブイ、俺さっきコイルゲットしたぜ!すげードロ!」ドロドロ
サトシ「ついでに第一、第二のシステムも復旧しちゃったぜ」ドロドロ
サトシ「早く第三システムも復旧させようぜ」ドロドロ
職員B「」ドロドロ
イーブイ「」ドロドロ
サトシ「なんだ、お前らもきたのか」ドロドロ
職員C「」ドロドロ
サトシ「そうだイーブイ、俺さっきコイルゲットしたぜ!すげードロ!」ドロドロ
サトシ「ついでに第一、第二のシステムも復旧しちゃったぜ」ドロドロ
サトシ「早く第三システムも復旧させようぜ」ドロドロ
ベトベトン「」ドロドロ
サトシ「そこまでだベトベトン、ヘドロ性の毒で人間をドロドロにする案は確かに良かった」ドロドロ
サトシ「だが1つだけ誤算があったのさ、俺は生まれつきヘドロ菌を大量に所持している!」ドロドロ
ベトベトン「!」ドロドロ
サトシ「今更お前ごときの毒なんて効くかよ」ドロドロ
ベトベトン「」
サトシ「へへっ俺の勝ちだな!」ドロドロ
サトシ「そこまでだベトベトン、ヘドロ性の毒で人間をドロドロにする案は確かに良かった」ドロドロ
サトシ「だが1つだけ誤算があったのさ、俺は生まれつきヘドロ菌を大量に所持している!」ドロドロ
ベトベトン「!」ドロドロ
サトシ「今更お前ごときの毒なんて効くかよ」ドロドロ
ベトベトン「」
サトシ「へへっ俺の勝ちだな!」ドロドロ
サトシ「つーわけでベトベトンをゲットしたわけだが・・・・」
イーブイ「」ドロドロ
職員A「」ドロドロ
職員B「」ドロドロ
職員C「」ドロドロ
サトシ「こいつら戻らねぇな・・・イーブイはポケセン行けば治るだろうがこいつらは手後れか・・」
サトシ「しかたねぇ、手持ちに空きもあるしベトベターとしてゲットしておくか」
サトシ「・・・・よし、ベトベターBとベトベターCは博士の所に送るか、念のため空きを1つ確保して置くのもいいしな!」
サトシの手持ちポケモン
・イーブイ(状態:ヘドロ)
・タマゴ(何の音もしない)、
・コイル(普通のポケモン)
・ベトベトン(特性:ヘドロ)
・ベトベター(職員A 特性:ヘドロ)
イーブイ「」ドロドロ
職員A「」ドロドロ
職員B「」ドロドロ
職員C「」ドロドロ
サトシ「こいつら戻らねぇな・・・イーブイはポケセン行けば治るだろうがこいつらは手後れか・・」
サトシ「しかたねぇ、手持ちに空きもあるしベトベターとしてゲットしておくか」
サトシ「・・・・よし、ベトベターBとベトベターCは博士の所に送るか、念のため空きを1つ確保して置くのもいいしな!」
サトシの手持ちポケモン
・イーブイ(状態:ヘドロ)
・タマゴ(何の音もしない)、
・コイル(普通のポケモン)
・ベトベトン(特性:ヘドロ)
・ベトベター(職員A 特性:ヘドロ)
----------------現在-----------------
----------------
----------
-----
サトシ「くっくっくっ・・・・」
キョウ「しょ、少年?(狂ってしまったか・・・)」
サトシ「ふぅ、実は数日前の記憶が曖昧だったんだが、今の攻撃で少しだけ思い出したわけですよ」
キョウ「ほぅ、それは・・・良かったのか?」
サトシ「あぁ、サンキューキョウ!気を取り直してバトルしようぜ!」
----------------
----------
-----
サトシ「くっくっくっ・・・・」
キョウ「しょ、少年?(狂ってしまったか・・・)」
サトシ「ふぅ、実は数日前の記憶が曖昧だったんだが、今の攻撃で少しだけ思い出したわけですよ」
キョウ「ほぅ、それは・・・良かったのか?」
サトシ「あぁ、サンキューキョウ!気を取り直してバトルしようぜ!」
今度はラクーンシティ、もといセキチクシティにバイオハザードが……!
サトシ「しかしLv100のモルフォンは強敵だったな」
サトシ「ま、状態をヘドロにさえすれば楽勝だぜ」
ざわ・・・ ざわ・・・
わざ・・・ ざわ・・・・
サトシ「何の騒ぎだ?」
住民1「なんでも発電所でバイオハザードが発生したらしい」
サトシ「情弱乙、何日前の話だよ・・・さっさと街を出るか」スタスタスタ
住民2「そのバイオハザードから生き残った少年がいるらしいぞ」
住民3「マジかよ・・・そいつが犯人なんじゃねーの?」
住民2「菌?はタマムシ近辺の川から流れたらしいが真相は謎だ」
サトシ「ま、状態をヘドロにさえすれば楽勝だぜ」
ざわ・・・ ざわ・・・
わざ・・・ ざわ・・・・
サトシ「何の騒ぎだ?」
住民1「なんでも発電所でバイオハザードが発生したらしい」
サトシ「情弱乙、何日前の話だよ・・・さっさと街を出るか」スタスタスタ
住民2「そのバイオハザードから生き残った少年がいるらしいぞ」
住民3「マジかよ・・・そいつが犯人なんじゃねーの?」
住民2「菌?はタマムシ近辺の川から流れたらしいが真相は謎だ」
サトシ「その後色々あってポケモン大レースにポニータで参加して」
サトシ「ゴール直前で進化してギャロップになって優勝したぜ」
サトシ「無論ベトベター(元職員A)とギャロップとの交換を持ちかけたんだが」
サトシ「ギャロップににらみつけられながら踏まれまくっちまった・・・あれはいいものだ」
サトシ「まぁ賭けに勝ってベトベターC(元職員)とドードリオを交換できただけ良しとするか」
サトシ「さぁて、今度こそクチバシティ目指して、ポケモンゲットだぜ!」
サトシ「ゴール直前で進化してギャロップになって優勝したぜ」
サトシ「無論ベトベター(元職員A)とギャロップとの交換を持ちかけたんだが」
サトシ「ギャロップににらみつけられながら踏まれまくっちまった・・・あれはいいものだ」
サトシ「まぁ賭けに勝ってベトベターC(元職員)とドードリオを交換できただけ良しとするか」
サトシ「さぁて、今度こそクチバシティ目指して、ポケモンゲットだぜ!」
オーキド「ふむ」、なるほど、分かったぞ」
ウツギ「本当ですか?」
オーキド「発電所でのバイオハザードはベトベトンが原因ではない」
ウツギ「それではベトベ」
オーキド「ベトベターでもないんじゃ」
オーキド「本来ヘドロという攻撃の成分には毒があっても、ヘドロ菌は存在せん」
ウツギ「そうですよね、ヘドロって名前ですが菌ではない・・・・で、ではまさか!」
オーキド「うむ、ヘドロ菌を保有していた人間が関わっていると踏んでおる」
オーキド「幸い発電所のポケモン達はポケモンセンターで全部解毒した、これでポケモン達は安心なのだが」
ウツギ「菌を保有している人間がいるかぎりバイオハザードは」
オーキド「うむぅ・・・」
ウツギ「本当ですか?」
オーキド「発電所でのバイオハザードはベトベトンが原因ではない」
ウツギ「それではベトベ」
オーキド「ベトベターでもないんじゃ」
オーキド「本来ヘドロという攻撃の成分には毒があっても、ヘドロ菌は存在せん」
ウツギ「そうですよね、ヘドロって名前ですが菌ではない・・・・で、ではまさか!」
オーキド「うむ、ヘドロ菌を保有していた人間が関わっていると踏んでおる」
オーキド「幸い発電所のポケモン達はポケモンセンターで全部解毒した、これでポケモン達は安心なのだが」
ウツギ「菌を保有している人間がいるかぎりバイオハザードは」
オーキド「うむぅ・・・」
バイオハザード編終了
以降、通常の目指せポケモンマスター編
サトシ「やっとクチバシティに着いたぜ」
サトシ「さっそくジム戦に挑戦するか」
サトシ「たのもー」
マチス「oh.アノ時のゲリピィボーイ」
サトシ「下痢じゃねー便秘だ」
以降、通常の目指せポケモンマスター編
サトシ「やっとクチバシティに着いたぜ」
サトシ「さっそくジム戦に挑戦するか」
サトシ「たのもー」
マチス「oh.アノ時のゲリピィボーイ」
サトシ「下痢じゃねー便秘だ」
マチス「使用ポケモンは1体1、オレハこのライチュウだ!!!」
ライチュウ「ライラーイ」
サトシ「へへって、どこで仲間にしたかは覚えてねーが、俺はこいつだ!」
ディグダ(Lv99 性別オス 技:あなをほる)「ダグダグ゙ダグ」
マチス「hahahahaha、リトルモンスターね」
サトシ「くそっ・・・・ジョジョ立ちで勝ち誇りやがって・・・・!?」
ライチュウ「ライラーイ」
サトシ「へへって、どこで仲間にしたかは覚えてねーが、俺はこいつだ!」
ディグダ(Lv99 性別オス 技:あなをほる)「ダグダグ゙ダグ」
マチス「hahahahaha、リトルモンスターね」
サトシ「くそっ・・・・ジョジョ立ちで勝ち誇りやがって・・・・!?」
マチス「ライチュウー10万ボルトデース!!」
サトシ「カウンターを狙うぜ!ディグダ!あなをほる!」
ライチュウ「」ビリビリ
ディグダ「」ズボ!
サトシ「GYAAAAAAAAAAA」ビリビリビリ
イーブイ「ブブイ!(ディグダがあなをほるでライチュウの10万ボルトを避けたせいで真後ろに居たサトシに10ボルトが直撃したーー!!!)」
サトシ「カウンターを狙うぜ!ディグダ!あなをほる!」
ライチュウ「」ビリビリ
ディグダ「」ズボ!
サトシ「GYAAAAAAAAAAA」ビリビリビリ
イーブイ「ブブイ!(ディグダがあなをほるでライチュウの10万ボルトを避けたせいで真後ろに居たサトシに10ボルトが直撃したーー!!!)」
サトシ「」プスゥ
マチス「ダイジョウーブですか?リトルボーイ」
サトシ「お、おれは・・・・そうだ、発電所を出たとき、ディグダに、出会ったんだ・・・」
サトシ「・・・へっ!感謝するぜマチス、おかげで記憶が戻ったぜ!」
--------------回想----------------
サトシ「やっと洞窟を抜けれたな・・・まったく、発電所の地下室で洞窟の入り口を見つけたときはビビったぜ」
サトシ「ふぅ、どこだか知らんが地上の空気は気持ちいぜ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
サトシ「ん?何の音だ?」
マチス「ダイジョウーブですか?リトルボーイ」
サトシ「お、おれは・・・・そうだ、発電所を出たとき、ディグダに、出会ったんだ・・・」
サトシ「・・・へっ!感謝するぜマチス、おかげで記憶が戻ったぜ!」
--------------回想----------------
サトシ「やっと洞窟を抜けれたな・・・まったく、発電所の地下室で洞窟の入り口を見つけたときはビビったぜ」
サトシ「ふぅ、どこだか知らんが地上の空気は気持ちいぜ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
サトシ「ん?何の音だ?」



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