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元スレオーキド「そこに3匹のイーブイがいるじゃろ?」
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↑までで第4部 イーブイ進化論編 終了 ↓から第5部
サトシ「俺は・・・生きてるのか」
サイホーン「辛うじて、今リーフィアが主治医を呼びに行きましたよ」
サトシ「主治医・・・?」
ガチャ
ドクター・ドク「やぁ、久しぶりだねサトシ君」
サトシ「あなたは・・・・・」
ドクター・ドク「リーフィア君に引っ張られてね・・・それより大丈夫かい?」
サトシ「え、えぇ・・・自分では良く分かりませんが」ドキドキ
ナツメ「やっと見つけたわ」
サトシ「お、お前はヤマブキジムのジムリーダー!!」
サトシ「俺は・・・生きてるのか」
サイホーン「辛うじて、今リーフィアが主治医を呼びに行きましたよ」
サトシ「主治医・・・?」
ガチャ
ドクター・ドク「やぁ、久しぶりだねサトシ君」
サトシ「あなたは・・・・・」
ドクター・ドク「リーフィア君に引っ張られてね・・・それより大丈夫かい?」
サトシ「え、えぇ・・・自分では良く分かりませんが」ドキドキ
ナツメ「やっと見つけたわ」
サトシ「お、お前はヤマブキジムのジムリーダー!!」
ナツメ「アナタバリヤードを手放したわね?」
ナツメ「実はアナタにゴーストポケモンが憑いてたから守ってあげる為に渡したのに」
サトシ「な、なんだってー!」
ナツメ「はぁ、記憶を戻した方が早いみたいね・・・破ぁ!!!!」
サトシ「カハッ!」ビクン!ビクン!
リーフィア「フィーイ(ヤマブキ生まれってすげー)」
サイホーン「ホーン(超展開ktkr)」
ナツメ「実はアナタにゴーストポケモンが憑いてたから守ってあげる為に渡したのに」
サトシ「な、なんだってー!」
ナツメ「はぁ、記憶を戻した方が早いみたいね・・・破ぁ!!!!」
サトシ「カハッ!」ビクン!ビクン!
リーフィア「フィーイ(ヤマブキ生まれってすげー)」
サイホーン「ホーン(超展開ktkr)」
-------------回想--------------
ナツメ「(この眼、本気だわ・・・でも、何かがおかしい)」ゾクッ
サトシ「俺の勝ちだな!」シューーーー
サトシ「ってことで、まずはピッピ吐き出させねーとな!おらケーシィ口開けろや!」
ケーシィ「!」
ピカァ
ユンゲラー「ユンゲラー!」
サトシ「おぉ進化した!おいナツメ!俺のタッツーとお前のユンゲラー交換な!」
ユンゲラー「(早く本体を)」キィーーーーン
サトシ「ケハ!・・・・・」
ナツメ「(分かってるわよユンゲラー)」ブツブツブツ
サトシ「・・・・ナ、ツメ・・・さん?」
ナツメ「ブツブツブツ・・・・・・破ぁ!!!!!!」
サトシ「あああああああああああ(Nさん・・・・)」ジュワァァァッァ
ナツメ「やっと正体を現したようね」
ヨノワール「・・・・・・・・・・・」
ナツメ「はぁ、出したのは良いけど私の手に負えそうにないわね・・・」
ナツメ「とりあえず応急処置としてバリヤードを貸して上げましょう」
ナツメ「んっと」ゴソゴソ
ナツメ「代わりにアナタのタッツーを貰うわね、じゃあバリヤード、記憶は消えてるはずだから・・・」
ナツメ「そうね、何日かしたらジムの前に放り出しといてね」
バリヤード「バリバーリ!」ジュルリ
ヨノワール「・・・・・・・・・・・」
ナツメ「はぁ、出したのは良いけど私の手に負えそうにないわね・・・」
ナツメ「とりあえず応急処置としてバリヤードを貸して上げましょう」
ナツメ「んっと」ゴソゴソ
ナツメ「代わりにアナタのタッツーを貰うわね、じゃあバリヤード、記憶は消えてるはずだから・・・」
ナツメ「そうね、何日かしたらジムの前に放り出しといてね」
バリヤード「バリバーリ!」ジュルリ
----------------現在-------------
サトシ「いや、思い出したけど全ては一番最後の擬音だろ」
サトシ「むしろ幽霊(笑)とかどうでもいいわ」
サトシ「俺バリヤードにナニされたんだよ」
サトシ「しかも守られる前と守られてる時の変化が皆無ってなんだよ」
サトシ「いやむしろ守られてからおかしくなってるだろ」
ナツメ「落ち着きなさい、アナタに憑いてるヨノワールは本来なら霊界の電波を受信するのよ」
リーファイ「(うわぁ・・・電波少女乙・・・っ!い、息が!)」バタバタ
ナツメ「それが現実世界のゴミの掃き溜めから漏れ出した劣悪な電波を受信してしまって」
サトシ「俺が厨二病になったと」
サイホーン「(やはり厨二病だったか)」
ナツメ「・・・そうだ!あなたのピッピは返しておくわね」
サトシ「は?ぴっぴ?」
ナツメ「そうよ、小さくなるを使った瞬間ジムの外へ逃げ出したアナタのピッピよ」
サトシ「」
サトシ「いや、思い出したけど全ては一番最後の擬音だろ」
サトシ「むしろ幽霊(笑)とかどうでもいいわ」
サトシ「俺バリヤードにナニされたんだよ」
サトシ「しかも守られる前と守られてる時の変化が皆無ってなんだよ」
サトシ「いやむしろ守られてからおかしくなってるだろ」
ナツメ「落ち着きなさい、アナタに憑いてるヨノワールは本来なら霊界の電波を受信するのよ」
リーファイ「(うわぁ・・・電波少女乙・・・っ!い、息が!)」バタバタ
ナツメ「それが現実世界のゴミの掃き溜めから漏れ出した劣悪な電波を受信してしまって」
サトシ「俺が厨二病になったと」
サイホーン「(やはり厨二病だったか)」
ナツメ「・・・そうだ!あなたのピッピは返しておくわね」
サトシ「は?ぴっぴ?」
ナツメ「そうよ、小さくなるを使った瞬間ジムの外へ逃げ出したアナタのピッピよ」
サトシ「」
サトシ「ふぅ・・・色々超展開があった気がするがやっと今日の用事に取り掛かれるぜ」
サトシ「やぁオーナー、今日も良い天気ですね」
カツラ「君は・・・確かサトシ君だったな、どうだ?ジムは見つけられたかね?」
サトシ「いえ、ジムは見つけることはできませんでした」
カツラ「それは残念じゃ、ワシも協力してやりたいのは山々なんじゃがの」
サトシ「あぁ、でも、ジムリーダーは ミ つ 毛 ま 4 た ヨ?」ボソ
カツラ「ヒィ!」
サトシ「では外は危ないのでお経をつけて・・・・」ブツブツ
カツラ「頭がぶっ、物故われて大激怒しておった・・・ジ、ジムを開かんと命が危ない」ガクブル
サトシ「ふっ、憑依合体解除、よくやったヨノワール」スゥ~
ヨノワール「~~~~」
サトシ「それにしても俺のメンバーって主役が持ってちゃいけないのばっかりじゃね?」
サトシ「やぁオーナー、今日も良い天気ですね」
カツラ「君は・・・確かサトシ君だったな、どうだ?ジムは見つけられたかね?」
サトシ「いえ、ジムは見つけることはできませんでした」
カツラ「それは残念じゃ、ワシも協力してやりたいのは山々なんじゃがの」
サトシ「あぁ、でも、ジムリーダーは ミ つ 毛 ま 4 た ヨ?」ボソ
カツラ「ヒィ!」
サトシ「では外は危ないのでお経をつけて・・・・」ブツブツ
カツラ「頭がぶっ、物故われて大激怒しておった・・・ジ、ジムを開かんと命が危ない」ガクブル
サトシ「ふっ、憑依合体解除、よくやったヨノワール」スゥ~
ヨノワール「~~~~」
サトシ「それにしても俺のメンバーって主役が持ってちゃいけないのばっかりじゃね?」
カツラ「使用ポケモンは3体、交代なしじゃ」ポコポコ
サトシ「分かったぜ!・・・・つーかマグマとかやり過ぎだろ」ボコポコ
リーファイ「」シュ~
サトシ「大丈夫かリーファイ?」ボコオポコ
リーファイ「」コクコク
サトシ「よし!気を取り直してバトルしようぜ!!!」ボコォコ
カツラ「ゆけキュウコン!」コプボコ
キュウコン「コーーーン」ポコボコ
サトシ「分かったぜ!・・・・つーかマグマとかやり過ぎだろ」ボコポコ
リーファイ「」シュ~
サトシ「大丈夫かリーファイ?」ボコオポコ
リーファイ「」コクコク
サトシ「よし!気を取り直してバトルしようぜ!!!」ボコォコ
カツラ「ゆけキュウコン!」コプボコ
キュウコン「コーーーン」ポコボコ
サトシ「キュウコンか、ならこっちは」
サトシ「行って来やがれカメール!」ボコボコ
カツラ「む!水ポケモンか!?」ポコポコ
サトシ「あぁ、ヨットが沈没して辿り着いた先がカメックスの島だった」ブコォオ
サトシ「ナツメの破をくらったショックでさっき思い出したんだぜ・・・そうあれは俺が島でカメールと出会ったときの話だ」プコゥウ
--------------------回想--------------------
カメール「カメェ!」
サトシ「一緒に、付いて来るか・・・?」
カメール「カメカメェ!!!」
サトシ「カメールゲットだぜ!!!!」
サトシ「行って来やがれカメール!」ボコボコ
カツラ「む!水ポケモンか!?」ポコポコ
サトシ「あぁ、ヨットが沈没して辿り着いた先がカメックスの島だった」ブコォオ
サトシ「ナツメの破をくらったショックでさっき思い出したんだぜ・・・そうあれは俺が島でカメールと出会ったときの話だ」プコゥウ
--------------------回想--------------------
カメール「カメェ!」
サトシ「一緒に、付いて来るか・・・?」
カメール「カメカメェ!!!」
サトシ「カメールゲットだぜ!!!!」
--------------現在-------------
サトシ「ということさ」
カツラ「なるほどの・・・・だがその出会いとワシは関係ないようじゃな・・・先手必勝じゃ!ほのおのうず」!
キュウコン「コォオーーーーオオン」ボオオオオオオオオオオオオオオオ
サトシ「カメール!からにこもるだ!」
サトシ「ということさ」
カツラ「なるほどの・・・・だがその出会いとワシは関係ないようじゃな・・・先手必勝じゃ!ほのおのうず」!
キュウコン「コォオーーーーオオン」ボオオオオオオオオオオオオオオオ
サトシ「カメール!からにこもるだ!」
カツラ「どうしたサトシ君!それでは蒸し焼きになってしまうぞ!」
カメール「(3)」
サトシ「2」
カメール「(1)」
サトシ「ゼロ!!!」
カメール「」ボ!ボ!ボ!ボ!シュルルルルルルルルル
カツラ「穴から火花が噴射し・・・甲羅が回転しているだと!?」
カメール「(窮鼠包包拳!!!!!!)」ブンブンブンブンブン
サトシ「亀式!!!!!!!!」
キュウコン「コーーーーーーン!!!」ズカガガガ゙ガガ!!!
サイホーン「ホーン(甲羅を回転させながらほのおのうずを突破し、そのままキュコンにたいあたりしたわけですね)」
キュウコン「キュ~」バタリ
カツラ「ふむ、戻れキュウコン」
サトシ「(カメールの甲羅の中にロケット花火を忍ばせる事で生まれた秘儀、亀式・・・まさか成功するとは・・・)」
カツラ「・・・・サトシ君」
サトシ「何だよ証拠あんのか?(カメール早くマグマに花火捨てろ)」
リーファイ「」チリチリ・・・
カツラ「素晴らしい!こんなに面白いバトルは初めてだ !!」
カツラ「はやくお互いの最強のポケモンで勝負がしたい!!」
カツラ「どうだろ!次の勝負で決着をつけないか?」
サトシ「今の試合なんだったんだよ、・・・まぁ花火代は請求させてもうからな!」
カツラ「交渉」 サトシ「成立」
カツラ「では行くぞ!いでよ、ブーバーン!!!!」ゴォオオオオオオオオオ
サトシ「初めて見るポケモンだ・・・」
サトシ「何だよ証拠あんのか?(カメール早くマグマに花火捨てろ)」
リーファイ「」チリチリ・・・
カツラ「素晴らしい!こんなに面白いバトルは初めてだ !!」
カツラ「はやくお互いの最強のポケモンで勝負がしたい!!」
カツラ「どうだろ!次の勝負で決着をつけないか?」
サトシ「今の試合なんだったんだよ、・・・まぁ花火代は請求させてもうからな!」
カツラ「交渉」 サトシ「成立」
カツラ「では行くぞ!いでよ、ブーバーン!!!!」ゴォオオオオオオオオオ
サトシ「初めて見るポケモンだ・・・」
>>877
リーフィアが人(美少女)の形に進化したエロポケモン
リーフィアが人(美少女)の形に進化したエロポケモン
>>877
リーフィアだった
カツラ「どうしたサトシ君!!怖気づいたかね?!」
サトシ「日々恐ろしいものの片鱗を味わってる俺にも恐怖はある!!」
リーフィア「」ボォォ
カツラ「実に面白いな、ワシの弟子にならんかね?」
サトシ「いいだろう、俺が負けたら弟子になってやる」
サトシ「その代わり俺が勝ったら俺が指定するポケモン同士を交換な」
カツラ「いいだろう!熱くなたワシには勝てたらな!」
カメール「カメェ!(マスター熱ぃ!)」
サトシ「・・・忘れてた、戻れカメール!」
サトシ「俺のトリはコイツだ!逝きやがれピッピ!!」
リーフィアだった
カツラ「どうしたサトシ君!!怖気づいたかね?!」
サトシ「日々恐ろしいものの片鱗を味わってる俺にも恐怖はある!!」
リーフィア「」ボォォ
カツラ「実に面白いな、ワシの弟子にならんかね?」
サトシ「いいだろう、俺が負けたら弟子になってやる」
サトシ「その代わり俺が勝ったら俺が指定するポケモン同士を交換な」
カツラ「いいだろう!熱くなたワシには勝てたらな!」
カメール「カメェ!(マスター熱ぃ!)」
サトシ「・・・忘れてた、戻れカメール!」
サトシ「俺のトリはコイツだ!逝きやがれピッピ!!」
ピッピ「」ガクブル
カツラ「ピッピだと・・・・?」
サトシ「さぁ、来い!そっちから来ないならこっちから逝くぜ!」
サトシ「逝けピッピ!ひかりのかべ!」
ピッピ「ぴ・・・」ピカァ・・・
カツラ「君は、短期間の間でまたジムを再開いてやったのに、ジム戦をバカにしてるのかぁ!」
サトシ「短期間の間??」
カツラ「ワシはこの前数年ぶりにジムを再開いたんじゃが、イーブイ使いの少年に大敗した」
サトシ「ま た シ ゲ ル か」
カツラ「あの少年はイーブイ一匹でワシの全ポケモンを蹂躙しおった!」
サトシ「これ俺とばっちり受けそうな流れじゃね?」
カツラ「ピッピだと・・・・?」
サトシ「さぁ、来い!そっちから来ないならこっちから逝くぜ!」
サトシ「逝けピッピ!ひかりのかべ!」
ピッピ「ぴ・・・」ピカァ・・・
カツラ「君は、短期間の間でまたジムを再開いてやったのに、ジム戦をバカにしてるのかぁ!」
サトシ「短期間の間??」
カツラ「ワシはこの前数年ぶりにジムを再開いたんじゃが、イーブイ使いの少年に大敗した」
サトシ「ま た シ ゲ ル か」
カツラ「あの少年はイーブイ一匹でワシの全ポケモンを蹂躙しおった!」
サトシ「これ俺とばっちり受けそうな流れじゃね?」
カツラ「あんなものバトルではない!冷静沈着な思考、理路整然とした命令!断じてツマラン!!」
サトシ「つーかお前再開と閉鎖の繰り返しって、仕事しろカツラ、世の中にはジムリーダーになりたくてもなれない奴が五万といるんだぜ?」
サトシ「もっとプロトレーナーとしての自覚を持てよ、まずは週1から始めてみろ、ダメなら月1でもいいんだぜ?挑戦者はそれを望んでいる」
カツラ「・・・男ならもっと熱くなって魂を燃やし尽くす限界のバトルをするものだ!!!」
サトシ「聞いちゃいねぇ・・・・もう分かったから攻撃してくれ、こっちには攻め技なんてないんだからさ」
カツラ「ゆけブーバーン!弱者を灰にしろ!!!」
ブーバーン「」ゴオオオオオオ
ピッピ「ぴぃ~';;'」ピカァ
サトシ「おぉ、しっかり遮ってるな」
サトシ「つーかお前再開と閉鎖の繰り返しって、仕事しろカツラ、世の中にはジムリーダーになりたくてもなれない奴が五万といるんだぜ?」
サトシ「もっとプロトレーナーとしての自覚を持てよ、まずは週1から始めてみろ、ダメなら月1でもいいんだぜ?挑戦者はそれを望んでいる」
カツラ「・・・男ならもっと熱くなって魂を燃やし尽くす限界のバトルをするものだ!!!」
サトシ「聞いちゃいねぇ・・・・もう分かったから攻撃してくれ、こっちには攻め技なんてないんだからさ」
カツラ「ゆけブーバーン!弱者を灰にしろ!!!」
ブーバーン「」ゴオオオオオオ
ピッピ「ぴぃ~';;'」ピカァ
サトシ「おぉ、しっかり遮ってるな」
>>835
アホシの前にバトシが出てただろう
アホシの前にバトシが出てただろう
カツラ「ブーバーン!火力を上げろ!」
ピッピ「 」ジュ~
サイホーン「ホーン(流石にLv98のひかりのカベでもあれはヤバイ)」
カツラ「ふっふっふっ、ワシの弟子になったあかつきにはイーブイ排除の会の末端にしてやろう」
サトシ「なん・・・だと?」
カツラ「熱きパワータイプ意外は総じてクソ、つまりイーブイも、だ」
サトシ「貴様・・・・イーブイは総じてクソだと・・・・!?」
サトシ「・・・・選手交代だ」
ピッピ「 」ジュ~
サイホーン「ホーン(流石にLv98のひかりのカベでもあれはヤバイ)」
カツラ「ふっふっふっ、ワシの弟子になったあかつきにはイーブイ排除の会の末端にしてやろう」
サトシ「なん・・・だと?」
カツラ「熱きパワータイプ意外は総じてクソ、つまりイーブイも、だ」
サトシ「貴様・・・・イーブイは総じてクソだと・・・・!?」
サトシ「・・・・選手交代だ」
サトシ「(本当なら奴にオーバーヒート使わせてマグマを活性化させ挑戦者を命の危険に晒した所をカメラで撮ってゆするつもりだったが)」
サトシ「イーブイをバカにされたんじゃ黙ってられねぇぜ!」
サトシ「戻れ死にぞこない」
サトシ「おめぇの出番だ!リーフィア!」
リーフィア(瀕死)「」
サトシ「・・・おいどういうことだ?」
サイホーン「ホーン(リーフィアならマグマが飛び移ってやけど負ってジワジワHP削られてる内に瀕死になったよ)」
サトシ「なぁにぃ!?許せねぇぜカツラ!バトルフィールドを利用して相手の控えを瀕死にするなんてまさに外道!ポケモン協会に正式に抗議する!」
サトシ「イーブイをバカにされたんじゃ黙ってられねぇぜ!」
サトシ「戻れ死にぞこない」
サトシ「おめぇの出番だ!リーフィア!」
リーフィア(瀕死)「」
サトシ「・・・おいどういうことだ?」
サイホーン「ホーン(リーフィアならマグマが飛び移ってやけど負ってジワジワHP削られてる内に瀕死になったよ)」
サトシ「なぁにぃ!?許せねぇぜカツラ!バトルフィールドを利用して相手の控えを瀕死にするなんてまさに外道!ポケモン協会に正式に抗議する!」
カツラ「・・・おい、コイツを食わせろ」シュ!
サトシ「これは・・・」パシ!
カツラ「食うと体力満タンで復活するっていう元気の塊だ」
サイホーン「!?」
ヨノワール「!?」
サトシ「ほぅ、いいのか?俺は遠慮という物を知らん、有り難く頂戴するぞ?」
カツラ「情けないポケモンに勝利して、意味はあるか!」
サトシ「分かった・・・リーフィアこいつを食え」グッ
リーフィア(瀕死)「」
サトシ「ダメだ・・・気温が高いせいで口内が乾燥しちまってる・・・・すまん!リーフィア!」パク
リーフィア「」チュクチュクチュクチャ
サトシ「・・・・・・・ん、ぷはぁ!」タラー
ピカァ
リーフィア「フィ?(ん、あぁ?)」ボケー
サトシ「リーフィア!!!」ダキッ!
サイホーン「(なんだこの茶番は)」
サトシ「これは・・・」パシ!
カツラ「食うと体力満タンで復活するっていう元気の塊だ」
サイホーン「!?」
ヨノワール「!?」
サトシ「ほぅ、いいのか?俺は遠慮という物を知らん、有り難く頂戴するぞ?」
カツラ「情けないポケモンに勝利して、意味はあるか!」
サトシ「分かった・・・リーフィアこいつを食え」グッ
リーフィア(瀕死)「」
サトシ「ダメだ・・・気温が高いせいで口内が乾燥しちまってる・・・・すまん!リーフィア!」パク
リーフィア「」チュクチュクチュクチャ
サトシ「・・・・・・・ん、ぷはぁ!」タラー
ピカァ
リーフィア「フィ?(ん、あぁ?)」ボケー
サトシ「リーフィア!!!」ダキッ!
サイホーン「(なんだこの茶番は)」
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