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元スレオーキド「そこに3つの石の矢があるじゃろ?」
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サトシ「よーし、じゃあ俺はこの右の矢を選ぶぜ!」
オーキド「ほう!エンヤの矢を選ぶんじゃな?」
シゲル「じゃあ俺はこいつに決めた!」
オーキド「ほう!シゲルはディアボロの矢を選ぶんじゃな?」
オーキド「ほう!エンヤの矢を選ぶんじゃな?」
シゲル「じゃあ俺はこいつに決めた!」
オーキド「ほう!シゲルはディアボロの矢を選ぶんじゃな?」
オーキドじゃあそれを使って自分の手を貫くんじゃ」
サトシ・シゲル「おう」
ザグ
サトシ「!」シゲル「!」
サトシ・シゲル「おう」
ザグ
サトシ「!」シゲル「!」
サトシ「おお・・・!こ、この不思議な感じは・・・」
オーキド「おめでとうサトシ、君は選ばれた魂のようじゃな!」
シゲル「・・・」
オーキド「・・・シゲルは残念じゃったがな」
最後はけいちょーだろ
それもえんやに入ったらでぃあぼろのも入るな
それもえんやに入ったらでぃあぼろのも入るな
サトシ「で、俺のスタンドはなんなの?」
オーキド「出してみりゃいいじゃろ」
サトシ「しかし、相手がいないんじゃなぁ。シゲルは死んだし」
シルバー「・・・」
オーキド「ん?なんじゃこいつは?」
オーキド「出してみりゃいいじゃろ」
サトシ「しかし、相手がいないんじゃなぁ。シゲルは死んだし」
シルバー「・・・」
オーキド「ん?なんじゃこいつは?」
>>4
残りは形兆の矢なんじゃね?
残りは形兆の矢なんじゃね?
なるほど声優繋がりか・・・ 深いな。
3本の矢の秘密・・・
3方向のベクトル・・・ ベクターマシーン!?
シルバー「残った矢・・・俺がもらう!」
サトシ「えっ」
オーキド「いかん!サトシ、シゲルの矢を拾わせるなー!」
サトシ「お、おう!」
サトシ「えっ」
オーキド「いかん!サトシ、シゲルの矢を拾わせるなー!」
サトシ「お、おう!」
シゲル「残った矢って言ったろうが」ガシッ
オーキド「ああっ!ポルナレフの矢が!」
サトシ「お前、そいつは普通の矢じゃないんだぞ!」
シゲル「わかってるさ、俺はこいつを使ってあいつを倒すんだ」ザグ
オーキド「さ、刺しおった!!」
オーキド「ああっ!ポルナレフの矢が!」
サトシ「お前、そいつは普通の矢じゃないんだぞ!」
シゲル「わかってるさ、俺はこいつを使ってあいつを倒すんだ」ザグ
オーキド「さ、刺しおった!!」
シゲル「・・・」
サトシ「まさか死ぬなんて」
オーキド「こいつも選ばれるべき魂ではなかったようじゃな」
サトシ「まぁ、盗まれなくて良かったけど」
オーキド「うむ」
サトシ「まさか死ぬなんて」
オーキド「こいつも選ばれるべき魂ではなかったようじゃな」
サトシ「まぁ、盗まれなくて良かったけど」
オーキド「うむ」
シゲル・シルバー「・・・」
サトシ「で、どうするんだこの死体」
オーキド「わしのスタンドに任せる」
サトシ「え、じじいもスタンド使いなの?」
オーキド「ああ、行け!クリーム!」
ガオンッ
サトシ「一瞬で消えた!」
オーキド「すごいじゃろ」
サトシ「で、どうするんだこの死体」
オーキド「わしのスタンドに任せる」
サトシ「え、じじいもスタンド使いなの?」
オーキド「ああ、行け!クリーム!」
ガオンッ
サトシ「一瞬で消えた!」
オーキド「すごいじゃろ」
サトシ「じゃあじじい!俺と勝負しよーぜ!」
オーキド「駄目じゃ、わしのスタンドは強すぎるからの。お前なんか一撃じゃ」
サトシ「ちっくしょー・・・」
オーキド「ジムリーダーに挑んだらどうじゃ?」
サトシ「なるほど、それは面白い」
オーキド「駄目じゃ、わしのスタンドは強すぎるからの。お前なんか一撃じゃ」
サトシ「ちっくしょー・・・」
オーキド「ジムリーダーに挑んだらどうじゃ?」
サトシ「なるほど、それは面白い」
シゲルはスタンドつかって一回生き返ったんじゃね?まあ今亜空間にばら撒かれたけど
タケシ「俺はジムリーダーのタケシ!」
サトシ「おう、俺はサトシだ。早速だが俺と勝負しろ」
タケシ「ほう、新手のスタンド使いか・・・いいだろう!その勝負受けてやる!」
サトシ「なに?という事はお前もスタンド使い?」
タケシ「その通り!俺のスタンドは強いぞ!覚悟しろ!」
タケシ「いくぞ!スタープラチナ!」
スタプラ「オラオラオラオラオラ!!!」
ドゴゴゴゴゴゴッ
サトシ「うぶぐぇえっ!!」
タケシ「どうした、その程度か!」
スタプラ「オラオラオラオラオラ!!!」
ドゴゴゴゴゴゴッ
サトシ「うぶぐぇえっ!!」
タケシ「どうした、その程度か!」
サトシ「げはっ!げは・・・て、てめぇ・・・!こっちはまだスタンド出してねぇんだぞ・・・!」
タケシ「勝負はとっくに始まっているんだぞ。ぼーっとしてるお前が悪い!」
スタプラ「オララ」
サトシ「くっそー!なめやがって・・・!俺のスタンド、出て来い!!」
ズキュウゥーン
タケシ「勝負はとっくに始まっているんだぞ。ぼーっとしてるお前が悪い!」
スタプラ「オララ」
サトシ「くっそー!なめやがって・・・!俺のスタンド、出て来い!!」
ズキュウゥーン
サトシ「・・・・」
タケシ「・・・?」
サトシ「で、出ない・・・?」
タケシ「ははは、こいつはお笑いだ。スタンドの出し方も知らないで俺に挑んでくるとはな!」
サトシ「で、出ろー!スタンド!!!」
タケシ「間抜けめ!これで終わりだ!スタープラチナ・ザ・ワールド!!」
ドーーンッッ
タケシ「・・・?」
サトシ「で、出ない・・・?」
タケシ「ははは、こいつはお笑いだ。スタンドの出し方も知らないで俺に挑んでくるとはな!」
サトシ「で、出ろー!スタンド!!!」
タケシ「間抜けめ!これで終わりだ!スタープラチナ・ザ・ワールド!!」
ドーーンッッ
タケシ「ザ・ワールドの前では全ての攻撃は無力!」
サトシ「・・・」
タケシ「こいつで終わりだ!スタープラチナ、トドメを刺せー!」
スタプラ「オラァーーーー!!!」
ドグッシャアッ
サトシ「・・・」
タケシ「こいつで終わりだ!スタープラチナ、トドメを刺せー!」
スタプラ「オラァーーーー!!!」
ドグッシャアッ
ビギッ ビギギッ
タケシ「な、なんだ?スタープラチナの拳は確かに当たったのに・・・こいつまで届いていない!?」
スタプラ「オ、オラ・・・?」
ビギギギギッ
タケシ「うおおおお!?な、なんだあぁぁ?スタプラの拳が凍って・・・!!」
ビギビギビギビギッ
タケシ「まさかッ!まさかコイツの能力はッッ!!!」
タケシ「な、なんだ?スタープラチナの拳は確かに当たったのに・・・こいつまで届いていない!?」
スタプラ「オ、オラ・・・?」
ビギギギギッ
タケシ「うおおおお!?な、なんだあぁぁ?スタプラの拳が凍って・・・!!」
ビギビギビギビギッ
タケシ「まさかッ!まさかコイツの能力はッッ!!!」
タケシ「拳がコイツにくっついて取れない!し、しかも拳から伝って胴に・・・!うおおおお!!」
ビギビギビギビギ
タケル「ま、まずい!時が・・・」
ズギューン
サトシ「はっ!?」
ビギビギビギ
タケシ「おわああああああ」
サトシ「なんだ?こいつが氷付けに!」
ビギビギビギビギ
タケル「ま、まずい!時が・・・」
ズギューン
サトシ「はっ!?」
ビギビギビギ
タケシ「おわああああああ」
サトシ「なんだ?こいつが氷付けに!」
タケシ「・・・」カチーン
サトシ「い、一体なにが?」
スタプラ「・・・」
サトシ「こ、こいつのスタンドまで凍ってる・・・!えーと・・・図鑑、図鑑!!」
ピッ
図鑑「ホワイト・アルバム-極低温を操り、水分を凝固させたスピードスケート用スーツのような装甲を纏うスタンド。」
図鑑「凍らせるスピードも速いが、凍った物体が融けるスピードも速い。」
図鑑「スーツ内部は周囲の温度と無関係に適温が保たれている。空気を凍らせて氷の壁を作り、敵に攻撃を反射する防御技「ジェントリー・ウィープス」を使うことも出来る。スーツは弾丸も軽く弾くが、通気口の役目を果たす首の後ろの穴が唯一の死角となっている。 」
サトシ「こいつが・・・俺のスタンドッッ!」
サトシ「い、一体なにが?」
スタプラ「・・・」
サトシ「こ、こいつのスタンドまで凍ってる・・・!えーと・・・図鑑、図鑑!!」
ピッ
図鑑「ホワイト・アルバム-極低温を操り、水分を凝固させたスピードスケート用スーツのような装甲を纏うスタンド。」
図鑑「凍らせるスピードも速いが、凍った物体が融けるスピードも速い。」
図鑑「スーツ内部は周囲の温度と無関係に適温が保たれている。空気を凍らせて氷の壁を作り、敵に攻撃を反射する防御技「ジェントリー・ウィープス」を使うことも出来る。スーツは弾丸も軽く弾くが、通気口の役目を果たす首の後ろの穴が唯一の死角となっている。 」
サトシ「こいつが・・・俺のスタンドッッ!」
シャー シャー
サトシ「うっひょおおおー!速ええぇーー!こいつは快適だぜぇーー!!」
シャーシャー
サトシ「このまま次のジムリーダーに挑戦だァーーー!!」
シャー シャー
サトシ「うっひょおおおー!速ええぇーー!こいつは快適だぜぇーー!!」
シャーシャー
サトシ「このまま次のジムリーダーに挑戦だァーーー!!」
シャー シャー
サイクリングロードで氷のスケートやったらウインディに追い付けるんじゃね?
ハナダジム
サトシ「おらぁーーー!!」
サトシ「・・・?あれ?誰もいないぞ?」
サトシ「おーい!ジムリーダーいんのかーー?・・・ん?」
サトシ「あそこに落ちてるのは・・・スク水!?」
サトシ「おらぁーーー!!」
サトシ「・・・?あれ?誰もいないぞ?」
サトシ「おーい!ジムリーダーいんのかーー?・・・ん?」
サトシ「あそこに落ちてるのは・・・スク水!?」
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