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元スレみくる「長門さんはお化粧したって無駄ですよ」
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やっと>>388まで読んだ
追い付いちまった…
ハルヒ全然知らないのにすごい面白いwwww
そしてみくるがムカつくのに何故か好きになりそうなんだがwwwwww
ハルヒ全然知らないのにすごい面白いwwww
そしてみくるがムカつくのに何故か好きになりそうなんだがwwwwww
追いついてしまったぁ!
もう仕事行くから見れねえ、もう終盤だよな?
帰ってくるまでに終わっちゃいそうだな、
ハム速とかのるかな?
もう仕事行くから見れねえ、もう終盤だよな?
帰ってくるまでに終わっちゃいそうだな、
ハム速とかのるかな?
――――――――――――
みくる「くそっ、くそっ、くそっ、くそっ、くそが! 当たれ、当たれ、当たりやがって、くだ、くそがぁ!」
みくる「がはっ」
古泉「朝比奈さーん、大丈夫ですかー? もう一発いきますよー!」
みくる「ぶわはっ」
みくる「てめえええええええええええあああああああああっ。遠くからチマチマチマチマうぜえええええですうううううううう!
なんで当たらなぎゅふううううううううううう!?」
みくる「かっは、ハァッ……! なんで、当たらない、の……」
古泉「壊れてるんじゃないですか、それ?」
みくる「ざくんなああああああああああくひゅえああああああああああああああ!?」
古泉「冗談です。本気にしないでください」
みくる「してねええええよですう!?」
みくる「くそっ、くそっ、くそっ、くそっ、くそが! 当たれ、当たれ、当たりやがって、くだ、くそがぁ!」
みくる「がはっ」
古泉「朝比奈さーん、大丈夫ですかー? もう一発いきますよー!」
みくる「ぶわはっ」
みくる「てめえええええええええええあああああああああっ。遠くからチマチマチマチマうぜえええええですうううううううう!
なんで当たらなぎゅふううううううううううう!?」
みくる「かっは、ハァッ……! なんで、当たらない、の……」
古泉「壊れてるんじゃないですか、それ?」
みくる「ざくんなああああああああああくひゅえああああああああああああああ!?」
古泉「冗談です。本気にしないでください」
みくる「してねええええよですう!?」
古泉「それはさておき朝比奈さん、あなたのその物騒な光学兵器のようなものですが、しっかりと発動しているんですよ。辺りは
もう霧だらけで、校舎も校庭も穴だらけになっているでしょう?」
古泉「その兵器は恐らくですが、空間そのものを爆発的に縮小させるか、もしくはごっそりと抉り取ってしまうようなものなのでしょう
音も熱も伴いません。しかし、亀裂に水が流れ込むように、空間がもとの大きさに戻ろうとする反動が生じて雨粒が弾かれ、
霧を発生させる――そんなところでしょうか」
古泉「恐ろしい兵器です。威力もさることながら、さすがの僕でも、光の速さを避けることは不可能です」
みくる「じゃあ何で生きてるのおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
古泉「そこで僕の能力で形成されたこのフィールドです」
古泉「このフィールドには物理的衝撃はもちろん、重力や慣性の影響をも遮断する言わば魔法のような代物です。それはそうでしょう、
この能力は他でもない、涼宮さんからいただいたものなんですから」
古泉「あらゆる攻撃的な物理現象も受け付けない。このフィールドがあればあなたがどのような隠し玉を有していようとも、対応
できるのではないか……この推測は見事に当たってくれたようです。重力や空気抵抗も受けないので、あなたの機動力にも
対抗できる、というおまけつきでね」
みくる「くそホモがぁぁぁぁ」
みくる「ぐはあっ」
みくる「……くそがあああ! あ! 降りてこないとぉ、涼宮さんやキョン君を襲いに行っちゃいますよー!」
もう霧だらけで、校舎も校庭も穴だらけになっているでしょう?」
古泉「その兵器は恐らくですが、空間そのものを爆発的に縮小させるか、もしくはごっそりと抉り取ってしまうようなものなのでしょう
音も熱も伴いません。しかし、亀裂に水が流れ込むように、空間がもとの大きさに戻ろうとする反動が生じて雨粒が弾かれ、
霧を発生させる――そんなところでしょうか」
古泉「恐ろしい兵器です。威力もさることながら、さすがの僕でも、光の速さを避けることは不可能です」
みくる「じゃあ何で生きてるのおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
古泉「そこで僕の能力で形成されたこのフィールドです」
古泉「このフィールドには物理的衝撃はもちろん、重力や慣性の影響をも遮断する言わば魔法のような代物です。それはそうでしょう、
この能力は他でもない、涼宮さんからいただいたものなんですから」
古泉「あらゆる攻撃的な物理現象も受け付けない。このフィールドがあればあなたがどのような隠し玉を有していようとも、対応
できるのではないか……この推測は見事に当たってくれたようです。重力や空気抵抗も受けないので、あなたの機動力にも
対抗できる、というおまけつきでね」
みくる「くそホモがぁぁぁぁ」
みくる「ぐはあっ」
みくる「……くそがあああ! あ! 降りてこないとぉ、涼宮さんやキョン君を襲いに行っちゃいますよー!」
古泉「お好きにどうぞ。こちらのボールもこの通り威力は低いですが、あなたの追跡を行いながらの足止めは充分に可能です」
みくる「ぐぎゅううううううううううううえええええええああああああああああくそおおおおおおおおおおおっ!! 虫ぃ! 虫けら
がああああああああああ」
古泉「おやおや、今度は光線銃と呪詛の二段攻撃ですか。それは防げるか分かりませんね、ふふ」
古泉「あれ、朝比奈さーん、その銃、なんだか鳴ってるんじゃないですかー」
みくる「!」
みくる「チィッ」
古泉「なるほど、オーバーヒート……もしくは、ようやくのエネルギー切れでしたか」
古泉「朝比奈さん、あなたにはもう、僕に対する有効的な攻撃手段がないんじゃないですかー!?」
みくる「……」
古泉「でしたら、悪いことはいいません。投降しろとまでは言いません!」
みくる「……」
古泉「僕たちの行動を黙って見ていていただくというわけにはいきませんかねー?」
みくる「……ぅぇ……ひ、………」
みくる「ぐぎゅううううううううううううえええええええああああああああああくそおおおおおおおおおおおっ!! 虫ぃ! 虫けら
がああああああああああ」
古泉「おやおや、今度は光線銃と呪詛の二段攻撃ですか。それは防げるか分かりませんね、ふふ」
古泉「あれ、朝比奈さーん、その銃、なんだか鳴ってるんじゃないですかー」
みくる「!」
みくる「チィッ」
古泉「なるほど、オーバーヒート……もしくは、ようやくのエネルギー切れでしたか」
古泉「朝比奈さん、あなたにはもう、僕に対する有効的な攻撃手段がないんじゃないですかー!?」
みくる「……」
古泉「でしたら、悪いことはいいません。投降しろとまでは言いません!」
みくる「……」
古泉「僕たちの行動を黙って見ていていただくというわけにはいきませんかねー?」
みくる「……ぅぇ……ひ、………」
>>571
彼女がこの先生きのこるにはもうこれしか芸が・・・
彼女がこの先生きのこるにはもうこれしか芸が・・・
オ ト ワ ラヴィ~~~
真心をこめて愛しあえる恋人もなくて
ただ過ぎてゆく日を悲しみ込めて
見送るだけ
オ ト ワ ラヴィ
もし明日も暗い朝が訪れた時は
ただ さびしいその日を
苦しくても堪へて行こう
いつの日か 小さくても
かほり高く素晴らしい夢を
いつの日か見つけた時は
この両手にしっかりと抱いて
真心をこめて愛しあえる恋人もなくて
ただ過ぎてゆく日を悲しみ込めて
見送るだけ
オ ト ワ ラヴィ
もし明日も暗い朝が訪れた時は
ただ さびしいその日を
苦しくても堪へて行こう
いつの日か 小さくても
かほり高く素晴らしい夢を
いつの日か見つけた時は
この両手にしっかりと抱いて
………
ラヴィ~~~
雨の朝も……
嵐の夜も……
命の限りに……
もし……
苦しいときは
青く晴れた空を想い
堪へて行こう
それが人生~~~
人生(ラヴィ)~~~~~~~
人生(ラヴィ)ィィィィ~~~~~~
人生(ラヴィ)ィィィィィィ~~~
人生(ラヴィ)イイイイ~~~~~~~~ッッッ
人生(ラヴィ)イイイィィィ~~~~~~~~~~
ラヴィ~~~
雨の朝も……
嵐の夜も……
命の限りに……
もし……
苦しいときは
青く晴れた空を想い
堪へて行こう
それが人生~~~
人生(ラヴィ)~~~~~~~
人生(ラヴィ)ィィィィ~~~~~~
人生(ラヴィ)ィィィィィィ~~~
人生(ラヴィ)イイイイ~~~~~~~~ッッッ
人生(ラヴィ)イイイィィィ~~~~~~~~~~
みくる「……ひ、ひひひゃはうしゃ……うしゃらひゃらへはほへは!? ぎゃははははははははひゃひゃひゃひゃ!?」
古泉「お、おや?」
みくる「お前マジでうぜー! でもほんの少しだけほめてやりますよー! うひゃひゃひゃひゃくひゃっ」
古泉「これは……朝比奈さーん、ひょっとして、ばれちゃいましたかねー?」
みくる「ひひっ、ひいいあははひゃきゃくこ、はぁっ、はぁっ、お前ぇ……私の武器がなくなったのに、なんで近づいて
こないんですかー?」
古泉「困りましたね。朝比奈さーん、もう充分に時間は稼がせていただきましたので、僕はこれで退散させていただきますー! では!」
古泉(とは言ったものの……はたしてどこまで彼女が食いついてくれるかどうか)
古泉(追いつかれることもありませんが……彼女はきっとすぐに僕とのレースに飽きてしまうでしょう。実質時間稼ぎはもうほんの
わずかです、頼みましたよ!)
みくる「追いついたぁ」
古泉「――!?」
古泉「お、おや?」
みくる「お前マジでうぜー! でもほんの少しだけほめてやりますよー! うひゃひゃひゃひゃくひゃっ」
古泉「これは……朝比奈さーん、ひょっとして、ばれちゃいましたかねー?」
みくる「ひひっ、ひいいあははひゃきゃくこ、はぁっ、はぁっ、お前ぇ……私の武器がなくなったのに、なんで近づいて
こないんですかー?」
古泉「困りましたね。朝比奈さーん、もう充分に時間は稼がせていただきましたので、僕はこれで退散させていただきますー! では!」
古泉(とは言ったものの……はたしてどこまで彼女が食いついてくれるかどうか)
古泉(追いつかれることもありませんが……彼女はきっとすぐに僕とのレースに飽きてしまうでしょう。実質時間稼ぎはもうほんの
わずかです、頼みましたよ!)
みくる「追いついたぁ」
古泉「――!?」
みくる「……ひ、ひひひゃはうしゃ……うしゃらひゃらへはほへは!? ぎゃははははははははひゃひゃひゃひゃ!?」
古泉「お、おや?」
みくる「お前マジでうぜー! でもほんの少しだけほめてやりますよー! うひゃひゃひゃひゃくひゃっ」
古泉「これは……朝比奈さーん、ひょっとして、ばれちゃいましたかねー?」
みくる「ひひっ、ひいいあははひゃきゃくこ、はぁっ、はぁっ、お前ぇ……私の武器がなくなったのに、なんで近づいて
こないんですかー?」
古泉「困りましたね。朝比奈さーん、もう充分に時間は稼がせていただきましたので、僕はこれで退散させていただきますー! では!」
古泉(とは言ったものの……はたしてどこまで彼女が食いついてくれるかどうか)
古泉(追いつかれることもありませんが……彼女はきっとすぐに僕とのレースに飽きてしまうでしょう。実質時間稼ぎはもうほんの
わずかです、頼みましたよ!)
みくる「追いついたぁ」
古泉「――!?」
古泉「お、おや?」
みくる「お前マジでうぜー! でもほんの少しだけほめてやりますよー! うひゃひゃひゃひゃくひゃっ」
古泉「これは……朝比奈さーん、ひょっとして、ばれちゃいましたかねー?」
みくる「ひひっ、ひいいあははひゃきゃくこ、はぁっ、はぁっ、お前ぇ……私の武器がなくなったのに、なんで近づいて
こないんですかー?」
古泉「困りましたね。朝比奈さーん、もう充分に時間は稼がせていただきましたので、僕はこれで退散させていただきますー! では!」
古泉(とは言ったものの……はたしてどこまで彼女が食いついてくれるかどうか)
古泉(追いつかれることもありませんが……彼女はきっとすぐに僕とのレースに飽きてしまうでしょう。実質時間稼ぎはもうほんの
わずかです、頼みましたよ!)
みくる「追いついたぁ」
古泉「――!?」
古泉「がっ!?……はっ」
みくる「あきゃきゃきゃきゃきゃふひゅほほほほほ! 思ったとおりだああああああああ!? こいつ物理現象は防げても、
物質は防げてねえええええ私天才ですうううううううひゃひゃっ」
みくる「ほぉらぁ、腕力もっとアップップううううううううううう」
古泉「ぎ……く、はぁっ」
古泉(どうやって追いついたのか……それより……僕を片腕で、こうも、軽々と、は……まさ、に……)
みくる「ひひゃひゃひゃ! どうやって追いついたのか不思議ぃって顔してますよー? イツキくぅうん」
みくる「うーんとぉ、知識と発想力にかけるイツキ君が可哀相だから説明してあげるとぉ」
みくる「TPDDにはぁ、くひゃははっ、こおいう使い方だってあるんですよおおおおおりゃあああああああ」
古泉「ぎ……!? ……!……!」
みくる「つまりぃ、ひ、ひひ、タイムワァプしちゃってぇ、ひゃひゃひゃ、イツキ君のすぐ横に現れたのおおおおおおメリーさんみたあ
ああああああああいきゃきゃきゃきゃきゃきゃ!」
みくる「あきゃきゃきゃきゃきゃふひゅほほほほほ! 思ったとおりだああああああああ!? こいつ物理現象は防げても、
物質は防げてねえええええ私天才ですうううううううひゃひゃっ」
みくる「ほぉらぁ、腕力もっとアップップううううううううううう」
古泉「ぎ……く、はぁっ」
古泉(どうやって追いついたのか……それより……僕を片腕で、こうも、軽々と、は……まさ、に……)
みくる「ひひゃひゃひゃ! どうやって追いついたのか不思議ぃって顔してますよー? イツキくぅうん」
みくる「うーんとぉ、知識と発想力にかけるイツキ君が可哀相だから説明してあげるとぉ」
みくる「TPDDにはぁ、くひゃははっ、こおいう使い方だってあるんですよおおおおおりゃあああああああ」
古泉「ぎ……!? ……!……!」
みくる「つまりぃ、ひ、ひひ、タイムワァプしちゃってぇ、ひゃひゃひゃ、イツキ君のすぐ横に現れたのおおおおおおメリーさんみたあ
ああああああああいきゃきゃきゃきゃきゃきゃ!」
, / `ー---─一''"~´ ̄`ヾヽ
i i| ilレ ミミミミ''"`─- 、
, .,i! i !/i i ミミミミヾ ミヾ ゙ヽ
.i ,!i l.| ' i ゞ 彡ミミミヾ ミヾヾ `ヽ
, i!、k ヽ、 ヽ 彡ミミ ミヾヾ ゙
li l ヾ、 ヾ _,,== ミヘベ
, |i、ヽ ヽ、 ヽ ヾ ゙
!ヾ ヽー- _ ー- ,,__ 〃ヾ
ヾヽヾ ‐- ,,___ /ソツ、ヾゞ、ヾヾ
` 、`ー- 、...,,─-- __,, 彡ソソ ヾゞゞミミ
ヽ.、 `ー --- .,,─-- __,, 彡ソソノ,; ,,-弋ミミミミ
\ ゙ー‐- 、..,,,____,,. --彡彡彡'"'",ィ'-====、ヽミミミ
``,.-、-─r,=====、:;;,,::;;::f" ,.'i´ o`i 冫ヽ ]-'´ ∧∧
゙iヾ ニill 〈 (.O)ーi` ̄´i _`_-_'....' li ゙_/ ヽ
゙i ill::::::::;ー-‐γ'i'::l,⌒ヾ`)::::::::::;;'' 〃u \ メリーさんの
゙i :ill::::::::;; ソ::::;i,、, ヾ:::::::;''' _,,ノ' ,r-|
゙i、 ゙`‐=='"..::::::;i,, .,,, ゙゙'''''"~´ l_| 正体は
ヾ.イ '''"..-一、 u .lヽ
ヽ :;;l ̄´ _,,,...,.ヽ ,イ_〉 未来人だったんだよ
゙i. u ;;iェ'´ i' ヾト! ./:! \
゙!. :;;Fi、 ,,.ツ ./;:;: ゙i
./゙i ヽ ゙;ヽニ二ニ-'´ ./ :;:; / ヘ
/ i ヽ :..,,-‐' /::;' ;:; /
i i| ilレ ミミミミ''"`─- 、
, .,i! i !/i i ミミミミヾ ミヾ ゙ヽ
.i ,!i l.| ' i ゞ 彡ミミミヾ ミヾヾ `ヽ
, i!、k ヽ、 ヽ 彡ミミ ミヾヾ ゙
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゙iヾ ニill 〈 (.O)ーi` ̄´i _`_-_'....' li ゙_/ ヽ
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゙i :ill::::::::;; ソ::::;i,、, ヾ:::::::;''' _,,ノ' ,r-|
゙i、 ゙`‐=='"..::::::;i,, .,,, ゙゙'''''"~´ l_| 正体は
ヾ.イ '''"..-一、 u .lヽ
ヽ :;;l ̄´ _,,,...,.ヽ ,イ_〉 未来人だったんだよ
゙i. u ;;iェ'´ i' ヾト! ./:! \
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古泉は犠牲になる役が似合うね
原作でもハルヒのストレスの犠牲ですし
原作でもハルヒのストレスの犠牲ですし
古泉(つまり……過去から、やってきた……未来、人にしてやられたと、一本これは、取られ……よう……です)
みくる「異時間同位体同士がお互いを認識しちゃうとぉ、大変なことになっちゃうんですけどぉ、ひ、ひ、だいじょおぶなんです。
だって未来の私もこの私も、もう時間移動しませんっここに宣言しますっあひゃひゃっ。ほらこれでもう大丈夫ううううあはは
はははははははははははははははははは!」
古泉(本来の、力があれば、物質で、あろうと、でした、が、今、僕、力で、は、こ……ま……でです)
古泉(あと……あなた……次第……もうし……わけ……い……)
古泉(能力……発現、機関……所属……て以来僕…………生活……一変……程遠い……)
古泉(あな……は、数……い、友人……まぶし……楽し……った)
古泉(も……一度……会……え……たら……………………………)
古泉(………………)
古泉「……」
古泉「……」
みくる「……かっ」
みくる「時間を取りすぎちゃいましたねぇ……せっかく捕まえたのに、急がないと、あいつらが友情ごっこ勘違いしたまま再会……そんなの
だめだめ絶対にダメダメなんです!」
みくる「異時間同位体同士がお互いを認識しちゃうとぉ、大変なことになっちゃうんですけどぉ、ひ、ひ、だいじょおぶなんです。
だって未来の私もこの私も、もう時間移動しませんっここに宣言しますっあひゃひゃっ。ほらこれでもう大丈夫ううううあはは
はははははははははははははははははは!」
古泉(本来の、力があれば、物質で、あろうと、でした、が、今、僕、力で、は、こ……ま……でです)
古泉(あと……あなた……次第……もうし……わけ……い……)
古泉(能力……発現、機関……所属……て以来僕…………生活……一変……程遠い……)
古泉(あな……は、数……い、友人……まぶし……楽し……った)
古泉(も……一度……会……え……たら……………………………)
古泉(………………)
古泉「……」
古泉「……」
みくる「……かっ」
みくる「時間を取りすぎちゃいましたねぇ……せっかく捕まえたのに、急がないと、あいつらが友情ごっこ勘違いしたまま再会……そんなの
だめだめ絶対にダメダメなんです!」
みくる「もう……イツキ君を殺しちゃうのは、最後でいいです……」
みくる「そのかわり……うーーーーーーんっと、苦しんでもらいますからね?」
みくる「じゃあね、イツキ君」
――――――――――
朝倉(さぁ、いよいよ大詰めね)
朝倉(古泉君が朝比奈さんを足止めてくれたところまではモニターできていたけど……)
朝倉(大丈夫よね……大丈夫じゃなくても、私にも余裕なんかないんだけどね)
朝倉(それじゃあ、キョン君、行くね――?)
朝倉(し¢!Dかり受???止めてΠδΔ?げ?てね)
――――――――――
TPDDだ 兵器ではない
おそらくは わたしを圧倒し足止めし兵器を機能停止させ存分に調子に乗ったのだろうが
全ては君の脳が造りだした虚構の世界ーーー
な…………
かりそめのものだ
君のねじれ屈折した精神構造は わたしの某術を歓んで受け入れると踏んだのだが
案の定ーーー
君の心に根付く渇きはーーー
わたしの簡単なトリックに待ちかねたかのように跳びついた
君の欲求は現実より遥かに劣る こうあって欲しいという 無知蒙昧なわたしの映像(イメージ)を造りだしーー
思うさま わたしを挑発したハズだ
気の毒なことに
現実のわたしはここにいる
君にとって絶望的戦力を持ったわたしだ
おそらくは わたしを圧倒し足止めし兵器を機能停止させ存分に調子に乗ったのだろうが
全ては君の脳が造りだした虚構の世界ーーー
な…………
かりそめのものだ
君のねじれ屈折した精神構造は わたしの某術を歓んで受け入れると踏んだのだが
案の定ーーー
君の心に根付く渇きはーーー
わたしの簡単なトリックに待ちかねたかのように跳びついた
君の欲求は現実より遥かに劣る こうあって欲しいという 無知蒙昧なわたしの映像(イメージ)を造りだしーー
思うさま わたしを挑発したハズだ
気の毒なことに
現実のわたしはここにいる
君にとって絶望的戦力を持ったわたしだ
>>1
このアニメ見たことないんだけどみくるってふえ~すみませ~ンってキャラだと思ってたんだがこんな嫌な女なの?
このアニメ見たことないんだけどみくるってふえ~すみませ~ンってキャラだと思ってたんだがこんな嫌な女なの?
>>591
二次創作だよ
二次創作だよ
キョン「はぁ、はぁ……」
キョン「くそっ――闇雲に走り回ってもどうしようもねえ、だがひとところに突っ立ってても朝比奈に見つかっちまう」
キョン「いや……あいつはひょっとして、ハルヒの方を探してるのか……?」
キョン(それに、学校を出てからまったく人に会わねえし、まるでいつぞやの閉鎖空間か孤島にいるみたいだぜ……)
キョン(閉鎖空間か……ハルヒたちに何かあったのか?)
キョン(探して、合流した方がいいのか……?)
キョン「うん……?」
キョン(雷……いや、違う。もっとぼんやりと光って……あれは……!)
キョン「あれか!」
キョン「待ってろ、今行く――待ってろよ、有希!」
――――――――――
キョン「くそっ――闇雲に走り回ってもどうしようもねえ、だがひとところに突っ立ってても朝比奈に見つかっちまう」
キョン「いや……あいつはひょっとして、ハルヒの方を探してるのか……?」
キョン(それに、学校を出てからまったく人に会わねえし、まるでいつぞやの閉鎖空間か孤島にいるみたいだぜ……)
キョン(閉鎖空間か……ハルヒたちに何かあったのか?)
キョン(探して、合流した方がいいのか……?)
キョン「うん……?」
キョン(雷……いや、違う。もっとぼんやりと光って……あれは……!)
キョン「あれか!」
キョン「待ってろ、今行く――待ってろよ、有希!」
――――――――――
??「……ん! ……君!」
古泉「……ぅ……ぁ」
ハルヒ「古泉君ってば!」
古泉「ぐ……涼宮、さん」
ハルヒ「よかった……思いっきり首を絞められた跡があったから、脳に障害でも残ったりするのも怖いし、ゆすったり動かしたりできなかった
のよ……おかげさまで喉がもうカラカラだわ」
古泉「それはご苦労を……おかけ、しました」
ハルヒ「無事?」
古泉「ええ、おかげさまで……。まだ少し頭がぼんやりとしますが」
古泉「涼宮さんは、なぜここに?」
ハルヒ「そこらじゅうを聞き込みに回って、ここ最近で有希を見かけた人がいないか探そうと走ってたの。有希がどこに監禁されて
いるのか手がかりを掴んでやろうと思ってね」
ハルヒ「でもどういうわけかこんな時に限って人がつかまらないのよね」
ハルヒ「それで高いところから動いてる人間を見つけてやろうと思ったら、学校から煙っていうか、雲? みたいなものが昇ってる
じゃない。ただごとじゃないだろうから戻って確かめようとしたら、その途中に古泉君が倒れていたってわけ」
古泉(涼宮さんの力の救われましたか……?)
萌えキャラ、すなわち看板―――
本編の立ち位置、すなわち空気―――
朝比奈みくるの孕むこの絶対的矛盾ッ!!
本編の立ち位置、すなわち空気―――
朝比奈みくるの孕むこの絶対的矛盾ッ!!
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