元スレキョン「なあ、ハルヒ。お前は誰かに恋愛感情を抱いたことあるのか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
401 = 318 :
>>400
正直キョンの「うわ!朝倉だ怖い!大丈夫なのか!?」みたいな心理描写が面倒だし
一度命を狙われた経験のある人物を長門の保証なしでキョンがあっさり信頼するのか?
って考えた時にやっぱり違和感がある気がするんだよな
402 = 356 :
>>1好きな様に書くんだ
書き手自体が楽しめないとダレてくる
403 :
めがっさとかにょろとかは極稀に。
っさはたまに
これでいい
404 = 318 :
>>402
確かにそうだ
俺が一番楽しんで書けるのはおそらく佐々木だろう
やはり最初に思った佐々木でいかせてもらっていいかな
何度も意見変えて申し訳ない
これで本当に最後だ
書く
このSOS団はキョンの親友で成り立っている
405 = 318 :
>>392 訂正
~次の日~
国木田「……と、いうことなんだけど、どうかな?」
ハルヒ「さっすが国木田ね!一体どこからそんな情報を手に入れたの!?
このあたしでさえ知らない情報よ?そうね、この功績を称えて今から国木田をSOS団副団長に任命するわ!」
国木田「それは光栄だよ。ありがとう涼宮さん」
ハルヒ「そうと決まったら早速行くわよ!!」
キョン「ああ、行くか」
ハルヒ「あら?なんか今日はいつにもましてやる気じゃないの」
キョン「なーに、散歩ついでさ。ずっとこんな部屋に閉じこもっておくのも退屈だからな」
ハルヒ「ふーん。やっぱりあんたは団員その1ね」
キョン「ああ、俺にはその地位が丁度いいだろう」
谷口「まずどこから行くんだよ?」
ハルヒ「実はちょうど怪しいと思ってた人物がいるのよね!」
キョン「なっ、それは本当か?」
ハルヒ「ええ!だからさっさと行きましょ!」タッタッタッタ
406 :
作家は素人読者の意見を真に受けちゃいかんぜ
>>1が楽しむ事が大事
407 :
これってただ単にハルヒの記憶だけを消せばよかったんじゃ……
408 = 331 :
>>401
そういえば信頼とか無理そう
409 = 318 :
ハルヒ「確かこのクラスだったわよね……邪魔するわよ!」
ガララッ
キョン「1年9組?」
ハルヒ「今日このクラスに転校してきたって人は誰かしら?」
谷口「なっ、て、転校生だぁ?」
ハルヒ「そうよ!こんな中途半端な時期に転校してくるなんて絶対怪しいに決まってるもの!
『謎の転校生』なんて肩書、SOS団にぴったりじゃないの!」
谷口「単なる親の都合かなんかだと思うけどな」
佐々木「転校生ってのは僕のことかな……?」
キョン「さ、佐々木っ!?」
ハルヒ「あら、キョンの知り合いなの?」
佐々木「くつくつ、そうか。ってことは君が涼宮さん?」
ハルヒ「ええ、そうよあなたは……佐々木さんでいいかしら?」
キョン「佐々木とは同じ中学なんだよ」
国木田「驚いたね」
谷口「そうか、国木田も同じ中学なんだな」
411 = 331 :
>>407
でも、またこの発想にたどり着いてって感じでループしそうなんとなく
消すだけじゃ解決は無理な気がする
412 = 318 :
ハルヒ「そうとなれば話は早いじゃない!佐々木さん、SOS団に興味はない?」
佐々木「もしかして勧誘してくれてるの?」
ハルヒ「ええ、そうよ。ぜひ入団をお願いしたいわ」
佐々木「くつくつ、よろこんで」
ハルヒ「決まりねっ!じゃ、あたしはこれから色々とやることがあるから!
書類とかそういう面倒なのは全部キョンに任せたわよ!」
キョン「へいへい」
佐々木「見事に尻に敷かれているね、キョン」
キョン「気にするこたない、いつものことさ」
ハルヒ「んじゃね!」タッタッタッタ
谷口「とりあえず俺達は部室に向かうか」
国木田「そうだね、佐々木さんにも場所を憶えてもらう必要があるし」
佐々木「よろしく頼むよ。何せ今日来たばかりだから何も知らなくてね」
413 :
書き手が読み手に意見を求めちゃいかんよ
本来書き物はプロットが完成してから書き始めるもんなんだぜ? 安価物以外は
414 = 318 :
キョン「さて、本題はここからだ」
佐々木「おや、なんだい?」
キョン「佐々木、率直に聞く。お前は俺達の言葉で言う、宇宙人か?」
佐々木「……いつそれを?」
谷口「やっぱりか」
国木田「さすが涼宮さんだね」
佐々木「少し待ってほしい。そこにいる彼らが俗に言う超能力者と未来人だということは理解している。でもなんでキョンがそのことを知ってるんだい?」
キョン「また一から説明する必要があるな……」
佐々木「いや、大丈夫だよ、キョン。その必要はない」
国木田「何が大丈夫なの?」
佐々木「君達の記憶を探らせてもらう。分かりやすく言うと君達の脳にハッキングして僕の知りたい情報が入っているフォルダを開かせてもらう」
谷口「そ、そんなことができんのか?」
佐々木「僕は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスとして情報統合思念体に送り込まれた存在……それなりのことはできる」
国木田「す、すごい……」
佐々木「安心してほしい。僕の知りたい情報だけを探る。君達にも何か秘密の一つ二つあるだろうけどそれを覗くことはないと約束するよ」
キョン「ああ、佐々木なら大丈夫だ」
佐々木「くつくつ、ありがたいね」
416 = 335 :
>>413
あれだ、え~
俺らは編集者で読み手なんだよ
うん
418 = 318 :
すまんそろそろ出掛けないといけない
今日はアルバイトないから出来れば今日中に終わらせたい
帰宅時間は18時半頃です……
長い時間の保守を頼むと本当に申し訳なくなる
419 = 335 :
学校か
いってらー
420 = 391 :
これは完結して欲しい
421 :
力の限り保守
422 :
いってらっしゃいー
423 :
くそったれーっ!!
追いついたぞカカロットォ!!
424 :
このスレの保守は俺らに任せされて!!
426 :
>>425
がっ
427 = 331 :
>>423
なんだ野生の方か・・・
428 = 331 :
>>425
ガッ
429 = 321 :
待つのが苦にならない!不思議!
430 :
書き溜めしてろよ
431 :
まあまあそう言わずに保守
432 :
おいついた…だと…
ほしゅ
435 :
早くかけよクズが
437 :
しえんぬ
439 = 391 :
保守は一時間に一回で充分だ
440 = 331 :
まかせた
443 = 431 :
しゅ
445 :
ほ
446 :
保守早すぎだカスども
447 = 324 :
保
449 = 423 :
落ちそうだよバカヤロー
450 :
ホース
みんなの評価 : ★★
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