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    元スレキョン「なあ、ハルヒ。お前は誰かに恋愛感情を抱いたことあるのか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - キョン + - ツンデレ + - ハルヒ + - ミルキィホームズ + - ラブプラス + - 古泉 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 432 :

    キャッチャー

    452 = 390 :

    完結してほしいなー

    455 :

    埋め

    456 = 391 :

    保守間隔早すぎだ

    459 = 327 :

    うむ

    461 :

    くつくつはクックッって笑ってるような表現だよな

    462 = 450 :

    >>461
    だろうな
    くつくつってはっきり言うのもおかしいし

    463 = 327 :

    ほしほし

    464 :

    ちびまる子にでてくるキャラにいたな。
    くつくつくつ

    467 = 377 :

    >>466
    ガッ

    469 = 450 :

    >>466
    ガッ

    470 = 377 :

    おお、時空が歪んだ

    471 = 445 :

    おお

    472 :

    保守

    矛盾ってわけじゃないが
    能力をキョンに移してその能力を消滅させたら
    それこそ長門達の存在がどうなるの?ってならないか?
    おれバカだからよくわからんが

    473 = 461 :

    監視目的がなくなっちゃうからな

    474 :

    キョンくんがそこらへんの新たな設定から作り上げるんじゃないの?
    おれこそバカだからよくわからんが

    475 :

    皆バカだからおとなしく保守しながら完結まで見ようね

    476 = 466 :

    ぬるぱ

    477 = 465 :

    >>476
    ガッ!

    478 = 465 :

    嵌められた恥ずかしい

    479 = 465 :

    ハルヒと関係なく宇宙人や未来人やぽん太君はもともと存在してたってことでいいじゃない

    480 = 340 :

    >>478
    よぉ大吉やろう

    481 :

    つづきくれー。支援

    482 = 318 :

    佐々木「それじゃ……始めさせてもらうよ」

    キョン「ああ、いいぞ」


         キョン「長門……宇宙人の力によっ         谷口「だから何だ?」   じてもらえなかったかもしれない」

     ら俺達の姿を隠したりなんてこともできる」    国木田「あの涼宮さんなら見事に宇宙
         
                                                キョン「その通りだ。そもそも俺の周
      
      ハルヒ「実は前々から怪    谷口「へへっ、なんてったって俺達は親友だからな」

                  国木田「いや、これは案外キョンに従うのが得策かもしれないよ      キョン「それ?」

     お前らが後釜としてハルヒに選ばれたの      する勢力のことまで考えることができない』と

                キョン「簡単なことだ。能力を持つ人間が一人ならいい       長門や朝比奈さん、古泉のサポートに

          国木田「僕もその方が助        『巻き込みたくない』というのは、長門達と同じ運命を辿ってほしくないということだ

      と望んだから願望実現能力を手に入れ       キョン「なっ、それは           国木田「僕もだよ     

                     お前らは普通の人間に戻り、能力を得る以前の生活と同じように過ごすだろう       

      キョン「ああ。可能                                        間が発生する必要があるな」

                      ハルヒ「さっすが国木田ね!一体どこからそんな情報を手に入れたの!?

    483 :

    エロいのは混ざってないか

    484 = 318 :

    谷口「……な、何だぁ?今のは?」

    国木田「き、記憶が頭の中を一度に……」

    佐々木「僕が見た情報は君達にも見えているはずだ。僕と君達では情報処理能力が違うから
        君達の脳をめぐった記憶は断片的かもしれないけどね」

    キョン「な、なんにせよ……あまり気持ちのいい感覚とはいえないな」

    佐々木「おっと、それは申し訳ないことをしたね」

    キョン「なに、物事を最初から説明する手間を考えたらこれくらいなんてことないさ」

    谷口「ああ、そうだな」

    佐々木「くつくつ、感謝するよ」

    国木田「それで……今ので本当に全て理解することができたの?」

    佐々木「ああ、もちろん。つまり僕のこの能力は長門さんという存在から受け継いだもの……と考えてもいいのかな」

    キョン「そんなとこだな」

    佐々木「そうか。いや、僕が言うのもなんだけど不思議なことだよ
        生まれながらにして持っていたこの能力がまさか元は他人のものだったなんてね」

    485 :

    【豚】だったら、このハルヒSSは未完のままDAT落ちする。

    486 :

    これでいいのか

    487 = 466 :

    どれどれ

    488 :

    めっちゃみてるぞ

    489 = 445 :

    てす

    490 :

    つーか佐々木って元々とんでも設定だったんでしょ?
    ハルヒの代役的な

    491 = 466 :

    大凶か・・・

    492 = 318 :

    佐々木「キョンは涼宮さんに不思議を見せることの危険性をどう考えているんだい?」

    キョン「……そうだな。お前達の能力をハルヒに見せることによってあえて自らの持つ願望実現能力を自覚させるという手段は
        確かに危険が伴う。しかし俺は成功すると信じている
        あの巨大な閉鎖空間……古泉ですら侵入することのできなかったあの世界にハルヒと俺が閉じ込められた時
        ハルヒは『ここに残りたい』というくらいその不思議を楽しんでいた
        そんな不思議が今回は3つも同時にハルヒの身にふりかかるんだ」

    谷口「つまり、どういうことだ?」

    キョン「ハルヒはもう十二分に満足しちまうだろうってことだよ」

    国木田「涼宮さんが更なる不思議を追い求めるって可能性はないのかな?」

    キョン「そこは一つの賭けだな。俺達がこの世の不思議を全て知っていて
        それらはすべてハルヒの周り……つまり谷口、国木田、佐々木が掴んでいるとハルヒに教えてやれば
        上手くいくかもしれない」

    谷口「事実、その通りだからな」

    キョン「ああ。ハルヒもそんなやつらと過ごしていた、なんて分かった日にはもうそれ以上の不思議を追い求めることはしないだろうさ」

    493 = 318 :

    急いで飯食ってくる
    18時半っていってたのに2時間も遅れてすまん
    保守ありがとう

    494 = 433 :

    今なら言える


















    ぬるぽ

    495 = 465 :

    >>494
    ガッ!

    497 :

    ぽるぬ

    498 = 466 :

    >>497
    ッガ

    499 :

    勢いすげー

    500 = 318 :

    ただいま
    何もでてこなくなったから少し待ってほしい


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