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元スレ古泉「マヨナカテレビ?」

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~古泉家~
古泉「~~~~~~~~~~~~~~~というのが今の状況です」
キョン「佐々木がハルヒを?」
森「ええ、間違いありません」
みくる「朝倉さんを学校で見た時は目を疑いましたよ…仇が平然と学校にいたんですから」
古泉「しかし今後どうすればいいのやら……」
森「マヨナカテレビを作ったのは情報思念体…なら朝倉さんと喜緑さんを倒して」
古泉「そう簡単な話なんですか?」
森「さあ?でも方法はそれしかないわ」
みくる「どうやって彼女たちをテレビに呼び込むんですか?」
森「………キョン君、協力してほしいことがあるんですけど」
キョン「俺に……ですか?」
古泉「~~~~~~~~~~~~~~~というのが今の状況です」
キョン「佐々木がハルヒを?」
森「ええ、間違いありません」
みくる「朝倉さんを学校で見た時は目を疑いましたよ…仇が平然と学校にいたんですから」
古泉「しかし今後どうすればいいのやら……」
森「マヨナカテレビを作ったのは情報思念体…なら朝倉さんと喜緑さんを倒して」
古泉「そう簡単な話なんですか?」
森「さあ?でも方法はそれしかないわ」
みくる「どうやって彼女たちをテレビに呼び込むんですか?」
森「………キョン君、協力してほしいことがあるんですけど」
キョン「俺に……ですか?」
~次の日曜日 駅前の喫茶店~
キョン「よお、悪いな急に呼び出して」
佐々木「今来たところだから大丈夫だよ」
キョン「コーヒー冷めてるな…」
佐々木「鋭い観察眼だ、本当のことを言うと1時間も前から君を待っていたからね」
キョン「まだ待ち合わせ時間5分前だぞ?」
佐々木「まあいいじゃないか、ところで座らないのかい?」
キョン「いや、っと店員さん、コーヒー一つ」
????「かしこまりました」
佐々木「あ、じゃあ私にも」
????「はい」
佐々木「で、これからどうするんだい?」
キョン「よお、悪いな急に呼び出して」
佐々木「今来たところだから大丈夫だよ」
キョン「コーヒー冷めてるな…」
佐々木「鋭い観察眼だ、本当のことを言うと1時間も前から君を待っていたからね」
キョン「まだ待ち合わせ時間5分前だぞ?」
佐々木「まあいいじゃないか、ところで座らないのかい?」
キョン「いや、っと店員さん、コーヒー一つ」
????「かしこまりました」
佐々木「あ、じゃあ私にも」
????「はい」
佐々木「で、これからどうするんだい?」
キョン「まあ待ってくれ、大事な話があるんだ」
佐々木「大事な話?(まさか告白…でもキョンだったら////)」
キョン「ハルヒのことだ」
佐々木「あ、涼宮さんのことね(違った…)」
キョン「ハルヒが死んだの知ってるな?」
佐々木「は!?涼宮さんが死んだ!?なぜ!?どうして!?」
キョン「お、おい!」
佐々木「待ってくれ……ちょっと落ち着かしてほしい…」
キョン「あ、ああ」
佐々木「大事な話?(まさか告白…でもキョンだったら////)」
キョン「ハルヒのことだ」
佐々木「あ、涼宮さんのことね(違った…)」
キョン「ハルヒが死んだの知ってるな?」
佐々木「は!?涼宮さんが死んだ!?なぜ!?どうして!?」
キョン「お、おい!」
佐々木「待ってくれ……ちょっと落ち着かしてほしい…」
キョン「あ、ああ」
キョン「…………大丈夫か?」
佐々木「あ、ああ…すまないね、急な話だったから…」
キョン「ああ、お前は知らなかったのか?」
佐々木「学校違うんだから知ってるはずないじゃないか」
キョン「あのちっこい女から聞いたりとか…」
佐々木「ちっこい?ああ、橘さんのことかい?」
キョン「ああ」
佐々木「なんでまた橘さんから?」
ピリリリリリリ ピリリリリリリ
佐々木「っとすまない。噂をすればなにやらだ」
キョン「その電話に出るの待ってくれないか」
佐々木「?」
キョン「ついてきてほしい場所がある」
佐々木「ついてきてほしい場所?」
佐々木「あ、ああ…すまないね、急な話だったから…」
キョン「ああ、お前は知らなかったのか?」
佐々木「学校違うんだから知ってるはずないじゃないか」
キョン「あのちっこい女から聞いたりとか…」
佐々木「ちっこい?ああ、橘さんのことかい?」
キョン「ああ」
佐々木「なんでまた橘さんから?」
ピリリリリリリ ピリリリリリリ
佐々木「っとすまない。噂をすればなにやらだ」
キョン「その電話に出るの待ってくれないか」
佐々木「?」
キョン「ついてきてほしい場所がある」
佐々木「ついてきてほしい場所?」
~古泉家~
佐々木「ここは?」
キョン「うちの古泉の家だ」
佐々木「なんでまた古泉君の家に…」
キョン「別に古泉の家に用があったわけじゃない」
佐々木「?」
キョン「とりあえず」
ピーンポーン
キョン「佐々木を連れてきたぞ」
古泉「ありがとうございます、佐々木さんこんにちわ」ニコッ
佐々木「こんにちわ」ニコッ
古泉「ではこちらへ(可愛い///)」
佐々木「ここは?」
キョン「うちの古泉の家だ」
佐々木「なんでまた古泉君の家に…」
キョン「別に古泉の家に用があったわけじゃない」
佐々木「?」
キョン「とりあえず」
ピーンポーン
キョン「佐々木を連れてきたぞ」
古泉「ありがとうございます、佐々木さんこんにちわ」ニコッ
佐々木「こんにちわ」ニコッ
古泉「ではこちらへ(可愛い///)」
森「来たわね」
佐々木「こんにちわ(誰だろ…)」
森「ここに来てもらった理由を説明するわ、古泉」
古泉「はい、~~~~~~~~~~~~~~ということがありましたので」
佐々木「橘さんが……組織が涼宮さんを……」
古泉「もう一度伺いますが、本当にご存じないんですね?」
佐々木「知ってたら止めるに決まってるじゃないか!」
キョン「古泉、佐々木のことは俺が保障する」
古泉「………では佐々木さん、囮になってもらえますね?」
佐々木「おとり?」
森「組織と情報思念体は間違いなく佐々木さんを神にしようとしています、その佐々木さんがテレビの中に入ったと知れば」
古泉「間違いなく来ます」
佐々木「いいよ、協力しよう」
キョン「いいのか?」
佐々木「ああ」
佐々木「こんにちわ(誰だろ…)」
森「ここに来てもらった理由を説明するわ、古泉」
古泉「はい、~~~~~~~~~~~~~~ということがありましたので」
佐々木「橘さんが……組織が涼宮さんを……」
古泉「もう一度伺いますが、本当にご存じないんですね?」
佐々木「知ってたら止めるに決まってるじゃないか!」
キョン「古泉、佐々木のことは俺が保障する」
古泉「………では佐々木さん、囮になってもらえますね?」
佐々木「おとり?」
森「組織と情報思念体は間違いなく佐々木さんを神にしようとしています、その佐々木さんがテレビの中に入ったと知れば」
古泉「間違いなく来ます」
佐々木「いいよ、協力しよう」
キョン「いいのか?」
佐々木「ああ」
古泉「では…と言いたいところですが、朝比奈さんがまだ」
キョン「そういや朝比奈さんは何してるんだ?」
ピーンポーン
みくる「すみません、遅くなりました」
キョン「どうしたんですか?」
みくる「いや、準備に時間がかかっちゃって…」
古泉「女性に準備はつきものですから」
みくる(忘れられてたなんて言えない)
古泉「じゃあ行きましょうか」
キョン・佐々木「「ああ」」
森・みくる「「ええ・はい」」
キョン「そういや朝比奈さんは何してるんだ?」
ピーンポーン
みくる「すみません、遅くなりました」
キョン「どうしたんですか?」
みくる「いや、準備に時間がかかっちゃって…」
古泉「女性に準備はつきものですから」
みくる(忘れられてたなんて言えない)
古泉「じゃあ行きましょうか」
キョン・佐々木「「ああ」」
森・みくる「「ええ・はい」」
~テレビの中~
クマ「おお!?先生に園生ちゃんにみくる姉さんにキョンに……」
佐々木「ヌ、ヌイグルミ?」
クマ「か……」
キョン「か?」
クマ「可愛いクマーーーー!!!!!!お嬢さん!クマに名前を教えるクマよ!」
佐々木「僕は佐々木」
クマ「下の名前は?」
佐々木「ふふ……」
クマ「?」
森「さて、佐々木さんの………」
キョン「そういえば出ないな」
佐々木「?」
クマ「おお!?先生に園生ちゃんにみくる姉さんにキョンに……」
佐々木「ヌ、ヌイグルミ?」
クマ「か……」
キョン「か?」
クマ「可愛いクマーーーー!!!!!!お嬢さん!クマに名前を教えるクマよ!」
佐々木「僕は佐々木」
クマ「下の名前は?」
佐々木「ふふ……」
クマ「?」
森「さて、佐々木さんの………」
キョン「そういえば出ないな」
佐々木「?」
古泉「涼宮さんと同じでしょう、もうすでにペルソナを持っているのでは?」
????「その通りですよ」
森「久しぶりじゃない、クソガキ」
????「ガキじゃありません!私は橘京子ですよ」
古泉「やはり組織がからんでいましたか……」
橘「佐々木さんを返してください」
佐々木「待ってくれ、橘さん。君が涼宮さんを殺したのかい?」
橘「私が殺すわけないじゃないですか、情報思念体が勝手にやったことですよ」
古泉「やはり手を組んでいたんですね?」
橘「おかしいと思いませんでした?」
キョン「何がだよ」
橘「………私たち組織の者が神である佐々木さんをみすみす敵に渡すなんて」
橘「一度でも妨害を受けました?」
古泉「どういうことです?」
????「その通りですよ」
森「久しぶりじゃない、クソガキ」
????「ガキじゃありません!私は橘京子ですよ」
古泉「やはり組織がからんでいましたか……」
橘「佐々木さんを返してください」
佐々木「待ってくれ、橘さん。君が涼宮さんを殺したのかい?」
橘「私が殺すわけないじゃないですか、情報思念体が勝手にやったことですよ」
古泉「やはり手を組んでいたんですね?」
橘「おかしいと思いませんでした?」
キョン「何がだよ」
橘「………私たち組織の者が神である佐々木さんをみすみす敵に渡すなんて」
橘「一度でも妨害を受けました?」
古泉「どういうことです?」
カツッカツッ
朝倉「あなたたちは組織と情報思念体にとって邪魔な存在なのよ」
森「朝倉涼子」
喜緑「我々はあなたがたをここで始末するように言われています」
古泉「喜緑江美里」
????「そのために私も再生された」
全員「「「!」」」
????「情報思念体の意思は絶対」
みくる「長門さん……そんな……」
長門「あなたたちと戦うことはつらい、でも戦わないといけない」
古泉「どうしてですか!」
長門「これが私の選んだ道」
みくる「キョン君を……生き返らせたじゃないですか!」
長門「それはそれ、これはこれ。情報思念体の命令は絶対」
朝倉「あなたたちは組織と情報思念体にとって邪魔な存在なのよ」
森「朝倉涼子」
喜緑「我々はあなたがたをここで始末するように言われています」
古泉「喜緑江美里」
????「そのために私も再生された」
全員「「「!」」」
????「情報思念体の意思は絶対」
みくる「長門さん……そんな……」
長門「あなたたちと戦うことはつらい、でも戦わないといけない」
古泉「どうしてですか!」
長門「これが私の選んだ道」
みくる「キョン君を……生き返らせたじゃないですか!」
長門「それはそれ、これはこれ。情報思念体の命令は絶対」
みくる「…………わかりました、私はキョン君を死なせたりしません」
長門「そう」
みくる「涼宮さんが助けようとした彼は、私が守る!」
古泉「で、協力者ってのはあなただったんですね?」
????「ああ」
キョン「なんで協力している?」
????「女っていいよなあ?」
キョン・古泉「?」
????「俺は女が好きなんだ!協力したらいくらでも女をくれるってよお!!!!」
キョン「お前はそんなやつじゃないだろ!?」
????「俺は自分の本心と向き合い…俺を知った!」
キョン「それがお前の本心か?」
????「俺は俺の欲望を満たしたい!それのために協力してんだよおおお!!!!」
長門「そう」
みくる「涼宮さんが助けようとした彼は、私が守る!」
古泉「で、協力者ってのはあなただったんですね?」
????「ああ」
キョン「なんで協力している?」
????「女っていいよなあ?」
キョン・古泉「?」
????「俺は女が好きなんだ!協力したらいくらでも女をくれるってよお!!!!」
キョン「お前はそんなやつじゃないだろ!?」
????「俺は自分の本心と向き合い…俺を知った!」
キョン「それがお前の本心か?」
????「俺は俺の欲望を満たしたい!それのために協力してんだよおおお!!!!」
キョン「……ゲスめ」
????「なんとでも言えよ、俺はお前らを殺してはやいとこ女を抱かせてもらいてえんだ!」
古泉「たったの5人で我々に?」
橘「だと思いますか?あなた達……いえ、森園生をつぶせば機関の戦力の60%はなくなるようなものですから、こちらも組織総出で来ています」
森「そりゃまた買いかぶられたものね」
橘「ペルソナ使いを183人…苦労しましたよ、これほどまで連れてくるのは!」
森「そうですか」
古泉「クマ君、佐々木さんを安全な場所へ」
クマ「は、はいクマよ」
佐々木「でも僕はペルソナを……」
古泉「ここは危険ですから」
佐々木「…………分ったよ、怪我は止めてくれよ」
古泉「善処します」
????「なんとでも言えよ、俺はお前らを殺してはやいとこ女を抱かせてもらいてえんだ!」
古泉「たったの5人で我々に?」
橘「だと思いますか?あなた達……いえ、森園生をつぶせば機関の戦力の60%はなくなるようなものですから、こちらも組織総出で来ています」
森「そりゃまた買いかぶられたものね」
橘「ペルソナ使いを183人…苦労しましたよ、これほどまで連れてくるのは!」
森「そうですか」
古泉「クマ君、佐々木さんを安全な場所へ」
クマ「は、はいクマよ」
佐々木「でも僕はペルソナを……」
古泉「ここは危険ですから」
佐々木「…………分ったよ、怪我は止めてくれよ」
古泉「善処します」
橘「あなたたちはメイド服の女を殺してください!」
ペルソナ使い達「おおーーーーー!!!!!!!」
森「女性1人に183人も来るんですか?」
橘「ええ、あなたは危険ですから」
ペルソナ使い達「アギダイン」「ガルダイン」「ブフダイン」「ジオダイン」
森「ペルソナ」ガギン
メルキセデク「アカシャアーツ」
ドゴーーーーーン
森「ふぅ……さて、それじゃあ始めましょうか…橘さん?」
橘「い、一撃で!?う……嘘でしょ!?」
森「全体攻撃も私のペルソナありますから…頭数だけ揃えられても勝てませんよ?」
橘「じょ、冗談じゃないですよ」
森「機関にはむかったこと後悔しなさい」
ペルソナ使い達「おおーーーーー!!!!!!!」
森「女性1人に183人も来るんですか?」
橘「ええ、あなたは危険ですから」
ペルソナ使い達「アギダイン」「ガルダイン」「ブフダイン」「ジオダイン」
森「ペルソナ」ガギン
メルキセデク「アカシャアーツ」
ドゴーーーーーン
森「ふぅ……さて、それじゃあ始めましょうか…橘さん?」
橘「い、一撃で!?う……嘘でしょ!?」
森「全体攻撃も私のペルソナありますから…頭数だけ揃えられても勝てませんよ?」
橘「じょ、冗談じゃないですよ」
森「機関にはむかったこと後悔しなさい」
喜緑「さすがは森さんですね、噂以上の実力です」
古泉「余裕かましてていいんですか?ペルソナ」ガギン
アティス「メギドラ」
喜緑「ペルソナ!」ガギン
古泉「それがあなたのペルソナですか!」
喜緑「トランペッターです」
~喜緑江美里 ペルソナ トランペッター(審判)~
ヨハネ黙示録に予言されているラッパを持つ神の遣い。
天使であるとされている。
彼らの吹き鳴らすラッパは火災や星の墜落など様々な厄災を起こし、
地上を一旦、死の世界へ変えるという。
古泉「余裕かましてていいんですか?ペルソナ」ガギン
アティス「メギドラ」
喜緑「ペルソナ!」ガギン
古泉「それがあなたのペルソナですか!」
喜緑「トランペッターです」
~喜緑江美里 ペルソナ トランペッター(審判)~
ヨハネ黙示録に予言されているラッパを持つ神の遣い。
天使であるとされている。
彼らの吹き鳴らすラッパは火災や星の墜落など様々な厄災を起こし、
地上を一旦、死の世界へ変えるという。
みくる「ペルソナ!」ガギン
ティターニア「ブフダイン」
長門「ペルソナ」ガギン
みくる「え…ペルソナが…」
長門「私は一度死に、生まれ変わった…」
みくる「長門さん………」
長門「あなたたちと戦うのは「運命」だったのかもしれない」
~長門有希 ペルソナ ノルン(運命)~
北欧神話の運命の女神たち。巨人族であると言われている。
世界樹イグドラシルの根の下に湧く井戸を住家としている。
彼女たちの決定する運命には、神々も従わざるを得ないという。
ティターニア「ブフダイン」
長門「ペルソナ」ガギン
みくる「え…ペルソナが…」
長門「私は一度死に、生まれ変わった…」
みくる「長門さん………」
長門「あなたたちと戦うのは「運命」だったのかもしれない」
~長門有希 ペルソナ ノルン(運命)~
北欧神話の運命の女神たち。巨人族であると言われている。
世界樹イグドラシルの根の下に湧く井戸を住家としている。
彼女たちの決定する運命には、神々も従わざるを得ないという。
キョン「谷口……お前は俺が…俺が倒す!ペルソナ!」ガギン
オルフェウス「アギ」
谷口「あはははは!!!!!なんだよその攻撃!」
キョン「効いてない……そんな!」
谷口「ペルソナってのはな…こうやって使うんだよ!ペルソナーー!!!!」ガギン
キョン「な……」
谷口「びっくりしたか?立派だろうが!?ああ!?」
キョン(これが…谷口の…)ゴクッ
~谷口 ペルソナ マーラー(塔)~
インド神話で悪魔を従えるとされる魔王。死を運ぶものである。
恐怖をかきたてる術を得意としている。修行するブッダを誘惑しようとしたこともある。
強大な力は世界各地へおよび、メアやモーラなどの闇の悪魔を産んだ。
オルフェウス「アギ」
谷口「あはははは!!!!!なんだよその攻撃!」
キョン「効いてない……そんな!」
谷口「ペルソナってのはな…こうやって使うんだよ!ペルソナーー!!!!」ガギン
キョン「な……」
谷口「びっくりしたか?立派だろうが!?ああ!?」
キョン(これが…谷口の…)ゴクッ
~谷口 ペルソナ マーラー(塔)~
インド神話で悪魔を従えるとされる魔王。死を運ぶものである。
恐怖をかきたてる術を得意としている。修行するブッダを誘惑しようとしたこともある。
強大な力は世界各地へおよび、メアやモーラなどの闇の悪魔を産んだ。
朝倉「じゃあ私は古泉君を倒すの手伝いn」
ズザザザザザザザ
朝倉「!」ビクッ
朝倉「た、橘さん!?」
橘「ゲフッ……」
森「古泉がなんですって?」
朝倉「な…なんで…っていうか183人のペルソナ使いは…」
森「あそこで死んでるの?」
朝倉「う、嘘…まだ2分もたってないじゃn」
森「古泉のところへは行かせないわよ」
橘「ぐ……ペル…ソナ…」ガギン
森「無駄って言ってるじゃない」
ズザザザザザザザ
朝倉「!」ビクッ
朝倉「た、橘さん!?」
橘「ゲフッ……」
森「古泉がなんですって?」
朝倉「な…なんで…っていうか183人のペルソナ使いは…」
森「あそこで死んでるの?」
朝倉「う、嘘…まだ2分もたってないじゃn」
森「古泉のところへは行かせないわよ」
橘「ぐ……ペル…ソナ…」ガギン
森「無駄って言ってるじゃない」
橘「アスラ…おう」
~橘京子 ペルソナ アスラおう(太陽)~
インド神話のアスラ族の王。
「偉大なるあまねく照らす者」という意味のマハーヴィローシャナがその名である。
仏教に入ると大日如来に変わり、密教の最高神になった。
~橘京子 ペルソナ アスラおう(太陽)~
インド神話のアスラ族の王。
「偉大なるあまねく照らす者」という意味のマハーヴィローシャナがその名である。
仏教に入ると大日如来に変わり、密教の最高神になった。
朝倉「な……あの…橘さんが押されているなんて…」
朝倉(組織の中でもずば抜けて強いのよ!?橘さんなら森園生を倒せると思っていたのに)
アスラ王「アギダイン」
森「ペルソナ」ガギン
メルキセデク「タルカジャ!スクカジャ!チャージ!ランダマイザ!」
橘「ぐ……朝倉さん…補助を…」
朝倉「アリス!」ガギン
アリス「ブフダイン」
メルキセデク「アカシャアーツ」
ドゴーーーーン
森「……しぶといわね、まだ生きてるの?」
橘「ゲホッ……うぅ……」
朝倉「ガホッ……くっ……(逃げないと)」
森「どこへ行くの?朝倉涼子」
朝倉(組織の中でもずば抜けて強いのよ!?橘さんなら森園生を倒せると思っていたのに)
アスラ王「アギダイン」
森「ペルソナ」ガギン
メルキセデク「タルカジャ!スクカジャ!チャージ!ランダマイザ!」
橘「ぐ……朝倉さん…補助を…」
朝倉「アリス!」ガギン
アリス「ブフダイン」
メルキセデク「アカシャアーツ」
ドゴーーーーン
森「……しぶといわね、まだ生きてるの?」
橘「ゲホッ……うぅ……」
朝倉「ガホッ……くっ……(逃げないと)」
森「どこへ行くの?朝倉涼子」
朝倉「くっ……」
森「私たちをここで始末するんじゃなかったんですか?」
橘「アスラ…おう」ガギン
アスラ王「アカシャアーツ」
森「!」
ドゴーーーーン
橘「ふ…不意打ちは好きじゃなかったんですがね……」
朝倉「や、やったの?」
橘「あれは…私のペルソナの最強の技です…もっとも森園生も使えるみたいですが…」
朝倉「た、橘さんの最強の技…(考えたくないわね)」
橘「いくら彼女でも……」
森「私たちをここで始末するんじゃなかったんですか?」
橘「アスラ…おう」ガギン
アスラ王「アカシャアーツ」
森「!」
ドゴーーーーン
橘「ふ…不意打ちは好きじゃなかったんですがね……」
朝倉「や、やったの?」
橘「あれは…私のペルソナの最強の技です…もっとも森園生も使えるみたいですが…」
朝倉「た、橘さんの最強の技…(考えたくないわね)」
橘「いくら彼女でも……」
森「いまいちね」
朝倉・橘「!」
森「これが本気の一撃?組織も弱かったのね?」
橘「じょ…冗談でしょ…」
朝倉「無傷…そんな…」
森「まあ、うちの機関だったら古泉といい勝負をするんじゃないかしら?」
森「ちなみに古泉は2番目に強いけどね」
橘「これほどとは……朝倉さん、どうします?」
朝倉「……谷口君を呼んでくるわ」
橘「わかりました、何秒足止めすればいいですか?」
朝倉「5秒…いや、3秒あればなんとか…」
橘「運を入れても2秒が限界ですよ…」
森「さっさと倒れてもらわないと古泉のところへ行けないじゃない!」シュン
朝倉「任せたわよ!」
橘「はい!」
朝倉・橘「!」
森「これが本気の一撃?組織も弱かったのね?」
橘「じょ…冗談でしょ…」
朝倉「無傷…そんな…」
森「まあ、うちの機関だったら古泉といい勝負をするんじゃないかしら?」
森「ちなみに古泉は2番目に強いけどね」
橘「これほどとは……朝倉さん、どうします?」
朝倉「……谷口君を呼んでくるわ」
橘「わかりました、何秒足止めすればいいですか?」
朝倉「5秒…いや、3秒あればなんとか…」
橘「運を入れても2秒が限界ですよ…」
森「さっさと倒れてもらわないと古泉のところへ行けないじゃない!」シュン
朝倉「任せたわよ!」
橘「はい!」
ズザザザザザザザザ
キョン「ぐっ………」
谷口「弱いなあ…弱すぎんだよ!キョン!」
キョン「く…ペルソナ!」ガギン
オルフェウス「アギ」
ドゴン
谷口「効かねえなあ……ったく、もう遊びは終わりにしていいか?」
キョン「遊び……だと?」
谷口「ったく、俺は女の子と戦いたかったんだぜ?それをキョンみてえな」
朝倉「谷口君!」
谷口「朝倉じゃねえか、なんだよ」
朝倉「すぐに手伝いに来て!橘さんが危ない!」
谷口「あのバケモンが危ない?なに冗談言ってんだよ」
朝倉「相手の女が強すぎるのよ!急いで来て!」
谷口「ったく…命拾いしたな、キョン!」シュン
キョン「ぐっ………」
谷口「弱いなあ…弱すぎんだよ!キョン!」
キョン「く…ペルソナ!」ガギン
オルフェウス「アギ」
ドゴン
谷口「効かねえなあ……ったく、もう遊びは終わりにしていいか?」
キョン「遊び……だと?」
谷口「ったく、俺は女の子と戦いたかったんだぜ?それをキョンみてえな」
朝倉「谷口君!」
谷口「朝倉じゃねえか、なんだよ」
朝倉「すぐに手伝いに来て!橘さんが危ない!」
谷口「あのバケモンが危ない?なに冗談言ってんだよ」
朝倉「相手の女が強すぎるのよ!急いで来て!」
谷口「ったく…命拾いしたな、キョン!」シュン
朝倉「あなたの相手をしたいところだけど、今はそんな暇がないの」シュン
キョン「くっ……俺は……俺は!」
森「逃げたと思ったらまた戻ってくる…あなたは何がしたいんですか?」
朝倉「橘さん!」
谷口「おいおい、橘がやられるって…冗談だろ?」
森「次の相手は…ああ、キョン君のご学友の谷口君ですね?」
朝倉「橘さん!しっかり!」
橘「ぅ………」
朝倉「あの橘さんが……ここまでやられるなんて……」
森「もういいですか?」
谷口「な、何がだよ」
森「本気出しても」ガギン
朝倉「え?」
キョン「くっ……俺は……俺は!」
森「逃げたと思ったらまた戻ってくる…あなたは何がしたいんですか?」
朝倉「橘さん!」
谷口「おいおい、橘がやられるって…冗談だろ?」
森「次の相手は…ああ、キョン君のご学友の谷口君ですね?」
朝倉「橘さん!しっかり!」
橘「ぅ………」
朝倉「あの橘さんが……ここまでやられるなんて……」
森「もういいですか?」
谷口「な、何がだよ」
森「本気出しても」ガギン
朝倉「え?」
森「ふっ」シュン
朝倉「消えt」
ドゴン
谷口(な、何が……女が消えたと思ったら朝倉が消えた?)
谷口(でも朝倉のいた場所に女がいる…な、何がどうなって…)
森「ふう…まだ生きていますかね?」
谷口「ペ、ペルソナ!」ガギン
マーラー「アギダイン」
森「遅いですよ」シュン
谷口(おいおい、話が違うじゃねえか!)
森「へえ…ずいぶん立派ですね」
谷口(俺は雑魚をいたぶれるって聞いたからここに来たんだ)
森「下品なものは嫌いなので」
谷口(なんだよこの化け物…)
森「死んでください」ガギン
朝倉「消えt」
ドゴン
谷口(な、何が……女が消えたと思ったら朝倉が消えた?)
谷口(でも朝倉のいた場所に女がいる…な、何がどうなって…)
森「ふう…まだ生きていますかね?」
谷口「ペ、ペルソナ!」ガギン
マーラー「アギダイン」
森「遅いですよ」シュン
谷口(おいおい、話が違うじゃねえか!)
森「へえ…ずいぶん立派ですね」
谷口(俺は雑魚をいたぶれるって聞いたからここに来たんだ)
森「下品なものは嫌いなので」
谷口(なんだよこの化け物…)
森「死んでください」ガギン
ちょっと休憩してくる!
再開は9時とかになるかもwwww
ぐだぐだですまねえ!!!!
再開は9時とかになるかもwwww
ぐだぐだですまねえ!!!!
>>445
むしろ伸び代があると見るべき
むしろ伸び代があると見るべき
保守ありがとー!!!今から再開するんだぜ!
森「メルキセデク」
谷口「冗談じゃねえ!マーラー」ガギン
メルキセデク「チャージ!タルカジャ!スクカジャ!ランダマイザ!」
谷口「アギダイン!」
メルキセデク「ゴッドハンド」
ドゴン
谷口「ゲホッ」
谷口「くそ…俺が…女なんかに!」
森「さようなら、谷口君!」
ドゴン
谷口「がっ………」バタン
森「……死にましたね、朝倉さんはあっちのほうにぶっ飛んでいきましたし」
森「キョン君はしばらく大丈夫ですね、とりあえず古泉を助けに行きますか」シュン
森「メルキセデク」
谷口「冗談じゃねえ!マーラー」ガギン
メルキセデク「チャージ!タルカジャ!スクカジャ!ランダマイザ!」
谷口「アギダイン!」
メルキセデク「ゴッドハンド」
ドゴン
谷口「ゲホッ」
谷口「くそ…俺が…女なんかに!」
森「さようなら、谷口君!」
ドゴン
谷口「がっ………」バタン
森「……死にましたね、朝倉さんはあっちのほうにぶっ飛んでいきましたし」
森「キョン君はしばらく大丈夫ですね、とりあえず古泉を助けに行きますか」シュン
古泉「ゲホッ………」
喜緑「もう終わりですか?機関のナンバー2の実力はこんなものだったんですか?」
古泉「ぐっ…まだまだあ!!!!ペルソナ!」ガギン
アティス「メギドラ」
喜緑「トランペッター」ガギン
トランペッター「メギドラオン」
ドゴン
古泉「ぐああああああ!!!!!」
喜緑「ふふふ…機関もたいしたこt」
森「おらあ!」ドゴン
ズザザザザザザザザザ
古泉「うぅ………」
森「古泉!古泉大丈夫!?」
喜緑「もう終わりですか?機関のナンバー2の実力はこんなものだったんですか?」
古泉「ぐっ…まだまだあ!!!!ペルソナ!」ガギン
アティス「メギドラ」
喜緑「トランペッター」ガギン
トランペッター「メギドラオン」
ドゴン
古泉「ぐああああああ!!!!!」
喜緑「ふふふ…機関もたいしたこt」
森「おらあ!」ドゴン
ズザザザザザザザザザ
古泉「うぅ………」
森「古泉!古泉大丈夫!?」
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