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元スレ古泉「マヨナカテレビ?」

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古泉「僕は………戻りたいです」
森「…………」
古泉「僕はSOS団に…涼宮さんに会いたい!」
佐々木「くっくっく、それじゃあSOS団はまた活動再開だね」
森「佐々木さん、あなたは本当に死にたいの?」
佐々木「死ぬんじゃないさ、この力を無くすだけ…」
佐々木「僕はただ力を無くし、生きている普通の女子高生になる…それだけですよ」
森「そうですか…」
キョン「森さん、分かってください」
森「………機関は佐々木さんが神であってほしいとしています」
佐々木「分かっています」
みくる(あ、来た!)
長門「復活3回目」
喜緑「邪魔をするというなら容赦はしません」
朝倉「前回はあっさりやられたけど……」
森「…………」
古泉「僕はSOS団に…涼宮さんに会いたい!」
佐々木「くっくっく、それじゃあSOS団はまた活動再開だね」
森「佐々木さん、あなたは本当に死にたいの?」
佐々木「死ぬんじゃないさ、この力を無くすだけ…」
佐々木「僕はただ力を無くし、生きている普通の女子高生になる…それだけですよ」
森「そうですか…」
キョン「森さん、分かってください」
森「………機関は佐々木さんが神であってほしいとしています」
佐々木「分かっています」
みくる(あ、来た!)
長門「復活3回目」
喜緑「邪魔をするというなら容赦はしません」
朝倉「前回はあっさりやられたけど……」
森「情報思念体も協力的なんですね」
長門「これがラストチャンスと言われた」
喜緑「涼宮さんの復活を成功させないと私たちは本当に消されます」
朝倉「お願い、協力して」
森「………………」
古泉「森さん、佐々木さんは死ぬわけじゃない!ただ力を無くすだけなんです!」
森「生き返った涼宮さんの情報は?」
喜緑「安心してください、親やクラスメイトなどへの情報操作は完璧にしておきます」
森「…………ダメです」
古泉「森さん!」
森「命令は命令です、涼宮ハルヒを生き返らせることは許しません!」
キョン「ぐっ………」
森「佐々木さん、元の世界へお帰りください」
佐々木「嫌だと言ったら?」
森「無理やり連れて行きます」
長門「これがラストチャンスと言われた」
喜緑「涼宮さんの復活を成功させないと私たちは本当に消されます」
朝倉「お願い、協力して」
森「………………」
古泉「森さん、佐々木さんは死ぬわけじゃない!ただ力を無くすだけなんです!」
森「生き返った涼宮さんの情報は?」
喜緑「安心してください、親やクラスメイトなどへの情報操作は完璧にしておきます」
森「…………ダメです」
古泉「森さん!」
森「命令は命令です、涼宮ハルヒを生き返らせることは許しません!」
キョン「ぐっ………」
森「佐々木さん、元の世界へお帰りください」
佐々木「嫌だと言ったら?」
森「無理やり連れて行きます」
長門「話し合っても無駄」
森「ですね、やっぱり邪魔をするんですか?」
長門「それが私たちへの命令」
森「私の邪魔をするなら…」
古泉「ぐっ……やるしか……」
森「誰であろうと殺します!ペルソナ!」ガギン
喜緑「テトラカーン」ガギン
メルキセデク「チャージ!タルカジャ!スクカジャ!」
古泉「くっ……まさか森さんと戦うことになるなんて……」
森「ですね、やっぱり邪魔をするんですか?」
長門「それが私たちへの命令」
森「私の邪魔をするなら…」
古泉「ぐっ……やるしか……」
森「誰であろうと殺します!ペルソナ!」ガギン
喜緑「テトラカーン」ガギン
メルキセデク「チャージ!タルカジャ!スクカジャ!」
古泉「くっ……まさか森さんと戦うことになるなんて……」
森「前回見たその反射魔法は一度攻撃をすると解除されるみたいですね?」
喜緑「だったらなんですか?」
森「メルキセデク」ガギン
メルキセデク「ランダマイザ」
みくる「ふぇ?か……体が……重い?」
森「朝比奈さん、さようなら」ガシッ ブオン
長門「まずい!ワカメ!巨乳!」
みくる「ひっ!」シュン
喜緑「ぐっ…」
みくる「ゲホッ」バダン
森「ゴッドハンド」
喜緑「ゲホッ」フラフラ
森「ゴッドハンド!」
喜緑「ガハッ!」バタン
森「まず二人……ですかね?」
喜緑「だったらなんですか?」
森「メルキセデク」ガギン
メルキセデク「ランダマイザ」
みくる「ふぇ?か……体が……重い?」
森「朝比奈さん、さようなら」ガシッ ブオン
長門「まずい!ワカメ!巨乳!」
みくる「ひっ!」シュン
喜緑「ぐっ…」
みくる「ゲホッ」バダン
森「ゴッドハンド」
喜緑「ゲホッ」フラフラ
森「ゴッドハンド!」
喜緑「ガハッ!」バタン
森「まず二人……ですかね?」
朝倉「な……江美里が一瞬で?」
長門「朝比奈みくるを投げてテトラカーンを解除した、その後呪文を唱えさせる暇を与えない追撃」
朝倉「長門さん!解説はいいから」
長門「…………ペルソナ!」ガギン
~長門有希 ペルソナ スカディ(女帝)~
ケルト神話における、暗黒の女神。
その名は「影」を意味し、これは最後の審判の日に神々が落ち行くところの「影」を意味すると言われている。
女神スカアハと同一視される場合もある。
長門「朝比奈みくるを投げてテトラカーンを解除した、その後呪文を唱えさせる暇を与えない追撃」
朝倉「長門さん!解説はいいから」
長門「…………ペルソナ!」ガギン
~長門有希 ペルソナ スカディ(女帝)~
ケルト神話における、暗黒の女神。
その名は「影」を意味し、これは最後の審判の日に神々が落ち行くところの「影」を意味すると言われている。
女神スカアハと同一視される場合もある。
森「前のペルソナはキョン君にあげたみたいですね?」ブオン
長門「ぐっ(この一撃が重たい…)」
キョン「ペルソナ!」ガギン
アラハバキ「テトラカーン」
森「長門さんに……喜緑さんと同じ呪文ですね?」ガシッ
朝倉「しまっ!」ブオン
長門「くっ…」
森「ペルソナ!」ガギン
キョン「テトラカーン!」ガギン
森「ゴッドハンド」
ガキン
森「ゲフッ……(反射された…仕方ない、彼から殺すか)」
長門「ガルダイン」ザン
森「ふっ」シュン
長門(避けられた)
長門「ぐっ(この一撃が重たい…)」
キョン「ペルソナ!」ガギン
アラハバキ「テトラカーン」
森「長門さんに……喜緑さんと同じ呪文ですね?」ガシッ
朝倉「しまっ!」ブオン
長門「くっ…」
森「ペルソナ!」ガギン
キョン「テトラカーン!」ガギン
森「ゴッドハンド」
ガキン
森「ゲフッ……(反射された…仕方ない、彼から殺すか)」
長門「ガルダイン」ザン
森「ふっ」シュン
長門(避けられた)
森「さすがに鬱陶しいわね」
佐々木「僕のペルソナ…見せてあげるよ」ガギン
~佐々木 ペルソナ サンダルフォン(月)~
ユダヤ伝承の有力な天使。
メタトロンの双子の兄弟とされる。
彼は天界の書記官であり、人々の祈りを神へ届けるという役目を持つ。
ヘブライ語の祈りを神の頭に乗せる花飾りとすることも彼の役目だという。
佐々木「僕のペルソナ…見せてあげるよ」ガギン
~佐々木 ペルソナ サンダルフォン(月)~
ユダヤ伝承の有力な天使。
メタトロンの双子の兄弟とされる。
彼は天界の書記官であり、人々の祈りを神へ届けるという役目を持つ。
ヘブライ語の祈りを神の頭に乗せる花飾りとすることも彼の役目だという。
佐々木「僕は殺せないだろう?」ガギン
サンダルフォン「ゴッドハンド」
森「ふっ」シュン
佐々木「まだまだ!ペルs」ドゴン
森「………殺せませんけど、気絶させるくらいなら出来るんですよ」
古泉「アティス!」ガギン
森「メルキセデク」ガギン
アティス「メギドラ」
森「ゴッドハンド」
ドゴン
古泉「ゲホッ」フラフラ
森「………」シュン
サンダルフォン「ゴッドハンド」
森「ふっ」シュン
佐々木「まだまだ!ペルs」ドゴン
森「………殺せませんけど、気絶させるくらいなら出来るんですよ」
古泉「アティス!」ガギン
森「メルキセデク」ガギン
アティス「メギドラ」
森「ゴッドハンド」
ドゴン
古泉「ゲホッ」フラフラ
森「………」シュン
森(佐々木さんと古泉は生きて連れて帰る……あとで説教ね)
キョン「アラハバキ」ガギン
森「遅い!ペルソナ!」ガゴン
アラハバキ「テトラカーン」
メルキセデク「ランダマイザ」
キョン「ぐっ…体が…」
森「そこでじっとしていてください」
長門「後ろがガラ空き!ペルソナ!」ガギン
スカディ「ガルダイン」ザン
キョン「アラハバキ」ガギン
森「遅い!ペルソナ!」ガゴン
アラハバキ「テトラカーン」
メルキセデク「ランダマイザ」
キョン「ぐっ…体が…」
森「そこでじっとしていてください」
長門「後ろがガラ空き!ペルソナ!」ガギン
スカディ「ガルダイン」ザン
長門「倒した!?」
森「わざと隙を見せたのも分からなかったんですか?」ガギン
メルキセデキ「ゴッドハンド」
長門「ぐっ!」ザザザザザザザ
キョン「な!」ドゴン
長門「ガハッ!(殴り飛ばした私を彼にぶつけるなんて…化け物…)」
キョン「まずい!テトラカーンが!」
森「メルキセデク!」ガギン
キョン「アラハバキ」ガギン
メルキセデク「ゴッドハンド」ドゴン
キョン「があああああ!!!!!」フラフラ
森「フィニッシュ!」ドゴン
キョン「ゴホッ」バタン
森「これで……全員ですか?」
森「わざと隙を見せたのも分からなかったんですか?」ガギン
メルキセデキ「ゴッドハンド」
長門「ぐっ!」ザザザザザザザ
キョン「な!」ドゴン
長門「ガハッ!(殴り飛ばした私を彼にぶつけるなんて…化け物…)」
キョン「まずい!テトラカーンが!」
森「メルキセデク!」ガギン
キョン「アラハバキ」ガギン
メルキセデク「ゴッドハンド」ドゴン
キョン「があああああ!!!!!」フラフラ
森「フィニッシュ!」ドゴン
キョン「ゴホッ」バタン
森「これで……全員ですか?」
喜緑「ぐっ………まだ、生きてますよ!ペルソナ!」
トランペッター「メディアラハン」シュイン
森「な…全員回復した!?」
喜緑「ふふ…さすがのあなたも体力がやばいんじゃないんですか?」
キョン「ぐ…森さんの一撃がやばすぎるな…」
古泉「ええ、機関のナンバー1の実力者ですからね」
森「いいわ、何度でも回復すればいいじゃない」
長門「ペルs」ドゴン
みくる「え……?」
長門「……………」バタン
喜緑「は……はは、ありえないですよ…」
キョン「古泉…見えたか?」
古泉「3回…いや、5回長門さんを殴りましたか?」
朝倉(瞬間移動としか思えないわよ…こんなのどうしろってのよ)
森「何度回復しても私が何度でも拳を叩き込みますから」
トランペッター「メディアラハン」シュイン
森「な…全員回復した!?」
喜緑「ふふ…さすがのあなたも体力がやばいんじゃないんですか?」
キョン「ぐ…森さんの一撃がやばすぎるな…」
古泉「ええ、機関のナンバー1の実力者ですからね」
森「いいわ、何度でも回復すればいいじゃない」
長門「ペルs」ドゴン
みくる「え……?」
長門「……………」バタン
喜緑「は……はは、ありえないですよ…」
キョン「古泉…見えたか?」
古泉「3回…いや、5回長門さんを殴りましたか?」
朝倉(瞬間移動としか思えないわよ…こんなのどうしろってのよ)
森「何度回復しても私が何度でも拳を叩き込みますから」
仲間食って強くなったり
仲間のペルソナもらって強くなったりキョンらしさ満開だな
仲間のペルソナもらって強くなったりキョンらしさ満開だな
喜緑「私と朝比奈さんは回復に努めます!佐々木さんははやく儀式を!」
森「させません!ペルソナ」ガギン
朝倉「アリス!」ガギン
アリス「死んでk」ドゴン
朝倉「ゲホッ」バタン
みくる「サマリカーム!」キュイン
朝倉「はぁ…はぁ…まだ、まだああ!!!ペルソナ!」
森「しかたないですね………メルキセデク!」ガギン
メルキセデク「アカシャアーツ」
喜緑「まずい!テトラカーン!」
キョン「テトラカーン!」
ドゴーーーーーーーン
森「ゲホッ…やはり二人には反射されましたか…」
朝倉「うぅ……ぐっ…」
古泉「ガハッ……くっ」
森「させません!ペルソナ」ガギン
朝倉「アリス!」ガギン
アリス「死んでk」ドゴン
朝倉「ゲホッ」バタン
みくる「サマリカーム!」キュイン
朝倉「はぁ…はぁ…まだ、まだああ!!!ペルソナ!」
森「しかたないですね………メルキセデク!」ガギン
メルキセデク「アカシャアーツ」
喜緑「まずい!テトラカーン!」
キョン「テトラカーン!」
ドゴーーーーーーーン
森「ゲホッ…やはり二人には反射されましたか…」
朝倉「うぅ……ぐっ…」
古泉「ガハッ……くっ」
喜緑「ペルs」ドゴン
森「あなたと朝比奈さんを潰せば回復手段はないでしょう?」
喜緑「ぐっ…ペルソナ」ガギン
森「ペルソナ!」ガギン
トランペッター「メディアr」
メルキセデク「ゴッドハンド」
ドゴン
喜緑「ガハッ」バタン
森「あとは佐々木さんを連れて帰るだけですね」
古泉「ま、まだ僕がいますよ……」
森「古泉……ペルソナ!」ガギン
古泉(ここまでか……)
朝倉「ゲホッ」バタン
古泉「なっ……なんでこの状況で朝倉さんを!?」
森「あなたと朝比奈さんを潰せば回復手段はないでしょう?」
喜緑「ぐっ…ペルソナ」ガギン
森「ペルソナ!」ガギン
トランペッター「メディアr」
メルキセデク「ゴッドハンド」
ドゴン
喜緑「ガハッ」バタン
森「あとは佐々木さんを連れて帰るだけですね」
古泉「ま、まだ僕がいますよ……」
森「古泉……ペルソナ!」ガギン
古泉(ここまでか……)
朝倉「ゲホッ」バタン
古泉「なっ……なんでこの状況で朝倉さんを!?」
森「さすがにもう疲れたわ」
古泉「とどめをさしますか?」
森「ええ、佐々木さん以外ここで死んでもらうわ…また同じことをやるだろうし」
古泉「僕がさせると思ってるんですか?」
森「私に勝てるの?」
古泉「勝てる勝てないの問題じゃないんですよ!ペルソナ!」ガギン
森「ふぅ…ペルソナ」ガギン
アティス「メギド」
メルキセデク「ゴッドハンド」
ドゴン
古泉「がはっ……まだまだいきます!ペルソナ!」
森「……ペルソナ!」ガギン
古泉「とどめをさしますか?」
森「ええ、佐々木さん以外ここで死んでもらうわ…また同じことをやるだろうし」
古泉「僕がさせると思ってるんですか?」
森「私に勝てるの?」
古泉「勝てる勝てないの問題じゃないんですよ!ペルソナ!」ガギン
森「ふぅ…ペルソナ」ガギン
アティス「メギド」
メルキセデク「ゴッドハンド」
ドゴン
古泉「がはっ……まだまだいきます!ペルソナ!」
森「……ペルソナ!」ガギン
~30分後~
古泉「げほっ………ア……ティ…ス」ガギン
アティス「メギド」
森「………」ドゴン
古泉「ば…馬鹿にしているんですか……?」
森「ええ、避けなくても無傷だから」
古泉「それでも…僕は止めまs」ドゴン
森「私の素手の一撃でもう死にそうじゃない、まだ立つ?」
古泉「もちろん……ですよ……」ヨタヨタ
森「…………なぜ、そこまで?」
古泉「仲間だからですよ…涼宮さんも、彼らも…」
古泉「佐々木さんの力があるべき場所に帰る…それだけのことじゃないですか…」
森「機関の命令よ」
古泉「だとしても僕は…」
森「………そう、じゃあサヨナラね」
古泉「げほっ………ア……ティ…ス」ガギン
アティス「メギド」
森「………」ドゴン
古泉「ば…馬鹿にしているんですか……?」
森「ええ、避けなくても無傷だから」
古泉「それでも…僕は止めまs」ドゴン
森「私の素手の一撃でもう死にそうじゃない、まだ立つ?」
古泉「もちろん……ですよ……」ヨタヨタ
森「…………なぜ、そこまで?」
古泉「仲間だからですよ…涼宮さんも、彼らも…」
古泉「佐々木さんの力があるべき場所に帰る…それだけのことじゃないですか…」
森「機関の命令よ」
古泉「だとしても僕は…」
森「………そう、じゃあサヨナラね」
森「メルキセデク」ガギン
森「せめて安らかに死になさい……古泉!」
????「そこまでだ」
森・古泉「!」
森「……新川さん、なぜここに?」
新川「機関の上は神の力を佐々木から涼宮に移すことを決定した」
古泉「それじゃあ!」
新川「そうだ、もう争う必要はない」
森「…………新川さん」
新川「ん?なんだ森?」
森「なぜここに?」
新川「なぜって命令を伝えにだ」
森「せめて安らかに死になさい……古泉!」
????「そこまでだ」
森・古泉「!」
森「……新川さん、なぜここに?」
新川「機関の上は神の力を佐々木から涼宮に移すことを決定した」
古泉「それじゃあ!」
新川「そうだ、もう争う必要はない」
森「…………新川さん」
新川「ん?なんだ森?」
森「なぜここに?」
新川「なぜって命令を伝えにだ」
森「命令はいつも電子機器を使ってじゃないですか」
新川「きょ、今日はあれだ!この中じゃ携帯使えないかもしれないだろ?」
森「………新川さんって右利きでしたっけ?時計左手についてますけど」
新川「あ、ああ!俺は左利きだった!だがm」
森「あなたは誰ですか?」
新川「わ、私は新川だよ」
森「新川さんはもともと右利きです、それにどうしたんですか?」
新川「な、何がだ?」
森「携帯で機関が命令するはずないでしょう?」
新川「くっ………」
新川「きょ、今日はあれだ!この中じゃ携帯使えないかもしれないだろ?」
森「………新川さんって右利きでしたっけ?時計左手についてますけど」
新川「あ、ああ!俺は左利きだった!だがm」
森「あなたは誰ですか?」
新川「わ、私は新川だよ」
森「新川さんはもともと右利きです、それにどうしたんですか?」
新川「な、何がだ?」
森「携帯で機関が命令するはずないでしょう?」
新川「くっ………」
????「バレちゃあしょうがないクマ!」
森「…………」
クマ「クマ参上!」
森「何しに来たんですか?」
クマ「なんでここで戦闘してるクマか!」
森「涼宮さんの蘇生を阻止するためです」
クマ「まったく!ここで争わr…………」
森「なんですか?」
クマ「ひっ………これ、死んでるクマか…?」
森「まだ生きてますよ」
クマ「な、なんでこんな酷いことをするクマか!」
森「うるさい!」
クマ「!」ビクッ
森「機関の命令だからに決まってるじゃないですか……どいつもこいつも分からず屋ばかり!」
古泉「わからず屋はあなたですよ!」
森「…………」
クマ「クマ参上!」
森「何しに来たんですか?」
クマ「なんでここで戦闘してるクマか!」
森「涼宮さんの蘇生を阻止するためです」
クマ「まったく!ここで争わr…………」
森「なんですか?」
クマ「ひっ………これ、死んでるクマか…?」
森「まだ生きてますよ」
クマ「な、なんでこんな酷いことをするクマか!」
森「うるさい!」
クマ「!」ビクッ
森「機関の命令だからに決まってるじゃないですか……どいつもこいつも分からず屋ばかり!」
古泉「わからず屋はあなたですよ!」
森「なんですって?」
古泉「なぜ機関の命令ばかりに従うんです!?あなたは人間でしょう!?感情はないんですか!?」
森「感情は……もちろんあるにきまってるじゃない!」
古泉「ならなんで!」
森「命令は命令よ!そこに私情をはさめないわ!」
古泉「考えてください!あなたはそれでいいんですか!?」
古泉「上に従ってるだけで……あなたの行動で世界が変わるんですよ!?それほどの力をなぜ」
森「ぐっ…………」
古泉「よく考えてください、森さん……佐々木さんは死ぬわけじゃない、普通の女子高生に戻るだけです」
古泉「それに情報思念体はおそらくマヨナカテレビを消します!本来は佐々木さんに神の力を移すために作ったようなものなんでしょうから」
森(そうだっけ?)
古泉「今ここで佐々木さんの力を守っても、何度でも情報思念体は涼宮さんを生き返らそうとしてきますよ?」
古泉「森さん!どうするんですか!?」
古泉「なぜ機関の命令ばかりに従うんです!?あなたは人間でしょう!?感情はないんですか!?」
森「感情は……もちろんあるにきまってるじゃない!」
古泉「ならなんで!」
森「命令は命令よ!そこに私情をはさめないわ!」
古泉「考えてください!あなたはそれでいいんですか!?」
古泉「上に従ってるだけで……あなたの行動で世界が変わるんですよ!?それほどの力をなぜ」
森「ぐっ…………」
古泉「よく考えてください、森さん……佐々木さんは死ぬわけじゃない、普通の女子高生に戻るだけです」
古泉「それに情報思念体はおそらくマヨナカテレビを消します!本来は佐々木さんに神の力を移すために作ったようなものなんでしょうから」
森(そうだっけ?)
古泉「今ここで佐々木さんの力を守っても、何度でも情報思念体は涼宮さんを生き返らそうとしてきますよ?」
古泉「森さん!どうするんですか!?」
~1ヶ月後 古泉家~
古泉「ふぅ……SOS団も無事復活しましたね」
森「案外よかったかもね、閉鎖空間はまだ発生してないみたいだし」
古泉「そうですね、でも森さんには驚きましたよ」
森「?」
古泉「機関と組織を一人で壊滅させるなんて…どういう戦闘力してるんですか?」
森「まあちょっと思うところがあってね」
古泉「そうですか」
森「ねえ、古泉…これでよかったのかしら?」
古泉「何がです?情報思念体をボッコボコにしたことですか?」
森「だってあれは!………ってなんでもないわよ」
古泉「?」
森(好きな人ばらそうなんてするから////////)
古泉「ふぅ……SOS団も無事復活しましたね」
森「案外よかったかもね、閉鎖空間はまだ発生してないみたいだし」
古泉「そうですね、でも森さんには驚きましたよ」
森「?」
古泉「機関と組織を一人で壊滅させるなんて…どういう戦闘力してるんですか?」
森「まあちょっと思うところがあってね」
古泉「そうですか」
森「ねえ、古泉…これでよかったのかしら?」
古泉「何がです?情報思念体をボッコボコにしたことですか?」
森「だってあれは!………ってなんでもないわよ」
古泉「?」
森(好きな人ばらそうなんてするから////////)
古泉「機関も森さんが壊滅させましたし、これからどうするんですか?」
森「そうね……どうしようかしら?」
森「古泉はどうするの?」
古泉「そうですね、僕はできなかったことでもやろうかと」
森「出来なかったこと?」
古泉「恋とかどうですかね?」
森「な!」
古泉「ふふ…冗談ですよ」
森「もう!」ドゴン
古泉「ゲホッ」バダン
森(でも恋いかーーーいいなあ//////)
古泉「か、回復して………」
完
ご愛読ありがとうございました、>>1先生の次回作にご期待ください
森「そうね……どうしようかしら?」
森「古泉はどうするの?」
古泉「そうですね、僕はできなかったことでもやろうかと」
森「出来なかったこと?」
古泉「恋とかどうですかね?」
森「な!」
古泉「ふふ…冗談ですよ」
森「もう!」ドゴン
古泉「ゲホッ」バダン
森(でも恋いかーーーいいなあ//////)
古泉「か、回復して………」
完
ご愛読ありがとうございました、>>1先生の次回作にご期待ください
まず最初に……本当にゴメンナサイ!!!!
グダグダな上に意味不明な終わり方しちまった!
変な終わり方だけど見逃してくれ!
保守と支援マジ感謝!
俺の嫁はゆかりっちと肉ガム女な!
グダグダな上に意味不明な終わり方しちまった!
変な終わり方だけど見逃してくれ!
保守と支援マジ感謝!
俺の嫁はゆかりっちと肉ガム女な!
乙
たしかに至らないとこはあったがすごく引き込まれたし読んでて楽しかったわ
たしかに至らないとこはあったがすごく引き込まれたし読んでて楽しかったわ
乙
メルキセデクってのはそんなにヤバイのか
森さんがチートすぎるのか
メルキセデクってのはそんなにヤバイのか
森さんがチートすぎるのか
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