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元スレ春香「ダンガンロンパ?」
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初投稿です。
何番煎じでしょうか。
呼称などには最新の注意を払っていますが、間違えていたらすみません。
アイマスでダンガンロンパみたいなことをやってみました。
それではよろしくお願いします。
あ、長編になりそうです。すみません。
何番煎じでしょうか。
呼称などには最新の注意を払っていますが、間違えていたらすみません。
アイマスでダンガンロンパみたいなことをやってみました。
それではよろしくお願いします。
あ、長編になりそうです。すみません。
>>4
いや、1は代行だが依頼者は反応しているのでいずれ来ると思う。
いや、1は代行だが依頼者は反応しているのでいずれ来ると思う。
こんばんは。代行様ありがとうございました。
そして、あちらの名誉のために言わせて貰いますが、モノピヨを書いていた作者ではありませんw
では、改めてよろしくお願いします。
そして、あちらの名誉のために言わせて貰いますが、モノピヨを書いていた作者ではありませんw
では、改めてよろしくお願いします。
春香「ダンガンロンパ……?」
P「ん?なんだ春香知ってるのか?」
春香「いいえ。何ですかこれ?見たところゲームみたいですけど」
P「ゲームだな。いや、社長の知り合いでゲームの世界を実際に体験する機械を作ってる人がいるらしく、気晴らしに俺達で行ってこいと言われてな。それはその会社が以前に作ったソフトらしい」
春香「え、でも、私ゲーム苦手ですよ?」
P「俺も得意じゃないんだが、何とかなるだろう」
春香「皆で行くんですか?」
P「一応皆で行きたいと思ってる。なんでも先方さんもサンプルデータを取りたいらしい」
春香「そういうことなら、皆で行っちゃいましょうか」
美希「ねぇ、ハニーなんの話をしてるの?」ギュー
P「いや、明日の予定を話してるんだ。美希にも言ったろ?」
美希「あぁ、なんかゲームしに行くって言ってたのー。美希はハニーと遊びたかったのー」
P「また、今度遊んであげるからな」ナデナデ
美希「約束なのー」
P「ん?なんだ春香知ってるのか?」
春香「いいえ。何ですかこれ?見たところゲームみたいですけど」
P「ゲームだな。いや、社長の知り合いでゲームの世界を実際に体験する機械を作ってる人がいるらしく、気晴らしに俺達で行ってこいと言われてな。それはその会社が以前に作ったソフトらしい」
春香「え、でも、私ゲーム苦手ですよ?」
P「俺も得意じゃないんだが、何とかなるだろう」
春香「皆で行くんですか?」
P「一応皆で行きたいと思ってる。なんでも先方さんもサンプルデータを取りたいらしい」
春香「そういうことなら、皆で行っちゃいましょうか」
美希「ねぇ、ハニーなんの話をしてるの?」ギュー
P「いや、明日の予定を話してるんだ。美希にも言ったろ?」
美希「あぁ、なんかゲームしに行くって言ってたのー。美希はハニーと遊びたかったのー」
P「また、今度遊んであげるからな」ナデナデ
美希「約束なのー」
翌日
ワイワイガヤガヤ
P「どうもこんにちは。765プロの者です」
会社の人「あ、わざわざすみません。こちらになりますんで」
P「あ、わざわざご丁寧に」
会社の人「招いたこちらが言うのもなんですが平気なんですか?彼女たち」チラ
P「どういう意味でしょうか?」
会社の人「いや、まぁ、平気でしょうね。無理なら無理でログアウトして貰えばいい話ですんで」
P「はぁ」
P(どういう意味だろう……)
ワイワイガヤガヤ
P「どうもこんにちは。765プロの者です」
会社の人「あ、わざわざすみません。こちらになりますんで」
P「あ、わざわざご丁寧に」
会社の人「招いたこちらが言うのもなんですが平気なんですか?彼女たち」チラ
P「どういう意味でしょうか?」
会社の人「いや、まぁ、平気でしょうね。無理なら無理でログアウトして貰えばいい話ですんで」
P「はぁ」
P(どういう意味だろう……)
会社の人「さて、765プロの皆さんこんにちは。今日はわざわざ来て頂いてありがとうございます。プロデューサーさんにお話を聞いていると思いますが、今日は皆さんにゲームをしてもらいます」
亜美「やりぃ、ゲームなら亜美たちが一番得意だよ!ね!真美」
真美「当たり前だよ!亜美」
P「二人共静かに」
亜美真美「はぁ→い」
会社の人「さて、話を続けますが、今回はそこにあるカプセルの中に入って貰います。入って貰えば分りますがヘルメットを付けていただけばゲーム開始となります。ゲーム内は自由に動けますんで気晴らしにどうぞ」
伊織「へぇ、意外とゲームも進歩してるのね……」
伊織(なら、あいつとイチャイチャし放題……って何考えてるのよバカ!)
会社の人「ま。言うより体験する方が分かりやすいでしょうからね。あ、それと言い忘れましたが、今回何があってもこっちの体には影響ないんでご安心下さい」
P「それはどういう意味です?」
会社の人「いや、ほら、例えば遊び過ぎて転んで足を捻挫してしまったり、擦りむいてもこっちの世界の体は無傷ってことですよ。ほら、皆さん一応アイドルですからね。怪我なんてしたら大変ですから」
P「なるほど。それは確かにそうですね。お気遣いありがとうございます」
P(流石社長の知り合いだけあってそういう所はしっかりしてるんだな)
亜美「やりぃ、ゲームなら亜美たちが一番得意だよ!ね!真美」
真美「当たり前だよ!亜美」
P「二人共静かに」
亜美真美「はぁ→い」
会社の人「さて、話を続けますが、今回はそこにあるカプセルの中に入って貰います。入って貰えば分りますがヘルメットを付けていただけばゲーム開始となります。ゲーム内は自由に動けますんで気晴らしにどうぞ」
伊織「へぇ、意外とゲームも進歩してるのね……」
伊織(なら、あいつとイチャイチャし放題……って何考えてるのよバカ!)
会社の人「ま。言うより体験する方が分かりやすいでしょうからね。あ、それと言い忘れましたが、今回何があってもこっちの体には影響ないんでご安心下さい」
P「それはどういう意味です?」
会社の人「いや、ほら、例えば遊び過ぎて転んで足を捻挫してしまったり、擦りむいてもこっちの世界の体は無傷ってことですよ。ほら、皆さん一応アイドルですからね。怪我なんてしたら大変ですから」
P「なるほど。それは確かにそうですね。お気遣いありがとうございます」
P(流石社長の知り合いだけあってそういう所はしっかりしてるんだな)
会社の人「えーと、そちらのインカムを付けた方も参加されるってことでよろしいですね」
小鳥「えぇ、是非是非」ピヨー
P「小鳥さん来てたんですか」
小鳥「え、酷くないですかそれ」
P「いや、お仕事大変だから呼ばない方がいいかなと思って声かけなかったんですけど……」
小鳥「律子さんに聞いて昨日の内に仕事全部終わらせましたよ」
P「流石です……。では、彼女も参加ということでお願いします」
会社の人「了解しました。えーとつまり全員で765プロのアイドルさんが12人とマネージャーさんが1人、そしてプロデューサーさんと事務員さんが1人ずつの計15人ですね」
P「そうですね」
小鳥「事務員って言われて否定出来ないのが辛いですね……」
小鳥「えぇ、是非是非」ピヨー
P「小鳥さん来てたんですか」
小鳥「え、酷くないですかそれ」
P「いや、お仕事大変だから呼ばない方がいいかなと思って声かけなかったんですけど……」
小鳥「律子さんに聞いて昨日の内に仕事全部終わらせましたよ」
P「流石です……。では、彼女も参加ということでお願いします」
会社の人「了解しました。えーとつまり全員で765プロのアイドルさんが12人とマネージャーさんが1人、そしてプロデューサーさんと事務員さんが1人ずつの計15人ですね」
P「そうですね」
小鳥「事務員って言われて否定出来ないのが辛いですね……」
会社の人「それでは皆さんそこにカプセルがあるんで空いてる所に入って下さい」
P(結構頑丈な作りになってるんだな)コンコン
会社の人「あ、一つ言い忘れてましたが、ただ、やることもなく遊ぶだけでは面白くないでしょうからちょっとした遊びをこっちで用意しておきました。それをクリア出来ましたらこっちに帰ってきた時に賞品を差し上げます」
小鳥「それってお金ですか?」
P(小鳥さん……)
会社の人「そうですね……特に考えてませんね。出来たら考えるとします」
P(やけに自信満々だな。そんなに難しいのか?)
春香「ま。プロデューサーさんそんな難しい顔しないで。ほら、ゲームなんですから」
P「そうだな春香」
会社の人「では、皆さんヘルメットを付けて横になって下さい」
P(結構頑丈な作りになってるんだな)コンコン
会社の人「あ、一つ言い忘れてましたが、ただ、やることもなく遊ぶだけでは面白くないでしょうからちょっとした遊びをこっちで用意しておきました。それをクリア出来ましたらこっちに帰ってきた時に賞品を差し上げます」
小鳥「それってお金ですか?」
P(小鳥さん……)
会社の人「そうですね……特に考えてませんね。出来たら考えるとします」
P(やけに自信満々だな。そんなに難しいのか?)
春香「ま。プロデューサーさんそんな難しい顔しないで。ほら、ゲームなんですから」
P「そうだな春香」
会社の人「では、皆さんヘルメットを付けて横になって下さい」
ウィーン
P(閉まってく。こういうのを見るとなんか映画みたいだな)
会社の人「では皆さん目を閉じてください」
P(お、なんだ意識が吸い込まれて――……)
会社の人「どうやら成功のようだ。しかし、彼女たちにやらせても平気だろうか……?まぁ所詮ゲームだ。そこまで気にすることなかろうな。うぷ。おっと――行くとするか」
P(閉まってく。こういうのを見るとなんか映画みたいだな)
会社の人「では皆さん目を閉じてください」
P(お、なんだ意識が吸い込まれて――……)
会社の人「どうやら成功のようだ。しかし、彼女たちにやらせても平気だろうか……?まぁ所詮ゲームだ。そこまで気にすることなかろうな。うぷ。おっと――行くとするか」
P「ここは……」パチクリ
P(もうゲーム内なのだろうか……)
美希「あ、ハニーが起きたのー」
P「その声は美希か。ここはどこだ」
美希「見ての通りなのー」
P「見ての通り……あっ」
P(見渡す限りの白い砂浜、そして青い海)
P「南国かここ?」
春香「そんな所じゃないですかね?」
P「春香……お前どうして水着なんだ?」
P(ここに来る時は私服だったはずだが……)
春香「あぁ、これですか、南国ですからね。水着に着替えたんですよー。この砂浜を上がった所にスーパーがありますよ。水着でも食べ物でも何でも売ってます」
P「なるほど、あれか……」
P(英語でスーパーと書いてある店がある。どちらかと言うとアメリカにありそうな巨大なスーパーだ)
P(もうゲーム内なのだろうか……)
美希「あ、ハニーが起きたのー」
P「その声は美希か。ここはどこだ」
美希「見ての通りなのー」
P「見ての通り……あっ」
P(見渡す限りの白い砂浜、そして青い海)
P「南国かここ?」
春香「そんな所じゃないですかね?」
P「春香……お前どうして水着なんだ?」
P(ここに来る時は私服だったはずだが……)
春香「あぁ、これですか、南国ですからね。水着に着替えたんですよー。この砂浜を上がった所にスーパーがありますよ。水着でも食べ物でも何でも売ってます」
P「なるほど、あれか……」
P(英語でスーパーと書いてある店がある。どちらかと言うとアメリカにありそうな巨大なスーパーだ)
スーパー内
伊織「あんた何やってんのよ?」
亜美「あ、に→Cだ。起きたの?」
真美「遅いよー。ほら見て似合うかな?この水着」
P「い、いいんじゃないか?」
伊織「ちょっとプロデューサー。私のも褒めなさいよ」
P「あ、あぁ伊織のも可愛いんじゃないか?」
伊織「あ、当たり前じゃない馬鹿ッ!」カァァ
P「そうだな。ごめんごめん」
伊織「べ、別に謝ることじゃないわよ……」
P「そういえば他の皆はどこ行ったんだ?」
伊織「えーと、響たちは食品のコーナーに行ったわよ」
伊織「あんた何やってんのよ?」
亜美「あ、に→Cだ。起きたの?」
真美「遅いよー。ほら見て似合うかな?この水着」
P「い、いいんじゃないか?」
伊織「ちょっとプロデューサー。私のも褒めなさいよ」
P「あ、あぁ伊織のも可愛いんじゃないか?」
伊織「あ、当たり前じゃない馬鹿ッ!」カァァ
P「そうだな。ごめんごめん」
伊織「べ、別に謝ることじゃないわよ……」
P「そういえば他の皆はどこ行ったんだ?」
伊織「えーと、響たちは食品のコーナーに行ったわよ」
美希「どう?ハニー」
P「よく似合ってるよ」
美希「ホント?嬉しいの。早く泳ぎに行こうなの」
亜美真美「「そうだよに→C」」
P「お前らちょっと待て。とりあえず他の奴らを見てこなきゃないと……」
美希「分かったのー。付いていくのー」
P(さて……響達は食品売り場の方にいるって言ってたな)
P「よく似合ってるよ」
美希「ホント?嬉しいの。早く泳ぎに行こうなの」
亜美真美「「そうだよに→C」」
P「お前らちょっと待て。とりあえず他の奴らを見てこなきゃないと……」
美希「分かったのー。付いていくのー」
P(さて……響達は食品売り場の方にいるって言ってたな)
響「貴音見てみろよゴーヤーチャンプルまであるんだなー」
貴音「えぇ、それに冷凍ですがらぁめんもあるようです」
やよい「ここの食材持って帰れないんですかねぇ……」
P「お前ら大丈夫だったか?」
響「自分たちは平気だったさー。多分ノビてたのプロデューサーだけだぞー」
P「そうか……なら皆平気なんだな」
P(とりあえず、安心だ)
やよい「ほら見て下さいよ。プロデューサーさん。お野菜が一杯ありますよ」
P「そうだな」
やよい「これって持って帰れないんですかねぇ」
P「流石にこれはゲームだからな。持って帰るのは無理なんじゃないかな」
やよい「それは残念ですぅ」シュン
P(家族思いなんだなぁ……やよい)
貴音「えぇ、それに冷凍ですがらぁめんもあるようです」
やよい「ここの食材持って帰れないんですかねぇ……」
P「お前ら大丈夫だったか?」
響「自分たちは平気だったさー。多分ノビてたのプロデューサーだけだぞー」
P「そうか……なら皆平気なんだな」
P(とりあえず、安心だ)
やよい「ほら見て下さいよ。プロデューサーさん。お野菜が一杯ありますよ」
P「そうだな」
やよい「これって持って帰れないんですかねぇ」
P「流石にこれはゲームだからな。持って帰るのは無理なんじゃないかな」
やよい「それは残念ですぅ」シュン
P(家族思いなんだなぁ……やよい)
響「それより、ここはどこなんだ?綺麗な海だったなー」
貴音「そうですね。これがげーむと言うものなんですね」
P「とりあえず、美希が海に行くって聞かないんだが、皆どうだ?」
響「そうだなー。二人共行こうかー」
美希「やっとなの。早く行こうよハニー」ムギュ
P「あぁ、ごめんな。行こうか」
P(たまには皆で遊ぶのも悪くないな……)
貴音「そうですね。これがげーむと言うものなんですね」
P「とりあえず、美希が海に行くって聞かないんだが、皆どうだ?」
響「そうだなー。二人共行こうかー」
美希「やっとなの。早く行こうよハニー」ムギュ
P「あぁ、ごめんな。行こうか」
P(たまには皆で遊ぶのも悪くないな……)
砂浜
小鳥「あ、プロデューサーさん。お疲れですか?」
P「あぁ、小鳥さんですか。俺はもう暑さにやられました」
P(暑さもリアルだなぁ)
小鳥「皆元気ですねぇ……若いっていいなぁ」ピヨー
P「日頃のストレスとか諸々も飛ばせて貰えればいいんですけどね」
小鳥「そうですねぇ」
???「もし……」
P「え?」
会社の人「どうも、私です。楽しんでいただけているでしょうか」
P「あ、ありがとうございます。おかげ様で楽しいです」
P(なんか近未来ロボットアニメに出てきそうな通信画面だな……)
小鳥「あ、プロデューサーさん。お疲れですか?」
P「あぁ、小鳥さんですか。俺はもう暑さにやられました」
P(暑さもリアルだなぁ)
小鳥「皆元気ですねぇ……若いっていいなぁ」ピヨー
P「日頃のストレスとか諸々も飛ばせて貰えればいいんですけどね」
小鳥「そうですねぇ」
???「もし……」
P「え?」
会社の人「どうも、私です。楽しんでいただけているでしょうか」
P「あ、ありがとうございます。おかげ様で楽しいです」
P(なんか近未来ロボットアニメに出てきそうな通信画面だな……)
>>31
あると言えばあるしないと言えばない
あると言えばあるしないと言えばない
会社の人「そうですか。それは良かったです。まぁ、気が済むまで遊んだあとはこの砂浜から少し行った所にホテルがありますんでそこで休んでいただければ」
P「わざわざありがとうございます」
会社の人「いえ、別に。あぁ、そう言えばこっちの時間が経過しても現実の時間はあまり影響ないんで存分に楽しんでいただければ」
P「ありがとうございます」
会社の人「いえいえ。こちらこそ」
春香「さ、プロデューサーさん。行きましょうよ」グイグイ
P「え?」
小鳥「行ってくればいいじゃないですか。きっと春香ちゃん達もそっちの方が楽しいですって」
春香「小鳥さん。プロデューサーさん借りていきますね」
小鳥「はいはい。行ってらっしゃいー」
小鳥(若いっていいですねぇ……年を取ると日焼けとか気にしないといけないですからね)
>>31無いかな。
P「わざわざありがとうございます」
会社の人「いえ、別に。あぁ、そう言えばこっちの時間が経過しても現実の時間はあまり影響ないんで存分に楽しんでいただければ」
P「ありがとうございます」
会社の人「いえいえ。こちらこそ」
春香「さ、プロデューサーさん。行きましょうよ」グイグイ
P「え?」
小鳥「行ってくればいいじゃないですか。きっと春香ちゃん達もそっちの方が楽しいですって」
春香「小鳥さん。プロデューサーさん借りていきますね」
小鳥「はいはい。行ってらっしゃいー」
小鳥(若いっていいですねぇ……年を取ると日焼けとか気にしないといけないですからね)
>>31無いかな。
ワー
キャアキャア
P「大分遊んだな」
春香「そうですねー」
美希「疲れたのー。ミキ眠いのー」
P「何でもちょっと行った所にホテルがあるらしいからそこに行ってみようか」
律子「ちょっとプロデューサー、時間とか平気なんですか?」
P「あぁ、さっき連絡があってな、向こうの時間はほとんど変わってないらしい」
律子「はぁ、それならいいですけど」
亜美「りっちゃんは真面目だねぇ→」
真美「ですねぇ→」
律子「二人共茶化さないの。もう……」
P「ははは……。皆いるな?じゃあ行くぞ」
P(久々にこんな動いた気がする)
キャアキャア
P「大分遊んだな」
春香「そうですねー」
美希「疲れたのー。ミキ眠いのー」
P「何でもちょっと行った所にホテルがあるらしいからそこに行ってみようか」
律子「ちょっとプロデューサー、時間とか平気なんですか?」
P「あぁ、さっき連絡があってな、向こうの時間はほとんど変わってないらしい」
律子「はぁ、それならいいですけど」
亜美「りっちゃんは真面目だねぇ→」
真美「ですねぇ→」
律子「二人共茶化さないの。もう……」
P「ははは……。皆いるな?じゃあ行くぞ」
P(久々にこんな動いた気がする)
P「ここがホテルかぁ……」
P(でかいなぁ。どこかの南国をモチーフにしたのか?)
伊織「ふん。まぁ、中々のホテルなんじゃないの?」
雪歩「ふぁー凄いです。こんなとこに泊まっていいんでしょうか?」
???「いいんだよ」
雪歩「へ?どちら様?」
???「あっははははは。よく聞いてくれたね」
亜美真美「「うわっタヌキが喋った!!」
???「誰がタヌキだーッ。モノクマはクマだぞーッ」ガォー
P(でかいなぁ。どこかの南国をモチーフにしたのか?)
伊織「ふん。まぁ、中々のホテルなんじゃないの?」
雪歩「ふぁー凄いです。こんなとこに泊まっていいんでしょうか?」
???「いいんだよ」
雪歩「へ?どちら様?」
???「あっははははは。よく聞いてくれたね」
亜美真美「「うわっタヌキが喋った!!」
???「誰がタヌキだーッ。モノクマはクマだぞーッ」ガォー
小鳥「モノ……クマさん?」
モノクマ「そうそう。分かって貰えた?ボクはあんな青いタヌキなんかじゃないんだよ。ほら、ただのこんにゃくー」ペカー
律子「なんか胡散臭いわね……それにただのこんにゃくって」
モノクマ「え?これはね。こんにゃくに切れ込みを入れて……」ドキドキ
律子「言わなくていい!!」
千早「それで、モノクマさんは何をしてるのかしら?」
モノクマ「お。早速真面目な質問が来たね。ボクはねこの世界の監視人と言ったところだよ」
P「このホテルの管理人かなんかですか?」
モノクマ「この世界のものはボクが管轄してるから、そうだね。はい。これそこにある部屋の割当て」ペラッ
P「あ、どうも」
モノクマ「それじゃ」ヒュン
モノクマ「そうそう。分かって貰えた?ボクはあんな青いタヌキなんかじゃないんだよ。ほら、ただのこんにゃくー」ペカー
律子「なんか胡散臭いわね……それにただのこんにゃくって」
モノクマ「え?これはね。こんにゃくに切れ込みを入れて……」ドキドキ
律子「言わなくていい!!」
千早「それで、モノクマさんは何をしてるのかしら?」
モノクマ「お。早速真面目な質問が来たね。ボクはねこの世界の監視人と言ったところだよ」
P「このホテルの管理人かなんかですか?」
モノクマ「この世界のものはボクが管轄してるから、そうだね。はい。これそこにある部屋の割当て」ペラッ
P「あ、どうも」
モノクマ「それじゃ」ヒュン
シリアスな本気のコロシアイなのか
死んでも別に大丈夫ギャグ路線なのか気になるところ
うぷ…って会社の人が言いかけてたからシリアス期待
死んでも別に大丈夫ギャグ路線なのか気になるところ
うぷ…って会社の人が言いかけてたからシリアス期待
春香「あ、消えた」
真「一体なんなんだったんだろう……あ、プロデューサーさん何貰ったんですか?」
P「ここにあるコテージの割り当てみたいだ。ほら、名前が書いてあるだろ」
真「あ、ホントだ。ちょっと見せて下さい」
美希「えー、ミキは、ハニーの隣が良かったのー」
真「こら、ミキわがまま言っちゃダメだろ」
モノクマ「ワガママ言ってると怒っちゃうぞー」ガォー
春香「あ、また消えた」
春香(どうなってるんだろう……)
P「とりあえず、言うこと聞いとこう。な、美希」
美希「ハニーがそう言うなら」
真「一体なんなんだったんだろう……あ、プロデューサーさん何貰ったんですか?」
P「ここにあるコテージの割り当てみたいだ。ほら、名前が書いてあるだろ」
真「あ、ホントだ。ちょっと見せて下さい」
美希「えー、ミキは、ハニーの隣が良かったのー」
真「こら、ミキわがまま言っちゃダメだろ」
モノクマ「ワガママ言ってると怒っちゃうぞー」ガォー
春香「あ、また消えた」
春香(どうなってるんだろう……)
P「とりあえず、言うこと聞いとこう。な、美希」
美希「ハニーがそう言うなら」
P「とりあえず皆自分の場所に荷物置こう。えーと、右から貴音、春香、俺、雪歩、伊織、やよい、亜美。道路を挟んで右から響、あずささん、美希、律子、千早、真、真美の順かな。ほら鍵。合鍵ってのもレストランにあるらしいぞ」
アイドル達「はーい」
小鳥「プロデューサーさんプロデューサーさん」
P「なんですか?」
小鳥「私の名前が無いんですけど……」
モノクマ「あ、ボクおばさんに興味ないんだよねー」ヒョイ
小鳥「お、おば……」
モノクマ「え?もしかしてそっちがボクに……」ドキドキ
モノクマ「でも、来たんだから空いてる部屋を使っていいよ。端っこならどうぞ」ヒョイ
小鳥「なんか釈然としません。釈然としません!」
P「まぁまぁ。落ち着いて」
アイドル達「はーい」
小鳥「プロデューサーさんプロデューサーさん」
P「なんですか?」
小鳥「私の名前が無いんですけど……」
モノクマ「あ、ボクおばさんに興味ないんだよねー」ヒョイ
小鳥「お、おば……」
モノクマ「え?もしかしてそっちがボクに……」ドキドキ
モノクマ「でも、来たんだから空いてる部屋を使っていいよ。端っこならどうぞ」ヒョイ
小鳥「なんか釈然としません。釈然としません!」
P「まぁまぁ。落ち着いて」
ガチャ
P(意外と中しっかりしてるな。シャワーも完備されてて、下手すら俺の部屋よりいいかもしれない)
P「ただ、なんでか知らないがモニターが付いてるんだよな」
ザーザー
P「いきなり電源が入った!?」
モノクマ「あー、マイクのテスト中。マイクのテスト中。それではオマエらプール先にあるレストランに集合だー」
プツン
P「き、消えた?」
P(どういうことだろう?夕食の説明かなんかか?)
P「とりあえず行ってみるか」
>>47ウサミは好きなんすけどキャパオーバーでしたwwま。もしかしたら出すかもしれませんけどw
P(意外と中しっかりしてるな。シャワーも完備されてて、下手すら俺の部屋よりいいかもしれない)
P「ただ、なんでか知らないがモニターが付いてるんだよな」
ザーザー
P「いきなり電源が入った!?」
モノクマ「あー、マイクのテスト中。マイクのテスト中。それではオマエらプール先にあるレストランに集合だー」
プツン
P「き、消えた?」
P(どういうことだろう?夕食の説明かなんかか?)
P「とりあえず行ってみるか」
>>47ウサミは好きなんすけどキャパオーバーでしたwwま。もしかしたら出すかもしれませんけどw
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