？？？？「我は汝」

古泉「汝は我」

長門Ｂ「あひゃひゃひゃひゃ！！！！！」ﾌﾞｵﾝ





古泉「アティス！」

～古泉一樹　ペルソナ　アティス（刑死者）～

小アジアはプリュギアの復活する神。
地母神キュベレに捧げられる運命を担ったアティスは、
人々の救済のために生贄となり、
殺されてはまた復活する、救世主的な神として崇められた

まじめに文章下手

刑死者かーそれっぽいな

プリキュア？

>>53
マジで？
ちょっと修正とかしたいからどこが分かりにくいか頼む

古泉｢モザイクカケラ？｣

刑死者ペルソナは雑魚いのしかいないから困る

>>49
たしかにwww
>>50
前は調べ方が悪かったみたいだが今調べたら出たわサンクス

わっふるわっふる

この手のクロスオーバーで古泉が主人公ポジションなのは珍しいな
コミュはあるんだろうか

誰かペルソナ知らない俺でもわかるように解説してくれ

ペルソナ買おうと思ってるんだけど3から買った方が良い？

長門Ｂ「包帯グルグルwwwwwwあひゃひゃひゃひゃ！」

古泉「なめてると死にますよ！アティス！」

アティス「メギドラ」ｼｭｲﾝｼｭｲﾝｼｭｲﾝｼｭｲﾝ

長門Ｂ「あひゃひゃひゃひゃｈｙ」

ドゴン

古泉「おや、意外と弱いんですね…」

長門Ｂ「…………」ﾊﾞﾀﾞﾝ

>>62
ジョジョのスタンドとだいたい同じ

長門「ぐっ……」

古泉「長門さん、大丈夫ですか？」

長門「無事…でも」

長門Ｂ「……………」

長門「あなたは私、私はあなた」

長門Ｂ「……………」

長門「古泉一樹、私は笑うのが怖かった」

古泉「笑うのが怖い？」

長門「涼宮ハルヒが望んでいたのは笑わない私、無口な私、感情を出さない私」

古泉「…………」

ダメだ……ダレた
出かけるからこのスレは好きにして欲しい

>>67
保守するからかけよ…

迷走気味かなっと思ってたが、面白いので引きこもって書いてくれ。

>>67
え…めちゃくちゃ楽しく読ませてもらってたんだけと…やめちゃうの？

>>62
自分のトラウマやコンプレックスが具現化した｢シャドウ｣と戦い
存在を受け入れることによって｢ペルソナ｣というスタンドみたいな力を手に入れる
その力と絆の力で事件を解決したりする
あと主人公はなぜか最初からペルソナが使える

>>68
じゃあ18時まで頼むわ

がんばる

日中は何時間ごとに保守だっけ？

一応保守

休日なんで早め保守します

落ちる落ちる

ペルソナだけで説明するなら、

困難に立ち向かう内なる自分

困難は大抵、世界滅亡

フィレモンかっこいいよフィレモン

イゴールかっこいいよイゴール

保守

>>65
>>70
>>78

㌧クス

>>65
>>70
>>78

トンクス

P4ネタとか好きすぐる
絶対に落とさせん

保守

そっと保守しておこう…

タイトル的に「ドラえもん　ブリキの王国」の冒頭でパパさんが見た深夜テレビのことかと思ったらペルソナっすか

そういや以前妙に凝ったのがあってパート化したがどうなったんだったか
ちゃんと終わってくれよ

>>34
アルカナの解釈というよりキャラクターのイメージの差かね
特にキョンと長門が逆なのはどっちが手を引いて歩いているかの違いだと思うよ
長門がキョンを導いているのかキョンが長門を導いているのか的な
あとハルヒは俺的に完成された存在というより破壊者

保守

ひゃっほーい

帰ってきた！
そんじゃ張り切って続きを書くんだぜ！保守さんくす！

ちなみに前作これな
http://hebiya.blog40.fc2.com/blog-entry-9463.html
キョン「東京が死んで、俺が生まれた」

お帰りー

>>80
もうちょっと詳しく説明するなら、「ペルソナ」も「シャドウ」もユングの心理学用語。

「ペルソナ」はギリシャ語で仮面。個性を表す英語「パーソナル」の語源にもなっている。
周囲の環境や期待などからの要求と、自分自身の願望や役割意識から生まれる
「表の自分」と思えば良いかもしれない。外ヅラとも言えるけど、決して自分が嫌っている
役割ではなく、自分も納得した上で演じる社会的社交的役割と思えば良い。

「シャドウ」は抑圧下にある「裏の自分」。「こうありたくはない」「認めたくない」自分の心の
汚い部分や弱い部分であって、他人には見せたくないし、自分でも見たくない自分の欲求や願望。

ゲーム中（ペルソナ４）では、キャラクターが自身のシャドウと対峙する場面があり、
戦闘に勝利はしてもシャドウが消えることは無い。だが、認めたくない自分も自分であると
認識し、受け容れ、コントロールすることでシャドウはペルソナに変容し、戦うための力になる。

ゲーム中で表現されるペルソナの姿は、人間の普遍的無意識から具現化されるので、
神や悪魔などの形をとる。

長門「私は涼宮ハルヒに作られた人形」

長門Ｂ「……………」

長門「人形は笑うことを許されない、笑えば人形じゃなくなる」

古泉「それ本気で言っているんですか？」

長門「？」

古泉「涼宮さんはいつ「人形」を望みました？」

長門「言っている意味がわからない」

古泉「あなたはあなただ、人形でも何でもない！」

長門「……………」

古泉「それに涼宮さんが望んでいるのは「不思議」でしょう？」

長門「…………」ｺｸｯ

古泉「普段笑わないあなたが見せる笑顔も不思議なんじゃないんですか？」

長門「…………あ」

支援

古泉「なにも恐がらなくていいんですよ」

長門「……………ｸﾞｽｯ」

古泉「笑いたければ笑えばいい、泣きたければ泣けばいい」

長門「…………うん」ｸﾞｽｯ

古泉「それがあなたなんですから」

長門「うん」ｸﾞｽｯ



長門「あなたは……やはり私だった。笑いたい、泣きたい、喜びたい、落ち込みたい…私も感情を出したかった」

長門Ｂ「……………」ｺｸｯ

長門「もう大丈夫。私も感情を出せるから…安心して？」

長門Ｂ「ありがとう」ﾆｺｯ


長門は自分自身の感情と向き合い新たな力を得た

キョン修羅の人か

長門「これが……もう一人の私」

長門はペルソナ「スカアハ」を手に入れた



～長門有希　ペルソナ　スカアハ（女教皇）～

ケルト神話の女神。
「影の国」なる異界を統べる女王でもある。
呪術師だがむしろ武芸に秀で、後にクー・フーリンの師となり
彼に魔槍ゲイルボグを譲り渡した。

これは意外だなｗｗｗｗｗ

長門「古泉一樹」

古泉「はい？」

長門「ありがとう」ﾆｺｯ

古泉「ええ、笑顔も素敵ですよ長門さん」

長門「////////」

古泉「ところでこれからどうしましょうか？」

長門「そうだった……情報思念体にまだアクセス出来ない」

古泉「ふむ…どうやってここから帰るとしますかね」

長門「ここはテレビの撮影所？」

古泉「みたいですね……というか長門さんは「テレビの中に落ちた」と言っていましたが」

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