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元スレ古泉「マヨナカテレビ?」
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八十稲葉で起こった事件がスタンドと関連があると感じた承太郎が調査しにくる
っていう痛い妄想したことあるわ
っていう痛い妄想したことあるわ
おはよう!
今日は昼までしか書けないけどいけるところまでいくクマー!!!
今日は昼までしか書けないけどいけるところまでいくクマー!!!
ハルヒ「運命の人かぁ…」ポー
古泉「おや?涼宮さんもやはり運命の人が気になりますか?」
ハルヒ「べ、別にそんなことないけど不思議が見たかったの!」
古泉「そうですか」ニコニコ
ハルヒ「そうよ」ニコニコ
ガチャ
キョン「悪い、遅くなった」
古泉「こんにちわ」
ハルヒ「ちょっと遅いわよ、キョン!」
キョン「あれ?朝比奈さんと長門は?」
古泉「まだのようですね」
キョン「そうかい」
古泉「今日は将棋でどうです?」
キョン「ああ」
古泉「おや?涼宮さんもやはり運命の人が気になりますか?」
ハルヒ「べ、別にそんなことないけど不思議が見たかったの!」
古泉「そうですか」ニコニコ
ハルヒ「そうよ」ニコニコ
ガチャ
キョン「悪い、遅くなった」
古泉「こんにちわ」
ハルヒ「ちょっと遅いわよ、キョン!」
キョン「あれ?朝比奈さんと長門は?」
古泉「まだのようですね」
キョン「そうかい」
古泉「今日は将棋でどうです?」
キョン「ああ」
~SOS団 活動終了~
ハルヒ「っと歯医者に遅れる!そんじゃあね」バタン
キョン「けっきょく二人は来なかったな」
古泉「ええ…キョン君、以前お話したマヨナカテレビは見てくださいましたか?」
キョン「いや」
古泉「でしょうね、あなたの性格ならまず見ないでしょう」
キョン「どういう意味だそれは」
古泉「この後のご予定は?」
キョン「今日は妹とジュネスに行く約束をしててな」
古泉「そうですか、それならば明日にでも予定を空けていただけると助かります」
キョン「まあ、明日なら大丈夫だな」
古泉「それでは、明日よろしくお願いします」
ハルヒ「っと歯医者に遅れる!そんじゃあね」バタン
キョン「けっきょく二人は来なかったな」
古泉「ええ…キョン君、以前お話したマヨナカテレビは見てくださいましたか?」
キョン「いや」
古泉「でしょうね、あなたの性格ならまず見ないでしょう」
キョン「どういう意味だそれは」
古泉「この後のご予定は?」
キョン「今日は妹とジュネスに行く約束をしててな」
古泉「そうですか、それならば明日にでも予定を空けていただけると助かります」
キョン「まあ、明日なら大丈夫だな」
古泉「それでは、明日よろしくお願いします」
~古泉家~
古泉「あれ…鍵がかかってない」
古泉「森さん、いくら部下の家だからとはいえ鍵ぐらいかけて帰ってくださいよ」ガチャ
古泉「………あれ?」
古泉(出しっぱなしの掃除機……片付けられていない朝食……鍵のかかっていないドア)
古泉「森さんってこんな大雑把な性格でしたっけ?」
古泉「………いや、森さんは几帳面な性格だったはず、だったら何故」
古泉「ん?テレビ………ってまさか!?」
ピリリリリリリ ピリリリリリリ
古泉「電話?森さんか?」
????「こんにちわ、古泉一樹君」
古泉「………どちらさまで?」
????「それはナイショよ」
古泉「なぜ僕の電話番号を?電話をかけてきたんですか?」
????「あなたのお察しの通り森園生さんはテレビの中に入れさせてもらったわ」
古泉「あれ…鍵がかかってない」
古泉「森さん、いくら部下の家だからとはいえ鍵ぐらいかけて帰ってくださいよ」ガチャ
古泉「………あれ?」
古泉(出しっぱなしの掃除機……片付けられていない朝食……鍵のかかっていないドア)
古泉「森さんってこんな大雑把な性格でしたっけ?」
古泉「………いや、森さんは几帳面な性格だったはず、だったら何故」
古泉「ん?テレビ………ってまさか!?」
ピリリリリリリ ピリリリリリリ
古泉「電話?森さんか?」
????「こんにちわ、古泉一樹君」
古泉「………どちらさまで?」
????「それはナイショよ」
古泉「なぜ僕の電話番号を?電話をかけてきたんですか?」
????「あなたのお察しの通り森園生さんはテレビの中に入れさせてもらったわ」
古泉「お前は誰だ!なんで森さんをテレビに入れた!」
????「私たちの目的のためよ、じゃあ頑張ってね」ガチャ
古泉「待て!………くそっ、切られたか」
古泉(しかし今の電話からいくつか情報を得ることはできましたね)
古泉(まず森さんはテレビの中にいる)
古泉(犯人は複数犯でおそらく女)
古泉(そして「お察しの通り」ということはこの部屋に監視カメラ…あるいはどこかから見ているということ)
古泉(それとなく部屋を見回してみましたが…何も普段と変わらない…)グルリ
古泉「とりあえず森さんを救出してからですね」
古泉「いざ、テレビ……の前に助っ人呼んでおきますか」
????「私たちの目的のためよ、じゃあ頑張ってね」ガチャ
古泉「待て!………くそっ、切られたか」
古泉(しかし今の電話からいくつか情報を得ることはできましたね)
古泉(まず森さんはテレビの中にいる)
古泉(犯人は複数犯でおそらく女)
古泉(そして「お察しの通り」ということはこの部屋に監視カメラ…あるいはどこかから見ているということ)
古泉(それとなく部屋を見回してみましたが…何も普段と変わらない…)グルリ
古泉「とりあえず森さんを救出してからですね」
古泉「いざ、テレビ……の前に助っ人呼んでおきますか」
ピリリリリリリ ピリリリリリ
長門「ん……朝?」
長門「………寝坊した、完全に遅刻」
長門「おはよう」
古泉「何がおはようなんですか、森さんが大変なんです!」
長門「森園生が?」
古泉「はい、実は~~~~~~~~~ってことが」
長門「了解した、すぐそちらへ向かう」
古泉「お願いします、ところで長門さん」
長門「何?」
古泉「なぜ今日は団活をお休みに?」
長門「寝てた」
古泉「……………そうですか」
長門「ん……朝?」
長門「………寝坊した、完全に遅刻」
長門「おはよう」
古泉「何がおはようなんですか、森さんが大変なんです!」
長門「森園生が?」
古泉「はい、実は~~~~~~~~~ってことが」
長門「了解した、すぐそちらへ向かう」
古泉「お願いします、ところで長門さん」
長門「何?」
古泉「なぜ今日は団活をお休みに?」
長門「寝てた」
古泉「……………そうですか」
ピリリリリリ ピリリリリリ
みくる「ふぇ……朝か……」
みくる「……ふぇえええええええええ!!!!!!!完全に寝坊してる!!!」
みくる「どうしようどうしよう!!!!!」オロオロ
みくる「あ…電話…もしもし?」
古泉「朝比奈さん!森さんが!」
みくる「ふぇ?森さんがどうかしたんですか?」
古泉「実は~~~~~~~~~~ってことが!」
みくる「す、すぐ準備をしてそちらへ向かいます」
古泉「お願いします、ところで朝比奈さん」
みくる「はい」
古泉「なぜ今日はお休みに?」
みくる「あはは…………寝坊しちゃった」テヘッ
古泉「…………そうですか」
みくる「ふぇ……朝か……」
みくる「……ふぇえええええええええ!!!!!!!完全に寝坊してる!!!」
みくる「どうしようどうしよう!!!!!」オロオロ
みくる「あ…電話…もしもし?」
古泉「朝比奈さん!森さんが!」
みくる「ふぇ?森さんがどうかしたんですか?」
古泉「実は~~~~~~~~~~ってことが!」
みくる「す、すぐ準備をしてそちらへ向かいます」
古泉「お願いします、ところで朝比奈さん」
みくる「はい」
古泉「なぜ今日はお休みに?」
みくる「あはは…………寝坊しちゃった」テヘッ
古泉「…………そうですか」
~古泉家~
古泉「という電話が……」
みくる「そうだったんですか…そういえば長門さんも」
長門「押された、間違いなく同一犯」
古泉「でしょうね、しかし今は犯人を捜している場合ではありません」
みくる「そうですね、早く救出に行きましょう!」
長門「行く」
古泉「では…いざテレビ!」シュン
長門(何そのかけ声)シュン
みくる(これだから古泉君は…)シュン
古泉「という電話が……」
みくる「そうだったんですか…そういえば長門さんも」
長門「押された、間違いなく同一犯」
古泉「でしょうね、しかし今は犯人を捜している場合ではありません」
みくる「そうですね、早く救出に行きましょう!」
長門「行く」
古泉「では…いざテレビ!」シュン
長門(何そのかけ声)シュン
みくる(これだから古泉君は…)シュン
~テレビの中~
古泉「おや、あのキグルミは…」
クマ「お!先生クマ!」
長門「先生?」
クマ「そうクマ!え~と有希ちゃんでしょ~?それからみくる姉さんクマ!」
みくる「ね、姉さん…ですか?」
クマ「そうクマ!みくる姉さん怒ると怖いクマよ!」
みくる「は、はは………(そんなに恐がられてるんだ)」ズーン
古泉「クマ君…でしたね?ここに女性が落ちてきたと思うんですが」
クマ「そういえば変な感じクマ」
長門「変な感じ?」
クマ「この世界に人間が放り込まれている気がするクマ」
古泉「…………森さんの…彼女の居場所はわかりますか?」
古泉「おや、あのキグルミは…」
クマ「お!先生クマ!」
長門「先生?」
クマ「そうクマ!え~と有希ちゃんでしょ~?それからみくる姉さんクマ!」
みくる「ね、姉さん…ですか?」
クマ「そうクマ!みくる姉さん怒ると怖いクマよ!」
みくる「は、はは………(そんなに恐がられてるんだ)」ズーン
古泉「クマ君…でしたね?ここに女性が落ちてきたと思うんですが」
クマ「そういえば変な感じクマ」
長門「変な感じ?」
クマ「この世界に人間が放り込まれている気がするクマ」
古泉「…………森さんの…彼女の居場所はわかりますか?」
クマ「もっちろん分かるクマよ?先生クマの嗅覚なめたらいかんぜよ!」
古泉「そ、そうですか…」
クマ「こっちクマ!」
ピョピョピョピョピョ
古泉「では行きましょう」
みくる「はい」
長門「了解」
古泉「そ、そうですか…」
クマ「こっちクマ!」
ピョピョピョピョピョ
古泉「では行きましょう」
みくる「はい」
長門「了解」
クマ「ここクマ!」
古泉「これは」
みくる「可愛い~!」
長門(子供部屋?まるでシルバニアファ○リー)
古泉「ここのどこに森さんが……」
森B「えへへ…ヌイグルミさ~ん!」ダキッ
クマ「ぐおっ!」バタン
古泉・長門・みくる「「「!!!」」」
森「えへへ////可愛いな///」
古泉「……………」ゾクッ
みくる(森さん可愛い…フリフリのお洋服だ)
長門(うむ、悪くない)
森「あれ?みんな遊びに来てくれたの!?園生嬉しい!」
古泉「これは」
みくる「可愛い~!」
長門(子供部屋?まるでシルバニアファ○リー)
古泉「ここのどこに森さんが……」
森B「えへへ…ヌイグルミさ~ん!」ダキッ
クマ「ぐおっ!」バタン
古泉・長門・みくる「「「!!!」」」
森「えへへ////可愛いな///」
古泉「……………」ゾクッ
みくる(森さん可愛い…フリフリのお洋服だ)
長門(うむ、悪くない)
森「あれ?みんな遊びに来てくれたの!?園生嬉しい!」
あ、森Bにするの忘れてた!
森B「園生ね、みんなと遊びたい!」
みくる(連れて帰ってもいいのかな)
古泉「…………」ゾクッ
クマ「遊ぶクマ!」
森B「あ…でもそろそろ行かなきゃ…みんな!奥で待ってるから遊びに来てね」ダッタッタ
クマ「必ず行くクマよーーー!」
長門「あれが森園生の本心?」
古泉「みたいですね」
みくる「い、急いで追いかけましょう!」
クマ「あの子可愛いクマ!一緒に遊びたいクマよー!先生なんとかならんクマか?」
古泉「ご本人に聞いてみるのが一番ですよ」
クマ「園生ちゃん待ってほしいクマー!」ピョピョピョピョ
古泉「僕たちも行きましょう」ダッタッタ
森B「園生ね、みんなと遊びたい!」
みくる(連れて帰ってもいいのかな)
古泉「…………」ゾクッ
クマ「遊ぶクマ!」
森B「あ…でもそろそろ行かなきゃ…みんな!奥で待ってるから遊びに来てね」ダッタッタ
クマ「必ず行くクマよーーー!」
長門「あれが森園生の本心?」
古泉「みたいですね」
みくる「い、急いで追いかけましょう!」
クマ「あの子可愛いクマ!一緒に遊びたいクマよー!先生なんとかならんクマか?」
古泉「ご本人に聞いてみるのが一番ですよ」
クマ「園生ちゃん待ってほしいクマー!」ピョピョピョピョ
古泉「僕たちも行きましょう」ダッタッタ
~子供の家~
クマ「いたクマ!」
森B「みんな遊びに来てくれたんだ!園生嬉しいな///」
クマ「もちろん遊びに来たクマ!」
森「待っていたわよ」
古泉「森さん、無事でしたか」
森「ええ…でもあれがね」
長門「……………」
森「なんであんな子供みたいな行動してるのかしら…人の顔で気味が悪いわ」
森B「気味が悪い?えへへ、何を言っているの?あなたは私、私はあなたじゃない」
クマ「いたクマ!」
森B「みんな遊びに来てくれたんだ!園生嬉しいな///」
クマ「もちろん遊びに来たクマ!」
森「待っていたわよ」
古泉「森さん、無事でしたか」
森「ええ…でもあれがね」
長門「……………」
森「なんであんな子供みたいな行動してるのかしら…人の顔で気味が悪いわ」
森B「気味が悪い?えへへ、何を言っているの?あなたは私、私はあなたじゃない」
森B「子供っていいよね、いっぱいお母さんやお父さん、お兄ちゃんやお姉ちゃんにあまえられて」
古泉(森さんは僕と同じ孤児って聞いたことが…)
森B「私甘えたいの…好きな人にすら甘えられない可哀そうな子供」
森「止めなさい!」
森B「いつもそうだった…甘えたいのに甘えられる、子供のように無邪気に…」
森「止めなさい!」
森B「もっと遊びたかった、甘えたかった……ねえ恥ずかしい?好きな人の前で言われるの恥ずかしいよね?」
森「止めて!お願いだから…」
森B「えへへ、止めないよ?だって私、部下に恋しているもんね?」
森「お願い…聞きたくない…」
森B「部下だから甘えられない…部下だから遊べない…でも子供だったら甘えられる、遊べる」
古泉(森さんは僕と同じ孤児って聞いたことが…)
森B「私甘えたいの…好きな人にすら甘えられない可哀そうな子供」
森「止めなさい!」
森B「いつもそうだった…甘えたいのに甘えられる、子供のように無邪気に…」
森「止めなさい!」
森B「もっと遊びたかった、甘えたかった……ねえ恥ずかしい?好きな人の前で言われるの恥ずかしいよね?」
森「止めて!お願いだから…」
森B「えへへ、止めないよ?だって私、部下に恋しているもんね?」
森「お願い…聞きたくない…」
森B「部下だから甘えられない…部下だから遊べない…でも子供だったら甘えられる、遊べる」
森「違う!あなたは私じゃない!」
古泉「森さん!落ち着いてください!」
森B「聞こえなかったよ?もう一度言ってみて甘えんぼさん?」
森「あなたは私じゃない!」
森B「あはは!そうだね!じゃあ私があなたの代わりにいっぱい遊んであげるね!」
森「うっ………」バタン
古泉「森さん!」
クマ「それじゃあこっちのお嬢さん!クマと遊ぶクマ!」
森B「じゃあお人形さん!私と遊んで?」
クマ「何して遊ぶクマー?」
森B「もちろんプロレスごっこ!」ビュン
長門「ペルソナ!」ガギン
古泉「森さん!落ち着いてください!」
森B「聞こえなかったよ?もう一度言ってみて甘えんぼさん?」
森「あなたは私じゃない!」
森B「あはは!そうだね!じゃあ私があなたの代わりにいっぱい遊んであげるね!」
森「うっ………」バタン
古泉「森さん!」
クマ「それじゃあこっちのお嬢さん!クマと遊ぶクマ!」
森B「じゃあお人形さん!私と遊んで?」
クマ「何して遊ぶクマー?」
森B「もちろんプロレスごっこ!」ビュン
長門「ペルソナ!」ガギン
スカアハ「ザンダイン」
森B「えへへ、あなたが遊んでくれるの?」ブオン
長門「!!!!」ドゴン
みくる「長門さん!」
長門「ガハッ…(なんて重たい拳)」
クマ「や、やっぱり遊ぶの止めるクマ…」
森B「遊びましょ?クマさん!」ブン
古泉「アティス」ガギン
アティス「メギドラ」シュンシュンシュンシュン
森B「遅いよ」シュン
森B「えい!」ドゴン
古泉「ぐっ…(とっさに防御しましたが…この拳は反則でしょう)」
みくる「ティターニア」ガギン
ティターニア「メディラマ」キュイン
森B「えへへ、あなたが遊んでくれるの?」ブオン
長門「!!!!」ドゴン
みくる「長門さん!」
長門「ガハッ…(なんて重たい拳)」
クマ「や、やっぱり遊ぶの止めるクマ…」
森B「遊びましょ?クマさん!」ブン
古泉「アティス」ガギン
アティス「メギドラ」シュンシュンシュンシュン
森B「遅いよ」シュン
森B「えい!」ドゴン
古泉「ぐっ…(とっさに防御しましたが…この拳は反則でしょう)」
みくる「ティターニア」ガギン
ティターニア「メディラマ」キュイン
古泉「か、回復した?」
みくる「私のペルソナは回復中心ですからね」ニコッ
長門「感謝する」
古泉「しかし…さすがは森さんと言うべきか」
長門「あの拳がえげつない」
クマ「プロレスじゃなくてボクシングクマよー………」ブルブル
森B「もっと遊ぼうよ」ニコッ
みくる(可愛い/////)
古泉「朝比奈さん、下がって!」
森B「アカシャアーツ」ドゴン
長門「くっ!スカアハ!」
スカアハ「ガルダイン」ザン
森B「ゴッドハンド」ドゴン
長門「ゲホッ」バダン
みくる「長門さん!」
みくる「私のペルソナは回復中心ですからね」ニコッ
長門「感謝する」
古泉「しかし…さすがは森さんと言うべきか」
長門「あの拳がえげつない」
クマ「プロレスじゃなくてボクシングクマよー………」ブルブル
森B「もっと遊ぼうよ」ニコッ
みくる(可愛い/////)
古泉「朝比奈さん、下がって!」
森B「アカシャアーツ」ドゴン
長門「くっ!スカアハ!」
スカアハ「ガルダイン」ザン
森B「ゴッドハンド」ドゴン
長門「ゲホッ」バダン
みくる「長門さん!」
森B「フィニッシュ!」ブオン
古泉「アティス!」ガギン
アティス「メギドラ」シュンシュンシュンシュン
森B「しまっ…」
ドゴーーーーーン
古泉「……ふぅ、終わりまs」
森B「まだまだいっくよー!」ブンブン
古泉「な…」シュンシュン
森B「さすが私の好きな人!今の攻撃よく避けたね!」
古泉「そりゃあなたに鍛えられましたからね!」ガギン
アティス「メギドラ」シュンシュンシュンシュン
森B「ワンパターンだなあ」シュン
古泉「まずい!」
古泉「アティス!」ガギン
アティス「メギドラ」シュンシュンシュンシュン
森B「しまっ…」
ドゴーーーーーン
古泉「……ふぅ、終わりまs」
森B「まだまだいっくよー!」ブンブン
古泉「な…」シュンシュン
森B「さすが私の好きな人!今の攻撃よく避けたね!」
古泉「そりゃあなたに鍛えられましたからね!」ガギン
アティス「メギドラ」シュンシュンシュンシュン
森B「ワンパターンだなあ」シュン
古泉「まずい!」
みくる「古泉君!」
古泉「グハッ!」ズザザザザ
長門「強すぎる……ゲホッ」
古泉「僕の上官ですから……ゲホッ」
みくる「メディラマ」キュイン
長門「回復感謝」
古泉「しかし…どうします?まともに行っても勝てませんよ?」
長門「非常にまずい……」
森B「ねえ?そろそろ攻撃してもいい?」
古泉「待っててくださるならもう少しお願いしたいのですが」
森B「待ってたらもっと遊んでくれる?」
長門「もちろん」
森B「じゃあ待つ!」ニコニコ
古泉「あのあどけない笑顔でえげつない拳ですよ」
長門「……………作戦会議開始」
古泉「グハッ!」ズザザザザ
長門「強すぎる……ゲホッ」
古泉「僕の上官ですから……ゲホッ」
みくる「メディラマ」キュイン
長門「回復感謝」
古泉「しかし…どうします?まともに行っても勝てませんよ?」
長門「非常にまずい……」
森B「ねえ?そろそろ攻撃してもいい?」
古泉「待っててくださるならもう少しお願いしたいのですが」
森B「待ってたらもっと遊んでくれる?」
長門「もちろん」
森B「じゃあ待つ!」ニコニコ
古泉「あのあどけない笑顔でえげつない拳ですよ」
長門「……………作戦会議開始」
~作戦会議中~
~作戦会議終了~
長門「お待たせ」
森B「待ちくたびれちゃった…もうまった無しだからね!」
古泉「その前に森さん、ひとつゲームをしませんか?」
森B「ゲーム?」
古泉「10分以内に僕を倒すこと、それがゲームです」
森B「面白そう!それじゃあいっくよー!!!!」ドゴン
古泉「ぐっ!(やはり慣れですかね?防御はなんとかできます)」
スカアハ「ザンダイン!」ザン
森B「きゃっ!」
古泉(やはり打ち終わりのカウンターはさすがの森さんでも避けきれないみたいですね)
森B「面白い!もっと遊んで!!!!」ブオン
古泉(こい!森園生!)
~作戦会議終了~
長門「お待たせ」
森B「待ちくたびれちゃった…もうまった無しだからね!」
古泉「その前に森さん、ひとつゲームをしませんか?」
森B「ゲーム?」
古泉「10分以内に僕を倒すこと、それがゲームです」
森B「面白そう!それじゃあいっくよー!!!!」ドゴン
古泉「ぐっ!(やはり慣れですかね?防御はなんとかできます)」
スカアハ「ザンダイン!」ザン
森B「きゃっ!」
古泉(やはり打ち終わりのカウンターはさすがの森さんでも避けきれないみたいですね)
森B「面白い!もっと遊んで!!!!」ブオン
古泉(こい!森園生!)
~10分後~
森B「……………」バタン
古泉「はぁ…はぁ…」ヘタッ
長門「はぁ…はぁ…」ヘタッ
みくる「め、メディラマ」キュイン
古泉「あ、ありがとうございます」
長門「2度と……森園生とは戦いたくない…」
古泉「一応、うちの機関の最強戦士ですからね」
みくる「お疲れ様です」
森B「……………」バタン
古泉「はぁ…はぁ…」ヘタッ
長門「はぁ…はぁ…」ヘタッ
みくる「め、メディラマ」キュイン
古泉「あ、ありがとうございます」
長門「2度と……森園生とは戦いたくない…」
古泉「一応、うちの機関の最強戦士ですからね」
みくる「お疲れ様です」
森「うぅ……」
古泉「森さん、大丈夫ですか?」
森「ええ…あなたたちは無事?」
長門「古泉一樹は18回、私は4回死にかけた」
森「え…あ…ごめんなさい」
長門「大丈夫、それより…」
森「ええ……あなたは私なのね?」
森B「……………」コクッ
森「そう………」
森さんがペルソナ使いになるってことは鶴屋さんはどうなるんだ?
格闘系で被るけど
格闘系で被るけど
森「私は昔泣き虫だった…機関に入ってからいつも泣いていたわ」
古泉「…………」
森「神人と戦うたびに恐怖で泣いて、怒られても泣いて、そして誰にも甘えられなかった」
森「でも古泉。あなたが入ってきてから私は変わったわ」
古泉「僕が機関に入ってから…ですか?」
森「覚えてる?最初の戦闘であなたは怖くて泣いていたこと」
古泉「ええ、忘れるはずがありません」
森「それを見て思ったわ「私より小さい子供が恐怖で泣いている、先輩の私がしっかりしないと」って」
古泉「森さん……」
森「それから私は泣かなくなった、強くなった、甘えたくなくなった……」
森「それはあなたを守るためって、そう信じてた」
森「でも本当はただ自分を押し殺していただけ、感情を殺していただけだって」
森「だから私は子供なのね…現実から逃げているだけの子供」
森B「…………」コクッ
古泉「…………」
森「神人と戦うたびに恐怖で泣いて、怒られても泣いて、そして誰にも甘えられなかった」
森「でも古泉。あなたが入ってきてから私は変わったわ」
古泉「僕が機関に入ってから…ですか?」
森「覚えてる?最初の戦闘であなたは怖くて泣いていたこと」
古泉「ええ、忘れるはずがありません」
森「それを見て思ったわ「私より小さい子供が恐怖で泣いている、先輩の私がしっかりしないと」って」
古泉「森さん……」
森「それから私は泣かなくなった、強くなった、甘えたくなくなった……」
森「それはあなたを守るためって、そう信じてた」
森「でも本当はただ自分を押し殺していただけ、感情を殺していただけだって」
森「だから私は子供なのね…現実から逃げているだけの子供」
森B「…………」コクッ
>>237今気づいた!ガル系だ!以後気をつけます
森「あなたは私、私はあなた…」
森B「えへへ、強くなってね?」ニコッ
森「ええ」ニコッ
森は自分と向き合い新たな力を得た
森「よろしく、もう一人の私」
森はペルソナ「メルキセデク」を手に入れた
~森園生 ペルソナ メルキセデク(正義)~
キリスト教のグノーシス主義で「天使たちの救世主」とされた天使。
女神ソフィアより生まれたとされる。
聖書では「正義の王メルキゼデク」として記されている
森「あなたは私、私はあなた…」
森B「えへへ、強くなってね?」ニコッ
森「ええ」ニコッ
森は自分と向き合い新たな力を得た
森「よろしく、もう一人の私」
森はペルソナ「メルキセデク」を手に入れた
~森園生 ペルソナ メルキセデク(正義)~
キリスト教のグノーシス主義で「天使たちの救世主」とされた天使。
女神ソフィアより生まれたとされる。
聖書では「正義の王メルキゼデク」として記されている
森「これが…ペルソナ?」
長門「そう、もう一人のあなた」
森「そうね、間違いなく私だわ」
みくる「森さんも救出したことですし帰りましょうか」
古泉「待ってください」
長門・みくる「「?」」
古泉「森さん、テレビに落とされたと聞いていますが誰に落とされたんですか?」
森「分からないわ…というよりもなぜ私が「テレビに落とされた」って知っているの?」
古泉「実は~~~~~~~~~ということが」
森「電話が…」
古泉「おそらく複数犯、それから女性でしょうね」
みくる「なんで女性なんですか?」
古泉「口調を変えていただけかもしれませんが……まあ僕の勘です」
みくる「勘ですか?」
森「古泉の勘は昔から冴えているから」
長門「そう、もう一人のあなた」
森「そうね、間違いなく私だわ」
みくる「森さんも救出したことですし帰りましょうか」
古泉「待ってください」
長門・みくる「「?」」
古泉「森さん、テレビに落とされたと聞いていますが誰に落とされたんですか?」
森「分からないわ…というよりもなぜ私が「テレビに落とされた」って知っているの?」
古泉「実は~~~~~~~~~ということが」
森「電話が…」
古泉「おそらく複数犯、それから女性でしょうね」
みくる「なんで女性なんですか?」
古泉「口調を変えていただけかもしれませんが……まあ僕の勘です」
みくる「勘ですか?」
森「古泉の勘は昔から冴えているから」
森「まあ随時調査する必要があるわね」
長門(複数犯……女性……)
古泉「そうですね、それじゃあそろそろ帰りましょうか」
クマ「ほいきた!」ピョンピョン
ボフン
森「テ、テレビがいきなり!?」
クマ「園生ちゃん、今度はクマと痛くない楽しい遊びするクマ!」
森「そ、園生ちゃん?まあいいけど…」
長門(情報操作はいまだに出来ない………妨害?)
みくる「それじゃあ帰りますか」
長門(情報思念体にもアクセス不可………なぜ)
古泉「長門さん、帰りましょう」
長門「了解(今考えても仕方がない、一度帰るべき)」
クマ「また来るクマよー!」
長門(複数犯……女性……)
古泉「そうですね、それじゃあそろそろ帰りましょうか」
クマ「ほいきた!」ピョンピョン
ボフン
森「テ、テレビがいきなり!?」
クマ「園生ちゃん、今度はクマと痛くない楽しい遊びするクマ!」
森「そ、園生ちゃん?まあいいけど…」
長門(情報操作はいまだに出来ない………妨害?)
みくる「それじゃあ帰りますか」
長門(情報思念体にもアクセス不可………なぜ)
古泉「長門さん、帰りましょう」
長門「了解(今考えても仕方がない、一度帰るべき)」
クマ「また来るクマよー!」
~古泉家~
古泉「ゲホッ」
長門「帰還」ドスン
みくる「ふう…疲れましたね」ドスン
森「迷惑かけちゃったわね」ドスン
長門「かまわない」
みくる「それにしても森さんって本当にお強いんですね!スゴイです!」
森「そうかしら?ありがと/////」
古泉「そろそろ…退いてくれると……ありがたいんですが…」
長門「変態」パッ
みくる「不潔です!」パッ
森「もう!古泉!」パッ
古泉(え?勝手に上に落ちてきて僕のせいですか?)
古泉「ゲホッ」
長門「帰還」ドスン
みくる「ふう…疲れましたね」ドスン
森「迷惑かけちゃったわね」ドスン
長門「かまわない」
みくる「それにしても森さんって本当にお強いんですね!スゴイです!」
森「そうかしら?ありがと/////」
古泉「そろそろ…退いてくれると……ありがたいんですが…」
長門「変態」パッ
みくる「不潔です!」パッ
森「もう!古泉!」パッ
古泉(え?勝手に上に落ちてきて僕のせいですか?)
森「なぜ古泉の部屋にでるのかしら?」
古泉「僕の家のテレビから入りましたから、クマ君がここまで送ってくれたんでしょう」
森「へえ……」
長門「ふぁああああ………疲れた、帰って寝る」
みくる「私も…」
古泉「ええ、お休みなさい」
長門「おやすみ」バタン
みくる「おやすみなさい」バタン
森「それじゃあ私も帰るわ」
古泉「あ、森さん」
森「何?」
古泉「掃除機ありがとうございました」
森「き、気にしないでいいわよ!じゃあね////」バタン
古泉「?」
古泉「まあいいや、僕もシャワー浴びて寝よう」
古泉「僕の家のテレビから入りましたから、クマ君がここまで送ってくれたんでしょう」
森「へえ……」
長門「ふぁああああ………疲れた、帰って寝る」
みくる「私も…」
古泉「ええ、お休みなさい」
長門「おやすみ」バタン
みくる「おやすみなさい」バタン
森「それじゃあ私も帰るわ」
古泉「あ、森さん」
森「何?」
古泉「掃除機ありがとうございました」
森「き、気にしないでいいわよ!じゃあね////」バタン
古泉「?」
古泉「まあいいや、僕もシャワー浴びて寝よう」
~次の日 北高~
~SOS団活動中~
~SOS団活動終了~
ハルヒ「今日も歯医者だから、じゃあね!」バタン
みくる「あ、はい!さようなら!」
古泉「また明日」
長門「お大事に」
キョン「んで、古泉。俺に話ってなんだ?」
古泉「ええ、先日のマヨナカテレビのことです」
キョン「まだ信じているのかそんな眉唾ものを」
古泉「まあまあ、聞いてください」
古泉「ここのおふた方も実は~~~~~~~~~~ってなことでして」
キョン「俺はパスだ」
古泉「まだ何も言ってないじゃないですか」
キョン「そんな危険な所に入ると思うのか?」
~SOS団活動中~
~SOS団活動終了~
ハルヒ「今日も歯医者だから、じゃあね!」バタン
みくる「あ、はい!さようなら!」
古泉「また明日」
長門「お大事に」
キョン「んで、古泉。俺に話ってなんだ?」
古泉「ええ、先日のマヨナカテレビのことです」
キョン「まだ信じているのかそんな眉唾ものを」
古泉「まあまあ、聞いてください」
古泉「ここのおふた方も実は~~~~~~~~~~ってなことでして」
キョン「俺はパスだ」
古泉「まだ何も言ってないじゃないですか」
キョン「そんな危険な所に入ると思うのか?」
古泉「まあ入らないでしょうね」
キョン「これ以上面倒事に巻き込まんでくれ」
古泉「これは失礼しました、しかしあなたにも知っておいて欲しかったんですよ」
キョン「なんでだよ」
古泉「同じSOS団の仲間じゃないですか」
キョン「……………ったく、俺は帰るぜ」バタン
古泉「ええ、それじゃあまた明日」
みくる「さようなら」ニコッ
長門「バイバイ」
古泉「朝比奈さん、未来はなんておっしゃってますか?」
みくる「何も情報が入ってこないの、ごめんなさい」
古泉「そうですか……長門さんの情報操作は?」
長門「まだ駄目、思念体にもアクセス不可。何者かからの妨害を受けている」
キョン「これ以上面倒事に巻き込まんでくれ」
古泉「これは失礼しました、しかしあなたにも知っておいて欲しかったんですよ」
キョン「なんでだよ」
古泉「同じSOS団の仲間じゃないですか」
キョン「……………ったく、俺は帰るぜ」バタン
古泉「ええ、それじゃあまた明日」
みくる「さようなら」ニコッ
長門「バイバイ」
古泉「朝比奈さん、未来はなんておっしゃってますか?」
みくる「何も情報が入ってこないの、ごめんなさい」
古泉「そうですか……長門さんの情報操作は?」
長門「まだ駄目、思念体にもアクセス不可。何者かからの妨害を受けている」
古泉「何者かからの妨害?」
長門「確実に妨害されている」
古泉「そうですか………」
キーンコーンカーンコーン
みくる「あ、下校時間ですね。そろそろ帰りましょうか」
古泉「そうですね、長門さん」
長門「何?」
古泉「妨害している人の目星などがついたら教えてください、我々も協力しますので」
長門「了解した」
長門「確実に妨害されている」
古泉「そうですか………」
キーンコーンカーンコーン
みくる「あ、下校時間ですね。そろそろ帰りましょうか」
古泉「そうですね、長門さん」
長門「何?」
古泉「妨害している人の目星などがついたら教えてください、我々も協力しますので」
長門「了解した」
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