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    元スレ小萌「二人とも補習なのですよー」垣根・一方「「えっ」」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 麦野 + - とある魔術の禁書目録 + - ひぐらし + - ぼくは友達が少ない + - ナミ + - レベル5組 + - 一方通行 + - 佐天 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    452 :

    保守なのですよー

    457 = 437 :

    459 :

    俺に感謝しろ

    460 :

    過疎すぎワラタ

    464 :

    保守間に合うか?

    465 = 464 :

    保守間隔が分からない

    466 = 460 :

    なにこの過疎

    467 :

    もう落とせよ

    468 :

    470 = 460 :

    471 = 460 :

    こことミサカミサカだけは落とすわけには…

    473 = 242 :

    あ、規制解除きた?




    黒子「お姉さま、とにかく今日は外に出ない方がよろしいと思うですの。」

    美琴(うーん……でもあの馬鹿が巻き込まれてないか気になるんだけどなぁ……)prrrr!

    美琴「ん?誰かしら?」


    着信アリ:上条当麻


    美琴「……えっ、あいつから……?」

    黒子「?………えっ、あの類人猿からですの!?」ガガーン!!

    美琴「ななななによ!?別に電話ぐらい……」ピッ

    ツー……ツー……

    美琴(……?電波が悪いのかしら?すぐ切れた……?)

    黒子「お姉さま、あの殿方に弄ばれてるのですわ!」

    美琴「いやいや、あいつはそんな事するような奴じゃないわよ…。むしろされる方でしょ……」

    美琴(それにしても変ね……?)

    474 = 242 :


    第七学区



    垣根「ふ、ははっはははははははは!!さすがだよなあ一方通行ァァアああ!?」

    一方「…………ッ!!」ピタ

    垣根「俺ら三下が生きてんのがそんなに嫌か!?」

    フィ(……ほう。)

    垣根「そうだよなぁ!?第一位だから三下の俺らの事はどうでもいいんだろ!?」

    475 = 242 :

    サー(私見二……。このビームは発射までに時間がかかるようですが、)

    ダン!サッ!

    サー(あたってしまったら危ないようです…。)サッ

    麦野「おらおら!逃げ回っててもいいのかなー?あいつの攻撃もよけながらこれも避けるのは無理じゃない!?」

    ビカァアアア!!

    フィ「おい、麦野といったか?」

    麦野「何かしら?先生?」

    フィ「俺様の能力は当然、知ってるんだろう?」

    麦野「……もちろん、暫定第八位「聖なる右」だったかしら?」

    麦野「で、それがどうしたのかし……!?」ヒュン!
    ドゴォオ!!
    フワ・・・・・
    麦野「……!? なにが……!?」

    麦野(身体が、宙に……!?まさか、もう攻撃されている…!?)

    麦野(第七位同様正体不明……)

    麦野「くっ!」ドバァアアン!!

    476 = 460 :

    ktkr
    解除おめ

    477 = 242 :

    「……おい、何やってんだよ!!」タッ!

    垣根「………何だよ幻想殺し?テメェは関係ないだろーがああ!」キッ
    ドドドド
    上条「関係ない訳がないだろ!」サッ!

    一方(………!)

    ガキィイイン!
    垣根「はっ、右腕一本で何ができるんだよヒーローォオオオ!!」

    ドサドサ!!

    グサッ!
    上条「………ぐっ……」

    サー「ッ!?……羽根が………強くなった?」サッ ガキィイイイン!

    一方「おい!そいつらは関係ねェだろーがァ!!」ザッ!

    垣根「………ははっ、そうかよぉ。俺は消えてもいいのにこいつらはいいのか?」フッ…

    一方「何を言ってンだァ!?馬鹿かてめェはよォ!?」

    垣根「……黙れよ!……せいぜい楽になれ!!」ドゴォ!!

    ドスドスドス!

    上条「か…は……?」

    478 = 242 :

    VS麦野

    フィ「能力で衝撃を防いだか?……しかしその「原子崩し」。防御にはむかないようだな」

    麦野「何をいってるのか…な?」ドッ!!

    フィ「……高速移動か?」

    麦野「よーくわかったわね?でも、そっちの修道女はどうかしらー?」

    ドバアアアアアアアン!

    サー「くぅ!?」ドゴォオオン!!

    轟!というすさまじい爆音が辺りに響き渡り
    サーシャはノーバウンドで建物の壁まで吹き飛ばされる。

    サー(はやく…何とかしないと、)

    サー(あの嫌な上司を、ぶんなぐるまでは、死ねない……!)

    麦野「いいのかなー?あんたは大丈夫でもこっちは簡単に死ぬんじゃないの?」

    フィ「俺様としては、その女はただの利用価値なんだが……」

    麦野「その言葉、この子がボロボロになっても言える?」

    サー「…な、何を……?」

    麦野「ははっ、殺してあげないわ。この魔術さえ完成すれば、私はそれでいいんだし。」

    479 = 242 :



    美琴「どうしてあいつが……?」ポツリ

    黒子「お姉さま、私は少し見回りにいってきますので」

    美琴「あ、そう? じゃあねー」

    バタン…


    美琴「………また何かに巻き込まれたんだわ、あの馬鹿」

    481 = 480 :

    なん・・・だと・・・・?

    482 :

    >轟!というすさまじい爆音が辺りに響き渡り
    >サーシャはノーバウンドで建物の壁まで吹き飛ばされる。

    なんという禁書ワード…
    肺の中の空気が吐き出されたとかあれば完璧だ…

    483 = 462 :

    おっ解除されたのか!

    485 :

    やった解除だぁぁぁ!
    保守は任せろ!!

    492 :

    ビルの屋上

    結標「で、私はいつまでビルにいればいいの?もしかして夜這いでもする気かしら?」

    海原「僕がそんな変態に見えますか?」

    結標「そうだと言ってるんだけど?」

    海原「。・゚・(ノД`)・゚・。」

    心理(そんな露出狂に言われたくないんじゃないかしら?)

    493 = 487 :

    おっ

    494 = 242 :

    第七学区

    サー「……か……み、…じょ……?」

    麦野「他人の心配より自分の心配すればぁ?」ドガッ!

    フィ「その女と俺様が仲間だと思っての行動か?そんな事で俺様が動くとでも思ってるのか?」

    麦野「へぇ? ま、実際そうじゃなくても、どっちにしろ時間稼ぎはさせてもらうわよ?」クルッ、 サッ

    フィ「出来るのか?順位こそ上でも、俺様とお前では越えられない壁があるぞ」

    麦野「はっ、これを見ても言えるかにゃーん?」ピピピピピ……

    フィ「………?」

    麦野「本当なら第三位だって瞬殺出来るぐらいよ。……ま、身体はどーなるかわからないけど」ボソリ

    麦野「       。」

    ドバアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

    495 = 487 :

    見てるよ
    支援

    497 = 242 :

    >>477の条って誰だよ

    一方「……は……?」

    垣根「………ははっ………!」

    垣根「ははははははははは!!」

    垣根「ははははははははは!!これで終わりだ!」

    一方「……垣根エエエエエエエエエエエエエ!!」ドオオオオオ!!

    498 = 487 :

    ていとくんには幸せになって欲しい

    499 = 242 :

    寮の外

    美琴「……っと、」タン

    美琴(私そっくりの人間……?誰なんだろう?)prrrrrr

    美琴「……またあいつかしら?」

    着信アリ:上条当麻
    ピッ
    美琴「…で、こんな夜に何の用かしら?」

    上条「……み、ザーッ……きザーッ…」

    美琴「え?何?ってあんた今どこにいるのよ!?」

    上条「…と…ら……て ……イ……ス……な…」ブチンッ!

    美琴「……またきれた?何なのよ…」

    500 = 242 :

    ???

    上条「……またきれたか、はぁー」グッタリ

    上条「上条さんはいつも不幸てのはわかってますよ?それが日常ですからね」

    上条「それにしても、この状況は何なんですかァ!?」

    上条「上条さん何も悪い事してませんよ!?何で牢屋にぶちこまれてるんですか!?」グォオオオ…

    上条「………はぁ」

    上条「いい加減インデックスにご飯を作らないといけないんですが…」

    上条「噛まれるのは上条さんなんですからね・・・。」


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