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    元スレ小萌「二人とも補習なのですよー」垣根・一方「「えっ」」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 麦野 + - とある魔術の禁書目録 + - ひぐらし + - ぼくは友達が少ない + - ナミ + - レベル5組 + - 一方通行 + - 佐天 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 267 :

    ほっしゅ

    354 :

    俺1人だけで保守し続けるのは難しいぞ…
    もし落ちたら製作速報とかでやってくれると嬉しい
    あそこ規制ないから

    355 :

    みんなが規制されるときに規制解除される俺参上

    356 = 354 :

    あっ大量規制だから全然居なかったのか

    357 = 355 :

    書き溜めてるらしいから一日だけでも規制解除されれば終わるっぽいけどなあ……

    358 :

    こんなときにまた出てきてもいいっすか?
    ただ保守のみってのも寂しいし

    359 = 354 :

    もちろんOKさ!!

    360 = 355 :

    お前は働きすぎwwwww
    また安価で書いてくれるの?

    361 = 62 :

    >>360
    そういうわけですな
    よし、超短い安価いってみますか。書き溜めた後の投下になるから、ちょっと時間掛かるけどあしからず
    >>366よろしこ

    366 = 354 :

    >>365

    367 = 354 :

    あっ学校関係でよかったのかな?
    フィアンマとか木原くンが先生だよね?

    368 = 62 :

    把握

    しばし待たれよ

    369 = 62 :

    ちなみに、俺の安価SSでの学園設定。念のため、>>1とは無関係です

    A組
    アイテム→麦野・絹旗・滝壺
    レベル5→一方通行・垣根・削板・美琴
    その他→海原・心理定規

    B組
    デルタフォース→上条・土御門・青髪ピアス
    三馬鹿ストッパー(仮)→吹寄・姫神
    その他→フレンダ・浜面・駒場・半蔵

    教師陣

    理事長→アレイスター
    校長→ローラ
    能力開発→月詠
    英語→アックア(生活指導)
    国語→鉄装
    科学→木原
    生物→木山
    数学→親船
    社会→フィアンマ
    体育→黄泉川・災誤(生活指導)
    養護→芳川
    用務員さん→
    給食のおねーさん→舞夏

    学生寮
    管理人→神裂

    370 = 354 :

    なるほど把握した

    371 = 62 :

    教師たちは教師たちなりの悩みがある
    女性陣編


    黄泉川「それじゃ、月詠センセ、乾杯の音頭お願いするじゃん」

    月詠「それじゃー皆さん、今日も一日お疲れ様でしたー♪かんぱーい!!」

    「「「「「かんぱ~い!!」」」」」

    黄泉川「んぐっ、んぐっ、んぐっ……プハーッ!やっぱ週の締めの酒は美味いじゃん!!」

    芳川「アナタ、そんな飲み方しているとすぐに肝臓やられるわよ?そしたら一生禁酒、なんてのも洒落にならないんだからね?」

    黄泉川「細かいこと言うなじゃん!っていうか桔梗は昔から飲まなさ過ぎじゃん?もっと飲め!飲めー!!」

    芳川「あっ、ちょっと、ジョッキを押し付けんのはやめなさい!」

    黄泉川「おらおらおらおらー♪」

    鉄装「ひぇぇ、だ、だ、だ、ダメですよぅ~……芳川先生が可愛そうですよぅ……」

    黄泉川「なんだとう?私の酒が飲めねーっていうつもりじゃん?許せんなー……」

    鉄装「ふ、ふ、ふぇぇ……つ、月詠せんせぇ~!」ヒシッ

    372 = 62 :

    月詠「どうしたんですか鉄装せんせい?また黄泉川せんせいですか?」

    黄泉川「ちょっとちょっと月詠センセ、その言い方はないじゃんか!まるで私がいじめっ子みたいじゃん!!」

    芳川「似たニュアンスはあるわね……」

    黄泉川「なんだとー!!お前はもっと飲むじゃんかぁ!」

    月詠「ほらほら、無理に飲酒をさせてはいけないのですよ黄泉川せんせい。きっと芳川せんせいは健康志向なのですよ」

    黄泉川「それは絶対にないじゃん。芳川、お腹減るとかならずカップ麺を食うじゃん。しかも、日替わりで醤油・味噌・塩・カレーのローテーションを組んでるし」

    芳川「ちょっと、そんなことばらさないで良いじゃない愛穂」

    黄泉川「だって事実じゃーん」

    木山「どんな組織であろうといじめっ子といじめられっ子が必ず現れる……コミュニティーとは異なものだな」

    親船「なに一人で納得しているんですか、木山先生」

    373 = 62 :

    黄泉川「こらー!そこの二人も難しいこと考えてないでもっと飲むじゃん!木山センセいっつもチビチビ飲みすぎじゃん!」

    親船「まあまあ黄泉川先生、人には人のペースがあるんですから……っていうか、どうして黄泉川先生はそんな大酒飲みなのにお肌綺麗なのかしら……お顔立ちも良いしスタイル抜群だし……美人は得ね」ハァ

    木山「言われてみればそうだな……それに比べて私は、暗いし残念美人だし起伏に乏しい体つきだし……良いところがないな」ハァ

    鉄装「ううっ、親船先生と木山先生が落ち込んじゃいましたぁ~」

    月詠「もう~、もっと楽しく飲みましょうよー!ほらほら、ぐぃーっと煽れば、スッキリ出来ちゃうのです!」

    親船「……ええーい、もうやってられるかーっ!世の中の美人ども見てやがれー!これが場末の女の生き様だぁーっ!!」グイーッ!!

    「「「「おおー!!」」」」

    木山「……私は……私は……」グスン

    芳川「……もしかして、もう酔ってます木山先生?」

    黄泉川「まだジョッキ半分じゃん……」

    374 = 62 :

    一時間後


    親船「―――だからねっ!びぃじんはぁ、すーっごい、おとくなのれすよぉー!!」ドンッ

    鉄装「ううー、わかりまひゅ、わかりまひゅー……」グスングスン

    月詠「それでですね、かみじょーちゃんったらひどいんれすよ!あおがみちゃんとつちみかどちゃんといっしょになってー!」プンプン

    黄泉川「うんうん……もうのめないじゃーん……」グデェー

    木山「……私なんて……私程度は……」グズグズ


    芳川「……私は、この状況をどうすればいいのかしらね?……まあいいわ、お代、ここに置いておくわね。それじゃお先に」

    「ふええーん、やってらんないわよぉー!」「びええーん!わらひなんてなにやってもだめなんれすよぉ~!!」
      「でもでもでもぉ~、みぃんなとってもいいこなんれすよぉ♪」「うんうん……わかりゅじゃん…わかりゅじゃん~」
    「……私ごときが……私……みたいな……」



    こうして、今日もまた夜が明ける

    375 = 354 :

    おもしろいw
    男性陣編も期待

    376 = 355 :

    女性陣は普通だなwwwww
    ピアス女がいれば……校長はきてないのね

    378 = 62 :

    教師たちには教師たちなりの悩みがある
    男性陣編


    木原「今週一週間お疲れさまっしたー。そんじゃ、いつもどうり災誤センセーお願いしますよ」

    災誤「アー、ウヴん……かぁんぱぁぁあああああいっ!!」

    「「「かんぱーい」」」

    アックア「……ふう、やはり仕事を終えた後の一杯はまた格別なのであるな」

    木原「酒のウマさなんてのは、やっぱこうして仕事やってる社会人しかわかんねえよなァ。『俺、毎晩酒飲んでるぜ』とか調子乗ったこと言ってるクソガキ見ると、マジでしばこうかと」

    フィアンマ「最近の屑どもは、無意味に背伸びしやがるからな……まったく、身の程を知れってんだ」グビグビ

    災誤「いかんですよ先生方。もっと生徒には愛を持って接してやんねえと。ねえアックア先生?」

    アックア「慈愛を持って接すれば、次第に良い関係が作り上げられるのは当然である。……が、そう接する相手を選ぶのもまた常だ」

    木原「そォっすよね!やっぱアックアセンセーはわかってんなァ。……っつーか、マジ一方通行の野郎がウザすぎんだよ。アイツ授業なんだと思ってんだっつーの」

    379 = 62 :

    フィアンマ「一方通行はなまじ頭が良いからな。あの授業態度で、学園内トップの成績だしよ。第一位は伊達じゃねえってワケだ」

    災誤「体育はからっきしですよ、アイツ。能力に頼ってるからあんなモヤシになっちまうんです」

    木原「そのクセ妙に突っかかってくっからムカつくんすよ。いっつも迎撃してはいるんだけどよ」

    フィアンマ「いつも疑問なんだが、その『木原神拳』ってどうやんだ?」

    木原「『木原神拳』ン?」

    災誤「生徒たちの間じゃあそう呼ばれているようですな」

    木原「まったくふざけたネーミングしてやがるぜ」

    フィアンマ「で、どうやんだよ」

    木原「それはアレだ、こう出してこう捻ってこう!!」ズビシ!

    フィアンマ「…………全然わからん」

    木原「はぁ?頭腐ってんじゃねえの?」

    フィアンマ「なんだとコラ」ガタッ

    災誤「まあまあまあ」

    380 = 62 :

    アックア「……そもそも、それで肩が外れないのが不思議であるな」

    木原「それは、アレよ。こう、捻るときにちょっと体を前に傾けるっつーか」

    フィアンマ「無理だろ」

    災誤「……木原先生、体育科に転属したらいかがです?」

    木原「俺は頭脳派なんだよ」

    アックア「……文武両道。良いことであるな」

    フィアンマ「っつーかさっきからアックアだけ妙に冷めてねえ?」

    木原「もっと盛り上がりましょーぜアックアセンセー!?」

    災誤「そうですとも!ほらほら、飲んで飲んで!!」

    アックア「……この程度の酒では酔えないのであるが……まあいい」


    別室・モニター越し

    ワーワーギャーギャー

    アレイスター「……傍から見たら、ただのチンピラたちだな」

    土御門「混ざりたいのか?」

    アレイスター「全然」

    381 = 62 :

    というわけで>>366消化終わりー

    次安価は明日にでも

    383 = 354 :

    明日とは今日なのか明日なのか

    384 = 62 :

    今日だな
    これから寝て起きたら明日

    386 = 354 :

    安価消費サンクス
    また楽しみにしてるよ乙ー


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