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元スレのび太「何が少年探偵団だ! ぼくよりちっちゃい癖に生意気だ!」
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>>899
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
>>1は鼻も髪もないクリリンについてはどう思ってるんだろう?
ママ「はい、哀ちゃん。鏡よ」
パパ「なかなか似合うってるよ」
ママ「あたりまえよ~、だってのびちゃんが切ってあげたんですよ」
パパ「ああ、そうだったね」
野比家「あははははははは」
パパ「なかなか似合うってるよ」
ママ「あたりまえよ~、だってのびちゃんが切ってあげたんですよ」
パパ「ああ、そうだったね」
野比家「あははははははは」
>>906
まる子「あたしゃ今一番興奮してるよ」
まる子「あたしゃ今一番興奮してるよ」
ドラえもんなんかしろよw>>856実行しろよwww
灰原「いや・・・」
バシッ!
灰原の顔に容赦ない平手打ちが飛んできた
のびた「せっかくぼくが切ってあげてるのにさぁ、それは無いんじゃない?」
灰原「ぅ・・・・」
のびた「ぼく傷ついちゃうなぁ」
今度は握りこぶしで灰原の顔を打ち付ける
灰原はしゃがみこんでつぶやく
灰原「も・・・やめ・・・」
バシッ!
灰原の顔に容赦ない平手打ちが飛んできた
のびた「せっかくぼくが切ってあげてるのにさぁ、それは無いんじゃない?」
灰原「ぅ・・・・」
のびた「ぼく傷ついちゃうなぁ」
今度は握りこぶしで灰原の顔を打ち付ける
灰原はしゃがみこんでつぶやく
灰原「も・・・やめ・・・」
のび太を見上げる声は震えて、少し涙声になっている
のびた「やだね」
横から灰原の顔を蹴りあげた
灰原「っが」
のびた「すねを蹴られるって、すごく痛いんだよ?」
今度は仰向けになった灰原のわき腹を蹴りつける
灰原「うぐっ」
のびた「それ君わかってるのかなぁ」
お腹を踏みつけ、灰原を見下ろしながら言う
灰原「ッホ、ゲホゲホッ」
>>920
みんなバーローが大好きだよいろんな意味で
みんなバーローが大好きだよいろんな意味で
>>920
ハイバラ好きだが…これもありかなって思うw
ハイバラ好きだが…これもありかなって思うw
>>1は書きながらオナヌしてるんだからそりゃgdgd
灰原「あぅ……」グスン
灰原の髪はのび太によってばっさりと切られていた。
前髪を残したままポニーテールを作るように束ねられた髪を、
のび太はザックリと一息に切り落としていた。
ウェーブの掛かった美しい髪は無残にも切り落とされ、はらはらと灰原の周りを舞っていた。
バサバサに乱れたトップの部分の髪。
ちょろちょろと不自然に伸び出す襟足の髪。
そして、手をつけられていなかった前髪の美しさは、
逆にその髪型をおかしなものへと変えていた。
のび太「あ~ん、ぼくってなんて天才なんでしょぅ」
灰原の髪はのび太によってばっさりと切られていた。
前髪を残したままポニーテールを作るように束ねられた髪を、
のび太はザックリと一息に切り落としていた。
ウェーブの掛かった美しい髪は無残にも切り落とされ、はらはらと灰原の周りを舞っていた。
バサバサに乱れたトップの部分の髪。
ちょろちょろと不自然に伸び出す襟足の髪。
そして、手をつけられていなかった前髪の美しさは、
逆にその髪型をおかしなものへと変えていた。
のび太「あ~ん、ぼくってなんて天才なんでしょぅ」
描写が凄いことになったぞ
>>1は真性だ
>>1は真性だ
鼻を折ったり髪をめちゃくちゃにするのが性癖ってことか?
さっさと話終わらせてくれー
さっさと話終わらせてくれー
>>687何言ってんだこいつは
ママ「すごいわよ、のびちゃん」
パパ「うん。芸術性を感じるね」
蘭「哀ちゃん……」ウルウル
灰原「ひ、ひどい……うぅ」エグッ
のび太「次はもっと長い髪が切りたいな~」
新一「けほっ……」
新一(長い髪……蘭! やべぇ!)
パパ「うん。芸術性を感じるね」
蘭「哀ちゃん……」ウルウル
灰原「ひ、ひどい……うぅ」エグッ
のび太「次はもっと長い髪が切りたいな~」
新一「けほっ……」
新一(長い髪……蘭! やべぇ!)
新一「うおおおおおお!!」
新一が最後の力を振り絞って、のび太の方へ向かった。
パパ「あ! ちょっとママ! なんであの子放ってるんだい」
ママ「やだ! のびちゃんのカットに夢中でついうっかり……」
新一「くらええええ!! このくそったれがあああ!!」
のび太「うわ! うわ!? うわあああああ!!」
新一の拳がのび太の目前に迫った。
新一が最後の力を振り絞って、のび太の方へ向かった。
パパ「あ! ちょっとママ! なんであの子放ってるんだい」
ママ「やだ! のびちゃんのカットに夢中でついうっかり……」
新一「くらええええ!! このくそったれがあああ!!」
のび太「うわ! うわ!? うわあああああ!!」
新一の拳がのび太の目前に迫った。
>>944
パー速でやれ
パー速でやれ
ママ「はぁ!」
コナン「うぅおおおおお!!」
パシ
のび太「軽いや」
寸前で新一の体は幼いコナンの体に戻された。
そして、のび太は軽々とコナンのパンチをキャッチした。
のび太「もう許さないぞ……」
コナン「うぅおおおおお!!」
パシ
のび太「軽いや」
寸前で新一の体は幼いコナンの体に戻された。
そして、のび太は軽々とコナンのパンチをキャッチした。
のび太「もう許さないぞ……」
>>945やめれ!
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