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元スレクー子「……少年、今夜だけ、いっしょに寝る」真尋「え、え?」
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真尋「宇宙にも地震あるのか……」
クー子「……うん、卵の名前を冠した、豆もやしに変形する生物も多用してくる」
真尋「意味がわからない……」
クー子「……とにかく、一緒に寝て?」
真尋「うっ……」ドキドキ
クー子「……狭い」モゾモゾ
真尋「し、仕方ないだろ、僕一人用なんだから!」
クー子「……わたしもお布団に入りたい。でも当然少年も入りたい」
真尋「うん」
クー子「……妙手がある」
……
クー子「……うん、卵の名前を冠した、豆もやしに変形する生物も多用してくる」
真尋「意味がわからない……」
クー子「……とにかく、一緒に寝て?」
真尋「うっ……」ドキドキ
クー子「……狭い」モゾモゾ
真尋「し、仕方ないだろ、僕一人用なんだから!」
クー子「……わたしもお布団に入りたい。でも当然少年も入りたい」
真尋「うん」
クー子「……妙手がある」
……
真尋「どうしてこうなった」
クー子「……横が駄目なら縦。わたしが下で少年が上。少年が地震の落下物からも守ってくれて完璧」
真尋「いや……この体勢はやばいだろ……」
クー子「……少年、どうして産まれたての仔鹿の体勢なの?」
真尋「おま……僕が両手足を曲げたらどうなるかわかるだろ……」
クー子「……持ち上がっちゃったお布団が降りてくる」
真尋「違う!」
クー子「……横が駄目なら縦。わたしが下で少年が上。少年が地震の落下物からも守ってくれて完璧」
真尋「いや……この体勢はやばいだろ……」
クー子「……少年、どうして産まれたての仔鹿の体勢なの?」
真尋「おま……僕が両手足を曲げたらどうなるかわかるだろ……」
クー子「……持ち上がっちゃったお布団が降りてくる」
真尋「違う!」
クー子「……?」
真尋(持ち堪えろ僕の両手足!)
クー子「……少年、どうしたの?」
真尋「ぐ……!そ、そうだ!僕が床で寝れば
クー子「……少年が視界に入ってないと安心できない」袖ひっぱり
真尋「」
~20分後~
クー子「……少年、寝ないの?」
真尋「く、クー子こそ……早く寝たらどうだ……?」プルプル
クー子「……地震怖くて眠気が飛んだみたい」
真尋(僕は出来るなら筋肉的にも睡魔的にも倒れこみたいよチクショウ!)
クー子「……?」
真尋(持ち堪えろ僕の両手足!)
クー子「……少年、どうしたの?」
真尋「ぐ……!そ、そうだ!僕が床で寝れば
クー子「……少年が視界に入ってないと安心できない」袖ひっぱり
真尋「」
~20分後~
クー子「……少年、寝ないの?」
真尋「く、クー子こそ……早く寝たらどうだ……?」プルプル
クー子「……地震怖くて眠気が飛んだみたい」
真尋(僕は出来るなら筋肉的にも睡魔的にも倒れこみたいよチクショウ!)
クー子「……?」
真尋(これはなんの拷問だ……)
真尋(僕は倒れたい。けど倒れたらクー子にのしかかる格好になる)
真尋(よって僕は四肢を踏ん張らせて起き続けなくてはならない)
真尋(でもなんかクー子から甘いいい香りがして引き寄せられる……)
真尋(でもそうして引き寄せられるとクー子にのしかかる格好になってしまう)
真尋(なんだこの嫌なループは)
真尋(息を止めても目からクー子の姿が入ってくるし……)
真尋(僕は倒れたい。けど倒れたらクー子にのしかかる格好になる)
真尋(よって僕は四肢を踏ん張らせて起き続けなくてはならない)
真尋(でもなんかクー子から甘いいい香りがして引き寄せられる……)
真尋(でもそうして引き寄せられるとクー子にのしかかる格好になってしまう)
真尋(なんだこの嫌なループは)
真尋(息を止めても目からクー子の姿が入ってくるし……)
これ昨日か一昨日全く同じ内容のスレがあった気がする
まぁいい支援
まぁいい支援
クー子「……少年、顔色がディープワン」
真尋「え!?き、気にしないでくれ……」
真尋(くそ……至近距離すぎる!なんでクー子はそんな普通でいられるんだ……!)
真尋(ニャル子みたいに下心で潜り込んできたわけじゃないから、フォークも使えない……!)
真尋(しかし、炎の神性が地震を怖がるとはなぁ……なんだかんだでこいつも女の子……って意識しちゃ駄目だ!)
~さらに30分経過~
真尋「うぐぐ……(人間、頑張れば意外と耐えられるもんだな……)」プルプル
クー子「……少年、もしかして僕は悪い魔物じゃないよごっこ?」
真尋(もはやツッコミを入れる気力が……)
クー子「……少年が仲間になりたそうな目でわたしを見ている。仲間にしますか?」
真尋「見てないよ!ついでに遊んでもない!」プルプル
クー子「……じゃあもしかして寒いの?それなら……」グイツ
真尋「うわっ!?」
真尋「え!?き、気にしないでくれ……」
真尋(くそ……至近距離すぎる!なんでクー子はそんな普通でいられるんだ……!)
真尋(ニャル子みたいに下心で潜り込んできたわけじゃないから、フォークも使えない……!)
真尋(しかし、炎の神性が地震を怖がるとはなぁ……なんだかんだでこいつも女の子……って意識しちゃ駄目だ!)
~さらに30分経過~
真尋「うぐぐ……(人間、頑張れば意外と耐えられるもんだな……)」プルプル
クー子「……少年、もしかして僕は悪い魔物じゃないよごっこ?」
真尋(もはやツッコミを入れる気力が……)
クー子「……少年が仲間になりたそうな目でわたしを見ている。仲間にしますか?」
真尋「見てないよ!ついでに遊んでもない!」プルプル
クー子「……じゃあもしかして寒いの?それなら……」グイツ
真尋「うわっ!?」
ぽふん
クー子「……ほら、わたしの身体あったかいよ。これで寒くない」
真尋(うわああああああああああああぁぁぁぁぁ!?)
真尋(柔らかいあったかい気持ち良いいい匂いじゃなくて早く起き上がれ僕っ!)
真尋(この状態は最愛だ!このままじゃ僕のSAN値が削り取られた挙げ句SON値を上げてしまう!)
ぐらり……
真尋「っ!また地震か!?」
クー子「……!」ギュッ
真尋「な、なんでここで抱きつくクー子ぉぉぉ!?」
……
クー子「……ほら、わたしの身体あったかいよ。これで寒くない」
真尋(うわああああああああああああぁぁぁぁぁ!?)
真尋(柔らかいあったかい気持ち良いいい匂いじゃなくて早く起き上がれ僕っ!)
真尋(この状態は最愛だ!このままじゃ僕のSAN値が削り取られた挙げ句SON値を上げてしまう!)
ぐらり……
真尋「っ!また地震か!?」
クー子「……!」ギュッ
真尋「な、なんでここで抱きつくクー子ぉぉぉ!?」
……
真尋「ほら……クー子、もうおさまったから……」アタマナデナデ
クー子「……くすん。またあるかもしれないから、このままがいい」
真尋「ちょ……」
クー子「……少年抱き枕、ニャル子抱き枕とはまた違った抱き心地。悪くない……」ギュ
真尋「クー子、くっつきすぎだ……!」
クー子「……ぴったりくっつけば、二人でもお布団かぶれるよ?」
真尋(くそぉ!なんでこいつは平気でこんなことできるんだ……!)
真尋(多分クー子だから何も考えてないんだろうけど……)
真尋(ある意味ではニャル子よりたちが悪いな……おかげでフォークも……)
クー子「……?……少年、何かお腹に当たってる……?」
真尋「あ」
クー子「……!……少年……溜まってる?」
真尋(僕の方が欲情してどうするんだ……もういっそ誰か僕をフォークで刺してくれ……)ドンヨリ
クー子「……くすん。またあるかもしれないから、このままがいい」
真尋「ちょ……」
クー子「……少年抱き枕、ニャル子抱き枕とはまた違った抱き心地。悪くない……」ギュ
真尋「クー子、くっつきすぎだ……!」
クー子「……ぴったりくっつけば、二人でもお布団かぶれるよ?」
真尋(くそぉ!なんでこいつは平気でこんなことできるんだ……!)
真尋(多分クー子だから何も考えてないんだろうけど……)
真尋(ある意味ではニャル子よりたちが悪いな……おかげでフォークも……)
クー子「……?……少年、何かお腹に当たってる……?」
真尋「あ」
クー子「……!……少年……溜まってる?」
真尋(僕の方が欲情してどうするんだ……もういっそ誰か僕をフォークで刺してくれ……)ドンヨリ
クー子「…………」
真尋「…………」
クー子「……少年………………わたしとえっち、する?」
真尋「し、しないよ!てかごめん!すぐに離れるから……!」エビゾリ
クー子「……少年、そんな超人的な動きで拒否されると、さすがに傷つく……」
真尋「し、仕方がないだろ……っ!?(このまま後ろに反って……!)」
クー子「……少年、わたしの身体、やっぱり魅力がないの?」
真尋「え……?」
クー子「……わたしはニャル子の裸を見ると凄く興奮する」
クー子「……でもニャル子はわたしの裸を見ても、全然興奮してくれない……」
クー子「……少年も駄目。興奮したのは、お姉ちゃんだけ……」ションボリ…
真尋「…………」
クー子「……少年………………わたしとえっち、する?」
真尋「し、しないよ!てかごめん!すぐに離れるから……!」エビゾリ
クー子「……少年、そんな超人的な動きで拒否されると、さすがに傷つく……」
真尋「し、仕方がないだろ……っ!?(このまま後ろに反って……!)」
クー子「……少年、わたしの身体、やっぱり魅力がないの?」
真尋「え……?」
クー子「……わたしはニャル子の裸を見ると凄く興奮する」
クー子「……でもニャル子はわたしの裸を見ても、全然興奮してくれない……」
クー子「……少年も駄目。興奮したのは、お姉ちゃんだけ……」ションボリ…
クー音さんがクー子を取り戻すために
少年が無理やり自分を襲ったことにしようと
証拠を作ろうとしたら、挿入しちゃって泣き出した後
真尋さんにやさしくリードされるウス=異本はまだかのう
少年が無理やり自分を襲ったことにしようと
証拠を作ろうとしたら、挿入しちゃって泣き出した後
真尋さんにやさしくリードされるウス=異本はまだかのう
>>23
ぱっと思ったけど限定品のために夜から並んでるんじゃない?
ぱっと思ったけど限定品のために夜から並んでるんじゃない?
>>12
書いて立て直すって言ってたからそれじゃない?
書いて立て直すって言ってたからそれじゃない?
真尋「~~っ!あーもう!」
クー子「……少年?」
真尋「お前、もうちょっと自分が魅力的って自覚持った方がいいぞ!?」
クー子「……魅力的?わたしが?」
真尋「あーそうだよ、僕が普段からどれだけ我慢してると思っているんだ!」
真尋「戦闘時も裸に近いわ、風呂でも仁王立ちするわ、所構わずニャル子に発情するわ……」
真尋「今だってそうさ!夜中に男女で一緒の寝床なのに、警戒心0で……!」
真尋「僕だって男なんだ!毎回可愛い子のそんな姿見たら、嫌でもこうなるよ!」
クー子「……少年」
真尋「はぁはぁ……だからクー子、もっと自信をもて」
クー子「……少年……ありがとう」
クー子「……少年?」
真尋「お前、もうちょっと自分が魅力的って自覚持った方がいいぞ!?」
クー子「……魅力的?わたしが?」
真尋「あーそうだよ、僕が普段からどれだけ我慢してると思っているんだ!」
真尋「戦闘時も裸に近いわ、風呂でも仁王立ちするわ、所構わずニャル子に発情するわ……」
真尋「今だってそうさ!夜中に男女で一緒の寝床なのに、警戒心0で……!」
真尋「僕だって男なんだ!毎回可愛い子のそんな姿見たら、嫌でもこうなるよ!」
クー子「……少年」
真尋「はぁはぁ……だからクー子、もっと自信をもて」
クー子「……少年……ありがとう」
真尋「ん、落ち込んでるのはクー子らしくないからな……」
真尋(……慰めるためとはいえ、なにかとんでもないことを口走ったような……)
クー子「……少年の口からそんなこと聞けるなんて、意外だった」
真尋「~~っ!う、うるさいな!……ほら、わかったら早く寝た寝た!」
クー子「……少年、それはどうするの……?」
真尋「うっ……まあ少し本音ぶちまけて楽になったし、眠れば朝には落ち着いてるだろ……」
クー子「……わたしにえっち、しないの?」
真尋「ばっ……だからお前なぁ、なんで軽くそんなことを……!」
クー子「……でも少年、かなり辛そう」
真尋(クー子の誘惑攻撃は無自覚のようだ……こうなったら……>>39してこの場を切り抜けるしか!)
真尋(……慰めるためとはいえ、なにかとんでもないことを口走ったような……)
クー子「……少年の口からそんなこと聞けるなんて、意外だった」
真尋「~~っ!う、うるさいな!……ほら、わかったら早く寝た寝た!」
クー子「……少年、それはどうするの……?」
真尋「うっ……まあ少し本音ぶちまけて楽になったし、眠れば朝には落ち着いてるだろ……」
クー子「……わたしにえっち、しないの?」
真尋「ばっ……だからお前なぁ、なんで軽くそんなことを……!」
クー子「……でも少年、かなり辛そう」
真尋(クー子の誘惑攻撃は無自覚のようだ……こうなったら……>>39してこの場を切り抜けるしか!)
いや正直言ってこのまま普通にまひろとクー子で濡れ場を迎えてほしかった
真尋「落ち着けクー子、自分を大切にするんだ……」
クー子「……してるよ?」
真尋「とにかくだ、ハス太がいれば僕のこの愚息も落ち着くと思うんだ」
クー子「…………!わたし、ハス太君に負けた……!?」
真尋「違う違う!さすがに(見た目)子供の前なら自重するだろってこと!」
クー子「……なるほど」
クー子「……してるよ?」
真尋「とにかくだ、ハス太がいれば僕のこの愚息も落ち着くと思うんだ」
クー子「…………!わたし、ハス太君に負けた……!?」
真尋「違う違う!さすがに(見た目)子供の前なら自重するだろってこと!」
クー子「……なるほど」
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