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    元スレ一方「実験飽きた」 御坂妹「・・・え?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 阿部 + - おやすみ + - とある魔術の禁書目録 + - パイズリ + - 一方通行 + - 一方通行御坂妹 + - 上条 + - 上琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    涙でたwwww

    152 = 131 :

    ひどすぎるwwww
    涙拭けよセロリ

    153 :

    >>1って
    上条「…妹?」書いた人?

    154 :

    せめて1日翌朝までは夢を見させて欲しかったwww

    155 = 135 :

    くっそわろた

    159 :

    ほっひぃ

    161 :

    実は御坂妹じゃなくてワーストだろww

    162 :

    落とさせないぜ

    163 = 1 :

    >>160
    何だよ

    164 = 162 :

    もう>>1が続き書いちゃって良いんじゃね

    165 = 1 :

    >>164
    >>24から?
    それともID:3Mn3f4CO0様のから?

    166 = 96 :

    個人的には>24から
    でもお好きなように

    167 = 34 :

    gdgdになるきがす

    168 = 69 :

    誰でもいいから続き書けよ

    169 = 1 :

    うーん、やっぱり後日立て直そうかね
    今は頭の中にネタがない

    170 :

    まァ、良い終わり方だったンじゃねェのかァ?

    171 :

    >>161
    ワーストまだ生まれてなくね?
    正確には五万以降くらいのナンバーだぞ

    172 :


    一方「…………」

    一方「………はは…は……」


    ─── その日一方通行は…生まれて初めて

    一方「……ッ……ッ……」


       声を押し殺して泣いた ────


    チュンチュン…チュンチュン…
    バタン!

    御坂「おはよーございます、とミサカは爽やかな朝にふさわしい元気な挨拶を……」

    一方「……スースー」

    御坂「…床で寝るなんて不健康極まりない、とミサカは姐御的心配をします」フンス

    一方「……ン……むにゃ……」

    御坂「起きやがるです、とミサカは足蹴にしながら爽やかな目覚めを提供します」

    一方「ん、ぐ…!? がはっ……な、なンだァ!?」

    御坂「グッモーニン、とミサカは……あれ?」

    174 = 172 :


    一方「お、お前かよォ……畜生ォ…昨日のことは夢じゃ無かったのか……」ムク

    御坂「ふむ……」ジィィィ

    一方「……なンだよ………」

    御坂「ふふっ……顔を洗ってきたらどうですか。とミサカは母性溢れる労りを見せます」

    一方「労りだァ?訳分かンねェ……」


    ─── 洗面所

    一方「………目ェ、真っ赤じゃねェか……」

    一方「……あンにゃろォ…これ見てニヤニヤしてやがったのか……」

    一方「畜生ォ………」

    一方「お、俺は学園都市1位のアクセラレータだ…っ! これ以上舐められてたまるかッ!」

    一方「今度こそ…追い出す……! 力づくでもッ!」ダッ

    175 = 172 :


    ドタドタドタ

    一方「ガツンと言ってやらァ…あンの糞ババァ……」ドタドタ

    一方「抵抗しやがったら…能力フルパワーで外に吹っ飛ばしてやる……クククク」

    ガチャッ

    一方「おいこらババ……ァ………」

    一方「…………」


    ズラァ~~~~~っ

    御坂「あ、おはようございます。とミサカは改めて朝のごあいさつ。」ペコリ

    一方「おは……よ…う……」

    御坂「朝食の用意ができましたよ。さ、食べましょう。とミサカは朝から旺盛な食欲をさらけ出します」ジュル…

    一方「お、旺盛すぎンだろ……こ、これ全部…お前が作ったのかァ…?」

    ズラッ

    御坂「えへへ、ちょっと張り切りすぎちゃいました、とミサカは照れ笑いを浮かべます」ニコッ

    一方「……お、おう……」ドキ

    176 :

    アクセラレータの眼は元から赤いきがする

    177 :

    ズラ~って書いてあるの見て
    妹達全員が集まったのかとオモタ

    178 :

    御坂妹の知略

    179 :

    妹が可愛すぎて辛い

    180 :

    ズラァ~~が
    ズサァ~に見えて
    こけたのかとオモタ

    181 = 172 :


    御坂「さ、座ってください」グイ

    一方「あァ……」ストン…

    御坂「お口に合うか分かりませんけど……一応和洋中揃えてあるので…とミサカは不安げな目で貴方の顔をうかがいます」

    一方「……お、俺も食べて…いいのか?」

    御坂「? 言ってる意味がよく分かりませんが、とミサカは首をかしげつつ貴方を見つめます」

    一方「いや……その、スマンな…分かりきった質問を……」

    一方(コイツが俺の分まで作ってくれてる訳ねェだろォォ!!何期待してンだ俺のバカ野郎ッッ!さっさと追い出すんだよッッ!)

    一方「………あのな」

    御坂「貴方のために作った朝食です、とミサカは半ば呆れつつ至極当然のことを申します」

    一方「………」

    御坂「……どうしました?」

    一方「なンでもねェよ……」

    御坂「…さ、食べましょう! いただきます!とミサカは元気に食前の儀式。」

    一方「い……いただきます」

    一方(……とりあえず、アレだ。追い出すのは…飯食ってからにしよう……そう、これはその、コイツを油断させる作戦なンだよ……)ブツブツ

    182 = 179 :

    食材云々は突っ込んじゃいけないよな

    183 :

    >>182和洋中全部缶コーヒーで作ったんだろ。
    すげぇ腕じゃねえか。

    184 = 172 :


    御坂「…もぐもぐ、うん、我ながら良く出来た、とミサカは自分の手料理を自画自賛。」

    一方「……」モグ…

    御坂「……」ジィィィィ

    一方「…なンだよ……」

    御坂「美味しいですか?」

    一方「なンでそんなこと聞くんだよ……」ギロッ

    御坂「……美味しくない、ですか?」オズ…

    一方「ッ……う、うめェよ……ッたく……」

    御坂「本当ですか?」パァァ

    一方「あ…あァ……ま…まあまあってトコだけどな…ッ」ドキドキ

    御坂「えへへ、貴方にそう言ってもらえると…作り甲斐があります」ニコッ

    一方「……う、うるせェ!………」ガツガツ

    御坂「あー、もう……あっくん、ほっぺにソース付いてますよ?とミサカはヤレヤレという視線を送ります」

    一方「お、マジか……」フキフキ

    一方「…………おい、今何つった」

    185 = 172 :

    おやすみ

    187 = 172 :

    なんだうそか

    188 = 177 :

    あっくんwwww

    189 = 179 :

    あっくんいいね

    190 = 172 :


    一方「俺の勘違いかもしれねェ……もっかい言ってみろ」

    御坂「『ほっぺにソース付いてますよ?とミサカはヤレヤレという視線を送ります』」

    一方「その前だ前!!」

    御坂「『あー、もう……』……」

    一方「その後だよッッ!!お前わざとやってンだろォ!?」

    御坂「そんなに怒鳴っちゃ嫌ですよ、あっくん」

    一方「ッたく…お前はどうして……」

    一方「……」

    一方「……聞き間違いじゃねェ……」

    御坂「?」

    一方「お前…俺のこと…何つった?」

    御坂「あっくんのことをですか?さあ…急に言われても……」

    一方「とぼけンじゃねェ!! あっくんて何だあっくんてよォ!!俺ァてめェにそんな呼ばれ方される義理は……」

    御坂「ですが…いちいちアクセラレータなんて長ったらしい名前は呼びづらいです、とミサカは怪訝な顔で反論します」

    御坂「だから、あっくん、なのです、とミサカは胸を張って主張します……ね、あっくん?」

    191 = 172 :


    一方「あ……あ……////」

    一方「そ、その呼び方は禁止だ禁止ィ!!」

    御坂「えー、なんでですか…可愛いのに……とミサカはブーイングの嵐。」

    一方「その、可愛さとかどうだっていいンだよォ! 俺ァ学園都市1位の……!」

    御坂「……嫌なのですか?とミサカは少し悲しげな顔を伏せます」

    一方「あ……」

    御坂「……やはり…私などが親しげに呼ぶことは気に入りませんか…?」シュン

    一方「い、いや…その…なンだ……なンかよォ…背中がこそばゆくなるンだよ……その、嫌とかじゃ無くてだな……」

    御坂「嫌では……無いのですね?」ジッ

    一方「……あァ……」

    御坂「では問題ありませんね、あっくん」ニコ

    一方「ああぁァァァ!」ゾゾゾゾゾ

    一方「や、やめろっつってンだろォ!?」

    御坂「まあまあ、その話はご飯の後で、とミサカは味噌汁をすすりながら」ズズ

    一方「……ッくしょォ……(追い出す…!!ぜってェこの女…追い出すッ!!)」

    192 = 172 :

    おやすみ

    193 :

    あぁもう御坂妹可愛すぎる!
    しえん

    195 :

    支援うおおおお

    196 :


    今気づいたIDいいな

    200 :

    あっくんww


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