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    元スレアスカ「クソムシか」シンジ「・・・えっ?」

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    タグ : - これはひどい + - エヴァ + - ハリガネムシ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    2 :

    マジレスするとハリガネ虫は耳の中には入らない

    3 = 1 :

    シンジ「・・・」

    アスカ「生物学上は男なんでしょ!?」

    シンジ「・・・そうだよ」

    アスカ「ならさ」

    アスカ「見せてみなさいよ!」

    シンジ「な・・・!」

    アスカ「ついてんでしょ!?」

    アスカ「クソムシンジのイモムシンジ!!」

    シンジ「どうしちゃったんだよ・・・?なんなんだよ!!今日のアスカはおかしいよ!!」

    シンジ「汚い言葉ばっかり使って!!どうかしてるよ!!」

    シンジ「これじゃまるで変態じゃないかッッ!!」

    アスカ「私が変態・・・?」

    アスカ「ふふっ・・・」

    シンジ「笑う所じゃないでしょ・・・」

    アスカ「そっか、私笑えるんだ・・・」

    4 :

    構わん続けろ

    5 = 1 :

    シンジ「どうしちゃったんだよ!!」

    シンジ「いきなり・・・その・・・見せろだなんて・・・」

    アスカ「はぁ?」

    シンジ「だっておかしいよ!女の子がいきなり!!」

    アスカ「・・・」

    アスカ「あんただって私の裸見たいとか思うでしょ・・・」

    シンジ「えっ?」

    アスカ「思わないの?」

    アスカ「・・・」

    アスカ「・・・」

    アスカ「思うだろうが!!このド腐れ白濁製造器!!」

    シンジ「・・・何言ってるかホントにわかんないよ!!」

    アスカ「アンタの頭の中はね」

    アスカ「私が一番良く知ってるのよ」

    アスカ「気付いてるんでしょ?」

    6 = 1 :

    シンジ「何にだよ!!意味わかんないよ!!」

    アスカ「そんなマジメ君のフリしなくていいのよ・・・もう・・・」

    シンジ「フリじゃないよ」

    アスカ「・・・」

    シンジ「僕は・・・今のアスカみたいに歪んでない」

    アスカ「ホントズレてるわね・・・」

    アスカ「このマラシゴキ・・・」

    アスカ「私知ってるんだから」

    アスカ「アンタが毎晩、夜な夜な部屋で一人でしてるの」

    シンジ「な!!・・・なんだよそれ・・・し・・・知らないよ!!」

    アスカ「知ってるわよ・・・私が」

    アスカ「毎晩毎晩・・・『アスカぁ・・・アスカぁ・・・』って・・・ふふっ」

    アスカ「あぁーキモチワル」

    アスカ「吐き気がするわ」

    アスカ「してみなさいよ・・・見ててあげる」

    7 :

    ごめん黒ゴマプリンのAA見つからなかったわ

    8 :

    ドMにはたまらない作品か

    9 :

    アスカさん発情期っすか

    11 = 1 :

    シンジ「するわけないよ・・・」

    シンジ「大体、なんで僕がアスカの事・・・」

    シンジ「勘違いもいい加減にしてよね!!」

    アスカ「・・・」

    アスカ「・・・」

    アスカ「~~~~~!!」

    シンジ「!?」

    アスカ「しろって言ってんのよ!!」

    アスカ「このクソ変態ゴミムシンジ!!」

    アスカ「ぶちまけなさいよ!!」

    アスカ「アンタの可愛いオナペットが見ててあげるって言ってるの!!」

    アスカ「何?見てあげるだけじゃ不満!?」

    アスカ「私が脱いだら、アンタするの!?」

    シンジ「な・・・なん・・・だよ・・・それ!!」

    シンジ「なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!」

    12 :

    行きなさい!!シンジくん!!

    13 :

    じゃあ俺が

    14 :

    はいいつもの置いときますね

    15 :

    ???「ユイくんならするが」

    ???「ああ」

    16 = 1 :

    シンジ「ワケわかんないって言ってるでしょ!!」

    シンジ「なんでいきなりこうなるんだよ!!」

    シンジ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

    シンジ「やってやるよ・・・!!」

    シンジ「・・・どうなっても知らないよ?」

    アスカ「そうよ!もっとぶちまけなさい!!」

    アスカ「全部受け止めてあげるわ!!」

    アスカ「アンタのゴミな所も!」

    アスカ「クズな所も!」

    アスカ「きったねーズブズブのギトギトの真っ黒な所も!!」

    アスカ「くっせー先走った白いヤツも!!」

    アスカ「全部全部!!ぶちまけなさいよ!!」

    シンジ「うわああああああ!!!!!はああああああああああああ!!!!!!!!!!」

    17 :

    甘き死が...

    19 :

    来るのか?

    20 = 1 :

    ネルフ本部

    マヤ「カメラ、動作正常」

    青葉「音声、感度良好」

    日向「室内の各連動計測器も正常です」

    リツコ「MAGIのサポート、バックアップ、共に万全よ・・・いけるわ、ミサト」

    ミサト「よし・・・作戦開始」

    冬月「・・・始まったな」

    ゲンドウ「あぁ・・・」

    冬月「二人の仲はいつもあんなものか?葛城一佐」

    ミサト「いえ・・・今日はアスカの機嫌が思わしく無いようです」

    冬月「あまり状況は思わしくなさそうだぞ?碇」

    ゲンドウ「問題ない」

    22 = 1 :

    マヤ「酷いですね・・・」

    リツコ「あんまりだわ」

    ミサト「どうしちゃったのかしら・・・アスカ」

    日向「クソムシンジは酷過ぎますね」

    青葉「同級生の女子に言われたら立ち直れませんね」

    日向「聞こえないフリもしたくなるってモンです・・・」

    『アスカ「耳の中にハリガネ虫でも飼ってんのか?クソが?」』

    マヤ「いけません!これが本当だとしたらシンジ君が人間でなくなってしまいます!!」

    リツコ「MAGIを使って解析するわ・・・」

    ミサト「・・・!!?」

    ミサト「事と次第によっちゃ・・・とんでも無い事になるわね、リツコ!急いで!!」

    リツコ「これは・・・!!ありえないわ!!」

    リツコ「シンジ君の耳内部に熱源反応あり・・・」

    リツコ「ハリガネムシ・・・」

    マヤ「そんな!!ありえません!!」

    23 :

    またお前かもはや日課だわ

    25 :

    ああ、始まったな

    26 = 1 :

    冬月「碇・・・息子が人間である可能性が否定されたぞ?」

    ゲンドウ「問題ない」

    ミサト「シンジ君が人間じゃなかった・・・?」

    日向「じゃあ彼は何なんでしょうね?」

    青葉「人間の形をした何か・・・か?」

    リツコ「クソムシ・・・」

    マヤ「アスカの言葉が一番信憑性がありますね・・・」

    日向「クソムシンジ・・・良い得て妙、ですね」

    青葉(酷い)

    マヤ「待って下さい!シンジ君(仮称)!!号泣!!」

    ミサト「無理ないわね・・・」

    マヤ「アスカ!追撃!!」

    リツコ「あの状況で笑うとは・・・恐れ入るわ」

    日向「容赦ないですね・・・」

    マヤ「私・・・もう見てられません・・・!!」

    28 :

    またお前か












    もっと書いてください

    29 = 1 :

    『シンジ「うっ・・・うぅ・・・ミサトさぁん・・・」』

    リツコ「助けを求めているわよ?ミサト?」

    ミサト「人間だとわかったら援護に入るわ」

    マヤ「司令室に反応あり!パターン青!鬼です!!」

    ミサト「鬼!?新手の使徒ね!?解析急いで!!」

    ミサト「この本部に侵入を許すなんて・・・なんてヤツなの!!」

    日向(あんたの事だよ)

    青葉(あんたの事だ)

    リツコ(バカね)

    冬月「いいのか碇?収集がつかんぞ?」

    ゲンドウ「問題ない・・・総員第一種戦闘配置」

    ミサト「了解!総員、第一種戦闘配置!!」

    ゲンドウ「レイ、目標を殲滅しろ」

    レイ「はい」パァン!

    ミサト「えっ・・・?」バタ

    30 = 1 :

    ミサト「もう・・・退場なのね---」

    レイ「使徒殲滅」

    ゲンドウ「よくやった、レイ」

    冬月「いいのか?早計ではないか?」

    ゲンドウ「問題ない、総員第二種警戒態勢へ以降」

    レイ「指令・・・私は」

    ゲンドウ「別名あるまで待機だ」

    レイ「はい」

    マヤ「死んでる・・・」

    日向「見ない方がいい」

    青葉「シンジ君を大切にしないとああなるらしい・・・」

    マヤ「嫌・・・この組織!!シンジ君ってなに!!シンジ君って何なのよ!!」

    リツコ「今の所・・・指令に溺愛された人でないモノ、としか言い様が無いわね・・・」

    青葉「シンジ君、もう君を助けてくれる人はいないよ・・・」

    日向「ずっと泣いていますね・・・」

    31 = 1 :

    『アスカ「チンポついてんのかよ!!?テメー!!」』

    マヤ「ああああああああああ!!!!!!!うわぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!」

    マヤ「嫌!!!!!!もう嫌!!!!!!!この組織!!!!!!!!!帰りたい!!!!!!!!!!!」

    マヤ「早く家に帰して!!!!!!!!!!!!!」

    青葉「マヤちゃん・・・俺が・・・」

    マヤ「汚い!!触んな!!!!!!!!!!!!!」

    冬月「生娘にはいささか刺激が強いようだな」

    ゲンドウ「問題ない」

    リツコ「青葉君の心理グラフが反転しているわ・・・」

    青葉「汚い・・・汚い・・・汚い・・・汚い・・・汚い・・・」

    日向「立ち直れそうにありませんね・・・」

    冬月「碇、本当に問題ないのか?」

    ゲンドウ「あぁ・・・」

    日向「モニターに反応あり!!」

    リツコ「どうしたの!?」

    33 :

    またお前か

    34 :

    クソムシといえばゲートキーパーズを思い出す

    35 = 1 :

    日向「チンポ、要求!!」

    マヤ「おええええええっ!!!!!」

    リツコ「ありえないわ!!」

    マヤ「あああああああああ!!!!!!はぁあああああああああああ!!!!!!!!」

    冬月「勝ったな」

    ゲンドウ「あぁ・・・」

    日向「クソムシンジの・・・」

    リツコ「イモムシンジ・・・!!」

    冬月「そこの二人は恥を知れ」

    日向「シンジ君!プラグを内側からロックしています!!」

    リツコ「自らの力で心理プロテクトをかけているの・・・?」

    マヤ「ハァ・・・ハぁ・・・うおぇえっ・・・げほっ・・・ごほっ・・・」

    冬月「このままではネルフが保たんぞ?」

    ゲンドウ「問題ない」

    36 :

    マヤさんが吐いちゃったじゃないですかー

    37 = 28 :

    クリムシンジのイモムシンジw

    38 :

    俺のもいもむしなんだろうか...

    39 = 1 :

    『シンジ「汚い言葉ばっかり使って!!どうかしてるよ!!」
    シンジ「これじゃまるで変態じゃないかッッ!!」』

    冬月「正論だな」

    ゲンドウ「あぁ・・・」

    マヤ「よかった・・・まともな人、居たんだ・・・」

    リツコ「人間かどうかは疑わしいわね」

    マヤ「このクソムシが」

    日向「式波の心理グラフが異常な数値を表しています・・・」

    マヤ「ドーパミン値が異常に跳ね上がっています・・・嘘・・・?」

    リツコ「興奮している・・・!!」

    マヤ「信じられない・・・また・・・笑ってる・・・」

    日向「シンジ君は正論を展開していますね」

    マヤ「それが普通です!!」

    『アスカ「あんただって私の裸見たいとか思うでしょ・・・」』

    冬月「誘っているな」

    ゲンドウ「あぁ」

    40 :

    またか

    41 :

    クソムシンジのイモムシンジwww

    42 :

    またお前ですか

    43 = 1 :

    青葉(裸・・・?)ピクっ

    日向「シンジ君、沈黙!!」

    リツコ「当然ね、はいと答えよう物なら変態のレッテルを貼付けられるわ」

    マヤ「シンジ君がそんな事思う訳ありません!!」

    冬月「・・・」

    ゲンドウ「・・・」

    日向「沈黙、長いですね・・・」

    リツコ「モニター越しでこれよ・・・現場には居合わせたくないわね・・・」

    マヤ「何なんですか?この二人・・・」

    冬月「!!来るぞ、碇」

    ゲンドウ「あぁ・・・」

    冬月「やはり先に仕掛けたのは第二の少女か・・・」

    『アスカ「思うだろうが!!このド腐れ白濁製造器!!」』

    日向「どこで覚えるんだこんな言葉・・・」

    リツコ「言ってる事が滅茶苦茶ね」

    44 :

    このアスカ式波さんの方だったの?

    45 :

    待ってたぜ

    46 = 1 :

    日向「式波、説得に出ました」

    リツコ「アメと鞭みたいなものね・・・」

    マヤ「こんな事に負けるシンジ君じゃないですよ!先輩!!」

    『アスカ「ホントズレてるわね・・・」
    アスカ「このマラシゴキ・・・」』

    日向「マラ・・・」

    リツコ「シゴキ・・・」

    マヤ「汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!」

    『アスカ「私知ってるんだから」
    アスカ「アンタが毎晩、夜な夜な部屋で一人でしてるの」』

    日向「核心を突きましたね・・・」

    リツコ「これは思春期の男性には仕方のない事だわ」

    『シンジ「な!!・・・なんだよそれ・・・し・・・知らないよ!!」』

    日向「シンジ君、バックレ!!」

    リツコ「真実がどうであれ、人間社会で生きて行く上ではこれが模範解答ね」

    マヤ「信じてる・・・私はまだシンジ君を信じてる・・・信じさせて・・・!!」

    47 :

    これいつもの人っぽくないけどいつもの人なんだろうな

    48 = 36 :

    さっきからマヤさんが

    49 = 1 :

    『アスカ「毎晩毎晩・・・『アスカぁ・・・アスカぁ・・・』って・・・ふふっ」』

    マヤ「嫌!嘘でしょ?嘘よね!!シンジ君・・・?」

    リツコ「リアルね・・・私ならまともに話しかける事を拒否するわ」

    日向「夜中の情事を他人にきかれるのは致命的ですね・・・」

    冬月「盛んだな」

    ゲンドウ「あぁ」

    『アスカ「あぁーキモチワル」
    アスカ「吐き気がするわ」』

    マヤ「本当にシンジ君が・・・その・・・シ・・・てるなら・・・正論ですね」

    『アスカ「してみなさいよ・・・見ててあげる」』

    マヤ「一瞬でもまともに感じた私が馬鹿でした・・・」

    リツコ「ドンマイ」

    日向「ドンマイ」

    青葉「ドンマイ」

    マヤ「青葉は死ね」

    50 :

    「青葉は死ね


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