のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,540,030人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ一方「実験飽きた」 御坂妹「・・・え?」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★
タグ : - 阿部 + - おやすみ + - とある魔術の禁書目録 + - パイズリ + - 一方通行 + - 一方通行御坂妹 + - 上条 + - 上琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

1 :

一方「流石の俺でも、後9968人とかだりィ、心折れた」

御坂「そんな、貴方は極度のサディストのはずです、とミs」

一方「いや、嬲るのは好きだがよォ、同じ容姿ばかりってのは飽きるわ」

御坂「・・・・・・・」

一方「病院までは連れてってやるよ、後は好きにしやがれ」

御坂「研究所が黙っていないのでは?」

一方「俺にかなう奴なんざいねェだろ、あんなとこによ」

一方「いいから早く背中乗れ、その出血じゃ直ぐに死んじまうぜェ」


みたいな感じで誰か

2 :

早く書き溜めてこい
支援してやるから

3 :

一万人も殺しておいてそんなにあっさり

4 = 1 :

文才どころか常識が欠落してる俺に書けとおっしゃるか

5 :

いいから書いてくれ、とミサカは

6 :

31人は仕留めたんだ

8 = 1 :

例の病院

御坂「・・・・・・・・」

一方「よォ、生きてるかァ?」

御坂「はい、何とか大丈夫です」

御坂「しかし、私は実験が始まった時刻を以って死亡扱いになってしまったので」

御坂「ネットワークに繋ぐ事も出来なければ、行くあてもありませんとミサカは説明します」

御坂「・・・・・・・」ジィー

一方「ンだよ、その目・・・」

一方「つまり、俺が面倒見ろっておっしゃってるのかァ?」

9 = 5 :

頑張れ。超見てるから頑張れ

10 :

頑張れ!俺は全力支援するぞ!

12 = 2 :

俺も見てるぞ

13 :

10032号か

15 :

いいな

16 = 1 :

一方「ほら、入れ」

御坂「随分散らかってますね、とミサカは率直な感想を述べます」

一方「正直過ぎるのもうぜェな、ちったァ自重しやがれ」

一方「で、そのでかい銃とゴーグル、どうにかなんねェのか?」

御坂「駄目です、ネットワーク無き今、これがないと不安です」

御坂「それとも、貴方が守ってくれるのですか?とミサカは尋ねます」

一方「ふざけn」

御坂「ミサカはこれでもか弱い女子中学生なのですよ?とミs」

一方「仕方ねェな」

17 :

M82なんかもって歩いてたら相当怖いわwwwwwwwwww

18 = 6 :

純愛キボンヌ

19 = 10 :

良い感じじゃないか、とミサカは率直な感想を述べます

20 :

いいけど、一方さんってこんなに喋るのか?

21 :

このスレから猛烈なヌクモリティを感じる!!!

22 :

おもしろいですね、といいつつミサカは支援しまう

23 = 1 :

御坂「学園都市最強のボディーガードとは、とても頼もしいです」

一方「・・・・・・・・・」

美琴「っ・・・!アンタ・・・!」

一方「超電磁砲か、めんどくせェ」

美琴「白昼堂々実験?悪いけど遭遇した以上やらせるワケにh」

御坂「お姉さま、実験なら既に中止になりました、とミサカは説明します」

美琴「ハァ?」

一方「飽きたからな、俺が」

美琴「アンタ、一万人も手にかけといて今更飽きただなんて・・・!」

一方「だったら再開してもいいんだぜ?今ここでこいつを殺して、ついでにお前も殺す」

美琴「・・・・・・・・・」

24 = 1 :

美琴「で、アンタは何してんの?」

御坂「今は、この人と住んでますとミサカは答えます」

一方「誤解生むような言い方はやめやがれ」

美琴「・・・実験が中止になったのは良いけど、アンタを許す気はないから」

美琴「それと、この子に傷の一つでもつけたら、だまっちゃいないわよ?」スタスタ


限界

25 :

起きたらかいて

26 = 1 :

誰か頼むわ
俺は次に書けるとしたら来週以降になっちまう
このスレの生殺与奪はお前らに任せる
じゃあ寝る

27 = 17 :

>>26
冗談はよせ

28 = 10 :

>>26
その睡魔をブチ殺す

29 = 20 :

>>26
そげぶ

30 = 2 :

>>26
はいはい
そげぶ

31 :

>>1「SS飽きた」 俺ら「・・・え?」

32 :

でも、この流れだとトーマとミコトが仲良くならないよね

33 :

>>32私がいるから大丈夫なんだよ!

34 :

いや、白井によると普通にフラグ立ってるから大丈夫、

36 :

このセロリならワースト相手にしても発狂しないな

37 :

ネットワーク通じないなら20000の鬼畜安価もスルーできるからまともな10032なワケか

38 :


一方「ッたく…なんで俺がこんな奴の面倒なんぞ…」

御坂「つべこべ言わずに案内しなさい、とミサカは答えます」

一方「……言っとくが、俺ァ別にてめェの面倒見る義務なんか…」

御坂「一万人……」ボソ

一方「あ?」

御坂「痛かっただろうなぁー…と、ミサカは散った妹達を思うと胸が痛みます」

一方「……」

御坂「うっ…何だか傷も開いたような…早くどこかで休みたいなぁ、とミサカは……」

一方「あァー!わぁったよ!すぐ連れてくから待ってろ!」サッ

御坂「え?え?」フワフワ

一方「しゃァねェから俺が能力で運んでやるよ…ったく……」

御坂「しかしこれでは通行人が怪しむのでは、とミサカは訝しげに申し上げます」

一方「じゃァどうしろってんだァ?」

御坂「あなたが……」

御坂「おぶってください、とミサカは微笑みながらお願いします」ニコ

39 :

こんなスレを望んでいた…頑張れ

40 :

俺も支援しちゃうぞ!

41 = 38 :


一方「……」

御坂「どうしたのですか?とミサカは貴方の間抜け面を眺めながら…」

一方「そ、そんな恥ずかしいこと出来るかッてんだ…」プイ

御坂「大丈夫です。傍目には仲睦まじい兄妹か青春真っ盛りの中学生か…のように映るとミサカは…」

一方「そ、それが問題だッって言ってンだ!」

御坂「ふむ…絵的には問題無いのに、とミサカは首をかしげながら……」

御坂「あ!」ポン

一方「…何だよ……」

御坂「なるほど…そういうことですか、とミサカは貴方の体を眺めながらニヤリと納得します」

一方「あァ?」

御坂「そんなヒョロっこいもやしボディでは女子中学生もおぶれないのね、とミサカは……」

一方「ちょっと待てエエエェェェェ!!」

42 :

私怨

44 = 38 :


御坂「急に大声出さないでください、とミサカは眉間に皺を寄せながら……」

一方「ば、ばッか野郎ォ!俺だってお前を背負うぐらいは……!」

御坂「……」

一方「な、なンだよその目は……」

御坂「世の中には出来ることと出来ないことがあるのよ、とミサカは伏し目がちに諭します」

一方「おいィ!?てめェさっきから色々と失礼だろォ!?」

御坂「じゃ、出来るんですか?とミサカは…」

一方「……ほら、乗れよ…」

御坂「……大丈夫ですか?潰れませんか?」

一方「いいから早くのれっつってンだろ!」

御坂「では失礼します、とミサカは体を貴方の背中に預けながら……」

一方「っ!……う……」

御坂「…どうしました?とミサカは貴方の耳元で囁き気味に……」

一方「な、なンでもねェよ! 行くぞ!」グッ

45 = 20 :

>>44
潰れませんかワロタwwww

46 = 38 :


一方「っ……」グッ

御坂「おお、立った…とミサカは感嘆の声を洩らします」

一方「ぐ…う……」ヨロ

御坂「あれ」

一方「お…おォ……?」ヨロヨロ

御坂「………」

一方「く…ッ……」

キィィン

一方「……」スクッ

御坂「……」

一方「……」スタスタ

御坂「……」

一方「……」スタスタ

御坂「……今、能力使いまs」

一方「ッせェんだよォォォォォォ!!!!!!!!!」

47 = 38 :

用事

48 :

待ってる


1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★
タグ : - 阿部 + - おやすみ + - とある魔術の禁書目録 + - パイズリ + - 一方通行 + - 一方通行御坂妹 + - 上条 + - 上琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について