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元スレ一方「実験飽きた」 御坂妹「・・・え?」
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一方「流石の俺でも、後9968人とかだりィ、心折れた」
御坂妹「そんな、貴方は極度のサディストのはずです、とミs」
一方「いや、嬲るのは好きだがよォ、同じ容姿ばかりってのは飽きるわ」
御坂妹「・・・・・・・」
一方「病院までは連れてってやるよ、後は好きにしやがれ」
御坂妹「研究所が黙っていないのでは?」
一方「俺にかなう奴なんざいねェだろ、あんなとこによ」
一方「いいから早く背中乗れ、その出血じゃ直ぐに死んじまうぜェ」
みたいな感じで誰か
御坂妹「そんな、貴方は極度のサディストのはずです、とミs」
一方「いや、嬲るのは好きだがよォ、同じ容姿ばかりってのは飽きるわ」
御坂妹「・・・・・・・」
一方「病院までは連れてってやるよ、後は好きにしやがれ」
御坂妹「研究所が黙っていないのでは?」
一方「俺にかなう奴なんざいねェだろ、あんなとこによ」
一方「いいから早く背中乗れ、その出血じゃ直ぐに死んじまうぜェ」
みたいな感じで誰か
例の病院
御坂妹「・・・・・・・・」
一方「よォ、生きてるかァ?」
御坂妹「はい、何とか大丈夫です」
御坂妹「しかし、私は実験が始まった時刻を以って死亡扱いになってしまったので」
御坂妹「ネットワークに繋ぐ事も出来なければ、行くあてもありませんとミサカは説明します」
御坂妹「・・・・・・・」ジィー
一方「ンだよ、その目・・・」
一方「つまり、俺が面倒見ろっておっしゃってるのかァ?」
御坂妹「・・・・・・・・」
一方「よォ、生きてるかァ?」
御坂妹「はい、何とか大丈夫です」
御坂妹「しかし、私は実験が始まった時刻を以って死亡扱いになってしまったので」
御坂妹「ネットワークに繋ぐ事も出来なければ、行くあてもありませんとミサカは説明します」
御坂妹「・・・・・・・」ジィー
一方「ンだよ、その目・・・」
一方「つまり、俺が面倒見ろっておっしゃってるのかァ?」
一方「ほら、入れ」
御坂妹「随分散らかってますね、とミサカは率直な感想を述べます」
一方「正直過ぎるのもうぜェな、ちったァ自重しやがれ」
一方「で、そのでかい銃とゴーグル、どうにかなんねェのか?」
御坂妹「駄目です、ネットワーク無き今、これがないと不安です」
御坂妹「それとも、貴方が守ってくれるのですか?とミサカは尋ねます」
一方「ふざけn」
御坂妹「ミサカはこれでもか弱い女子中学生なのですよ?とミs」
一方「仕方ねェな」
御坂妹「随分散らかってますね、とミサカは率直な感想を述べます」
一方「正直過ぎるのもうぜェな、ちったァ自重しやがれ」
一方「で、そのでかい銃とゴーグル、どうにかなんねェのか?」
御坂妹「駄目です、ネットワーク無き今、これがないと不安です」
御坂妹「それとも、貴方が守ってくれるのですか?とミサカは尋ねます」
一方「ふざけn」
御坂妹「ミサカはこれでもか弱い女子中学生なのですよ?とミs」
一方「仕方ねェな」
御坂妹「学園都市最強のボディーガードとは、とても頼もしいです」
一方「・・・・・・・・・」
美琴「っ・・・!アンタ・・・!」
一方「超電磁砲か、めんどくせェ」
美琴「白昼堂々実験?悪いけど遭遇した以上やらせるワケにh」
御坂妹「お姉さま、実験なら既に中止になりました、とミサカは説明します」
美琴「ハァ?」
一方「飽きたからな、俺が」
美琴「アンタ、一万人も手にかけといて今更飽きただなんて・・・!」
一方「だったら再開してもいいんだぜ?今ここでこいつを殺して、ついでにお前も殺す」
美琴「・・・・・・・・・」
一方「・・・・・・・・・」
美琴「っ・・・!アンタ・・・!」
一方「超電磁砲か、めんどくせェ」
美琴「白昼堂々実験?悪いけど遭遇した以上やらせるワケにh」
御坂妹「お姉さま、実験なら既に中止になりました、とミサカは説明します」
美琴「ハァ?」
一方「飽きたからな、俺が」
美琴「アンタ、一万人も手にかけといて今更飽きただなんて・・・!」
一方「だったら再開してもいいんだぜ?今ここでこいつを殺して、ついでにお前も殺す」
美琴「・・・・・・・・・」
美琴「で、アンタは何してんの?」
御坂妹「今は、この人と住んでますとミサカは答えます」
一方「誤解生むような言い方はやめやがれ」
美琴「・・・実験が中止になったのは良いけど、アンタを許す気はないから」
美琴「それと、この子に傷の一つでもつけたら、だまっちゃいないわよ?」スタスタ
限界
御坂妹「今は、この人と住んでますとミサカは答えます」
一方「誤解生むような言い方はやめやがれ」
美琴「・・・実験が中止になったのは良いけど、アンタを許す気はないから」
美琴「それと、この子に傷の一つでもつけたら、だまっちゃいないわよ?」スタスタ
限界
誰か頼むわ
俺は次に書けるとしたら来週以降になっちまう
このスレの生殺与奪はお前らに任せる
じゃあ寝る
俺は次に書けるとしたら来週以降になっちまう
このスレの生殺与奪はお前らに任せる
じゃあ寝る
>>26
冗談はよせ
冗談はよせ
>>26
その睡魔をブチ殺す
その睡魔をブチ殺す
>>26
そげぶ
そげぶ
>>1「SS飽きた」 俺ら「・・・え?」
>>32私がいるから大丈夫なんだよ!
ネットワーク通じないなら20000の鬼畜安価もスルーできるからまともな10032なワケか
一方「ッたく…なんで俺がこんな奴の面倒なんぞ…」
御坂妹「つべこべ言わずに案内しなさい、とミサカは答えます」
一方「……言っとくが、俺ァ別にてめェの面倒見る義務なんか…」
御坂妹「一万人……」ボソ
一方「あ?」
御坂妹「痛かっただろうなぁー…と、ミサカは散った妹達を思うと胸が痛みます」
一方「……」
御坂妹「うっ…何だか傷も開いたような…早くどこかで休みたいなぁ、とミサカは……」
一方「あァー!わぁったよ!すぐ連れてくから待ってろ!」サッ
御坂妹「え?え?」フワフワ
一方「しゃァねェから俺が能力で運んでやるよ…ったく……」
御坂妹「しかしこれでは通行人が怪しむのでは、とミサカは訝しげに申し上げます」
一方「じゃァどうしろってんだァ?」
御坂妹「あなたが……」
御坂妹「おぶってください、とミサカは微笑みながらお願いします」ニコ
一方「……」
御坂妹「どうしたのですか?とミサカは貴方の間抜け面を眺めながら…」
一方「そ、そんな恥ずかしいこと出来るかッてんだ…」プイ
御坂妹「大丈夫です。傍目には仲睦まじい兄妹か青春真っ盛りの中学生か…のように映るとミサカは…」
一方「そ、それが問題だッって言ってンだ!」
御坂妹「ふむ…絵的には問題無いのに、とミサカは首をかしげながら……」
御坂妹「あ!」ポン
一方「…何だよ……」
御坂妹「なるほど…そういうことですか、とミサカは貴方の体を眺めながらニヤリと納得します」
一方「あァ?」
御坂妹「そんなヒョロっこいもやしボディでは女子中学生もおぶれないのね、とミサカは……」
一方「ちょっと待てエエエェェェェ!!」
>>41
ワロタww
ワロタww
御坂妹「急に大声出さないでください、とミサカは眉間に皺を寄せながら……」
一方「ば、ばッか野郎ォ!俺だってお前を背負うぐらいは……!」
御坂妹「……」
一方「な、なンだよその目は……」
御坂妹「世の中には出来ることと出来ないことがあるのよ、とミサカは伏し目がちに諭します」
一方「おいィ!?てめェさっきから色々と失礼だろォ!?」
御坂妹「じゃ、出来るんですか?とミサカは…」
一方「……ほら、乗れよ…」
御坂妹「……大丈夫ですか?潰れませんか?」
一方「いいから早くのれっつってンだろ!」
御坂妹「では失礼します、とミサカは体を貴方の背中に預けながら……」
一方「っ!……う……」
御坂妹「…どうしました?とミサカは貴方の耳元で囁き気味に……」
一方「な、なンでもねェよ! 行くぞ!」グッ
>>44
潰れませんかワロタwwww
潰れませんかワロタwwww
一方「っ……」グッ
御坂妹「おお、立った…とミサカは感嘆の声を洩らします」
一方「ぐ…う……」ヨロ
御坂妹「あれ」
一方「お…おォ……?」ヨロヨロ
御坂妹「………」
一方「く…ッ……」
キィィン
一方「……」スクッ
御坂妹「……」
一方「……」スタスタ
御坂妹「……」
一方「……」スタスタ
御坂妹「……今、能力使いまs」
一方「ッせェんだよォォォォォォ!!!!!!!!!」
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