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    元スレ妹「電気つけないでぇっ!!!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - 真の神スレ + - けいおん! + - そこはかとなき感動 + - シリアス + - メイド + - 中島「デリヘル」 + - 初春 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 24 :

    でれたああああああああああああ

    152 = 23 :

    寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ・・・

    153 = 128 :

    これはいいな

    154 :

    >>150
    まだ早いぞ沈まれええええええい

    156 = 2 :


    いったい、どうしたんだろう?

    (もしかして、まだ寝ぼけてるのかな…)

    いつもの雰囲気とは格段に違う妹の顔は、とても幸せそうに微笑んでいた。
    僕の胸に顔を押し付け、唇を引き締め、目をうっとりとさせて――

    「――っ」

    そして、それが兄である僕だと判断するやいなや、その場から飛び跳ねて布団に潜り込んでしまった。


    「……」

    「ほら、さっさと着替えて行こうか」



    157 :

    これはかわいい

    158 :

    可愛いな

    159 = 24 :

    くぁああああああああああああ

    160 = 86 :

    なぜか妹がリトバスの鈴のイメージがある

    161 = 150 :

    妹まだネムそうだし、俺が着替えさせてあげるね^^

    162 = 27 :

    くぱぁ

    163 :

    俺は>>1に殺されたんだ
    俺は俺を殺した>>1を絶対に忘れない
    私怨

    164 = 2 :


    朝の妹の反応は、いったい何だったのか。
    晴れた空を見上げながら、そんなことを考えていた。


    「……」

    家を出て少し歩いた後、妹はその場でしゃがみ込んでしまう。

    「どうした?」

    「…なんでもない」

    妹は立ち上がり、歩き始める。
    ここからバス停までたどり着くのに数分だが、妹の顔はいかにも辛そうだった。

    「お、おい…なんだか無理してないか?」

    「……」

    165 :

    追いついたぜ

    誰か頼む!
    明日までここを保守してくれ!
    俺はもう寝なきゃいかんのだ!

    167 = 95 :

    これは萌える
    引きこもり妹はイイね!(※ただし容姿端麗に限る

    168 = 150 :

    「つらいのかい?俺のフェアレディZに乗って行きなよ」

    169 = 95 :

    おんぶフラグ!

    171 = 34 :

    可愛すぎ和呂多

    172 = 2 :


    また少し歩いた後、妹はしゃがみ込んでしまった。

    (絶対何か無理してるよな、これ…)

    「体調悪いのか?」


    すると、妹は小さく頷いた。

    「…生理かも」

    ――生理。
    どれくらい辛いのかは男の自分には分からない。

    けど、妹をそんなに無理させてまで連れ出そうとは思っていない。

    「しょうがない、また今度にしようか」

    173 :

    だっこと聞いて

    176 = 165 :

    ぬああああっくぁくぁあああ!
    寝たいのに寝れんぐぬぁああああ!

    177 = 2 :


    「…うん」

    そして僕は、妹の前にしゃがみ込み背中を向けた。

    「ほら」

    いわゆる、“おんぶ”ってやつだ。
    それをみた妹は、目を細めながら汗を流し…

    「…いい、だいじょぶ」

    「ほら、そんな無理すんなって。たまには甘えていいんだぞ」

    「でも…」

    「たまには兄の顔を立てさせろ」

    すると妹は小さくコクリ――と頷き、背中に乗っかった。

    178 = 23 :

    >>175

    絶         対    に     許    さ  な  い

    179 = 64 :

    >>178
    同意

    180 :

    ちょいちょいお前らの妄想はさむなwwwwwwww

    181 :

    支援

    勉強に手がつかないぜ

    182 :

    今宵もおかげで眠れない支援

    183 :

    支援
    寝れなくなったな・・・

    185 = 95 :

    これってノンフィクションのつもり?
    100%創作?

    >>175
    俺は逆にゾクゾクして好きだ

    186 = 165 :

    >>181
    本当だぜ
    テストがあるっつうn(ry
    ...orz

    187 = 2 :



    妹を背負って帰りながら、少し経った頃だった。
    妹は恥ずかしそうに、僕の背中に顔をうずめたままだ。

    「…久しぶりだな、こういうの」

    「…?」

    「こうやっておまえを担ぎながら家に帰るのってさ。」

    「…そだね」

    聞きそびれそうになるくらいの小さい声。

    …果たして、いつぐらいからだったろうか。
    こうやって、妹と普通に会話するのは。


    子供の頃、よくこうやって妹をおんぶして家に帰っていた。
    それが僕らの日常だったのに――

    188 :

    >>175
    吐いた

    189 :

    妹はおんぶしてもらってるとき戻るんだ
    えへへっって言いながら背中に頬ずりするんだ
    そして俺の息子もずりずりに、、、ゴクリ

    190 :

    パソコンは持ってないけど途中まで私のことかと思ってたあ^^

    191 = 23 :

    背中がぁぁぁあああああ
    ぞくぞくするぅぅぅぅぅううううぅう
    あああぁぁあぁぁぁぁあああ
    だっだれかたすけてぇうええええええぇ

    192 = 131 :

    お前らこれを性的な目で見れるのがすごいな

    193 = 165 :

    おおおおお俺はどうすりゃいいんだ!?

    とりあえずパンツは脱いだんだが

    194 = 64 :

    >>193
    気が早いぞ

    195 :

    >>175
    これウイルス性のイボだったはず
    小さいころ似た様なの出来てた覚えがある

    196 = 150 :

    >>193
    皮もぬいどけよ

    197 :

    >>175
    魚の目?想像すると怖いね。

    199 = 64 :

    >>195
    思い出させるな―――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!

    200 :

    たしか画像あったよな うp


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