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    元スレP「あっ、おかえりんこ!!!」 

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    タグ : - このPは思春期 + - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    小鳥「ただいマンモス」

    「チッ」

    小鳥「中学生ですか」

    2 :

    おかえりつこじゃないのか

    4 :

    BBA俺だ!結婚してくれ!

    5 :

    ほーみー

    6 :

    お帰りっちゃん

    8 :

    小鳥さん超かわいい

    9 = 1 :

    「ねえちゃんと風呂入ってる?」

    長介「はい」

    「やよいとお風呂入ってるんだー!」

    長介「?そうですが何か?」

    「」

    10 = 2 :

    うらやましい

    11 :

    >>9
    なんと

    12 = 1 :

    「いっぱいの『い』をおに変えたら?」

    亜美「おっぱい!」

    「これはこれでつまらん」

    亜美「何ですと」

    13 = 1 :

    「Hになればなるほど硬くなる棒ってナニ?」

    冬馬「なっ…!言えるわけねーだろ!」

    「えー、何でだよ。知ってるだろ?」

    冬馬「ば、バーカッ!この変態プロデューサーが!」

    「答えは鉛筆でした」

    冬馬「は?」

    「ん?何想像してたん?ほれほれ言ってみ」

    冬馬「……」

    「うわっ、言えないようなモノ考えてたのか!みなさーん!天ケ瀬冬馬は童貞むっつりスケベでーす!」

    冬馬「……」プルプル

    14 = 2 :

    ガキすぎワロタ

    15 :

    >>13
    これはひどい

    16 = 3 :

    俺も童貞むっつりスケベなんだがどうだろう

    17 :

    あまとうは弄られて輝く

    18 = 1 :

    冬馬「Hになればなるほど硬くなる棒って何だ?」

    翔太・北斗「「陰茎又は男性器」」

    冬馬「…せ、正解はえんぴ」

    翔太「冬馬君、Hしたことないもんねー」

    北斗「分からなくても仕方ないな」

    冬馬「……くそったれえええええ!!」

    20 :

    こういうのは春香さんが一番ですよ

    21 = 1 :

    「立てば立つほどビンビンになるアレってナニ?」

    春香「えっ、ええぇっ!?」

    「どうした春香、この程度の問題分からないのか?」

    春香「あー、うぅ…それはですね…えぇー…」

    「ほれほれ。はよせい」

    春香「ち…ち…ち…ちん…ぅぅ…ち…ちん……ちん」

    「正解はアンテナでしたー!!」

    春香「…ぇ」

    「ちんちん!!ちんちん!!って!?ねー!?ちんちん!!ってなに!?僕分かんない!」

    春香「…ぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ」ダダッ

    22 :

    はるるんかわゆす

    23 :

    おかえりんこって言われたら
    ただいマンモーニって返すように頭にいれてるわ

    24 :

    ただいまと心の中で思ったならッッ!!

    25 :

    冬馬くん可愛すぎ勃った

    26 = 1 :

    「しゃぶってアレをすると大きくなって時間がたつとしぼんでしまうアレって何ですか?」

    あずさ「そうですねぇ…最近しゃぶってないですね。最後にしたのはいつかしら…」

    「ぇ…」

    あずさ「プロデューサーさん…今、持ってないですか…?」

    「お、俺は…」

    あずさ「無いわけないですよね?私知ってるんですよ」ジー

    「は…ははっ…」

    あずさ「さあ、見せて下さい…プロデューサーさん」ズイッ

    「あ、あずささん……」ゴクリ

    あずさ「私…もう我慢出来ません」ボソッ

    「ちょ、ちょっと…落ち着いて…」

    あずさ「焦らさないで下さい…」


    あずさ「そこのコンビニで貰った風船を」

    「はいどうぞ」

    27 :

    P「おかえりんこ~」

    「ただいマナカ~」

    P「…」

    「何だよ」

    28 :

    さすがあずささん大人やで

    29 = 1 :

    ネタ尽きた 漁ってこよう

    30 :

    これは・・・

    31 :

    >>27
    こいつら

    32 :

    濡れたらさすもの

    33 :

    答えは当然

    34 = 28 :

    大きさが通常の6倍になる体の器官

    35 :

    >>34瞳孔

    36 :

    「やよい、おまんじゅうを五千個想像してみろ」

    やよい「……す、すごいです。いっぱいあります。食べ切れません」

    貴音「一週間の猶予を下されば……」

    「その五千個の山が二つあるんだ」

    やよい「……もっと凄いです!」

    貴音「二週間あれば……」

    「五千個の山が二つ! あわせて何個だ?」

    やよい「えーと……いちま……」

    貴音「まことに美味でした」

    やよい・P「え?」

    38 = 1 :

    「やると寒くても汗ばんでしまう、相手に白いのを飛ばす行為はナニ?」

    美希「寒くても汗ばむんだ…」

    「ヒントは…後ろからすると気持ち良い」

    美希「気持ち良いコトなんだ。……ねぇ…ミキ、それハニーとしちゃったよね?」

    「ああ…あの日な」

    美希「ミキ…またしたいな。ハニーと…汗だくになって」

    「美希が望むなら…俺はいつでもしてあげるから」

    美希「ホント?じゃあ…丁度今なら出来るね。2人っきりで…」

    「それじゃするか…」


    「雪につららを挿して投げないで下さい。死んでしまいます」

    美希「雪合戦は戦争なの。勝つためなら手段を選ばないの」

    39 = 8 :

    どこにつららを挿すだって?

    40 = 1 :

    「サックス、シックス、スックス…次はナニ?」

    雪歩「あ…えっ…その…」

    「中学生は皆知ってるぞ。小学生でも知ってるやついるんじゃないかな」

    雪歩「は…はぅぅ…」プシュー

    「雪歩なら当然知ってるよな?子どもじゃないんだから」

    雪歩「し、知りません!!知りませんからぁ…」

    「なら…俺が教えてあげるよ。今ここで」

    雪歩「はひいぃぃ!?そ、そんな…急に…心の準備が……」

    「大丈夫…すぐに教えてあげられる。こっち来て」

    雪歩「…ぁ…ぅ……はぃ…その……初めてなので……」オズオズ

    「ははっ、怖がらなくて良いぞ…」


    「答えはネクストだ」ボソッ

    雪歩「……こ、こんなえっちでへんたいな私は穴掘って埋まってますぅぅ!!」

    43 :

    なんだ最高じゃないか

    44 = 1 :

    「フルーツポンチをさかさまにすると?」

    千早「…フルーツポンチ?……せ、セクハラですか!?やめてください!」

    「セクハラとは人聞きの悪い」

    千早「セクハラじゃなかったら何なんですか!!もう、信じられません!」

    「1人で何騒いでるんだ?簡単な質問じゃないか」

    千早「簡単だとかそういう問題じゃないです!誰でも気分を害します!」

    「へー、何で気分を害するの?」

    千早「そ、それは……」

    「言えないの?なら俺分かんないや」

    千早「くっ……ヘンタイ…」


    「フルーツポンチをさかさまにしたらこぼれるって質問なのに…」

    千早「……ぇ」

    「んん~、如月君…セクハラ?気分を害する?理由を教えてくれないか?おやおや顔が真っ赤だが大丈夫かね?」

    千早「……」プルプル

    45 :

    素晴らしい









    素晴らしい

    46 :

    ニヤニヤニヤニヤ

    47 :

    ちーたん可愛い

    48 = 5 :

    ムッツリ響はまだか

    49 = 43 :

    響は一発で正解しそう

    50 = 1 :

    「いれる前は硬くて出した後は柔らかくなるアレってナーニ?」

    「…そうですね。それはプロデューサーが持ってるものですよね」

    「そうだな」

    「…実は…ボクも持ってるんですよ…」

    「な…何…だと…?」

    「それに多分ボクの方がプロデューサーのより……大きくなりますよ」

    「ほほぅ…言ってくれるじゃないか。なら比べてみるか?」

    「ふふっ…望むところですよ。ボク自信あります」


    「うわっ…すごく…大きいな……俺の負けだ」

    「でしょ?ボクこれだけは誰にも負けませんよ!」


    「まさかガム風船をここまで大きくすることが出来るなんてな」


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