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    元スレ妹「電気つけないでぇっ!!!!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - 真の神スレ + - けいおん! + - そこはかとなき感動 + - シリアス + - メイド + - 中島「デリヘル」 + - 初春 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    俺も追いついた。支援

    103 :

    日記と見せかけた殺人計画案だな

    104 :

    支援走っていけ

    105 = 2 :


    「…ご、ごめん」

    「……」

    毛布に包まったまま横になると、妹はため息を漏らした。

    あの日記には、何が書いてあったのだろうか。
    確かに人の日記を盗み読もうとした僕が悪かった。

    (でも、あんな反応されると気になってしまう…)





    106 = 95 :

    なんだただのデスノートか

    108 :

    妄想ダイヤリーEX の始まりである-

    109 :

    追い越せ

    110 = 2 :


    妹と普通に会話をする練習を始めて、数十分…あるいは数時間が経った頃。

    「……」

    相変わらず、妹は目の前のパソコンに夢中。

    (何が楽しいんだろうな…)

    自分はその場で寝転がりながら、妹の姿をみつめた。

    肩まで伸びた短いツインテール…。
    モニターの光に照らされて、少し茶色がかっている。

    (普通に可愛いのにな…)

    外に出ていないせいか、肌が白くみえる。

    ちゃんと学校行ってれば、彼氏ぐらいできただろうに。
    そんなパジャマ姿で引きこもってばかりで…。

    111 = 23 :

    萌え死ぬ

    112 :

    追いつき支援

    113 = 2 :


    (…そうだ)

    「なぁ、明日どっか出かけないか? 一緒に」

    「……」

    「どっか行きたい所とかないのか?」

    「……」

    まったくの無反応。
    やっぱり駄目か――そう思いかけた時、妹の口が静かに開いた。


    「…秋葉原」

    114 :

    これは長丁場になりそうだな
    うっし、部屋をストーブで暖かくして、毛布に包まって
    下半身が風引かないようにしないとな

    117 :

    キャッホイイ

    119 = 2 :


    「…え?」

    「……」

    まさか、反応してくれるとは思ってもいなかった。
    しかし秋葉原――いわゆるオタクってやつがよく行くアレだろ?

    (僕行ったことないぞ…)

    けど――

    「分かった。明日バイト休みだから一緒に行こうか」

    「……」

    妹は小さく頷いた。

    120 :

    はやくぅぅぅねむいよぉぉおぉぉ

    121 = 95 :

    どんどん投下してくれ
    明日も早いんだ
    3時までになんとか濡れ場にいってくれ

    122 :

    秋葉は今やリア充に侵食されつつあるよな

    123 = 78 :

    あとどれくらいだよ、保守よろとかしねよ?

    124 = 102 :

    眠いが
    続けてくれ

    126 = 100 :

    明日残ってるかな

    127 = 60 :

    ふくぬいだ

    128 :

    欝エンドとか本当に要らないので

    129 = 35 :

    皮剥いた

    130 = 117 :

    書き溜めあるのか?

    お父さんに暴力まがいの事されてる所で涙でてきたやついるよな

    131 :

    くそこんな微妙なところで追いついてしまった

    132 :

    妹レイプは勘弁してくれ
    親戚の子と被っていたたまれなくなる

    133 = 35 :

    >>130
    書き溜め終わったって書いてあるだろ
    100ちょっとしかないんだから質問する前に読めよks

    134 :

    保守ってどうやるんだ?

    135 :

    俺の妹と交換しろよ。
    そしたら俺がおはようからおやすみまでめんどうみてやるぜ!!

    137 = 95 :

    できればお兄ちゃんにデレデレエンド希望

    139 = 2 :


    次の日の朝、着替えて妹の部屋に向かった。
    コンコン――とノックして扉を開く。

    「……」

    妹はぐっすり眠っていた。

    「ほら、起きろ…。今日行くんだろ?」

    「…んぅ」

    可愛らしい寝顔だな…。
    我が妹ながら、そんなことを思ってしまう。

    「しょうがない…」

    妹のわきに手を挟むと、そのまま持ち上げて半身を起こした。

    140 = 95 :

    可愛ければヒッキーでも許されるな

    141 = 108 :

    そう、横乳を揉みながら

    142 = 27 :

    汗をかいた妹の脇ハァハァ

    143 :

    がんばれよ!

    144 :

    兄は脇に入れた手を妹がまだ完全に覚醒する前にそっと鼻に近づけ堪能した

    145 :

    よし、追いついた

    146 = 2 :


    (ん…?)

    妹の体は、驚くほど軽かった。
    元々小柄だけど、そんなのは関係無しに。

    たぶん、食事をちゃんと取っていないせいとか、そういう類の。

    「おにいちゃん…?」

    すると、妹がゆっくりと目を覚ました。

    「おはよう――って」

    「えへ…」

    突然抱きついてくる妹。
    まるで昨日や一昨日とは別人のようだった。

    147 :

    電気をつけないでよかったな

    148 :

    腹筋まだ?
    それとも爆破?

    149 = 122 :

    寝なきゃ駄目だ寝なきゃ駄目だ寝なきゃ駄目だ・・・・

    150 :

    おれの息子もゆっくりと目を覚まし立ち上がった。

    息子「い。妹…」


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