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元スレ一方通行「……三下、よろこぶかな……」
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>>82だけど起きたから保守がてら投下してみ……と思ったら二本もSS来てたよヒャッホイ!!
何これ、俺へのプレゼント?
しかも現在進行系だよ!
ニンジンで熱くなる百合子マジ可愛いよこの親バカめ!
もう家族にしかみえないよこの三人!
何これ、俺へのプレゼント?
しかも現在進行系だよ!
ニンジンで熱くなる百合子マジ可愛いよこの親バカめ!
もう家族にしかみえないよこの三人!
上条「打ち止めでもいいか。ミキサーってあるか?」
打ち止め「家には料理する人いないけどなぜか調理道具は一通り揃ってるんだよってミサカはミサカは宝の持ち腐れを自慢」
打ち止め「ミキサーなら台所の上のシンクに入ってたと思うよ」
上条「サンキュー。お昼はハンバーグだぞー」
打ち止め「ハンバーグ!?キャッホー!ってミサカはミサカは体全体で喜びを表現してみる」
上条「楽しみに待ってろよー」
百合子「ケッ!精々足掻くこったなァ!」
打ち止め「?」
打ち止め「家には料理する人いないけどなぜか調理道具は一通り揃ってるんだよってミサカはミサカは宝の持ち腐れを自慢」
打ち止め「ミキサーなら台所の上のシンクに入ってたと思うよ」
上条「サンキュー。お昼はハンバーグだぞー」
打ち止め「ハンバーグ!?キャッホー!ってミサカはミサカは体全体で喜びを表現してみる」
上条「楽しみに待ってろよー」
百合子「ケッ!精々足掻くこったなァ!」
打ち止め「?」
そして料理完成
上条「出来たぞー!上条さん特性和風ハンバーグだ!」
打ち止め「わぁあ!すっごく美味しそうだよ!ってミサカはミサカは早くも飛びつきたい気分」
百合子「ふゥン…(見た目は普通だが何処にニンジン使ってやがンだァ?」
打ち止め「いっただきまーす!ってミサカはミサカは待ちきれずに早速一口」
打ち止め「おぉいしぃ!ってミサカはミサカは感激してみる」
百合子「ンぐンぐ…まァ…ハンバーグだなァ…」
上条「さてと、そろそろいいかな。コッチもできたぞー」
コトッ
上条「上条さん特性グラッセだ!」
打ち止め「わぁ!お花とか星の形してる!でも、コレってニンジンだよねってミサカはミサカはちょっと
嫌いなものが出て逃げ腰」
上条「打ち止めはニンジン嫌いかぁ…それじゃ、これは鈴科と俺で食うか…」
百合子「ほらなァ…ケッケッケ!結局出来ねェンじゃねェかよ」(ちょっとだけコイツに期待しちまったけどなァ)
上条「出来たぞー!上条さん特性和風ハンバーグだ!」
打ち止め「わぁあ!すっごく美味しそうだよ!ってミサカはミサカは早くも飛びつきたい気分」
百合子「ふゥン…(見た目は普通だが何処にニンジン使ってやがンだァ?」
打ち止め「いっただきまーす!ってミサカはミサカは待ちきれずに早速一口」
打ち止め「おぉいしぃ!ってミサカはミサカは感激してみる」
百合子「ンぐンぐ…まァ…ハンバーグだなァ…」
上条「さてと、そろそろいいかな。コッチもできたぞー」
コトッ
上条「上条さん特性グラッセだ!」
打ち止め「わぁ!お花とか星の形してる!でも、コレってニンジンだよねってミサカはミサカはちょっと
嫌いなものが出て逃げ腰」
上条「打ち止めはニンジン嫌いかぁ…それじゃ、これは鈴科と俺で食うか…」
百合子「ほらなァ…ケッケッケ!結局出来ねェンじゃねェかよ」(ちょっとだけコイツに期待しちまったけどなァ)
上条さんの悪知恵丸見えで画面の前で顔がニヤニヤする。
さあそげぶ!行けそげぶ!
さあそげぶ!行けそげぶ!
上条「あーあ、このグラッセ甘くて美味しいのになー。パクッもぐもぐ、おお?予想外にいい出来で上条さんびっくりですよ」
上条「鈴科も食ってみろよ?会心の出来だぜ?コレ」
百合子「チッ!…どれ…ン?コレニンジンかァ?」
上条「正真正銘ニンジンだ」
百合子「しかし、コレは…なんつーか甘ったるいなァ」
上条「打ち止めもいたからな、若干甘い味付けにしてみたんだ」
百合子「まァ…悪かねェよ…パクッ」
上条「といいつつ箸が進んでますよ鈴科さん?」
百合子「っく!うるせェ!どうせガキは食わねェンだろォが!」ヒョイパク
上条「あぁ…無くなる…上条さんの会心の出来が無くなる…」
上条「鈴科も食ってみろよ?会心の出来だぜ?コレ」
百合子「チッ!…どれ…ン?コレニンジンかァ?」
上条「正真正銘ニンジンだ」
百合子「しかし、コレは…なんつーか甘ったるいなァ」
上条「打ち止めもいたからな、若干甘い味付けにしてみたんだ」
百合子「まァ…悪かねェよ…パクッ」
上条「といいつつ箸が進んでますよ鈴科さん?」
百合子「っく!うるせェ!どうせガキは食わねェンだろォが!」ヒョイパク
上条「あぁ…無くなる…上条さんの会心の出来が無くなる…」
打ち止めの手が伸びる前に百合子が全部食べてしまうのではとちょい心配になったww
打ち止め「あ、あの…私もそれ食べてみたいってミサカはミサカはおっかなびっくりいって見る」
上条「お?食うか?ホレあーん」
打ち止め「あ、あーん パクッ…もぐもぐ…コクン…」
百合子「な!ニンジンを自分から食っただとォ!?」
上条「どうだ?打ち止め?」
打ち止め「おぉいしぃ~!ってミサカはミサカは今までのニンジンのイメージを覆す美味しさにほっぺたが落ちそう!」
上条「ははは、あわてなくても、向こうにちゃんとまだとって置いてあるから」
打ち止め「おいしいよぉーパクッもきゅもきゅ」
百合子「三下ァ…テメェの勝ちだァ…」
上条「ああ、ニンジン食わせるって話なら、ハンバーグ食った時点で俺の勝ちだぞ?」
百合子「なンだとォ?…どういうことだァ!」
上条「だってハンバーグにミキサーにかけたニンジン入れてあるからな」
百合子「クソッタレ!そんなはず…ニンジンの欠片が入ってやがる…」
上条「お?食うか?ホレあーん」
打ち止め「あ、あーん パクッ…もぐもぐ…コクン…」
百合子「な!ニンジンを自分から食っただとォ!?」
上条「どうだ?打ち止め?」
打ち止め「おぉいしぃ~!ってミサカはミサカは今までのニンジンのイメージを覆す美味しさにほっぺたが落ちそう!」
上条「ははは、あわてなくても、向こうにちゃんとまだとって置いてあるから」
打ち止め「おいしいよぉーパクッもきゅもきゅ」
百合子「三下ァ…テメェの勝ちだァ…」
上条「ああ、ニンジン食わせるって話なら、ハンバーグ食った時点で俺の勝ちだぞ?」
百合子「なンだとォ?…どういうことだァ!」
上条「だってハンバーグにミキサーにかけたニンジン入れてあるからな」
百合子「クソッタレ!そんなはず…ニンジンの欠片が入ってやがる…」
上条「コレでニンジン嫌いが直ってくれればなー」
百合子「完敗だぜェ…上条パパよォ」
上条「ははっ、好き嫌いは無いほうがいいからなー」
上条「誰だって嫌われたくないんだよ…ニンジンだけが嫌われてるなんて、
ニンジンが可愛そうだろ?だから、ニンジンが食べれない幻想をぶち壊してみましたなんてな」
百合子「うぜェ…」
百合子「完敗だぜェ…上条パパよォ」
上条「ははっ、好き嫌いは無いほうがいいからなー」
上条「誰だって嫌われたくないんだよ…ニンジンだけが嫌われてるなんて、
ニンジンが可愛そうだろ?だから、ニンジンが食べれない幻想をぶち壊してみましたなんてな」
百合子「うぜェ…」
上条「ニンジンが可哀そうだろ?」
上条さんwwwwwかわゆいなwwwwwwwww
上条さんwwwwwかわゆいなwwwwwwwww
食後
打ち止め「あーおいしかったぁーって好き嫌いを克服できたことに満足を覚えつつミサカはミサカはお腹をさすってみたり」
百合子「おィ三下ァ…ちょっとこっち来ィ!」
上条「な、何でせう?」ビクッ!
百合子「そのだなァ…あのニンジンの奴の作り方なンだがよォ…お、俺に教えてくれねェか?」モジモジ
上条「ああ、いいぜー。そんなことならお安い御用だ」
百合子「そ、そォか…ありがとよォ…」フワリ
上条「(な、なんか可愛いぞこいつ!?)いえいえ」ドキドキ
百合子「じゃァ、今度都合のいい日は連絡よこせェ」
上条「上条さんは不幸さえなければ大体暇ですけどねー」
上条「それじゃこの辺でおいとましますか」
打ち止め「あれ?帰っちゃうの~?どうせなら今日は泊まっていけばいいのにってミサカはミサk」ゴンッ☆
百合子「無茶言うんじゃねェよ、今日だって俺が頼ンで来てもらってンだからよォ」
打ち止め「あーおいしかったぁーって好き嫌いを克服できたことに満足を覚えつつミサカはミサカはお腹をさすってみたり」
百合子「おィ三下ァ…ちょっとこっち来ィ!」
上条「な、何でせう?」ビクッ!
百合子「そのだなァ…あのニンジンの奴の作り方なンだがよォ…お、俺に教えてくれねェか?」モジモジ
上条「ああ、いいぜー。そんなことならお安い御用だ」
百合子「そ、そォか…ありがとよォ…」フワリ
上条「(な、なんか可愛いぞこいつ!?)いえいえ」ドキドキ
百合子「じゃァ、今度都合のいい日は連絡よこせェ」
上条「上条さんは不幸さえなければ大体暇ですけどねー」
上条「それじゃこの辺でおいとましますか」
打ち止め「あれ?帰っちゃうの~?どうせなら今日は泊まっていけばいいのにってミサカはミサk」ゴンッ☆
百合子「無茶言うんじゃねェよ、今日だって俺が頼ンで来てもらってンだからよォ」
打ち止め「何で頼んだの?いささか疑問に思いつつミサカはミサカは率直に聞いてみる!」
百合子「テメェはまだガキなのにコンビニ弁当とかばっかりじゃねェか、俺みてェに添加物を反射できるわけでもねェし」
上条「打ち止めの体を鈴科なりに考えてくれたんだよ」
打ち止め「あなたがそこまで私のことを考えてくれてたなんてミサカはミサカは愛されてるなぁって感慨にふけってみる」
百合子「うるせェ!それと三下ァ!世話かけたなァ」プイッ
上条「おーう。別にいいけどな。それと基本的に日中は学校だからいないけど夕方からなら都合つけれるぞ」
百合子「あァ、わかった。それじゃァなァ」(ありがとよ)ボソッ
上条「じゃぁなー」
百合子「テメェはまだガキなのにコンビニ弁当とかばっかりじゃねェか、俺みてェに添加物を反射できるわけでもねェし」
上条「打ち止めの体を鈴科なりに考えてくれたんだよ」
打ち止め「あなたがそこまで私のことを考えてくれてたなんてミサカはミサカは愛されてるなぁって感慨にふけってみる」
百合子「うるせェ!それと三下ァ!世話かけたなァ」プイッ
上条「おーう。別にいいけどな。それと基本的に日中は学校だからいないけど夕方からなら都合つけれるぞ」
百合子「あァ、わかった。それじゃァなァ」(ありがとよ)ボソッ
上条「じゃぁなー」
上条宅で料理教室
上条「ってなわけで、今からニンジンのグラッセ作ろうと思うんだが」
百合子「おォ…」
上条「そもそも料理したことないんだろ?鈴科は」
百合子「あァ…する必要がなかったからなァ…」
上条「包丁とかも持ったことないんだろ?」
百合子「あァ…」
上条「んー、じゃぁ最初はニンジンの皮むきなんだけど、コレでやってくれ」
百合子「なんだァ?こりゃァ?」
上条「ずばり皮むき。ピラーとかっても言うんだっけ?それ使っておけ」
百合子「そもそも、どうやって使うンだァ?」
上条「しょうがないな、いいか?コレを、こうして、こうするだけ」シュルル
百合子「おォ!?」シュルル
上条「それで皮むきだけ慣れといてくれ。皮むき終わったら包丁の使い方とか教えるから」
百合子「(だんだん慣れてきたぜ)ヒャッハァー!」シュルルルルルルルr
上条「ってなわけで、今からニンジンのグラッセ作ろうと思うんだが」
百合子「おォ…」
上条「そもそも料理したことないんだろ?鈴科は」
百合子「あァ…する必要がなかったからなァ…」
上条「包丁とかも持ったことないんだろ?」
百合子「あァ…」
上条「んー、じゃぁ最初はニンジンの皮むきなんだけど、コレでやってくれ」
百合子「なんだァ?こりゃァ?」
上条「ずばり皮むき。ピラーとかっても言うんだっけ?それ使っておけ」
百合子「そもそも、どうやって使うンだァ?」
上条「しょうがないな、いいか?コレを、こうして、こうするだけ」シュルル
百合子「おォ!?」シュルル
上条「それで皮むきだけ慣れといてくれ。皮むき終わったら包丁の使い方とか教えるから」
百合子「(だんだん慣れてきたぜ)ヒャッハァー!」シュルルルルルルルr
…………
百合子「…いや、スマねェ…」
上条「身まで見事に剥いてほぼ千切り状態とは…」
百合子「何処で終わっていいか分かンなかったンだよォ!」
上条「仕方ない、コレを集めてっと、包丁の使い方教えるぞ」
百合子「おう、ここもってきればいいんだな?」ドカッ!
上条「こら!そんなワイルドな切りかたがあるか!」
百合子「なンだとォ?」
上条「いいか?包丁を力任せにたたきつけてたらその下のまな板がえぐれちゃうだろ!」
百合子「あァ?じゃァどうすればいいンだ?」
上条「包丁を握る、で、もう片方の手はこういう風に猫の手みたいにして、」
百合子「お、おゥ?」
上条「そんで、少し押し出す感じで切るとそこまで力入れなくても切れるんだ。」
トントン…ズッ
百合子「…いや、スマねェ…」
上条「身まで見事に剥いてほぼ千切り状態とは…」
百合子「何処で終わっていいか分かンなかったンだよォ!」
上条「仕方ない、コレを集めてっと、包丁の使い方教えるぞ」
百合子「おう、ここもってきればいいんだな?」ドカッ!
上条「こら!そんなワイルドな切りかたがあるか!」
百合子「なンだとォ?」
上条「いいか?包丁を力任せにたたきつけてたらその下のまな板がえぐれちゃうだろ!」
百合子「あァ?じゃァどうすればいいンだ?」
上条「包丁を握る、で、もう片方の手はこういう風に猫の手みたいにして、」
百合子「お、おゥ?」
上条「そんで、少し押し出す感じで切るとそこまで力入れなくても切れるんだ。」
トントン…ズッ
百合子「ッ!!」
上条「鈴科!?切ったのか?ちょっと見せてみろ…そんなに深くはないな…ちゅむっ…」
百合子(まて!なンで三下が俺の指を…コイツの舌あったけェな…)ドキドキ
上条「ちゅぽん、ちょっとこっち来い!…消毒かけるぞ…」シュッ
百合子「ってェ!」
上条「我慢しろ、今、絆創膏貼るから」イケメンAA
百合子「あ、あァ…(何だァ?動悸が激しくなりやがる…)」
上条「おし、コレで大丈夫だろ。今日はここまでだな」パッ
百合子「ァ……あ、あァ…」ポー
上条「鈴科!?切ったのか?ちょっと見せてみろ…そんなに深くはないな…ちゅむっ…」
百合子(まて!なンで三下が俺の指を…コイツの舌あったけェな…)ドキドキ
上条「ちゅぽん、ちょっとこっち来い!…消毒かけるぞ…」シュッ
百合子「ってェ!」
上条「我慢しろ、今、絆創膏貼るから」イケメンAA
百合子「あ、あァ…(何だァ?動悸が激しくなりやがる…)」
上条「おし、コレで大丈夫だろ。今日はここまでだな」パッ
百合子「ァ……あ、あァ…」ポー
上条「大丈夫か?」
百合子「あァ…悪ィが今日は帰らせてもらうぜェ」
上条「ああ、今日の続きはまた今度だな」
百合子(今日の続き…ってアレかァ?…アレの続き)ハッ!
上条「おい?本当に大丈夫か?心なしか顔赤いぞ?」ズイッ
百合子「な、なンでもねェよ!」(近けェェェ!)
百合子「それじゃァなァ!」(何だよ何だよ何なンだよォ!コレはァ!)
上条「お、おう気をつけt」バタン
百合子「あァ…悪ィが今日は帰らせてもらうぜェ」
上条「ああ、今日の続きはまた今度だな」
百合子(今日の続き…ってアレかァ?…アレの続き)ハッ!
上条「おい?本当に大丈夫か?心なしか顔赤いぞ?」ズイッ
百合子「な、なンでもねェよ!」(近けェェェ!)
百合子「それじゃァなァ!」(何だよ何だよ何なンだよォ!コレはァ!)
上条「お、おう気をつけt」バタン
百合子「ちゅぽん」
上条「ちょっとこっち来い!…かけるぞ…」ピュッ
百合子「ってェ!」
上条「我慢しろ!」
に見えた
上条「ちょっとこっち来い!…かけるぞ…」ピュッ
百合子「ってェ!」
上条「我慢しろ!」
に見えた
上条さん大胆んんんんんんんんwwwwwwww
百合子じゃなくてもそりゃドキドキするわwwwwwww
百合子じゃなくてもそりゃドキドキするわwwwwwww
……………………
上条「あれ以来連絡ないけど、よっぽど指切ったのがプライド傷つけたのかなぁ…」
百合子「畜生ォ…あれ以来三下の事が頭に浮かンできやがる…どうしちまったンだァ?俺ァ…」
百合子「顔合わせると思うたびに動悸が激しくなりやがる…クソッ」
百合子(アイツの舌熱くて柔らかかったなァ…)
百合子「って何考えてンですかァ!?俺ァバカかァ」カァァ///
百合子(くそォォ!…『本当に大丈夫か?』…キュン…)ゴロゴロ
打ち止め「恋する乙女だね☆ってミサカはミサカは微笑ましく見守ってみる!」ニコニコ
ここで力尽きた。さすがに寝るけどいいよね?
上条「あれ以来連絡ないけど、よっぽど指切ったのがプライド傷つけたのかなぁ…」
百合子「畜生ォ…あれ以来三下の事が頭に浮かンできやがる…どうしちまったンだァ?俺ァ…」
百合子「顔合わせると思うたびに動悸が激しくなりやがる…クソッ」
百合子(アイツの舌熱くて柔らかかったなァ…)
百合子「って何考えてンですかァ!?俺ァバカかァ」カァァ///
百合子(くそォォ!…『本当に大丈夫か?』…キュン…)ゴロゴロ
打ち止め「恋する乙女だね☆ってミサカはミサカは微笑ましく見守ってみる!」ニコニコ
ここで力尽きた。さすがに寝るけどいいよね?
>>170
乙でした!
ニンジン嫌いな打ち止めも可愛いし、まさかのニンジン嫌いをそげぶしちゃう上条さんもカッコイイし
何より親バカな百合子可愛いよ!俺もフワッって笑いかけられてぇええ!
てか上条さんにかわって俺が百合子の指ペロペロしたいよハァハァ
というわけで自分>>82です
もう双子とか三人家族とか素敵すぎて俺らなくね?
とか考えたけど、書き溜めたの勿体ないから投下しちゃうよ!イエス!貧乏性!
一応注意しておくけど 、垣根が悪役だったり、心理定規の能力を勝手に捏造してたり(他人の心同士の距離操るとか)
一応ハッピーエンド予定だけど、百合子がちょっと可哀相な目にあったりするよ!ごめんね!
嫌だったらウザいとか言ったりしてね!
乙でした!
ニンジン嫌いな打ち止めも可愛いし、まさかのニンジン嫌いをそげぶしちゃう上条さんもカッコイイし
何より親バカな百合子可愛いよ!俺もフワッって笑いかけられてぇええ!
てか上条さんにかわって俺が百合子の指ペロペロしたいよハァハァ
というわけで自分>>82です
もう双子とか三人家族とか素敵すぎて俺らなくね?
とか考えたけど、書き溜めたの勿体ないから投下しちゃうよ!イエス!貧乏性!
一応注意しておくけど 、垣根が悪役だったり、心理定規の能力を勝手に捏造してたり(他人の心同士の距離操るとか)
一応ハッピーエンド予定だけど、百合子がちょっと可哀相な目にあったりするよ!ごめんね!
嫌だったらウザいとか言ったりしてね!
書けよォ…うぜェなんていわせねェ…そんな言葉俺が反射してやるよォ!
>>65
上条「ほしゅ?」
一方通行(クソ、肝心な所で噛んじまった……)
一方通行「そうじゃなくてだなァ……///」
上条「……///」ドキドキ
一方通行「その、ほ…ほンめ」
姫神「あれ。上条くんと鈴科さん」
上条「あ、姫神…」
一方通行(チッ…もうちょっとだったのによォ)
上条「ほしゅ?」
一方通行(クソ、肝心な所で噛んじまった……)
一方通行「そうじゃなくてだなァ……///」
上条「……///」ドキドキ
一方通行「その、ほ…ほンめ」
姫神「あれ。上条くんと鈴科さん」
上条「あ、姫神…」
一方通行(チッ…もうちょっとだったのによォ)
姫神「おはよう」
上条「お、おぅ」
一方通行「あ、あァ。…おはよう」
姫神(あら。私なにか邪魔をしてしまったかも)
上条「め、珍しいな、姫神がこの道通るなんて」
姫神「昨日は。小萌の所に泊まったから」
上条「へぇ、そうだったのか」
一方通行(これは……)ピクッ
一方通行「おい、オマエら。先に行ってろ」
上条「どうしたんだ、鈴科?」
一方通行「ちょっと忘れ物したンだよ…一回家に帰っから、オマエらは学校行ってろ」
上条「いや、上条さんは待ちますよ?」
上条「お、おぅ」
一方通行「あ、あァ。…おはよう」
姫神(あら。私なにか邪魔をしてしまったかも)
上条「め、珍しいな、姫神がこの道通るなんて」
姫神「昨日は。小萌の所に泊まったから」
上条「へぇ、そうだったのか」
一方通行(これは……)ピクッ
一方通行「おい、オマエら。先に行ってろ」
上条「どうしたんだ、鈴科?」
一方通行「ちょっと忘れ物したンだよ…一回家に帰っから、オマエらは学校行ってろ」
上条「いや、上条さんは待ちますよ?」
一方通行「遅刻すっかもしンねェだろォが。俺はいざとなったら走っていくからよォ」
姫神(鈴科さん。杖あるのに走れるのかしら)
姫神(でも。これはラッキー)
上条「でも…」
姫神「上条くん。鈴科さんの言う通り。さすがに今日も遅刻したら小萌に怒られる」
上条「う、それを言われてしまったら、上条さんは言い返せないのですが」
一方通行「そォいうこった」
上条「それじゃ、悪いけど先行ってるな」
姫神「また学校で」
一方通行「おう」
姫神(鈴科さん。杖あるのに走れるのかしら)
姫神(でも。これはラッキー)
上条「でも…」
姫神「上条くん。鈴科さんの言う通り。さすがに今日も遅刻したら小萌に怒られる」
上条「う、それを言われてしまったら、上条さんは言い返せないのですが」
一方通行「そォいうこった」
上条「それじゃ、悪いけど先行ってるな」
姫神「また学校で」
一方通行「おう」
後、あの海原(笑)とか垣根(笑)の変態も凄かったな
色んなやつが影響受け過ぎだろ…
あのノリでまた何か書いてくんねーかな
色んなやつが影響受け過ぎだろ…
あのノリでまた何か書いてくんねーかな
一方通行「…………」テクテク
一方通行(ここらでいいか)
一方通行「おい、隠れてねェで出てこい」
??「なんだよ、バレてたのか」
一方通行「ハッ、ゲロ以下の臭いプンプンさせてりゃァ嫌でも気付くっての」
一方通行「わざわざ何のようだよ、第ニ位」
垣根「フン、テメェに用なんてねぇよ」
垣根「しっかし、あの男か?テメェが惚れた相手ってのは」
一方通行「オマエには関係ねェだろォが」
垣根「確かに、そう言われればそうだ」
一方通行(ここらでいいか)
一方通行「おい、隠れてねェで出てこい」
??「なんだよ、バレてたのか」
一方通行「ハッ、ゲロ以下の臭いプンプンさせてりゃァ嫌でも気付くっての」
一方通行「わざわざ何のようだよ、第ニ位」
垣根「フン、テメェに用なんてねぇよ」
垣根「しっかし、あの男か?テメェが惚れた相手ってのは」
一方通行「オマエには関係ねェだろォが」
垣根「確かに、そう言われればそうだ」
垣根「ただ、テメェがまさか普通の学校なんかに通って、しかも恋なんかするなんてな」
垣根「笑わせてもらったぜ?クッキー作ろうとして粉塵爆発起こしたって話には」
一方通行「うっせェ!」
垣根「まぁ落ち着けよ。俺はちょっと忠告してやろうと思っただけだ」
垣根「同じ学園都市の『化物』としてな」
一方通行「………」
垣根「俺達は所詮、常に血の流れる闇の中でしか生きられねぇんだよ」
垣根「今更、表の世界の人間と馴れ合った所で相入れる事なんてできねぇ」
垣根「一万人殺してきたテメェには、十分理解できるだろ」
垣根「笑わせてもらったぜ?クッキー作ろうとして粉塵爆発起こしたって話には」
一方通行「うっせェ!」
垣根「まぁ落ち着けよ。俺はちょっと忠告してやろうと思っただけだ」
垣根「同じ学園都市の『化物』としてな」
一方通行「………」
垣根「俺達は所詮、常に血の流れる闇の中でしか生きられねぇんだよ」
垣根「今更、表の世界の人間と馴れ合った所で相入れる事なんてできねぇ」
垣根「一万人殺してきたテメェには、十分理解できるだろ」
一方通行「……うっせェよ」
垣根「あ?」
一方通行「オマエにアイツの何が分かるってんだ、第ニ位。」
一方通行「俺だってなァ、ンな事分かってンだよ。でもなァ、アイツはそれでも俺を受け入れてくれたンだ」
一方通行(一万人殺してきた俺を、それでも受け入れてくれたンだ……)
一方通行「用はそれだけかよ?」
垣根「…………」
一方通行「だったらとっとと失せろ。目障りだ」スタスタ
垣根「あ?」
一方通行「オマエにアイツの何が分かるってんだ、第ニ位。」
一方通行「俺だってなァ、ンな事分かってンだよ。でもなァ、アイツはそれでも俺を受け入れてくれたンだ」
一方通行(一万人殺してきた俺を、それでも受け入れてくれたンだ……)
一方通行「用はそれだけかよ?」
垣根「…………」
一方通行「だったらとっとと失せろ。目障りだ」スタスタ
垣根「……チッ」
垣根(やっぱりムカつくな、アイツ。人がわざわざ注意してやったのに)
垣根(『俺を受け入れてくれた』だと。笑わせんな)
垣根(なんでアイツがあんな風に普通の生活を送れてんだよ)
垣根(一万人殺してきたんだぞ?俺よりろくでもねぇことしてきたくせに)
垣根(なんで俺じゃなくてあの女が…)
垣根「クソ、ブッ壊してやりたくなってきたな…」
垣根(やっぱりムカつくな、アイツ。人がわざわざ注意してやったのに)
垣根(『俺を受け入れてくれた』だと。笑わせんな)
垣根(なんでアイツがあんな風に普通の生活を送れてんだよ)
垣根(一万人殺してきたんだぞ?俺よりろくでもねぇことしてきたくせに)
垣根(なんで俺じゃなくてあの女が…)
垣根「クソ、ブッ壊してやりたくなってきたな…」
>>185
久しぶりにこういうドロドロしてるのもイイな。
久しぶりにこういうドロドロしてるのもイイな。
書けた!
制作速報でかいてるものですが、仕事次第で今夜の投下はなくなるかもしれません
それでも最悪、数レス投下しに一度帰ります
制作速報でかいてるものですが、仕事次第で今夜の投下はなくなるかもしれません
それでも最悪、数レス投下しに一度帰ります
<放課後>
一方通行「結局言えなかったなァ……」
一方通行(なかなか二人きりになれなかったしよォ)
一方通行(放課後は放課後で、アイツは小萌に呼び出されちまったし)
一方通行(今日はもう、無理かもな。いや、でも電話やメールなら…)
一方通行(ダメだ、やっぱりそォいうのは直接じゃねェといけねェ気がする)
一方通行「……コンビニでもよって、コーヒー買って帰るかァ」
イラッシャイマセー
一方通行(そろそろいつものにも飽きてきたし、新しいのでも買ってみるかねェ)
一方通行(缶コーヒーの新商品は……)
??「あの、すみません」
一方通行「あン?」
一方通行「結局言えなかったなァ……」
一方通行(なかなか二人きりになれなかったしよォ)
一方通行(放課後は放課後で、アイツは小萌に呼び出されちまったし)
一方通行(今日はもう、無理かもな。いや、でも電話やメールなら…)
一方通行(ダメだ、やっぱりそォいうのは直接じゃねェといけねェ気がする)
一方通行「……コンビニでもよって、コーヒー買って帰るかァ」
イラッシャイマセー
一方通行(そろそろいつものにも飽きてきたし、新しいのでも買ってみるかねェ)
一方通行(缶コーヒーの新商品は……)
??「あの、すみません」
一方通行「あン?」
一方通行(ドレス?随分派手なの着てンなァ)
??「あなたの前にあるカフェオレ、取ってもらえない?」
一方通行「これかァ?」
??「できれば奥にある賞味期限長いのが欲しいんだけど」
一方通行(チッ、めんどくせェ)
一方通行「ほらよ」
??「ありがとう」
一方通行「どォいたしましてェ」
??「えぇ、本当にありがとう」ニコ
一方通行「……?」
一方通行(変な女…。それよりもコーヒーだ、コーヒー)
??「あなたの前にあるカフェオレ、取ってもらえない?」
一方通行「これかァ?」
??「できれば奥にある賞味期限長いのが欲しいんだけど」
一方通行(チッ、めんどくせェ)
一方通行「ほらよ」
??「ありがとう」
一方通行「どォいたしましてェ」
??「えぇ、本当にありがとう」ニコ
一方通行「……?」
一方通行(変な女…。それよりもコーヒーだ、コーヒー)
イラッシャイマセー
垣根「…あれ、第一位じゃねぇか。奇遇だな」
一方通行「………」
垣根「おい、シカトしてんじゃねぇぞコラ」
一方通行「うっせェな。テメェのストーカー具合にうンざりしてた所なンだよォ」
垣根「あぁ?ストーカーなんてしてねぇっつの…。本当に偶然だよ、ぐーぜん」
一方通行「偶然だろうとなンだろうと関係無ェよ。いいから消えろ」
一方通行「オマエの顔みてると胸糞悪く…なって…」
一方通行(なってねェ、だと…?どォいうことだァ…?)
垣根「…あれ、第一位じゃねぇか。奇遇だな」
一方通行「………」
垣根「おい、シカトしてんじゃねぇぞコラ」
一方通行「うっせェな。テメェのストーカー具合にうンざりしてた所なンだよォ」
垣根「あぁ?ストーカーなんてしてねぇっつの…。本当に偶然だよ、ぐーぜん」
一方通行「偶然だろうとなンだろうと関係無ェよ。いいから消えろ」
一方通行「オマエの顔みてると胸糞悪く…なって…」
一方通行(なってねェ、だと…?どォいうことだァ…?)
心理定規「全く、あいつも随分とえげつない事考えるわね」
垣根『なぁ、ちょっと面白い事思い付いたんだけど協力してくれねぇ?』
心理定規『面白い事?』
垣根『そ。おまけにアレイスターの野郎を出し抜けるかもしれねぇ一石二鳥のアイディアだ』
心理定規『ふぅん…一体どんな事なのよ』
垣根『一方通行の心をぶち壊すような事』
心理定規『…無理ね』
垣根『話は最後まで聞けよ。アイツが一般人に惚れたって話知ってるだろ?』
心理定規『それは初耳よ』
垣根『とにかくそうなんだよ。まぁ、とにかくそれで思いついたんだけどな』
垣根『アイツを俺に惚れさせんだよ』
垣根『なぁ、ちょっと面白い事思い付いたんだけど協力してくれねぇ?』
心理定規『面白い事?』
垣根『そ。おまけにアレイスターの野郎を出し抜けるかもしれねぇ一石二鳥のアイディアだ』
心理定規『ふぅん…一体どんな事なのよ』
垣根『一方通行の心をぶち壊すような事』
心理定規『…無理ね』
垣根『話は最後まで聞けよ。アイツが一般人に惚れたって話知ってるだろ?』
心理定規『それは初耳よ』
垣根『とにかくそうなんだよ。まぁ、とにかくそれで思いついたんだけどな』
垣根『アイツを俺に惚れさせんだよ』
心理定規『あなた正気?』
垣根『正気だっての』
心理定規『それこそ無理な話じゃないかしら?』
垣根『そこでテメェの能力使うんだろうが』
心理定規『そういう事ね』
垣根『俺とアイツの心の距離を、目安となるアイツとその男よりも近くする』
垣根『そうすりゃ、アイツは俺に惚れたような状態になる、ってわけだ』
垣根『んで、まぁ俺もそーいうフリをして、最後までヤル事やっちまって』
垣根『そこでアイツの能力を解いてやるんだ』
心理定規『なるほど、そういう事』
垣根『本当は好きでもなんでもない、むしろ気に入ってねぇ相手に抱かれたと知ったら、アイツがどうなるか』
垣根『正気だっての』
心理定規『それこそ無理な話じゃないかしら?』
垣根『そこでテメェの能力使うんだろうが』
心理定規『そういう事ね』
垣根『俺とアイツの心の距離を、目安となるアイツとその男よりも近くする』
垣根『そうすりゃ、アイツは俺に惚れたような状態になる、ってわけだ』
垣根『んで、まぁ俺もそーいうフリをして、最後までヤル事やっちまって』
垣根『そこでアイツの能力を解いてやるんだ』
心理定規『なるほど、そういう事』
垣根『本当は好きでもなんでもない、むしろ気に入ってねぇ相手に抱かれたと知ったら、アイツがどうなるか』
垣根『なんか貞操観念とか強そうだし、発狂くらいしてくれるかもな』
垣根『うまくいけば自殺とかしてくれんじゃねぇの』
心理定規『……同性として、同情したくなるような作戦ね』
心理定規『あなたがモテるのに、彼女が出来ない理由がわかった気がするわ』
垣根『うるせぇ』
心理定規『本当にうまくいくの?なんか、キレられて攻撃されそうで怖いんだけど』
垣根『そんときはそんときだろ』
心理定規『そうなったら、私は逃げるからね』
垣根『好きにしな。で、やるの?やんねぇの?』
心理定規『やるわよ、もちろん。アレイスターとの直接交渉が出来る確率が少しでもあるなら、ね』
心理定規「さて、あとは全部垣根帝督に任せればいいんだけど」
心理定規「アイツ、本当に成功できるのかな」
垣根『うまくいけば自殺とかしてくれんじゃねぇの』
心理定規『……同性として、同情したくなるような作戦ね』
心理定規『あなたがモテるのに、彼女が出来ない理由がわかった気がするわ』
垣根『うるせぇ』
心理定規『本当にうまくいくの?なんか、キレられて攻撃されそうで怖いんだけど』
垣根『そんときはそんときだろ』
心理定規『そうなったら、私は逃げるからね』
垣根『好きにしな。で、やるの?やんねぇの?』
心理定規『やるわよ、もちろん。アレイスターとの直接交渉が出来る確率が少しでもあるなら、ね』
心理定規「さて、あとは全部垣根帝督に任せればいいんだけど」
心理定規「アイツ、本当に成功できるのかな」
めちゃめちゃにして欲しいなぁ~いやマジで
たまにどす黒い展開もありだと思います!!
ってやばい、超期待してる!!!!!
たまにどす黒い展開もありだと思います!!
ってやばい、超期待してる!!!!!
最後の最後でさるくらった……
とりあえず書き溜めはここまでです
垣根こんな酷い奴にしてごめんね!
でも俺、垣根の事なんだかんだでけっこう好きなんだぜ……
まぁ、もちろん1番は一方通行なんだけどな!
双子と料理と製作のほう期待しながら寝ます
おやすみ!
とりあえず書き溜めはここまでです
垣根こんな酷い奴にしてごめんね!
でも俺、垣根の事なんだかんだでけっこう好きなんだぜ……
まぁ、もちろん1番は一方通行なんだけどな!
双子と料理と製作のほう期待しながら寝ます
おやすみ!
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