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元スレ黒子「上条さんって方、彼女がいらっしゃったんですわね」美琴「」
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美琴「・・・(当麻・・・食べてくれたかなぁ・・・///
それにしてもアイツの為に料理することになるなんてね・・・
あの時の私には考えられなかったなぁ・・・///
でっでもしょうがないじゃない・・・!!好きになっちゃったんだから!!
自分じゃどうしようもないのよっ!!ってなにこんなこと自問自答してんのよ!!
・・・あーもう!・・・バカバカ!!)」
黒子「本当、飽きませんわねぇ。お姉さま、一人でにやにやしてると
傍から見ると相当変な人ですわよ。」
美琴「あっあんたに言われたくないわよ!!・・・///
(私そんなに一人でにやにやしてたのかな・・・)」
黒子「そりゃーもうこれ以上にないってぐらいにすごかったですわよ。」
美琴「・・・もう・・・寝る!!!
///」
携帯「~♪~♪」
美琴「こんな時間に誰よー?・・・ぇ・・・当麻・・・
(食べてくれたんだ・・・よかったぁ・・・えと・・・今週の土曜ね・・・
大丈夫っと・・・///
久々の当麻とのデートかぁ・・・///」
黒子「・・・(行ってるそばからこれですわ・・・はぁ・・・お姉さま・・・
黒子は・・・黒子は・・・諦めたわけではありませんわ・・・///)」
それにしてもアイツの為に料理することになるなんてね・・・
あの時の私には考えられなかったなぁ・・・///
でっでもしょうがないじゃない・・・!!好きになっちゃったんだから!!
自分じゃどうしようもないのよっ!!ってなにこんなこと自問自答してんのよ!!
・・・あーもう!・・・バカバカ!!)」
黒子「本当、飽きませんわねぇ。お姉さま、一人でにやにやしてると
傍から見ると相当変な人ですわよ。」
美琴「あっあんたに言われたくないわよ!!・・・///
(私そんなに一人でにやにやしてたのかな・・・)」
黒子「そりゃーもうこれ以上にないってぐらいにすごかったですわよ。」
美琴「・・・もう・・・寝る!!!
///」
携帯「~♪~♪」
美琴「こんな時間に誰よー?・・・ぇ・・・当麻・・・
(食べてくれたんだ・・・よかったぁ・・・えと・・・今週の土曜ね・・・
大丈夫っと・・・///
久々の当麻とのデートかぁ・・・///」
黒子「・・・(行ってるそばからこれですわ・・・はぁ・・・お姉さま・・・
黒子は・・・黒子は・・・諦めたわけではありませんわ・・・///)」
禁書「とーま!!!ひどいよっ!!いきなりモノ投げるなんて!!」
上条「ごめんごめん・・・でも仕方なかったんだ・・・あれはすごく大事なものだから・・・
まぁお詫びといっては何だけど今日は、インデックスが食べたいものを食べに行こう。」
禁書「むむむーしょうがないなーとーまは、今回は許してあげる!
・・・ ・・・
はむっ・・・はむっ・・・ガツガツガツ・・・」
上条「おい、あんまり慌てて食うなよ・・・」
禁書「らいじょうぶ・・・んぐっ・・大丈夫だよっ。ガツガツ・・・」
上条「・・・(いくらなんでも食いすぎだ・・・)」
禁書「はー食べた食べたー。アレ・・・そういえば・・・
とーまに伝えとかなきゃいけないことがあったような・・・・
うーん??んー??何だっけ?」
上条「俺に聞くな・・・!!
で、実際のとこなんなんだ?」
上条「ごめんごめん・・・でも仕方なかったんだ・・・あれはすごく大事なものだから・・・
まぁお詫びといっては何だけど今日は、インデックスが食べたいものを食べに行こう。」
禁書「むむむーしょうがないなーとーまは、今回は許してあげる!
・・・ ・・・
はむっ・・・はむっ・・・ガツガツガツ・・・」
上条「おい、あんまり慌てて食うなよ・・・」
禁書「らいじょうぶ・・・んぐっ・・大丈夫だよっ。ガツガツ・・・」
上条「・・・(いくらなんでも食いすぎだ・・・)」
禁書「はー食べた食べたー。アレ・・・そういえば・・・
とーまに伝えとかなきゃいけないことがあったような・・・・
うーん??んー??何だっけ?」
上条「俺に聞くな・・・!!
で、実際のとこなんなんだ?」
禁書「あー!!そうそう!!最近ね・・・シャーマンと呼ばれる人たちが集まって
秘密裏に勢力を伸ばしているらしいの!!
魔術側としても、大分見過ごせない状況になってきているみたいで
近々学園都市でも何か行動があるかもしれないって・・・」
上条「シャーマン?霊媒師みたいなものか?それがなぜ?」
ステイル「そこからは、俺が説明しよう・・・」
上条「なっ・・・お前どっから沸いてきた!!?」
神裂「細かい事は気にするな・・・」
ステイル「シャーマンっていうのは一種の宗教みたいなもんだ・・・
そいつらが何をしようとしているのかはまだ何もつかめてないが」
上条「宗教?結構危なそうな感じだな・・・」
神裂「シャーマンはツングース語「?aman」に由来している。
トランス状態に入り霊(超自然的存在)と交信する現象を起こすとされる。
この現象自体や現象による思想をシャーマニズムと呼ぶ。」
上条「はぁ・・・?それで・・・」
さーてとんでも展開スタートwwwwwwww
第五幕
美琴の危機?!シャーマン達を追い払えるのか!!の巻でごっざるん。
秘密裏に勢力を伸ばしているらしいの!!
魔術側としても、大分見過ごせない状況になってきているみたいで
近々学園都市でも何か行動があるかもしれないって・・・」
上条「シャーマン?霊媒師みたいなものか?それがなぜ?」
ステイル「そこからは、俺が説明しよう・・・」
上条「なっ・・・お前どっから沸いてきた!!?」
神裂「細かい事は気にするな・・・」
ステイル「シャーマンっていうのは一種の宗教みたいなもんだ・・・
そいつらが何をしようとしているのかはまだ何もつかめてないが」
上条「宗教?結構危なそうな感じだな・・・」
神裂「シャーマンはツングース語「?aman」に由来している。
トランス状態に入り霊(超自然的存在)と交信する現象を起こすとされる。
この現象自体や現象による思想をシャーマニズムと呼ぶ。」
上条「はぁ・・・?それで・・・」
さーてとんでも展開スタートwwwwwwww
第五幕
美琴の危機?!シャーマン達を追い払えるのか!!の巻でごっざるん。
ステイル「こいつらは、若干の違いがあれど世界各地にいる。
だが、元々他国との交流、異文化の取り入れなど行わず
かなりの小規模での宗教団体みたいなものだったんだが
ここ数ヶ月前から裏でこいつらをまとめようと動いてる奴がいるみたいなんだ。」
神裂「オランダ清教の方からも報告が入り、魔術とは思えない術式を使う連中が
各地の清教を襲っているらしいのです。」
ステイル「んで、それが今度はココ科学の街学園都市を狙ってるってわけだ。」
上条「なんで学園都市が狙われるんだ?」
ステイル「さぁー?だから目的はわからないんだっての。
俺も呼ばれなければわざわざこんな所に・・・」
上条「・・・(ははーん、さしずめインデックスが心配だったのか。)」
ステイル「なにニヤニヤしてんだよ。気持ち悪ぃ。」
上条「で?それを俺に話したってことはまた手伝えってことか?」
神裂「そうだ。拒否権はない。これは、命令だ。」
上条「はいはい。わかったわかった。それで、相手の情報とかあるのか?」
だが、元々他国との交流、異文化の取り入れなど行わず
かなりの小規模での宗教団体みたいなものだったんだが
ここ数ヶ月前から裏でこいつらをまとめようと動いてる奴がいるみたいなんだ。」
神裂「オランダ清教の方からも報告が入り、魔術とは思えない術式を使う連中が
各地の清教を襲っているらしいのです。」
ステイル「んで、それが今度はココ科学の街学園都市を狙ってるってわけだ。」
上条「なんで学園都市が狙われるんだ?」
ステイル「さぁー?だから目的はわからないんだっての。
俺も呼ばれなければわざわざこんな所に・・・」
上条「・・・(ははーん、さしずめインデックスが心配だったのか。)」
ステイル「なにニヤニヤしてんだよ。気持ち悪ぃ。」
上条「で?それを俺に話したってことはまた手伝えってことか?」
神裂「そうだ。拒否権はない。これは、命令だ。」
上条「はいはい。わかったわかった。それで、相手の情報とかあるのか?」
ステイル「そうだな、相手はシャーマンと一区切りで言っても
色々なタイプのシャーマンがいるんだ。
まずは、霊媒・・・霊を自分の体に憑依させて人格変換を起こす。
もともとこいつらは戦闘型ではない・・・がどうやら最近はそうではないようだ。」
上条「霊を憑依させて戦うってのはそれはそれであぶねーな。
そもそもその時って人格が変わってるんだろ?
実際何しでかすかわからないんじゃないか?」
ステイル「それについてはこれから説明する。
次は、預言者・・・こいつは霊との交信をする奴だ・・・
用は人間と霊の翻訳機みたいな存在って言えばわかるか?」
上条「まぁ、大体・・・(魔術だけでもちんぷんかんぷんだっつーのによくもまぁ・・・)」
ステイル「んで次、賢者・・・これはさっきの預言者のレベルアップ版みたいな感じだ
実際に見たり、話したりすることができるらしい。」
色々なタイプのシャーマンがいるんだ。
まずは、霊媒・・・霊を自分の体に憑依させて人格変換を起こす。
もともとこいつらは戦闘型ではない・・・がどうやら最近はそうではないようだ。」
上条「霊を憑依させて戦うってのはそれはそれであぶねーな。
そもそもその時って人格が変わってるんだろ?
実際何しでかすかわからないんじゃないか?」
ステイル「それについてはこれから説明する。
次は、預言者・・・こいつは霊との交信をする奴だ・・・
用は人間と霊の翻訳機みたいな存在って言えばわかるか?」
上条「まぁ、大体・・・(魔術だけでもちんぷんかんぷんだっつーのによくもまぁ・・・)」
ステイル「んで次、賢者・・・これはさっきの預言者のレベルアップ版みたいな感じだ
実際に見たり、話したりすることができるらしい。」
上条「てことは、一方的な憑依ではなくお互いの一致があっての憑依なかんじなのか?」
ステイル「まぁ実際のところは俺もよくは知らないがな。ちなみに、今のように分類に分けたが
一人でもすべての役割を果たすことも可能だ。」
神裂「後は、精霊統御者型とよばれる者ですね。
これは、そうですね、例えると一種のRSPK症候群みたいなものだとお考えください。
霊によって引き起こすといわれています。
今後、警戒態勢を怠らないように。」
ステイル「んじゃ、話はここまで。」
上条「唐突に来て唐突に消えるな!!・・・(にしても、警戒しろったってなぁ。
心霊現象なんてオカルトぐらいしかわからねーよ!)」
ステイル「まぁ実際のところは俺もよくは知らないがな。ちなみに、今のように分類に分けたが
一人でもすべての役割を果たすことも可能だ。」
神裂「後は、精霊統御者型とよばれる者ですね。
これは、そうですね、例えると一種のRSPK症候群みたいなものだとお考えください。
霊によって引き起こすといわれています。
今後、警戒態勢を怠らないように。」
ステイル「んじゃ、話はここまで。」
上条「唐突に来て唐突に消えるな!!・・・(にしても、警戒しろったってなぁ。
心霊現象なんてオカルトぐらいしかわからねーよ!)」
おっとやべぇ2時間の予定が大分過ぎた・・・
意外と真面目に構成練ってたら時間がかかりすぎた・・・orz
今日はここまでです。
次は昼頃になるかもです。
誰かがステイルを呼んだからステイルがでてきたわけじゃないんだからっ!!
アッー土御門忘れてた・・・まぁいいか。
意外と真面目に構成練ってたら時間がかかりすぎた・・・orz
今日はここまでです。
次は昼頃になるかもです。
誰かがステイルを呼んだからステイルがでてきたわけじゃないんだからっ!!
アッー土御門忘れてた・・・まぁいいか。
>>403
ステイル14歳の一人称はぼく、だにゃー
ステイル14歳の一人称はぼく、だにゃー
ねーちんは自分で借りを蓄積させて、また恩返しと称して病室に押しかける気なんだな
美琴「あーあ。退屈だわ。(コンビニで立ち読みも飽きたしなー・・・)」
ヒゲ「ふぉっふぉっふぉ。そこのお嬢さん、ちょっとよろしいかな?」
美琴「はい?私・・・ですか?」
ヒゲ「そうじゃ、ちょっと道に迷ってしまったんじゃ
道を・・・教えてくれんかのう?」
美琴「あ、はい。わかりました。場所はどこになります?」
ヒゲ「ふぉっふぉっふぉ!優しいお嬢ちゃんじゃのう!
どら焼きいるか?」
美琴「いや、結構ですから、場所のほうを・・・
(もっ、もしかして変な人・・・)」
ヒゲ「そうか!そうか!
で、どら焼きいるか?」
美琴「・・・(ダメだこりゃ・・・)
んもう!おじいさん、道を尋ねてきたんじゃないんですか!」
ヒゲ「なんだ、最近の若い子はギャグもわからんのか・・・やれやれ」
美琴「・・・(もうやだ・・・帰りたい・・・)」
これだけ投函してサラダバー。
おばあちゃんと戯れてくる。
ヒゲ「ふぉっふぉっふぉ。そこのお嬢さん、ちょっとよろしいかな?」
美琴「はい?私・・・ですか?」
ヒゲ「そうじゃ、ちょっと道に迷ってしまったんじゃ
道を・・・教えてくれんかのう?」
美琴「あ、はい。わかりました。場所はどこになります?」
ヒゲ「ふぉっふぉっふぉ!優しいお嬢ちゃんじゃのう!
どら焼きいるか?」
美琴「いや、結構ですから、場所のほうを・・・
(もっ、もしかして変な人・・・)」
ヒゲ「そうか!そうか!
で、どら焼きいるか?」
美琴「・・・(ダメだこりゃ・・・)
んもう!おじいさん、道を尋ねてきたんじゃないんですか!」
ヒゲ「なんだ、最近の若い子はギャグもわからんのか・・・やれやれ」
美琴「・・・(もうやだ・・・帰りたい・・・)」
これだけ投函してサラダバー。
おばあちゃんと戯れてくる。
ヒゲがついていてどら焼き好きとは・・・・
完全にドラえもんじゃないか
完全にドラえもんじゃないか
美琴「あのーもう少し詳しいコト思い出せませんか?
(もう・・・何時間回ってると思ってるのよ・・・!)
ヒゲ「第八学区っていうのまでは覚えてるんじゃがのう。
厄居・・・丸井・・・なかなか思い出せんのう・・ふぉっふぉっふぉ。
まぁそんなに慌てなさんな、人生長いのにそんなに慌ててもしょうもないじゃろ。
で、どら焼き食べるか?」
美琴「だー!かー!らー!
はぁ・・・この会話も何回目ですか・・・
(ダメだ・・・振り回されてる・・・)」
ヒゲ「ふぉっふぉっふぉ・・・気長に探せばそのうち見つかるはずじゃ。
・・・ ・・・
あ、ほれ。ここじゃここ。人生機を伺うべしってな・・・ふぉっふぉっふぉ。」
美琴「なっ・・・!ここ最初に通りかかった場所じゃない!!」
ヒゲ「はて・・・?そうじゃったかのう・・・?
まぁ、そういきり立ってもしょうもないじゃろ・・・
人生楽しく生きないと損じゃぞ?
で、どら焼き・・・」
美琴「い り ま せ ん !
もう・・・どうやら見つかったようですし、それでは私はこれで・・・」
(もう・・・何時間回ってると思ってるのよ・・・!)
ヒゲ「第八学区っていうのまでは覚えてるんじゃがのう。
厄居・・・丸井・・・なかなか思い出せんのう・・ふぉっふぉっふぉ。
まぁそんなに慌てなさんな、人生長いのにそんなに慌ててもしょうもないじゃろ。
で、どら焼き食べるか?」
美琴「だー!かー!らー!
はぁ・・・この会話も何回目ですか・・・
(ダメだ・・・振り回されてる・・・)」
ヒゲ「ふぉっふぉっふぉ・・・気長に探せばそのうち見つかるはずじゃ。
・・・ ・・・
あ、ほれ。ここじゃここ。人生機を伺うべしってな・・・ふぉっふぉっふぉ。」
美琴「なっ・・・!ここ最初に通りかかった場所じゃない!!」
ヒゲ「はて・・・?そうじゃったかのう・・・?
まぁ、そういきり立ってもしょうもないじゃろ・・・
人生楽しく生きないと損じゃぞ?
で、どら焼き・・・」
美琴「い り ま せ ん !
もう・・・どうやら見つかったようですし、それでは私はこれで・・・」
ヒゲ「待ちなされ。お嬢さん、一緒に探してもらったお礼といってはなんじゃが
ひとつ忠告しておこうかの。今度の土曜は外を出歩かないほうがよいぞ。」
美琴「え・・・?って、あっ・・・行っちゃった・・・
(なんなのよ・・・もう。出歩くなって言ったって
その日は用事があるから無理にきまってんじゃない・・・
まぁ、単なるじじいの戯言でしょ・・・気にすることもない・・・か。」
ヒゲ「・・・ ・・・
(あれが・・・噂の学園都市が誇るLEVEL5の一人か・・・中々面白そうな娘じゃのう・・・
・・・ふぉっふぉっふぉ・・・)」
ひとつ忠告しておこうかの。今度の土曜は外を出歩かないほうがよいぞ。」
美琴「え・・・?って、あっ・・・行っちゃった・・・
(なんなのよ・・・もう。出歩くなって言ったって
その日は用事があるから無理にきまってんじゃない・・・
まぁ、単なるじじいの戯言でしょ・・・気にすることもない・・・か。」
ヒゲ「・・・ ・・・
(あれが・・・噂の学園都市が誇るLEVEL5の一人か・・・中々面白そうな娘じゃのう・・・
・・・ふぉっふぉっふぉ・・・)」
上条「(さて・・・デートか・・・)
美琴ー、とりあえずファミレス行こうか。」
美琴「そうしよっかー!あたしパフェが食べたーい!
(今日こそは、当麻に好きって言わせてやるんだから・・・!!)
上条「わかったわかった・・俺の奢りだ好きなもの食え。
(今日は、美琴のやつ、一段とテンション高いなー)」
美琴「よっしゃ。どれにしよっかなー?
(当麻のおっごりー!~♪~♪)
上条「あんまりいっぱい注文するなよ・・・苦学生は財布事情に乏しいんだからなっ!」
美琴「わかってるわよー、これとーこれとー
あっついでにこれも!」
上条「・・・(全然わかってねぇ!!)
あ、自分はこちらの・・・えと、いえ、単品で・・・」
美琴ー、とりあえずファミレス行こうか。」
美琴「そうしよっかー!あたしパフェが食べたーい!
(今日こそは、当麻に好きって言わせてやるんだから・・・!!)
上条「わかったわかった・・俺の奢りだ好きなもの食え。
(今日は、美琴のやつ、一段とテンション高いなー)」
美琴「よっしゃ。どれにしよっかなー?
(当麻のおっごりー!~♪~♪)
上条「あんまりいっぱい注文するなよ・・・苦学生は財布事情に乏しいんだからなっ!」
美琴「わかってるわよー、これとーこれとー
あっついでにこれも!」
上条「・・・(全然わかってねぇ!!)
あ、自分はこちらの・・・えと、いえ、単品で・・・」
シャーマンと言われてもファイアーエムブレムのあれしか思い浮かばなかった
すまん。あまりの腹痛に集中できんので
しばらく休憩。食べ無すぎも食べすぎもよくない(
しばらく休憩。食べ無すぎも食べすぎもよくない(
>>385はあくまで目安だぞ
さすがに休日の朝に三時間開けたら危ない
さすがに休日の朝に三時間開けたら危ない
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