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元スレ黒子「上条さんって方、彼女がいらっしゃったんですわね」美琴「」
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がらがらがらどしゃああああああん!!!!!
黒子「お、お姉さま!?どうなされんたんですの!?
そんなに盛大にずっこけて!?」
美琴「え?…いや、あははは…ちょっと、足を踏み外しちゃって…
そ、それより、なんだっけ…な、なんの話だったっけ…?そ、その…」
黒子「…ああ、上条さんのことですの。あの方、以前、地下街で一緒に
なったあの修道服の女の方とよく一緒にいるのを見かけますの。」
美琴「へ、へえー、そうなんだ~。その子のことは、私も知ってるけど…
け、けど、それだけで付き合ってるかどうかは…」
黒子「でも、この間みた時なんかは、夕飯時にスーパーで仲良く食材を買ってらし
てたし…まるで同棲してるカップルのようにしてらしたわ」
美琴「ふ、ふ、ふ、ふーーーん。そ、そうなんだー。ま、まあ別にあんな奴、誰とつき
あってようが、わ、私には関係ないけどね…は、ははは…」
黒子「(お姉さま…相当動揺していらっしゃいますの…少し言いすぎましたかしら…けど、そろそろお姉さまに
あの腐れ類人猿のことはあきらめてもらわないと…!!!)」
てな感じで続きよろ
黒子「お、お姉さま!?どうなされんたんですの!?
そんなに盛大にずっこけて!?」
美琴「え?…いや、あははは…ちょっと、足を踏み外しちゃって…
そ、それより、なんだっけ…な、なんの話だったっけ…?そ、その…」
黒子「…ああ、上条さんのことですの。あの方、以前、地下街で一緒に
なったあの修道服の女の方とよく一緒にいるのを見かけますの。」
美琴「へ、へえー、そうなんだ~。その子のことは、私も知ってるけど…
け、けど、それだけで付き合ってるかどうかは…」
黒子「でも、この間みた時なんかは、夕飯時にスーパーで仲良く食材を買ってらし
てたし…まるで同棲してるカップルのようにしてらしたわ」
美琴「ふ、ふ、ふ、ふーーーん。そ、そうなんだー。ま、まあ別にあんな奴、誰とつき
あってようが、わ、私には関係ないけどね…は、ははは…」
黒子「(お姉さま…相当動揺していらっしゃいますの…少し言いすぎましたかしら…けど、そろそろお姉さまに
あの腐れ類人猿のことはあきらめてもらわないと…!!!)」
てな感じで続きよろ
ステイル34「なわけないじゃぁぁん!」バリバリッ!バリッ!
黒子「うおっ!ですの」
黒子「うおっ!ですの」
美琴「ちょっと外の空気吸ってくるわね」ガチャ
黒子「えっお姉さま!」バタン
自販機前
美琴「はぁアイツに彼女かぁ、何で私じゃないんだろ」
美琴「電撃飛ばしたり素直じゃないから?」
美琴「あーもう!こんな事言ってても仕方ない!気分転換にジュースでも」
上条「オッスビリビリ」
美琴「アッ!アンタ何でここにいんのよ」
上条「何でって通りかかっただけだけど」
美琴「アアンタに聞きたい事あんだけど、アンタって彼女いるの?」
上条「いるよ。鈴科百合子って人だ」
文才無さ過ぎ死ね俺
黒子「えっお姉さま!」バタン
自販機前
美琴「はぁアイツに彼女かぁ、何で私じゃないんだろ」
美琴「電撃飛ばしたり素直じゃないから?」
美琴「あーもう!こんな事言ってても仕方ない!気分転換にジュースでも」
上条「オッスビリビリ」
美琴「アッ!アンタ何でここにいんのよ」
上条「何でって通りかかっただけだけど」
美琴「アアンタに聞きたい事あんだけど、アンタって彼女いるの?」
上条「いるよ。鈴科百合子って人だ」
文才無さ過ぎ死ね俺
レールガンしかしらねえからかけねえんだよ
重福さんマジかわいいし
重福さんマジかわいいし
次の日…喫茶店にて
美琴「………」
初春「…坂さん、御坂さん!!」
美琴「!!…え?な、なに?」
佐天「どうしたんですか?さっきから初春が何回も呼んでいたのに」
初春「これからどこに遊びに行くか、御坂さんも一緒に考えてくださいよ~」
美琴「…え?あはは…そうねえ…はは…どうしようっか…はは…」
黒子「(お姉さま…まさか、こんなにダメージがあるなんて…)」
とりあえず書いてみる
美琴「………」
初春「…坂さん、御坂さん!!」
美琴「!!…え?な、なに?」
佐天「どうしたんですか?さっきから初春が何回も呼んでいたのに」
初春「これからどこに遊びに行くか、御坂さんも一緒に考えてくださいよ~」
美琴「…え?あはは…そうねえ…はは…どうしようっか…はは…」
黒子「(お姉さま…まさか、こんなにダメージがあるなんて…)」
とりあえず書いてみる
初春「映画とかどうですか?」
佐天「映画、いいね~!でも今、おもしろい映画やってたっけ?」
初春「ちょっと待ってくださいね、今調べますから…
…そうですね、今やってる映画ですと『失恋☆ふぁんたじー』
っていう映画が一位で…」
がらがらがらドンがららっしゃーーーーーーん!!!!
黒子「お、お、お、お姉さま!!!」
佐天「映画、いいね~!でも今、おもしろい映画やってたっけ?」
初春「ちょっと待ってくださいね、今調べますから…
…そうですね、今やってる映画ですと『失恋☆ふぁんたじー』
っていう映画が一位で…」
がらがらがらドンがららっしゃーーーーーーん!!!!
黒子「お、お、お、お姉さま!!!」
初春「御坂さん!?」
佐天「ど、どうしたんですか!?そんな盛大にずっこけて!?」
美琴「…あ、はは、ご、ごめん、ちょっと足を踏み外して…」
初春「え…踏み外したって…いっても…」
佐天「わたしたち…今座ってましたよね…?」
黒子「(こ、これは重症ですの…!!)」
佐天「ど、どうしたんですか!?そんな盛大にずっこけて!?」
美琴「…あ、はは、ご、ごめん、ちょっと足を踏み外して…」
初春「え…踏み外したって…いっても…」
佐天「わたしたち…今座ってましたよね…?」
黒子「(こ、これは重症ですの…!!)」
黒子「初春!!映画なんて駄目ですの!!他になにかいいところ
ないんですの!?」
初春「そ、そうですか…?けど、今、映画雑誌とかでも有名で、おもしろい
らしいですよ、この『失恋☆ふぁ…」
美琴「ピクッ」
黒子「きええええええええええーーーーーーーーーーー!!!!!」
初春「し、白井さん!??」
佐天「ど、どうしたんですか!?そんな奇声あげて!??」
黒子「も、もう映画の話はよろしいのですの!?そ、それより
なにか他に行く場所を考えるですの!!」
ないんですの!?」
初春「そ、そうですか…?けど、今、映画雑誌とかでも有名で、おもしろい
らしいですよ、この『失恋☆ふぁ…」
美琴「ピクッ」
黒子「きええええええええええーーーーーーーーーーー!!!!!」
初春「し、白井さん!??」
佐天「ど、どうしたんですか!?そんな奇声あげて!??」
黒子「も、もう映画の話はよろしいのですの!?そ、それより
なにか他に行く場所を考えるですの!!」
佐天「あ、ゲームセンターなんてそうですか!?最近行ってなかったし!」
初春「そうですね~久しぶりに行きたいです~」
黒子「そ、それじゃあ、これで決まりですわね、お姉さま、ゲームセンターに…」
美琴「………」
黒子「お姉さま…?」
パリッパリッパリッ…
黒子「お、お姉さま!!!ほ、放電してますのよ!?」
初春「御坂さん!?どうしたんですか、み…!!」
バリバリバリバリバリッ…!!!!!
初春「そうですね~久しぶりに行きたいです~」
黒子「そ、それじゃあ、これで決まりですわね、お姉さま、ゲームセンターに…」
美琴「………」
黒子「お姉さま…?」
パリッパリッパリッ…
黒子「お、お姉さま!!!ほ、放電してますのよ!?」
初春「御坂さん!?どうしたんですか、み…!!」
バリバリバリバリバリッ…!!!!!
バリバリバリバリ!!!!!
佐天・初春・黒子「きゃあああああああ!!!」
黒子「お姉さま!!!!!!!!」
美琴「…え?……あ、ああ、ごめんごめん、足を踏み外しただけだから…」
黒子「そ、その話はもうとっくに終わりましたの!!今、無意識に能力が暴走してましたのよ!!」
美琴「ええ!?な、なにいってんの黒子…まさか、そんなことは…」
黒子「も、もういいですのお姉さま、さ、ゲームセンターにいきましょう?」
佐天「(御坂さん…今日はどうしちゃったんだろう…?)」
初春「(でも、白井さんもなんかおかしいです…)」
佐天・初春・黒子「きゃあああああああ!!!」
黒子「お姉さま!!!!!!!!」
美琴「…え?……あ、ああ、ごめんごめん、足を踏み外しただけだから…」
黒子「そ、その話はもうとっくに終わりましたの!!今、無意識に能力が暴走してましたのよ!!」
美琴「ええ!?な、なにいってんの黒子…まさか、そんなことは…」
黒子「も、もういいですのお姉さま、さ、ゲームセンターにいきましょう?」
佐天「(御坂さん…今日はどうしちゃったんだろう…?)」
初春「(でも、白井さんもなんかおかしいです…)」
ゲームセンター
佐天「あ、私あれがやりたい!!」
初春「パンチングマシーン?佐天さん、好きですね~この間もやってたじゃないですか?」
佐天「よーーーし、今日も高得点だしてやるんだから!!御坂さん、私と
点数、勝負しましょうよ!!」
美琴「え……あ、ああ、そ、そうね…」
黒子「(お姉さま…)」
佐天「あ、私あれがやりたい!!」
初春「パンチングマシーン?佐天さん、好きですね~この間もやってたじゃないですか?」
佐天「よーーーし、今日も高得点だしてやるんだから!!御坂さん、私と
点数、勝負しましょうよ!!」
美琴「え……あ、ああ、そ、そうね…」
黒子「(お姉さま…)」
佐天「とりゃあああああ!!」
ばこーーーーーーーーーーーーん!!
初春「すごーーーい、佐天さん、84点ですよ!」
佐天「うん、まあまあね!!はい、じゃあ次は御坂さんの番ですよ!!」
美琴「え……ええ…」
ばこーーーーーーーーーーーーん!!
初春「すごーーーい、佐天さん、84点ですよ!」
佐天「うん、まあまあね!!はい、じゃあ次は御坂さんの番ですよ!!」
美琴「え……ええ…」
美琴「と、とりゃあ…」
ぱちんっ
初春「……………7点」
佐天「え…ひ、一桁なんてはじめてみた……」
初春「ど、ど、どうしたんですか、御坂さん!?や、やっぱり今日
なんかおかしいですよ!?」
佐天「どっか体の調子でも悪いんですか!??」
美琴「え、い、いや、だ、大丈夫よ…その、
…足を踏み外しただけだから…」
佐天・初春「……………」
黒子「(ま、ま、まずいですの!!!お姉さま…!!!ま、まさか
こんなことになるなんて…、ど、どうしたらいいんですの!?)」
ぱちんっ
初春「……………7点」
佐天「え…ひ、一桁なんてはじめてみた……」
初春「ど、ど、どうしたんですか、御坂さん!?や、やっぱり今日
なんかおかしいですよ!?」
佐天「どっか体の調子でも悪いんですか!??」
美琴「え、い、いや、だ、大丈夫よ…その、
…足を踏み外しただけだから…」
佐天・初春「……………」
黒子「(ま、ま、まずいですの!!!お姉さま…!!!ま、まさか
こんなことになるなんて…、ど、どうしたらいいんですの!?)」
黒子「そ、そうだ、みなさん!プリクラ!プリクラをとりましょう!?」
初春「あ、い、いいですねえ!!」
佐天「そうですね、皆で撮りましょう、ほら、御坂さんも…!!」
美琴「…………」
黒子「では、さっそく…ってあら…先約がいらっしゃいますの」
初春「けど、撮ってるの、あのカップルだけだから、そんなに
時間かからないですよ!!」
黒子「そーですわね…あのカップルだけですし……って…はっ!!
か、カップル!!!!」
初春「あ、い、いいですねえ!!」
佐天「そうですね、皆で撮りましょう、ほら、御坂さんも…!!」
美琴「…………」
黒子「では、さっそく…ってあら…先約がいらっしゃいますの」
初春「けど、撮ってるの、あのカップルだけだから、そんなに
時間かからないですよ!!」
黒子「そーですわね…あのカップルだけですし……って…はっ!!
か、カップル!!!!」
禁書「とーま!!これどうやったら撮れるの!?」
上条「えーーーと、だから、これをこうして……えっと、あれ…?」
禁書「はやく!!まだなの、とーま!?ほんとにとーまは機械オンチなんだから!!」
上条「んな!!お前だけには言われたくねーぞ!!だいたい…お前が
急に撮りたいとか気まぐれをいいだすから、俺が…ってあれ?
…白井…なにやってんだ?」
黒子「……………(な、な、な…なんてタイミングですの…!?)」
上条「えーーーと、だから、これをこうして……えっと、あれ…?」
禁書「はやく!!まだなの、とーま!?ほんとにとーまは機械オンチなんだから!!」
上条「んな!!お前だけには言われたくねーぞ!!だいたい…お前が
急に撮りたいとか気まぐれをいいだすから、俺が…ってあれ?
…白井…なにやってんだ?」
黒子「……………(な、な、な…なんてタイミングですの…!?)」
佐天「えっと誰ですか、白井さん…?」
初春「白井さんの知り合いですか?」
上条「あれ、ビリビリもいるじゃん!!おっすビリビリ!!!」
美琴「……………」
黒子「(ま、ま、まずいですのぉぉぉぉぉ!!!!!こ、こんな所で
もし、さっきの喫茶店以上に能力が暴走したりしたら…下手した
ら死人がでますの!!!)」
美琴「……………」
初春「白井さんの知り合いですか?」
上条「あれ、ビリビリもいるじゃん!!おっすビリビリ!!!」
美琴「……………」
黒子「(ま、ま、まずいですのぉぉぉぉぉ!!!!!こ、こんな所で
もし、さっきの喫茶店以上に能力が暴走したりしたら…下手した
ら死人がでますの!!!)」
美琴「……………」
上条「あれ、なんだよ、どうしたんだよビリビリ。元気ねーなー」
黒子「(この毒虫がああああああああ!!!!今はとっとと黙って立ち去るですの!!)
お、お姉さま…その…上条さんは…」
上条「?」
美琴「ふ」
一同「ふ?」
美琴「……ふえええええええーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!」
黒子「(この毒虫がああああああああ!!!!今はとっとと黙って立ち去るですの!!)
お、お姉さま…その…上条さんは…」
上条「?」
美琴「ふ」
一同「ふ?」
美琴「……ふえええええええーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!」
黒子「え、ちょ、お、お姉さまーーーーー!!!!」
初春「え!?ちょ、ど、どこいくんですか!?御坂さん!!???」
佐天「急に泣いて…走ってどっかいっちゃった……」
禁書「あれ、あの子、この間の地下街であった子じゃない、とーま」
上条「え、あれ……び、ビリビリ………????」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!!
上条「あれ…な、なんか殺気が………
ひっ!!し、白井…ちょ、お、おま…」
白井「…上条さん……どうして今、こんなとこにいらっしゃるのですの…
!!!!!?」
初春「え!?ちょ、ど、どこいくんですか!?御坂さん!!???」
佐天「急に泣いて…走ってどっかいっちゃった……」
禁書「あれ、あの子、この間の地下街であった子じゃない、とーま」
上条「え、あれ……び、ビリビリ………????」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!!
上条「あれ…な、なんか殺気が………
ひっ!!し、白井…ちょ、お、おま…」
白井「…上条さん……どうして今、こんなとこにいらっしゃるのですの…
!!!!!?」
上条「え?な、…どうして…って、俺が今どこにいようが
関係ねーじゃねえか!?」
白井「こっちには大いに関係がありましたの!!!
あなたのせいでお姉さまが!!!
(…いや…元はといえば、私のせいですけど…)」
上条「お、俺のせい!????どういうことだよ、
な、なんで、俺のせいでビリビリが…!?」
禁書「そーだよ、とーまは関係ないじゃない!」
黒子「おだまりなさい!!と・に・か・く、こんなことになって
しまったからには、あなたにも協力してもらいますのよ!?」
上条「きょ、協力…????」
関係ねーじゃねえか!?」
白井「こっちには大いに関係がありましたの!!!
あなたのせいでお姉さまが!!!
(…いや…元はといえば、私のせいですけど…)」
上条「お、俺のせい!????どういうことだよ、
な、なんで、俺のせいでビリビリが…!?」
禁書「そーだよ、とーまは関係ないじゃない!」
黒子「おだまりなさい!!と・に・か・く、こんなことになって
しまったからには、あなたにも協力してもらいますのよ!?」
上条「きょ、協力…????」
とある公園…
美琴「…ぐす…ぐす…な…なによ…なんなのよ…
ど、どうしちゃったの、私…?な、なんでアイツに会ったとたん
こんなことに…」
黒子「ここにいらしたのですね、お姉さま」
美琴「く、黒子!?……そ、それに…!!!」
上条「え、えっとあの…オッス、ビリビリ…」
美琴「…ぐす…ぐす…な…なによ…なんなのよ…
ど、どうしちゃったの、私…?な、なんでアイツに会ったとたん
こんなことに…」
黒子「ここにいらしたのですね、お姉さま」
美琴「く、黒子!?……そ、それに…!!!」
上条「え、えっとあの…オッス、ビリビリ…」
美琴「あ、あ、あ、あ、あ、あんた…!!!な、な、なんで、こんなとこに…」
上条「えっと…その…」
黒子「お姉さま?上条さんは、お姉さまにお話があるみたいですのよ?
……それでは、私はおじゃまみたいですのでこれで…」
上条「(お、おい!!行っちゃうのかよ!?)」
黒子「(当然ですの!!これでしくじったら、承知しないですのよ!?)」
上条「えっと…その…」
黒子「お姉さま?上条さんは、お姉さまにお話があるみたいですのよ?
……それでは、私はおじゃまみたいですのでこれで…」
上条「(お、おい!!行っちゃうのかよ!?)」
黒子「(当然ですの!!これでしくじったら、承知しないですのよ!?)」
美琴「………」
上条「………」
美琴「……で?……ぐすっ……は、話ってなによ…?」
上条「え、い、いや…え、えっとぉ…俺はまた状況が
よくわかってないんだけど…その…白井に聞いたら、俺の
せいだっていうから…その…」
ガンッ!!!
黒子「(台本と全然ちがうですの!!!!)」
上条「(い、いて!!物投げんなよ!!!っていうか、帰るみたいなこと
いっといて、しっかり木陰に隠れて聞いてるじゃねーかよ!!)」
黒子「(当然ですの!!ほんとに二人っきりなんて、死んでもさせないですの!!)」
佐天「(上条さん、ファイトです!!)」
初春「(しっかり!!!)」
上条「(…あ、あの2人まで…不幸だ…)」
上条「………」
美琴「……で?……ぐすっ……は、話ってなによ…?」
上条「え、い、いや…え、えっとぉ…俺はまた状況が
よくわかってないんだけど…その…白井に聞いたら、俺の
せいだっていうから…その…」
ガンッ!!!
黒子「(台本と全然ちがうですの!!!!)」
上条「(い、いて!!物投げんなよ!!!っていうか、帰るみたいなこと
いっといて、しっかり木陰に隠れて聞いてるじゃねーかよ!!)」
黒子「(当然ですの!!ほんとに二人っきりなんて、死んでもさせないですの!!)」
佐天「(上条さん、ファイトです!!)」
初春「(しっかり!!!)」
上条「(…あ、あの2人まで…不幸だ…)」
ニヤニヤしてる俺きめええええええええええええええww
もっとニヤニヤさせてくれ
もっとニヤニヤさせてくれ
美琴「ふ…ふえええ…な、何よ、みんなで、私
を茶化しにきたっての…?な、なんなのよ、もう……」
上条「(げ……ま、また…!!)」
黒子「(お、お、お姉さま…!!!お、おのれえええ、あの
類人猿がぁぁぁぁ!!!これでしくじりでもしたら、
あの男…!!!)」
初春「(白井さん…!!こ、怖いです…)」
上条「あ、あのな、ビリビリ…その…」
を茶化しにきたっての…?な、なんなのよ、もう……」
上条「(げ……ま、また…!!)」
黒子「(お、お、お姉さま…!!!お、おのれえええ、あの
類人猿がぁぁぁぁ!!!これでしくじりでもしたら、
あの男…!!!)」
初春「(白井さん…!!こ、怖いです…)」
上条「あ、あのな、ビリビリ…その…」
上条「お前、なんか、勘違いしてるみたいだけど……
おれとインデックスは、べ、別に付き合ってるとか…
そんなんじゃ…ないんだぞ…?」
美琴「………え?」
上条「あ、あいつはだな、ほら、なりゆきで知り合っただけっつーか、
その……そう、俺はただ、アイツの保護者みたいなものなんだ!!
……だから、ほら、別に恋人とか…全然、そんなのじゃないんだけど…」
美琴「………」
おれとインデックスは、べ、別に付き合ってるとか…
そんなんじゃ…ないんだぞ…?」
美琴「………え?」
上条「あ、あいつはだな、ほら、なりゆきで知り合っただけっつーか、
その……そう、俺はただ、アイツの保護者みたいなものなんだ!!
……だから、ほら、別に恋人とか…全然、そんなのじゃないんだけど…」
美琴「………」
なんで御琴ってあんなにかわいんだろう
もう現実世界なんていいや
もう現実世界なんていいや
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