私的良スレ書庫
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元スレ黒子「上条さんって方、彼女がいらっしゃったんですわね」美琴「」
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上条「クソッ・・・(結局アレから2週間たった・・・
もう学校も始まったが一度も美琴会ってない・・・)」
インデックス「とーまーずっと元気ないけどどうしたのー?」
上条「別に・・・(畜生・・・なんでこんなことになったんだろう・・・)」
インデックス「ねぇーとーまー・・・とーま!!ねぇってば!!」
上条「うるさい・・・!!あ・・・ごめん・・・ほっといてくれ・・・
(あーあ・・・とうとうインデックスにまで八つ当たりしてしまった・・・)
学校いってくる・・・」
小萌「上条ちゃん・・・何か悩んでるんですか?
始業式からずっと元気ないですよ。何か悩みがあるならいつでも先生を頼ってください!」
上条「そうですね・・・では、先生男と女ってなんなんですかね・・・
(こんなこと先生に聞いてどうすんだろう)」
小萌「あー恋愛ですか・・・上条ちゃん・・・先生はあまり恋愛経験が豊富ってわけではありませんが
ひとつ言えるのは、男とか女とか関係ないです。皆それぞれ同じ人間なのです。
だから、上条ちゃんが相手の人に伝えたい事をしっかり伝えて
相手の伝えたい事をしっかり受け止めてあげる事が大事なのです。」
上条「先生・・・でも・・・俺・・・」
小萌「上条ちゃんは、何を迷っているのですか?そんなに思いつめるほど
相手の事を思っているのではありませんか?
なら迷うコトなんか無いじゃないですか。男なら時には玉砕覚悟で
突っ込む事も大事ですよ。後は上条ちゃん次第だと思いますよ。」
もう学校も始まったが一度も美琴会ってない・・・)」
インデックス「とーまーずっと元気ないけどどうしたのー?」
上条「別に・・・(畜生・・・なんでこんなことになったんだろう・・・)」
インデックス「ねぇーとーまー・・・とーま!!ねぇってば!!」
上条「うるさい・・・!!あ・・・ごめん・・・ほっといてくれ・・・
(あーあ・・・とうとうインデックスにまで八つ当たりしてしまった・・・)
学校いってくる・・・」
小萌「上条ちゃん・・・何か悩んでるんですか?
始業式からずっと元気ないですよ。何か悩みがあるならいつでも先生を頼ってください!」
上条「そうですね・・・では、先生男と女ってなんなんですかね・・・
(こんなこと先生に聞いてどうすんだろう)」
小萌「あー恋愛ですか・・・上条ちゃん・・・先生はあまり恋愛経験が豊富ってわけではありませんが
ひとつ言えるのは、男とか女とか関係ないです。皆それぞれ同じ人間なのです。
だから、上条ちゃんが相手の人に伝えたい事をしっかり伝えて
相手の伝えたい事をしっかり受け止めてあげる事が大事なのです。」
上条「先生・・・でも・・・俺・・・」
小萌「上条ちゃんは、何を迷っているのですか?そんなに思いつめるほど
相手の事を思っているのではありませんか?
なら迷うコトなんか無いじゃないですか。男なら時には玉砕覚悟で
突っ込む事も大事ですよ。後は上条ちゃん次第だと思いますよ。」
上条「・・・・(俺は・・・俺は・・・美琴とまた一緒にいたい!)
先生・・・ありがとうございます!俺行って来ます!」
小萌「それでこそ、上条ちゃんです!さぁがんばってくるのです!
あ・・・それとちゃんと避妊はするのですよ!」
上条「・・・・はい。(最後の一言がなければすごくいい話だったのに・・・とは言えないよな・・・)」
先生・・・ありがとうございます!俺行って来ます!」
小萌「それでこそ、上条ちゃんです!さぁがんばってくるのです!
あ・・・それとちゃんと避妊はするのですよ!」
上条「・・・・はい。(最後の一言がなければすごくいい話だったのに・・・とは言えないよな・・・)」
>>204
構わん続けた前ってミサカはミサカは威張って言ってみる
構わん続けた前ってミサカはミサカは威張って言ってみる
一方その頃美琴の方は・・・
黒子「お姉さま・・・花火大会に行くと仰られてた日から
元気がありませんわ・・・(何を聞いても空返事ばかりですの・・・)」
美琴「・・・・(はぁ・・・バカだな私・・・なんであんなこと言ったのかな・・・)」
黒子「・・・(絶対あの糞猿ゴミ虫のせいですわ!!!あの男がお姉さまに何かしたに
違いありませんわ!!!いますぐ殺してやりたいですの!!!
あああああああ!!もうっ!!憎いですわ!)
・・・お姉さま!お姉さま!」
美琴「・・・何よ?(こういうとき相部屋はイヤだなぁ・・・黒子に心配されてるし・・・)」
黒子「どっか気晴らしにお出かけしません?
(これで慰めてそしてお姉さまのハートもがっちり鷲づかみですわ!!フフフ・・・)」
美琴「今はそんな気分じゃない・・・(今はどこにも行きたくない・・・)」
黒子「まぁまぁーいいからいきましょう。(ぐいぐい」
美琴「ちょっと・・・そんな引っ張らないでよ・・・(もう・・・黒子はいつも強引なんだから・・・)」
黒子「まずは・・・ウィンドウショッピングに・・・食事処から色々回りますわ!!」
黒子「お姉さま・・・花火大会に行くと仰られてた日から
元気がありませんわ・・・(何を聞いても空返事ばかりですの・・・)」
美琴「・・・・(はぁ・・・バカだな私・・・なんであんなこと言ったのかな・・・)」
黒子「・・・(絶対あの糞猿ゴミ虫のせいですわ!!!あの男がお姉さまに何かしたに
違いありませんわ!!!いますぐ殺してやりたいですの!!!
あああああああ!!もうっ!!憎いですわ!)
・・・お姉さま!お姉さま!」
美琴「・・・何よ?(こういうとき相部屋はイヤだなぁ・・・黒子に心配されてるし・・・)」
黒子「どっか気晴らしにお出かけしません?
(これで慰めてそしてお姉さまのハートもがっちり鷲づかみですわ!!フフフ・・・)」
美琴「今はそんな気分じゃない・・・(今はどこにも行きたくない・・・)」
黒子「まぁまぁーいいからいきましょう。(ぐいぐい」
美琴「ちょっと・・・そんな引っ張らないでよ・・・(もう・・・黒子はいつも強引なんだから・・・)」
黒子「まずは・・・ウィンドウショッピングに・・・食事処から色々回りますわ!!」
美琴「・・・(なんでだろう・・・どこを回っても面白くない・・・何かが足りない・・・)」
黒子「・・・様!・・ねえ様!お姉さま!!聞いてらっしゃいますの?
(もう私と回ってるのにずっと上の空ですわ・・・)」
美琴「・・・聞いてるよ・・・(こう・・・心にぽっかり隙間ができたような感覚・・
なぜかダメ・・・あいつのことはもう考えないの!もう終わったんだから・・・)」
黒子「そういえばここで・・・ ・・・でして・・・ ・・・だから・・・」
美琴「・・・(どこ行ってもあいつとの思い出ばかり・・・
なんでこんなに・・・こんなに・・・思ってるのに・・・
あいつ・・・今頃何してるのかな・・・)」
黒子「・・・様!・・ねえ様!お姉さま!!聞いてらっしゃいますの?
(もう私と回ってるのにずっと上の空ですわ・・・)」
美琴「・・・聞いてるよ・・・(こう・・・心にぽっかり隙間ができたような感覚・・
なぜかダメ・・・あいつのことはもう考えないの!もう終わったんだから・・・)」
黒子「そういえばここで・・・ ・・・でして・・・ ・・・だから・・・」
美琴「・・・(どこ行ってもあいつとの思い出ばかり・・・
なんでこんなに・・・こんなに・・・思ってるのに・・・
あいつ・・・今頃何してるのかな・・・)」
黒子「もう!お姉さま!しっかりしてくださいな!
お姉さまは、常盤台のエースなんですよ!そんな顔されてましたら
皆心配しますわよ!」
美琴「・・・ッそんなこといったって簡単に割り切れることじゃないのよ!
私だってこんなんじゃ駄目だと思ってるけど、どうしようもないの!!」
黒子「なら簡単じゃありませんか・・・上条さんと仲直りすればいいのではありませんか?」
美琴「そんな簡単なことじゃないの!私あいつに・・・いっぱい罵倒しちゃったし・・・!
他にも・・・!だから無理よ!!!」
黒子「それで駄目ならその程度の男だったって事ですわ・・・
試す前から駄目だと決め付けるのは良くないですわ。
(なんか、糞猿ゴミ虫を支援してるみたいでイヤですが、お姉さまがこのままでは
おちつきませんので、苦渋の選択ですわ・・・)」
美琴「・・・帰る・・・」
お姉さまは、常盤台のエースなんですよ!そんな顔されてましたら
皆心配しますわよ!」
美琴「・・・ッそんなこといったって簡単に割り切れることじゃないのよ!
私だってこんなんじゃ駄目だと思ってるけど、どうしようもないの!!」
黒子「なら簡単じゃありませんか・・・上条さんと仲直りすればいいのではありませんか?」
美琴「そんな簡単なことじゃないの!私あいつに・・・いっぱい罵倒しちゃったし・・・!
他にも・・・!だから無理よ!!!」
黒子「それで駄目ならその程度の男だったって事ですわ・・・
試す前から駄目だと決め付けるのは良くないですわ。
(なんか、糞猿ゴミ虫を支援してるみたいでイヤですが、お姉さまがこのままでは
おちつきませんので、苦渋の選択ですわ・・・)」
美琴「・・・帰る・・・」
>>212
これは彼氏との実体験なのかwwwww
これは彼氏との実体験なのかwwwww
美琴「結局帰るとかいって寮にはもどりづらくてこんなとこにいるなんて・・・
(だって・・・ここは・・・あいつとの・・・当麻との・・・
何期待してるんだろ・・・そんな都合よく現れたりしない・・・)」
美琴「あの時だって偶々・・・だからまた期待してる・・・あいつが・・・
さらっと現れて私をこの孤独から救ってくれるって・・・
バカだよね・・・(本当ばか・・・やり直せるなら・・・もう一度っ!!・・・)」
上条「・・・美琴・・・」
美琴「え・・・ ・・・
なんで・・・ここに・・・」
上条「なんとなくいる気がしてさ・・・外に出てみたら風も無いのに風車が回ってるから
もしかしたらと思って・・・俺さ・・・美琴ときちんと話をしたいと思ってきたんだ!」
美琴「なっなによ・・・今更何を言おうっての!話すことなんてないよ・・・
(・・・ばか・・・こんなんじゃ駄目・・・ちゃんと話さないと・・・)」
(だって・・・ここは・・・あいつとの・・・当麻との・・・
何期待してるんだろ・・・そんな都合よく現れたりしない・・・)」
美琴「あの時だって偶々・・・だからまた期待してる・・・あいつが・・・
さらっと現れて私をこの孤独から救ってくれるって・・・
バカだよね・・・(本当ばか・・・やり直せるなら・・・もう一度っ!!・・・)」
上条「・・・美琴・・・」
美琴「え・・・ ・・・
なんで・・・ここに・・・」
上条「なんとなくいる気がしてさ・・・外に出てみたら風も無いのに風車が回ってるから
もしかしたらと思って・・・俺さ・・・美琴ときちんと話をしたいと思ってきたんだ!」
美琴「なっなによ・・・今更何を言おうっての!話すことなんてないよ・・・
(・・・ばか・・・こんなんじゃ駄目・・・ちゃんと話さないと・・・)」
上条「それでも・・・!聞いて欲しい・・・(ここで引いたらまた同じ事の繰り返しだ・・・!)」
美琴「私が何で怒ったのかわかったの?」
上条「いや、わからない。わからないからこそ来たんだ・・・!
俺達は、同じ人間だけど考えてることは人それぞれだから・・・
話さないと何にも解決しないと思う!俺は・・・美琴のコトをもっと理解したい!
俺は、美琴の事が好きだ!誰よりも・・・お前以外なんて俺には考えられない!!」
美琴「わからない・・・わからないよ・・・どうして・・・?
私あれだけ言ったんだよ?あんたが嫌いだって!もう終わりにしようって!
そんなコト言ってもう、戻れるわけ無いよ!!」
上条「そんなことは・・・ない!!戻れないと思うならなぜここに来たんだ?
ここで俺を待ってたんじゃないのか?話し合って戻りたいと思ったから・・・違うか?」
美琴「私が何で怒ったのかわかったの?」
上条「いや、わからない。わからないからこそ来たんだ・・・!
俺達は、同じ人間だけど考えてることは人それぞれだから・・・
話さないと何にも解決しないと思う!俺は・・・美琴のコトをもっと理解したい!
俺は、美琴の事が好きだ!誰よりも・・・お前以外なんて俺には考えられない!!」
美琴「わからない・・・わからないよ・・・どうして・・・?
私あれだけ言ったんだよ?あんたが嫌いだって!もう終わりにしようって!
そんなコト言ってもう、戻れるわけ無いよ!!」
上条「そんなことは・・・ない!!戻れないと思うならなぜここに来たんだ?
ここで俺を待ってたんじゃないのか?話し合って戻りたいと思ったから・・・違うか?」
美琴「・・・そう・・・だけど・・・」
上条「なら・・・何の問題も無い!まだやり直せるよ・・・(ガバッ」
美琴「ぁ・・・と・・・当麻ぁあああああ・・・うわあああああああ」
上条「美琴・・・ごめんな・・・寂しい思いさせたよな・・・
俺・・・もっとお前の事理解する・・・だから美事も俺の事理解して欲しい。」
美琴「・・・うん・・・グス・・・うん・・・ズズッ」
上条「喧嘩したらさ・・・また話合ってさ・・一つ一つ解決してけばいんだよ・・・
そしてもっともっとお互いを理解しあえるようになる・・・」
美琴「・・・私も・・・ごめんね・・・グス・・・変な意地張って当麻に辛い思いさせたよね・・・
私ばかだから・・・当麻ならわかってくれるとおもって
すぐつっぱねて・・・暴言吐いたりして・・・ごめんね・・・」
上条「なら・・・何の問題も無い!まだやり直せるよ・・・(ガバッ」
美琴「ぁ・・・と・・・当麻ぁあああああ・・・うわあああああああ」
上条「美琴・・・ごめんな・・・寂しい思いさせたよな・・・
俺・・・もっとお前の事理解する・・・だから美事も俺の事理解して欲しい。」
美琴「・・・うん・・・グス・・・うん・・・ズズッ」
上条「喧嘩したらさ・・・また話合ってさ・・一つ一つ解決してけばいんだよ・・・
そしてもっともっとお互いを理解しあえるようになる・・・」
美琴「・・・私も・・・ごめんね・・・グス・・・変な意地張って当麻に辛い思いさせたよね・・・
私ばかだから・・・当麻ならわかってくれるとおもって
すぐつっぱねて・・・暴言吐いたりして・・・ごめんね・・・」
上条「もう謝るの禁止な・・・お互い謝ってばかりじゃ進まないから。」
美琴「・・・うん。当麻・・・来てくれてありがとう・・・!
私ね・・・当麻なら来てくれると信じてた・・・えへへ」
上条「そっか・・・俺も美琴がここに居てくれると信じてたよ・・・」
美琴「またお互い様だね・・・」
上条「そうだな・・・結局さ・・・花火大会行けなかったな・・・ごめ・・・」
美琴「謝るの禁止って言ってたじゃん!また来年いけばいいじゃん!」
上条「ん・・・そうだな!そろそろ寒くなってきたし帰ろうか・・・
送るよ。」
美琴「・・・うん」
美琴「・・・うん。当麻・・・来てくれてありがとう・・・!
私ね・・・当麻なら来てくれると信じてた・・・えへへ」
上条「そっか・・・俺も美琴がここに居てくれると信じてたよ・・・」
美琴「またお互い様だね・・・」
上条「そうだな・・・結局さ・・・花火大会行けなかったな・・・ごめ・・・」
美琴「謝るの禁止って言ってたじゃん!また来年いけばいいじゃん!」
上条「ん・・・そうだな!そろそろ寒くなってきたし帰ろうか・・・
送るよ。」
美琴「・・・うん」
上条「んー!(パチッ
ん゙ン゙ー?!?!・・・プハッ・・・」
美琴「目ぇ冷めた・・・?
~♪」
上条「びっくりしすぎて普通に目が覚めたわ!!
なんで朝から部屋にいるんだ??」
美琴「たまには一緒に登校したいなって・・・だめ?」
上条「いや・・・駄目じゃないけどさ・・・(朝から刺激強すぎだ・・・)
でもあれだろ・・・一緒に登校って言っても途中までだよな・・・」
美琴「でも少しでも一緒に・・・///
もう!!何言わせてんのよっ!!(ドカッドカッ」
上条「痛ッ痛ッ・・・おい・・・叩くなっ!!自分でいったんだろ・・・!」
美琴「・・・・(ギロッ」
上条「・・・・(これは、あれか最近はやりのツンドラ気候ってやつか・・・!)」
美琴「さ、行こう~♪」
ん゙ン゙ー?!?!・・・プハッ・・・」
美琴「目ぇ冷めた・・・?
~♪」
上条「びっくりしすぎて普通に目が覚めたわ!!
なんで朝から部屋にいるんだ??」
美琴「たまには一緒に登校したいなって・・・だめ?」
上条「いや・・・駄目じゃないけどさ・・・(朝から刺激強すぎだ・・・)
でもあれだろ・・・一緒に登校って言っても途中までだよな・・・」
美琴「でも少しでも一緒に・・・///
もう!!何言わせてんのよっ!!(ドカッドカッ」
上条「痛ッ痛ッ・・・おい・・・叩くなっ!!自分でいったんだろ・・・!」
美琴「・・・・(ギロッ」
上条「・・・・(これは、あれか最近はやりのツンドラ気候ってやつか・・・!)」
美琴「さ、行こう~♪」
美琴「ねぇ、当麻~月末の日曜日にうちの文化祭の一般公開日なんだよね~」
上条「そうなんだ。(これは、来いってことか?)」
美琴「随分、淡白な答えね・・・でもまぁ、当麻がどうしても来たいっていうなら
招待してあげてもいいよ。うちは女子校だから招待状持ってないと入れないし。」
上条「でも・・・女子校だろ・・・男が行ったらまずくないか?父兄でもないし・・・」
美琴「そんなことないよ。一応招待状あれば誰でも入れるし。
なによ・・・来たくないの?」
上条「いえ、行きたいです。はい。
ところで、美琴は学園祭でなにか出し物とかやるのか?」
美琴「えーと、私のクラスはメイド喫茶とかやるらしいの。
私は、あまり乗り気じゃないんだけどね・・・(格好が格好だし・・・)」
上条「あーでもその日用事があるかもしれないな・・・」
美琴「・・・うぅー!これっ!招待状渡したからね!絶対来てよね!
(当麻のばか・・・用事と私との学園祭どっちが大事なのよ・・・)
(タタタッ」
上条「なっ・・・おい・・・ってもう行っちゃいやがった・・・
(まぁ本当は用事なんてないけど・・・行ってやらないと怒るだろうな・・・)」
上条「そうなんだ。(これは、来いってことか?)」
美琴「随分、淡白な答えね・・・でもまぁ、当麻がどうしても来たいっていうなら
招待してあげてもいいよ。うちは女子校だから招待状持ってないと入れないし。」
上条「でも・・・女子校だろ・・・男が行ったらまずくないか?父兄でもないし・・・」
美琴「そんなことないよ。一応招待状あれば誰でも入れるし。
なによ・・・来たくないの?」
上条「いえ、行きたいです。はい。
ところで、美琴は学園祭でなにか出し物とかやるのか?」
美琴「えーと、私のクラスはメイド喫茶とかやるらしいの。
私は、あまり乗り気じゃないんだけどね・・・(格好が格好だし・・・)」
上条「あーでもその日用事があるかもしれないな・・・」
美琴「・・・うぅー!これっ!招待状渡したからね!絶対来てよね!
(当麻のばか・・・用事と私との学園祭どっちが大事なのよ・・・)
(タタタッ」
上条「なっ・・・おい・・・ってもう行っちゃいやがった・・・
(まぁ本当は用事なんてないけど・・・行ってやらないと怒るだろうな・・・)」
上条「さて、そろそろ時間かな・・・(ちょっと早いがまぁ遅れるよりマシか・・・)
・・・ ・・・」
美琴「あ、当麻ーこっちこっち!(ちゃんと来てくれた・・・よかった・・・)」
上条「おうーって・・・なにその格好・・・
(黒のヒラヒラの短スカにガーターにヘッドドレスまで・・・)」
美琴「///
クラスのだしもので・・・メイド喫茶やるっていったじゃん?それのユニフォーム・・・///」
上条「なんにしても露出度高い上に派手だな・・・それで回るのか?(間違いなく注目の的だろ・・・)」
美琴「えっと・・・ね・・・当麻と少しでも長く一緒に回りたくて・・・///」
上条「でも、まぁその格好も可愛いと思うぞ・・・//」
美琴「・・・///
そうかなぁ?でも嬉しい・・・///
・・・のクラスでやきそばやってた気がしたから行ってみない?」
上条「いいね、行ってみようか。」
>>227
なん・・・だと?!
あったのかwwwwwwww
大体予想通りで助かった・・・
・・・ ・・・」
美琴「あ、当麻ーこっちこっち!(ちゃんと来てくれた・・・よかった・・・)」
上条「おうーって・・・なにその格好・・・
(黒のヒラヒラの短スカにガーターにヘッドドレスまで・・・)」
美琴「///
クラスのだしもので・・・メイド喫茶やるっていったじゃん?それのユニフォーム・・・///」
上条「なんにしても露出度高い上に派手だな・・・それで回るのか?(間違いなく注目の的だろ・・・)」
美琴「えっと・・・ね・・・当麻と少しでも長く一緒に回りたくて・・・///」
上条「でも、まぁその格好も可愛いと思うぞ・・・//」
美琴「・・・///
そうかなぁ?でも嬉しい・・・///
・・・のクラスでやきそばやってた気がしたから行ってみない?」
上条「いいね、行ってみようか。」
>>227
なん・・・だと?!
あったのかwwwwwwww
大体予想通りで助かった・・・
>>229
超電磁砲第19話「盛夏祭」
超電磁砲第19話「盛夏祭」
ごめん、画像は盛夏祭のじゃなかったww
まあ似たような格好だがwww
まあ似たような格好だがwww
上条「慌てて食べるのはいいけど顔に食べさせても
顔は大きくならないぞ・・・(フキフキ」
美琴「わわ・・・わかってるわよっ・・・///(恥ずかしい・・・///)
別に、好きで顔にくっつけてるわけじゃないもん!!」
上条「そりゃそうだ(笑)そろそろ食べ物以外もいってみない?
さっきそこでお化け屋敷とか見たけど・・・」
美琴「そうね、行こうかな。」
上条「・・・なんか・・・変わったお化け屋敷だな・・・(なにかを間違えてるぞこれ・・・)」
美琴「おバカ屋敷って書いてあるね・・・(なにコレ・・・)」
上条「とりあえず、入ってみるか・・・」
美琴「ヒャーー!!
アハハッ・・・クククッ・・・もう駄目・・・笑い死ぬ・・・」
上条「・・・・(なんというかベタなネタだ・・・)」
なにこれ怖い。学園祭を書いてて今更気づいたけどさ
この学園都市の半数ぐらいは超能力者って・・・
くじ引き、輪投げ、射的このあたり全没じゃねぇかwww
そして・・・そろそろ半日なんだ・・支援してくれてるみんなごめん俺そろそろ限界かも・・・>>1が変わってくれるか
俺が起きたら続きかく・・・というか途中すぎてごめん・・・キリよくしようと思ったけど胃が痛すぎた・・・
眠気より胃が・・・orz
顔は大きくならないぞ・・・(フキフキ」
美琴「わわ・・・わかってるわよっ・・・///(恥ずかしい・・・///)
別に、好きで顔にくっつけてるわけじゃないもん!!」
上条「そりゃそうだ(笑)そろそろ食べ物以外もいってみない?
さっきそこでお化け屋敷とか見たけど・・・」
美琴「そうね、行こうかな。」
上条「・・・なんか・・・変わったお化け屋敷だな・・・(なにかを間違えてるぞこれ・・・)」
美琴「おバカ屋敷って書いてあるね・・・(なにコレ・・・)」
上条「とりあえず、入ってみるか・・・」
美琴「ヒャーー!!
アハハッ・・・クククッ・・・もう駄目・・・笑い死ぬ・・・」
上条「・・・・(なんというかベタなネタだ・・・)」
なにこれ怖い。学園祭を書いてて今更気づいたけどさ
この学園都市の半数ぐらいは超能力者って・・・
くじ引き、輪投げ、射的このあたり全没じゃねぇかwww
そして・・・そろそろ半日なんだ・・支援してくれてるみんなごめん俺そろそろ限界かも・・・>>1が変わってくれるか
俺が起きたら続きかく・・・というか途中すぎてごめん・・・キリよくしようと思ったけど胃が痛すぎた・・・
眠気より胃が・・・orz
乙
ちなみにこないだの20話で黒子が輪投げでテレポート使って、美琴にしばかれてたwww
ちなみにこないだの20話で黒子が輪投げでテレポート使って、美琴にしばかれてたwww
>>237
お前はちょっと自重しろよwwwですの
お前はちょっと自重しろよwwwですの
>>237
一回寝たのにまたこれかwww
一回寝たのにまたこれかwww
,,-──────- 、
/ `ヽ、
∠ ヽ
/ /´/ ,、 @ |
ヽ / メ、´ //´ / , ヘ、|\ |
つ 〆| `″ ´──` \ |
ヽ丶 | ┃ ┃ 〆ヽ |
|.よ | ____ ┘ |
る | ヽ、___ノ | |
| ー─┬───────┬′|
⊂丶-<´ | ノ | |
` ̄´ `| ⊂ヽ -< ,, | |
| ` ̄´ `´ | |
| | |
ノ |ヘ」
/ヽ、_________|
/ ノ | | | ヘ
ゝノ___|___|__|__|
⊂ニノ ヽ丶、
/ `ヽ、
∠ ヽ
/ /´/ ,、 @ |
ヽ / メ、´ //´ / , ヘ、|\ |
つ 〆| `″ ´──` \ |
ヽ丶 | ┃ ┃ 〆ヽ |
|.よ | ____ ┘ |
る | ヽ、___ノ | |
| ー─┬───────┬′|
⊂丶-<´ | ノ | |
` ̄´ `| ⊂ヽ -< ,, | |
| ` ̄´ `´ | |
| | |
ノ |ヘ」
/ヽ、_________|
/ ノ | | | ヘ
ゝノ___|___|__|__|
⊂ニノ ヽ丶、
>>227
悪いが、iPhone(iPod touch)からだと画質悪すぎ
悪いが、iPhone(iPod touch)からだと画質悪すぎ
>>247
そうだけど、アニメはもうパラレルとして楽しんだほうがいいわ
そうだけど、アニメはもうパラレルとして楽しんだほうがいいわ
みんなの評価 : ★★★
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