私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ黒子「上条さんって方、彼女がいらっしゃったんですわね」美琴「」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>145
第8話
第8話
美琴「と・・・当麻・・・コレ・・・」
上条「ああ、確か前にあったの思い出してさ・・・美琴と撮りたいなって思って・・・
ちょっと早い気がするけどさリハーサルだと思って気楽に撮ろうぜ。」
美琴「うん・・・///」
上条「美琴・・・似合ってるぞ。キレイだよ。」
美琴「と・・・当麻もかっこいいよ・・・///
でも私じゃちょっと背伸びしてるようにしか見えないんじゃないかな・・・」
上条「そんなことないよ。自信を持ちなよ。
さぁそろそろ急がないと本当に閉店しちゃうな・・・」
美琴「そうだね・・・撮ろうか・・・///」
上条「ほら、笑って」
パシャ
美琴「ちょっと恥ずかしかったけどすごく嬉しかったよ・・・///
(私達の道はこれから始まるんだね・・・)
当麻・・・ずっと・・・ずっと一緒だからね!!!」
上条「ああ。もちろんだ。」
上条「ああ、確か前にあったの思い出してさ・・・美琴と撮りたいなって思って・・・
ちょっと早い気がするけどさリハーサルだと思って気楽に撮ろうぜ。」
美琴「うん・・・///」
上条「美琴・・・似合ってるぞ。キレイだよ。」
美琴「と・・・当麻もかっこいいよ・・・///
でも私じゃちょっと背伸びしてるようにしか見えないんじゃないかな・・・」
上条「そんなことないよ。自信を持ちなよ。
さぁそろそろ急がないと本当に閉店しちゃうな・・・」
美琴「そうだね・・・撮ろうか・・・///」
上条「ほら、笑って」
パシャ
美琴「ちょっと恥ずかしかったけどすごく嬉しかったよ・・・///
(私達の道はこれから始まるんだね・・・)
当麻・・・ずっと・・・ずっと一緒だからね!!!」
上条「ああ。もちろんだ。」
ちょっと一段落したのでレスってく。
>>140
支援サンクス
美琴かわいいなぁ。
>>142
ニヤニヤが止まらない~
>>143
確かにそれは、ありそうだww
美琴はきっといつかメインヒロインの座に・・・
>>147
書いてる自分はニヤニヤするけどイラッとはこないのはもう重症
上条さんになら美琴をあげてもいいとおもえる。
>>148
あまあまですよ~自分も見ててちょっとこっぱずかしくてしょうがないですww
>>149
確かに・・・でも公式的にもツンデレだからね~
いつかデレる日がやってくるとry
そしてここにて問題発言
実はレールガン3話までしか見てないんだ!
だってなんか上条さんの出番が少なそうで
ちょっとでも上条さんとのラブコメ期待してるんだけど
なさそうだから全然見る機会が来ない・・・orz
>>140
支援サンクス
美琴かわいいなぁ。
>>142
ニヤニヤが止まらない~
>>143
確かにそれは、ありそうだww
美琴はきっといつかメインヒロインの座に・・・
>>147
書いてる自分はニヤニヤするけどイラッとはこないのはもう重症
上条さんになら美琴をあげてもいいとおもえる。
>>148
あまあまですよ~自分も見ててちょっとこっぱずかしくてしょうがないですww
>>149
確かに・・・でも公式的にもツンデレだからね~
いつかデレる日がやってくるとry
そしてここにて問題発言
実はレールガン3話までしか見てないんだ!
だってなんか上条さんの出番が少なそうで
ちょっとでも上条さんとのラブコメ期待してるんだけど
なさそうだから全然見る機会が来ない・・・orz
佐天「ねぇ、御坂さん。この間の彼との進展の方はどうなってます?
もうキスとかしたりとか・・・」
黒子「ブフッ!
ううぅ・・・///」
初春「白井さん、汚いですよう・・・
はい、おしぼりです。」
美琴「まぁまぁ、順調よ。」
佐天「ふーん(笑)やっぱりしょっちゅうデートとかいったりするんですか?」
美琴「そうねー、デートというより公園でよく一緒に話してるわね。」
初春「いいなぁー私も優しい彼氏さんが欲しいです・・・
海とか一緒に行って・・・」
美琴「海・・・か・・・」
前回のやつを今回の奴に上書きした瞬間はあせった・・・
戻す昨日あってよかった・・・
>>154
支援THX!!
やっぱり書いてないけどウェディングとバレますよねーw
>>155
俺も俺も・・・(
もうキスとかしたりとか・・・」
黒子「ブフッ!
ううぅ・・・///」
初春「白井さん、汚いですよう・・・
はい、おしぼりです。」
美琴「まぁまぁ、順調よ。」
佐天「ふーん(笑)やっぱりしょっちゅうデートとかいったりするんですか?」
美琴「そうねー、デートというより公園でよく一緒に話してるわね。」
初春「いいなぁー私も優しい彼氏さんが欲しいです・・・
海とか一緒に行って・・・」
美琴「海・・・か・・・」
前回のやつを今回の奴に上書きした瞬間はあせった・・・
戻す昨日あってよかった・・・
>>154
支援THX!!
やっぱり書いてないけどウェディングとバレますよねーw
>>155
俺も俺も・・・(
美琴はくっつくSSも多いけど、他の黒子や五和、神裂ルートのSSでもまず間違いなく出てきてフラれるのが悲しい…
あれだけ上条に嫌がらせを続ければ、そりゃうまく行くはずがない
上条「あー暑い・・・ささっと準備するか・・・」
なぜイマジンブレイカーこと上条当麻が海水浴場に来ているかというと
それは、遡る事数日前の話だ。
美琴「ね゙ェ゙ーとゔま゙ー(ア゙ア゙ア゙ー」
上条「んー何だー?
てか扇風機にしがみ付きながら喋るなよ・・・」
美琴「だって暑いし・・・
だから、海いこうよ。次の火曜日とかどうかなー?」
上条「まぁその日だったら用事(補修)ないから行けるぞ」
美琴「本当!よし、じゃあ決まりね~♪朝十時駅前集合で~
そうと決まったらこれから水着を買いに行こうよ!」
上条「いやいやまて、水着買う必要ないだろ・・・」
美琴「え・・・なんで?」
上条「スクールみず(ドガッ
美琴「さぁ買いに行くわよー!」
>>156
授業に専念する作業に戻るry
なぜイマジンブレイカーこと上条当麻が海水浴場に来ているかというと
それは、遡る事数日前の話だ。
美琴「ね゙ェ゙ーとゔま゙ー(ア゙ア゙ア゙ー」
上条「んー何だー?
てか扇風機にしがみ付きながら喋るなよ・・・」
美琴「だって暑いし・・・
だから、海いこうよ。次の火曜日とかどうかなー?」
上条「まぁその日だったら用事(補修)ないから行けるぞ」
美琴「本当!よし、じゃあ決まりね~♪朝十時駅前集合で~
そうと決まったらこれから水着を買いに行こうよ!」
上条「いやいやまて、水着買う必要ないだろ・・・」
美琴「え・・・なんで?」
上条「スクールみず(ドガッ
美琴「さぁ買いに行くわよー!」
>>156
授業に専念する作業に戻るry
上条「という流れがあったのだ・・・」
美琴「何ひとりでぶつぶつ言ってんのよ!
ささ、早く泳ぎましょ!」
上条「まぁまて、オイル(日焼け止め)を塗るという重要な作業があるじゃないか・・・」
美琴「・・・下心が見え隠れしてる気がするんだけど?」
上条「そんなことない。まぁいいから横になれって。」
美琴「まぁ・・・そこまでいうなら・・・///
んんー冷っ。んーちょ・・・どこさわってんのよ!!」
上条「まぁまぁ、もう少しで終わるから。(綺麗な肌してるな・・・)」
美琴「さーて、泳ぎに・・・」
黒子「お姉さまー!!!(ダダダッ」
佐天「御坂さん、こんにちわ。」
初春「こんにちわー」
黒子「お姉さま!偶然ですわね!こんな所で会えるなんて
やっぱり私達運命の赤い(ゴッ」
>>162
情報Thx
後で見てくるわ!
美琴「何ひとりでぶつぶつ言ってんのよ!
ささ、早く泳ぎましょ!」
上条「まぁまて、オイル(日焼け止め)を塗るという重要な作業があるじゃないか・・・」
美琴「・・・下心が見え隠れしてる気がするんだけど?」
上条「そんなことない。まぁいいから横になれって。」
美琴「まぁ・・・そこまでいうなら・・・///
んんー冷っ。んーちょ・・・どこさわってんのよ!!」
上条「まぁまぁ、もう少しで終わるから。(綺麗な肌してるな・・・)」
美琴「さーて、泳ぎに・・・」
黒子「お姉さまー!!!(ダダダッ」
佐天「御坂さん、こんにちわ。」
初春「こんにちわー」
黒子「お姉さま!偶然ですわね!こんな所で会えるなんて
やっぱり私達運命の赤い(ゴッ」
>>162
情報Thx
後で見てくるわ!
美琴「黒子!何バカな事いってるのよ!・・・もう。
それで、どうしてみんな揃ってるのよ・・・(もう・・・二人きりの予定だったのに・・・)」
初春「それがですねー、白井さんが急に海に行こうって言い始めて・・・
そのまま、なし崩しにここまで~」
美琴「へぇ・・・黒子!どういうこと・・・かな?(ギロッ」
黒子「私は・・・お姉さまが心配で心配で・・・お姉さまが上条さんに襲われてないかと
心配で心配で・・・(流石に糞猿ゴミ虫とはお姉さまの前では言えませんわ・・・)」
美琴「くーろーこー!!!(この・・・ばか・・・!!ばか・・・!!」
上条「おい・・・美琴落ち着け・・・あんまり能力使うと危険だ。
周りの海水欲に来てる客が感電するぞ・・。」
美琴「そ・・・そうね・・・(黒子・・帰ったら覚えてなよ・・・)」
それで、どうしてみんな揃ってるのよ・・・(もう・・・二人きりの予定だったのに・・・)」
初春「それがですねー、白井さんが急に海に行こうって言い始めて・・・
そのまま、なし崩しにここまで~」
美琴「へぇ・・・黒子!どういうこと・・・かな?(ギロッ」
黒子「私は・・・お姉さまが心配で心配で・・・お姉さまが上条さんに襲われてないかと
心配で心配で・・・(流石に糞猿ゴミ虫とはお姉さまの前では言えませんわ・・・)」
美琴「くーろーこー!!!(この・・・ばか・・・!!ばか・・・!!」
上条「おい・・・美琴落ち着け・・・あんまり能力使うと危険だ。
周りの海水欲に来てる客が感電するぞ・・。」
美琴「そ・・・そうね・・・(黒子・・帰ったら覚えてなよ・・・)」
佐天「海と言えばー?」
初春「海と言えばなんでしょう?」
美琴「ビーチバレー?」
佐天「ぶぶー正解はスイカ割りでしたー」
黒子「スイカ割り・・・(お姉さまが目隠しをしながら・・・あああなんということでしょう・・・)」
初春「ところでスイカはあるのでしょうか?」
佐天「・・・・」
美琴「ないわね。」
黒子「この黒子めが用意いたしますわー!!
(お姉さまとSM・・・あああーもう我慢できませんわっ!!!)」
上条「ん・・・スイカならそこのクーラーボックスに入ってるよ。(にしても女の子ばっかりで居心地悪いな・・・)」
黒子「ズコー
そういうのは早くいってくださいまし!」
しばらくギャグ展開かも・・・
初春「海と言えばなんでしょう?」
美琴「ビーチバレー?」
佐天「ぶぶー正解はスイカ割りでしたー」
黒子「スイカ割り・・・(お姉さまが目隠しをしながら・・・あああなんということでしょう・・・)」
初春「ところでスイカはあるのでしょうか?」
佐天「・・・・」
美琴「ないわね。」
黒子「この黒子めが用意いたしますわー!!
(お姉さまとSM・・・あああーもう我慢できませんわっ!!!)」
上条「ん・・・スイカならそこのクーラーボックスに入ってるよ。(にしても女の子ばっかりで居心地悪いな・・・)」
黒子「ズコー
そういうのは早くいってくださいまし!」
しばらくギャグ展開かも・・・
美琴SSは飽きたとか言う奴多いが
俺はそんな事ない
むしろこういうの大歓迎だ
支援
俺はそんな事ない
むしろこういうの大歓迎だ
支援
三点リーダー使ったらどうかな
()に文字を入れすぎて凄く見にくいんだけど
()に文字を入れすぎて凄く見にくいんだけど
美琴「なんだかんだで騒ぐだけ騒いで黒子達どっかいっちゃったね・・・///
海・・・一緒に行こ・・・?(やっと二人きりになれた・・・///)」
上条「そうだな・・・ボートでも借りて行くか。
ボートはこんなもんでいいか。あっちの波が低い方から行くか」
美琴「うん・・・」
上条「ふーやっと波がなくなったか・・・
(流石に波に抵抗しながらはつらいな・・・)」
美琴「ねぇ・・・まだ聞いてないんだけど・・・
(何で最初に言ってくれないのよ・・・もう・・鈍感・・・!)」
上条「ん?何が?(なんだろう・・・何か・・・忘れてるような・・・
水着かな・・・)」
美琴「ばか!」
上条「美琴の水着姿かわいいよ・・・」
美琴「ばか・・・もっと早く言って欲しかったのに・・・
当麻なんて大嫌い!」
かと思ったら意外とすぐ甘い展開に矛先が向いた。
海・・・一緒に行こ・・・?(やっと二人きりになれた・・・///)」
上条「そうだな・・・ボートでも借りて行くか。
ボートはこんなもんでいいか。あっちの波が低い方から行くか」
美琴「うん・・・」
上条「ふーやっと波がなくなったか・・・
(流石に波に抵抗しながらはつらいな・・・)」
美琴「ねぇ・・・まだ聞いてないんだけど・・・
(何で最初に言ってくれないのよ・・・もう・・鈍感・・・!)」
上条「ん?何が?(なんだろう・・・何か・・・忘れてるような・・・
水着かな・・・)」
美琴「ばか!」
上条「美琴の水着姿かわいいよ・・・」
美琴「ばか・・・もっと早く言って欲しかったのに・・・
当麻なんて大嫌い!」
かと思ったら意外とすぐ甘い展開に矛先が向いた。
上条「ごめん・・・ ・・・(こんなコトにも気づけないなんて・・・)」
美琴「キス・・・してくれたら・・・考える・・・///」
上条「ん・・・」
美琴「ん・・・んー」
上条「機嫌直してくれた?(でも、こういうトコが可愛くてついつい
イジワルしたくなるんだよな・・・)」
美琴「もう一回・・・///」
上条「ん・・・(ヤバッ・・・別の場所が・・)」
美琴「ンンー・・チュ・・・ッ・・ツッ・・・ ・・・ぷは・・・はぁはぁ
ねぇ・・・足に何か硬いモノが当たってるんだけど・・・」
>>172
水着ktkr
毎度支援thx
美琴「キス・・・してくれたら・・・考える・・・///」
上条「ん・・・」
美琴「ん・・・んー」
上条「機嫌直してくれた?(でも、こういうトコが可愛くてついつい
イジワルしたくなるんだよな・・・)」
美琴「もう一回・・・///」
上条「ん・・・(ヤバッ・・・別の場所が・・)」
美琴「ンンー・・チュ・・・ッ・・ツッ・・・ ・・・ぷは・・・はぁはぁ
ねぇ・・・足に何か硬いモノが当たってるんだけど・・・」
>>172
水着ktkr
毎度支援thx
-よい子の為の省略-
美琴「すごく・・・気持ちよかったよ・・・///
まだジンジンするけど・・・初めてが当麻でよかった///」
上条「そう言われると恥ずかしいな・・・
俺も、美琴の初めて貰えて嬉しいよ・・・」
美琴「///
・・・ばか」
上条「そろそろ、日が暮れてきたし帰ろうか・・・
夕食は何にしようか?」
美琴「むら寿司!あそこのガチャガチャの景品に今回は・・・ ・・・」
上条「わかった、わかった行こうか。
夕食済んだら健康ランドでも行こうか海入った後の温泉は格別だぞ。」
美琴「そうなの?でも、今度は混浴の温泉旅行とかもいい・・・かも・・・///」
>>174
いちゃいちゃしすぎても18金にならないように気をつけてる。
なんか突拍子もなく書きそうで怖いけど
美琴「すごく・・・気持ちよかったよ・・・///
まだジンジンするけど・・・初めてが当麻でよかった///」
上条「そう言われると恥ずかしいな・・・
俺も、美琴の初めて貰えて嬉しいよ・・・」
美琴「///
・・・ばか」
上条「そろそろ、日が暮れてきたし帰ろうか・・・
夕食は何にしようか?」
美琴「むら寿司!あそこのガチャガチャの景品に今回は・・・ ・・・」
上条「わかった、わかった行こうか。
夕食済んだら健康ランドでも行こうか海入った後の温泉は格別だぞ。」
美琴「そうなの?でも、今度は混浴の温泉旅行とかもいい・・・かも・・・///」
>>174
いちゃいちゃしすぎても18金にならないように気をつけてる。
なんか突拍子もなく書きそうで怖いけど
昨日の続きするか^^
これから全然ドイツ語で書くぞ^^
おい^^
なんとか言ったらどうだ^^
>>178
昨日某スレでも言ったが、
個人的に最近の上条SSのメインヒロインの回数では
美琴>>百合子>>黒子>>御坂妹>佐天>神裂>五和>姫神>固法、小萌、黄泉川、木山>禁書、初春、吹寄
って感じがする
昨日某スレでも言ったが、
個人的に最近の上条SSのメインヒロインの回数では
美琴>>百合子>>黒子>>御坂妹>佐天>神裂>五和>姫神>固法、小萌、黄泉川、木山>禁書、初春、吹寄
って感じがする
びびってんのか^^
文系共^^
上条「美琴・・・むら寿司で食べすぎだろ・・・(まさか二人で5千円もかかるとは・・・)」
美琴「だって・・・どうしても欲しかったんだもん・・・」
上条「まぁなんとか出てきたからいいか・・・ウプッ・・・(これはやばい・・・)」
美琴「ごめんね・・・迷惑だよね・・・」
上条「そんなことないぞ・・・むしろちゃんと言いたいコト言ってくれるんだ
何も言ってくれないより全然いいよ。とりあえず健康ランドいくか。」
美琴「ありがとう・・・///
健康ランドって商店街の角にあるあの湯の村?」
上条「そそ、結構いきつけなんだよ。ちゃんと割引券もあるぞ!
ホレ・・・あ・・・」
美琴「あ・・・」
上条「まっ待ちやがれー(って腹痛い・・・クソ・・・不幸だ・・・)
美琴「当麻ー止まってー!」
上条「ぇ・・・(ドン」
美琴「だって・・・どうしても欲しかったんだもん・・・」
上条「まぁなんとか出てきたからいいか・・・ウプッ・・・(これはやばい・・・)」
美琴「ごめんね・・・迷惑だよね・・・」
上条「そんなことないぞ・・・むしろちゃんと言いたいコト言ってくれるんだ
何も言ってくれないより全然いいよ。とりあえず健康ランドいくか。」
美琴「ありがとう・・・///
健康ランドって商店街の角にあるあの湯の村?」
上条「そそ、結構いきつけなんだよ。ちゃんと割引券もあるぞ!
ホレ・・・あ・・・」
美琴「あ・・・」
上条「まっ待ちやがれー(って腹痛い・・・クソ・・・不幸だ・・・)
美琴「当麻ー止まってー!」
上条「ぇ・・・(ドン」
>>115
ワロタw
ワロタw
DQN1「おう、にーちゃん人にぶつかっといて、
『え』とはどういう了見だぁ!あっ”?」
上条「あ・・・とすみません・・・」
DQN2「すみませんで済んだら警察はいらねーんだよお!
ホラ・・・出せよ!」
上条「何をでしょう?」
DQN2「慰謝料にきまってんだろ!!はよだせや!ぶっ殺されてぇのかこのガキャ!!」
DQN1「あーまじいてぇ・・・ ・・・」
上条「・・・(ついてない・・・)」
美琴「ちょっと、あんた人の彼氏になに言いがかりつけてんのよ。
当麻も黙ってないで少しは言い返しなさいよ!」
上条「とりあえず、ここは穏便に・・・」
DQN1,2「はぁ?!?!」
美琴「本当退屈しないわね。」
『え』とはどういう了見だぁ!あっ”?」
上条「あ・・・とすみません・・・」
DQN2「すみませんで済んだら警察はいらねーんだよお!
ホラ・・・出せよ!」
上条「何をでしょう?」
DQN2「慰謝料にきまってんだろ!!はよだせや!ぶっ殺されてぇのかこのガキャ!!」
DQN1「あーまじいてぇ・・・ ・・・」
上条「・・・(ついてない・・・)」
美琴「ちょっと、あんた人の彼氏になに言いがかりつけてんのよ。
当麻も黙ってないで少しは言い返しなさいよ!」
上条「とりあえず、ここは穏便に・・・」
DQN1,2「はぁ?!?!」
美琴「本当退屈しないわね。」
上条「割引券は無くなるし不良に絡まれるし・・・不幸だ・・・」
美琴「まぁまぁとりあえずついたし温泉入ろうよ。」
上条「やっぱり風呂上りは瓶のコーヒー牛乳と相場が決まってるぜ。」
美琴「なにそれ・・・」
上条「そういえば、さっきそこで張り紙見たんだが近々花火大会らしいぞ
24日だって来週だし、行って見ない?」
美琴「へぇ、花火大会かーここしばらく見に行ってないわね。
行こっか!(やっぱ祭りといったら浴衣よね・・・)」
上条「出店も結構出てるみたいだし、じゃがバターとか定番だよなー」
美琴「ねぇ、食べ物はいいから当麻はどんな浴衣がいいと思う?」
上条「個人的には控えめなブルーの蝶柄とかが好きだが・・・
美琴は、真っ赤な浴衣の方が似合いそうだな・・・」
美琴「そっかぁ・・・当日どうしようかな・・・」
上条「美琴のセンスに任せるよ。何を着ても似合うと思うし。」
美琴「///
そんな恥ずかしいコト公共の場でいうなー!」
花火いいよ花火。
美琴「まぁまぁとりあえずついたし温泉入ろうよ。」
上条「やっぱり風呂上りは瓶のコーヒー牛乳と相場が決まってるぜ。」
美琴「なにそれ・・・」
上条「そういえば、さっきそこで張り紙見たんだが近々花火大会らしいぞ
24日だって来週だし、行って見ない?」
美琴「へぇ、花火大会かーここしばらく見に行ってないわね。
行こっか!(やっぱ祭りといったら浴衣よね・・・)」
上条「出店も結構出てるみたいだし、じゃがバターとか定番だよなー」
美琴「ねぇ、食べ物はいいから当麻はどんな浴衣がいいと思う?」
上条「個人的には控えめなブルーの蝶柄とかが好きだが・・・
美琴は、真っ赤な浴衣の方が似合いそうだな・・・」
美琴「そっかぁ・・・当日どうしようかな・・・」
上条「美琴のセンスに任せるよ。何を着ても似合うと思うし。」
美琴「///
そんな恥ずかしいコト公共の場でいうなー!」
花火いいよ花火。
上条「(っち・・・あークソッ約束の時間2時間も過ぎてるよ・・・)」
美琴「当麻・・・遅いなぁ・・・
何をやってんのよ・・・もう・・・
(きたら文句山程言ってやらないと!)」
上条「・・・ はぁはぁ・・・
すまん・・・遅くなった・・・はぁはぁ・・・」
美琴「遅い!何やってたのよ!
ずっと待ってたんだからね!!」
上条「いや、色々あってだな・・・先生に呼び出し食らったかと思ったら
帰って用意しようとしたら今度はインデックスに飯せがまれてさ・・・」
美琴「そんなの言い訳じゃない!それに・・・なによ・・・私より他の人の方が大事だっていうの?
一言メールくれるだけでもいいじゃない・・・
なんの連絡もなくて・・・来たら言い訳で・・・」
上条「それは・・・メールしなかったのは、ごめん。でもさ・・・」
美琴「でもってなによ・・・!当麻のバカ!!もう知らない!私・・・帰る!」
上条「美琴!まてよ!・・・
くっはやい・・・ドコ行ったんだ・・・」
美琴「当麻・・・遅いなぁ・・・
何をやってんのよ・・・もう・・・
(きたら文句山程言ってやらないと!)」
上条「・・・ はぁはぁ・・・
すまん・・・遅くなった・・・はぁはぁ・・・」
美琴「遅い!何やってたのよ!
ずっと待ってたんだからね!!」
上条「いや、色々あってだな・・・先生に呼び出し食らったかと思ったら
帰って用意しようとしたら今度はインデックスに飯せがまれてさ・・・」
美琴「そんなの言い訳じゃない!それに・・・なによ・・・私より他の人の方が大事だっていうの?
一言メールくれるだけでもいいじゃない・・・
なんの連絡もなくて・・・来たら言い訳で・・・」
上条「それは・・・メールしなかったのは、ごめん。でもさ・・・」
美琴「でもってなによ・・・!当麻のバカ!!もう知らない!私・・・帰る!」
上条「美琴!まてよ!・・・
くっはやい・・・ドコ行ったんだ・・・」
上条「くそ・・・電話も出ないか・・・
一応メールしたが返事はこない・・・か・・・」
美琴「・・・(当麻のバカ・・・なんで言い訳するのよ・・・
私が好きじゃないならそういえばいいのに・・・)」
上条「寮にも戻ってないか・・・あいつどこいったんだ・・・」
美琴「あーあなんで私逃げてるんだろう・・・
当麻がいけないのよ・・・私の気持ち全然わかってくれないし・・・
電話・・・ずっと鳴ってる・・・(一応必死になって探してくれてるのかな・・・)」
上条「・・・ッ(プルルルー
出ないか・・・どうしたらいい・・・」
一応メールしたが返事はこない・・・か・・・」
美琴「・・・(当麻のバカ・・・なんで言い訳するのよ・・・
私が好きじゃないならそういえばいいのに・・・)」
上条「寮にも戻ってないか・・・あいつどこいったんだ・・・」
美琴「あーあなんで私逃げてるんだろう・・・
当麻がいけないのよ・・・私の気持ち全然わかってくれないし・・・
電話・・・ずっと鳴ってる・・・(一応必死になって探してくれてるのかな・・・)」
上条「・・・ッ(プルルルー
出ないか・・・どうしたらいい・・・」
美琴「やっぱり・・・ちゃんと話をしよう・・・まずはそれからだよね・・・
・・・もしもし」
上条「美琴か・・・?さっきは、ごめん・・・
俺、何か感にさわることいったんだよな・・・それについては謝るから・・・
会って話さないか?」
美琴「・・・何かって何よ!全然わかってないじゃない!!!
もう・・・私達終わりだね・・・なんか疲れちゃった・・・」
上条「なっ・・・何いってんだよ!いきなり・・・そんなこと言われたって・・・」
美琴「私達きっと友達の方があってるんだよ・・・
勝手なコトいってごめんね。でも・・・これでおあいこだよね?
じゃあ、切るね・・・バイバイ・・・」
上条「お・・・おいっ!!(ツーツーツー」
・・・もしもし」
上条「美琴か・・・?さっきは、ごめん・・・
俺、何か感にさわることいったんだよな・・・それについては謝るから・・・
会って話さないか?」
美琴「・・・何かって何よ!全然わかってないじゃない!!!
もう・・・私達終わりだね・・・なんか疲れちゃった・・・」
上条「なっ・・・何いってんだよ!いきなり・・・そんなこと言われたって・・・」
美琴「私達きっと友達の方があってるんだよ・・・
勝手なコトいってごめんね。でも・・・これでおあいこだよね?
じゃあ、切るね・・・バイバイ・・・」
上条「お・・・おいっ!!(ツーツーツー」
全力で保守!!
全力で保守!!
下の息子をどうしてくれるんだまったく
全力で保守!!
下の息子をどうしてくれるんだまったく
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- 上条「一緒に暮らしてるのがおまえだったら良いのにな」美琴「えっ」 (470) - [48%] - 2011/2/3 20:30 ★★★×7
- 一夏「俺、束さんが好きなんだ」束「わたしもだよ、いっくん」箒「」 (148) - [47%] - 2011/5/23 7:45 ☆
- 絢辻「棚町さんは名前で呼ぶのにあたしは詞って呼んでくれないのね」 (427) - [44%] - 2012/1/14 4:00 ★★
- 櫻子「お姉ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」 (160) - [44%] - 2012/3/7 3:15 ★
- 佐天「上条さん、か……別に格好良いって訳じゃないのになぁ」 (1001) - [44%] - 2009/11/21 21:15 ★★★×8
- 佐天「上条さん、か……別に格好良いって訳じゃないのになぁ」 (1001) - [44%] - 2009/11/24 4:46 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について