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元スレ佐天「超必殺技伝授…?」
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師範の放った覇王翔吼拳は超電磁砲を相殺した
御坂「うそ・・・」
天狗「覇王翔吼拳を会得せん限り、ワシに勝つことはできぬわ」
佐天「師範・・・!」
天狗「涙子よ、良い啖呵の切りっぷりじゃった。成長したな」
佐天「ありがとう・・・ございます」
天狗「これ、折角褒めたのじゃ、泣くでない」
佐天「すみまぜん・・・」グシグシ
天狗「さて、御坂殿」スタスタ
御坂「ひっ」ビクッ
佐天「師範!」
ギュ
御坂「・・・え?」
天狗「辛かったじゃろ、苦しかったじゃろ。ワシらが来たからにはもう大丈夫じゃ」
佐天「師範・・・」
御坂「・・・う・・・うわああああああああああ」
御坂「うそ・・・」
天狗「覇王翔吼拳を会得せん限り、ワシに勝つことはできぬわ」
佐天「師範・・・!」
天狗「涙子よ、良い啖呵の切りっぷりじゃった。成長したな」
佐天「ありがとう・・・ございます」
天狗「これ、折角褒めたのじゃ、泣くでない」
佐天「すみまぜん・・・」グシグシ
天狗「さて、御坂殿」スタスタ
御坂「ひっ」ビクッ
佐天「師範!」
ギュ
御坂「・・・え?」
天狗「辛かったじゃろ、苦しかったじゃろ。ワシらが来たからにはもう大丈夫じゃ」
佐天「師範・・・」
御坂「・・・う・・・うわああああああああああ」
御坂さんは泣き続けた
私達といっしょにいる時も一人悩んでいたと思うと、私まで熱いものがこみ上げてきた
天狗「落ち着いたか?」
御坂「・・・はい」
佐天「師範・・・私」
天狗「うむ。わかっておる」
御坂「本当に・・・行くんですか?」
天狗「繰り返し人を殺めて強くなれる・・・」
佐天「そんなふざけた幻想こそ、ぶち殺してやりますよ!」
御坂「・・・クス 相手は『一方通行』。自分に触れたもののあらゆるベクトルを操ることができる」
佐天「・・・ということは」
天狗「打撃はおろか、触れただけでも危険・・・ということか」
御坂「はい・・・、奴は西のはずれにある列車倉庫で今夜実験をするつもりです」
佐天「ありがとうございます」
天狗「急ぐぞ」
御坂「生きて帰ってきて・・・」
私達といっしょにいる時も一人悩んでいたと思うと、私まで熱いものがこみ上げてきた
天狗「落ち着いたか?」
御坂「・・・はい」
佐天「師範・・・私」
天狗「うむ。わかっておる」
御坂「本当に・・・行くんですか?」
天狗「繰り返し人を殺めて強くなれる・・・」
佐天「そんなふざけた幻想こそ、ぶち殺してやりますよ!」
御坂「・・・クス 相手は『一方通行』。自分に触れたもののあらゆるベクトルを操ることができる」
佐天「・・・ということは」
天狗「打撃はおろか、触れただけでも危険・・・ということか」
御坂「はい・・・、奴は西のはずれにある列車倉庫で今夜実験をするつもりです」
佐天「ありがとうございます」
天狗「急ぐぞ」
御坂「生きて帰ってきて・・・」
>>459
幻想と判断したらそげぶできるけど基本的な体術でぶっ殺される
幻想と判断したらそげぶできるけど基本的な体術でぶっ殺される
天狗「・・・ここか」
佐天「っはぁ、はぁ、一方通行はどこでしょう・・・」
「あン? なンだオマエら?」
天狗「お主が一方通行か」
一通「だったらなンだよ、今からここは貸切になるから帰ンな」
佐天「帰りません。バカげた実験を今日で止めてくれるなら話は別ですが」
一通「おいおい頼むぜ。一般人に機密事項漏らしてンじゃねェよ」
佐天「止めると誓って下さい!あなただって・・・本当はその力で大切な何かを守りたい筈です!」
一通「・・・うっせェ」
佐天「お願いです」
一通「うっせェよ!三下がァ!!」
佐天「っはぁ、はぁ、一方通行はどこでしょう・・・」
「あン? なンだオマエら?」
天狗「お主が一方通行か」
一通「だったらなンだよ、今からここは貸切になるから帰ンな」
佐天「帰りません。バカげた実験を今日で止めてくれるなら話は別ですが」
一通「おいおい頼むぜ。一般人に機密事項漏らしてンじゃねェよ」
佐天「止めると誓って下さい!あなただって・・・本当はその力で大切な何かを守りたい筈です!」
一通「・・・うっせェ」
佐天「お願いです」
一通「うっせェよ!三下がァ!!」
>>466
レベル5が介入したらダメなんだろ、原作的に
レベル5が介入したらダメなんだろ、原作的に
天狗「くるぞ!」
佐天「はい!」
ドン!
ドカアアアアアアアアア!
佐天「なんてスピードなの!」
天狗「あらゆる無駄を省いた攻撃じゃ。食らえば一撃で死に至るやもしれんぞ」
一通「簡単に死なれちゃつまんねェからなァ、もっと足掻いてくれよォ!」
ドン!
ズガン!ズガン!ズガアアン!
佐天「(風読みのお陰で回避は問題ない・・・でも反撃が・・・)」
一通「いいねェいいねェ!クローンなんかより全然楽しめそうだァ!」
佐天「はい!」
ドン!
ドカアアアアアアアアア!
佐天「なんてスピードなの!」
天狗「あらゆる無駄を省いた攻撃じゃ。食らえば一撃で死に至るやもしれんぞ」
一通「簡単に死なれちゃつまんねェからなァ、もっと足掻いてくれよォ!」
ドン!
ズガン!ズガン!ズガアアン!
佐天「(風読みのお陰で回避は問題ない・・・でも反撃が・・・)」
一通「いいねェいいねェ!クローンなんかより全然楽しめそうだァ!」
一通「ほらほらァ!ちったァ打ってこいよ!」
ドガン!ズガアン!
天狗「フッ!見切った!」
佐天「ふっ・・・ッ! ハァ、ハァ!」
一通「おンやあ? 女の方はそろそろ限界かァ?」
佐天「っく!」
まずい
風読みを使って軌道を読んでも身体が追いつかなくなってきている
レベル1程度しかない私に長時間の能力の維持は難しいのだ
一通「まずはオマエから逝っちまいなァ!!」
佐天「しまった! 避けきれ
佐天「・・・・・・っ ・・・え?」
一通「ククク・・・女を殺るつもりだったのに本命を殺っちまったよ」
佐天「!? 師範!?」
一通「そこだよォ、コンテナの下だァ」
佐天「師範ー!!」
ドガン!ズガアン!
天狗「フッ!見切った!」
佐天「ふっ・・・ッ! ハァ、ハァ!」
一通「おンやあ? 女の方はそろそろ限界かァ?」
佐天「っく!」
まずい
風読みを使って軌道を読んでも身体が追いつかなくなってきている
レベル1程度しかない私に長時間の能力の維持は難しいのだ
一通「まずはオマエから逝っちまいなァ!!」
佐天「しまった! 避けきれ
佐天「・・・・・・っ ・・・え?」
一通「ククク・・・女を殺るつもりだったのに本命を殺っちまったよ」
佐天「!? 師範!?」
一通「そこだよォ、コンテナの下だァ」
佐天「師範ー!!」
その人にとってコンテナ程度じゃ
ちょっと重い掛け布団のような・・・・ww
ちょっと重い掛け布団のような・・・・ww
佐天「よくも・・・よくも師範を・・・!」ゴウッ
一通「ハッ ちったあマシな目になったなァ」
佐天「師範・・・力を・・・!」
一通「っらァ!!」ブンッ
佐天「せァ!」
バキィ!
一通「なにッ!?」
佐天「衝撃を相手にのみ伝える・・・、その術は超能力だけではないのよ」
一通「しゃらくせェ!」
佐天「極限流 奥義!!」
ドカッ バキバキドカカッ ボキバキドカバキドカドカドカドカドカッ
佐天「決まりだああああああああ」ドカァァ!!
一通「ぐはああああ」ドサッ
一通「ハッ ちったあマシな目になったなァ」
佐天「師範・・・力を・・・!」
一通「っらァ!!」ブンッ
佐天「せァ!」
バキィ!
一通「なにッ!?」
佐天「衝撃を相手にのみ伝える・・・、その術は超能力だけではないのよ」
一通「しゃらくせェ!」
佐天「極限流 奥義!!」
ドカッ バキバキドカカッ ボキバキドカバキドカドカドカドカドカッ
佐天「決まりだああああああああ」ドカァァ!!
一通「ぐはああああ」ドサッ
一通「がはぁ!」
佐天「ゼイゼイ・・・っはあ・・・・・・」
佐天「そうだ、師範!」
ダッ
佐天「師範! 返事をしてください! 師範!」
一通「があああああああああああああああああ」
佐天「っ!?」
一通「俺は学園都市最強だああああああああああああああああああ」
ズオオオオオオオオオオオオオオオ
一方通行は大気の流れを操り巨大な渦を作り出していた
放たれればここら一体は吹き飛んでしまうだろう
佐天「・・・」
一方通行が最後の大技を放つならば
佐天「覇王翔吼拳を使わざるを得ない・・・!」
佐天「ゼイゼイ・・・っはあ・・・・・・」
佐天「そうだ、師範!」
ダッ
佐天「師範! 返事をしてください! 師範!」
一通「があああああああああああああああああ」
佐天「っ!?」
一通「俺は学園都市最強だああああああああああああああああああ」
ズオオオオオオオオオオオオオオオ
一方通行は大気の流れを操り巨大な渦を作り出していた
放たれればここら一体は吹き飛んでしまうだろう
佐天「・・・」
一方通行が最後の大技を放つならば
佐天「覇王翔吼拳を使わざるを得ない・・・!」
>>460身に纏ってる気?みたいなものは幻想なのかという話
>>474
それは覇王至高拳じゃね?
それは覇王至高拳じゃね?
>>476
龍虎乱舞使いやがったwwwwwwww
龍虎乱舞使いやがったwwwwwwww
御坂さんの超電磁砲を相殺した時の師範の姿―
脳裏に焼きついたその構え・・・動きをなぞる
佐天「両手に気を集め・・・両手を交差・・・」
一通「消し飛べええええええええええええええええええ」
ズガガガガガガガガガガガガガ
覇王翔吼拳の前には防御すること能わず―
極限流に破れぬもの無し―
佐天「覇 王 翔 吼 拳」
ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
脳裏に焼きついたその構え・・・動きをなぞる
佐天「両手に気を集め・・・両手を交差・・・」
一通「消し飛べええええええええええええええええええ」
ズガガガガガガガガガガガガガ
覇王翔吼拳の前には防御すること能わず―
極限流に破れぬもの無し―
佐天「覇 王 翔 吼 拳」
ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
>>484
空手版パワプロくんなんだろ
空手版パワプロくんなんだろ
佐天「・・・」
佐天「・・・ッ ぐうッ 私は・・・?」
佐天「・・・! 一方通行!」
一通「・・・か・・・・はッ」ガクリ
佐天「・・・倒したの・・・?」
「佐天さーん!!」
佐天「御坂さん!」
御坂「無事なの!?天狗さんは!?」
佐天「そうだ!師範があのコンテナの下敷きに!」
御坂「なんですって!?私がクレーンでどかすわ!!」
佐天「お願いします!」
佐天「・・・ッ ぐうッ 私は・・・?」
佐天「・・・! 一方通行!」
一通「・・・か・・・・はッ」ガクリ
佐天「・・・倒したの・・・?」
「佐天さーん!!」
佐天「御坂さん!」
御坂「無事なの!?天狗さんは!?」
佐天「そうだ!師範があのコンテナの下敷きに!」
御坂「なんですって!?私がクレーンでどかすわ!!」
佐天「お願いします!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
佐天「師範! どこですか師範!」ガダン バタン
佐天「返事しで下ざい!お願いでずから!!」
御坂「いた!?」
佐天「いま探してまず!」グシグシ
結局、実験時間に合わせて来た御坂さんの妹さん達にも手伝ってもらったにもかかわらず、師範はみつからなかた・・・
佐天「師範! どこですか師範!」ガダン バタン
佐天「返事しで下ざい!お願いでずから!!」
御坂「いた!?」
佐天「いま探してまず!」グシグシ
結局、実験時間に合わせて来た御坂さんの妹さん達にも手伝ってもらったにもかかわらず、師範はみつからなかた・・・
「・・・さん」
「・・・佐天さん」
佐天「・・・」
初春「佐天さん!」
佐天「・・・初春」
初春「・・・よかった、気が付いたんですね」
佐天「・・・ここは?」
初春「病院です。御坂さんが運んでくれたんです」
佐天「私・・・ああ、そっか」
気力も体力も使い果たし、仕舞いには泣きつかれてそのまま・・・
初春「約束・・・破ったんですね」
佐天「・・・ごめん」
初春「・・・」
佐天「本当に、ごめん」ジワッ
初春「泣かないでください・・・」
枯れた筈の涙がまた溢れてきた
そんな私の傷だらけの手を、目を赤くした初春は黙ってさすってくれた
「・・・佐天さん」
佐天「・・・」
初春「佐天さん!」
佐天「・・・初春」
初春「・・・よかった、気が付いたんですね」
佐天「・・・ここは?」
初春「病院です。御坂さんが運んでくれたんです」
佐天「私・・・ああ、そっか」
気力も体力も使い果たし、仕舞いには泣きつかれてそのまま・・・
初春「約束・・・破ったんですね」
佐天「・・・ごめん」
初春「・・・」
佐天「本当に、ごめん」ジワッ
初春「泣かないでください・・・」
枯れた筈の涙がまた溢れてきた
そんな私の傷だらけの手を、目を赤くした初春は黙ってさすってくれた
>>484
極限流は奥が深くないんだろ
極限流は奥が深くないんだろ
退院して2週間
私はユリさん達に言って長めの休養をとっていた
入院中に鈍った身体を自主トレ・・・ランニングで慣らしていく程度で、道場に復帰する気分になれなかった
あれから実験は中止となり、御坂さんの妹さん達が殺される心配はなくなった
妹さん達が死ぬ心配がなくなった反面、師範が行方不明になってしまって、御坂さんは複雑な心境だっただろう
それでも最近では以前の明るさを取り戻し、ツンツン頭が印象的な男の人を「勝負!」とか言いながら追っかけている
佐天「引きずっているのは私だけか・・・」
私はランニングシューズに履き替え、玄関を出た
私はユリさん達に言って長めの休養をとっていた
入院中に鈍った身体を自主トレ・・・ランニングで慣らしていく程度で、道場に復帰する気分になれなかった
あれから実験は中止となり、御坂さんの妹さん達が殺される心配はなくなった
妹さん達が死ぬ心配がなくなった反面、師範が行方不明になってしまって、御坂さんは複雑な心境だっただろう
それでも最近では以前の明るさを取り戻し、ツンツン頭が印象的な男の人を「勝負!」とか言いながら追っかけている
佐天「引きずっているのは私だけか・・・」
私はランニングシューズに履き替え、玄関を出た
佐天「龍虎の拳を知ってるかーい・・・」タッタッタ
私は師範と一緒に走ったコースを走っていた
ここを走っていると師範に送ってもらったことも、初めて倒れたことも、完走したときの喜びも・・・
全部昨日のことのように思い出せる
「あ、天狗のねーちゃんだ!」
「ほんとだ!おーい!」ノシ
佐天「ハッッハ、フッフ」ノシ
今ではちょっとした名物少女となった私
一方で極限流道場は相変わらず無名なのが残念だ
佐天「あ、いけない」
また無意識のうちに道場まで来てしまった
そういえば以前も道場に来るのを渋ったときがあったっけ
佐天「・・・クス」
私って進歩しないなぁ
私は師範と一緒に走ったコースを走っていた
ここを走っていると師範に送ってもらったことも、初めて倒れたことも、完走したときの喜びも・・・
全部昨日のことのように思い出せる
「あ、天狗のねーちゃんだ!」
「ほんとだ!おーい!」ノシ
佐天「ハッッハ、フッフ」ノシ
今ではちょっとした名物少女となった私
一方で極限流道場は相変わらず無名なのが残念だ
佐天「あ、いけない」
また無意識のうちに道場まで来てしまった
そういえば以前も道場に来るのを渋ったときがあったっけ
佐天「・・・クス」
私って進歩しないなぁ
ガラッ
佐天「失礼しまーす」
「誰だね」
佐天「! 門下生の佐天涙子です!」
「涙子くんか、上がりなさい」
佐天「は、はい」
佐天「タクマさん・・・でいらっしゃいますか?」
タクマ「いかにも。極限流創始者、タクマ・サカザキだ」
佐天「よ、よろしくおねがいします」
タクマ「断る」
佐天「・・・え」
タクマ「目に迷いのがある。出直しなさい」
佐天「そんな!」
佐天「失礼しまーす」
「誰だね」
佐天「! 門下生の佐天涙子です!」
「涙子くんか、上がりなさい」
佐天「は、はい」
佐天「タクマさん・・・でいらっしゃいますか?」
タクマ「いかにも。極限流創始者、タクマ・サカザキだ」
佐天「よ、よろしくおねがいします」
タクマ「断る」
佐天「・・・え」
タクマ「目に迷いのがある。出直しなさい」
佐天「そんな!」
タクマ「駄目と言ったら駄目だ。帰りなさい」
佐天「いえ! 帰りません! まだ学びたいことがいっぱいあるんです!」
タクマ「先ほどまで渋っていたのに・・・か?」
佐天「! そ・・・それは」
タクマ「くっ ハハハハハハハハハ」
佐天「!?」
タクマ「すまんすまん、少し腑抜けていたみたいだったのでな。意地悪してしまった」
佐天「え、どういう」
タクマ「わからんか?」
佐天「いえ! 帰りません! まだ学びたいことがいっぱいあるんです!」
タクマ「先ほどまで渋っていたのに・・・か?」
佐天「! そ・・・それは」
タクマ「くっ ハハハハハハハハハ」
佐天「!?」
タクマ「すまんすまん、少し腑抜けていたみたいだったのでな。意地悪してしまった」
佐天「え、どういう」
タクマ「わからんか?」
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