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    元スレ魔王「ふはは、小さいからといって甘く見ていたな!」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 魔王 + - MPが足りません + - SAO + - シャア + - ドラクエ + - ハーレム + - ペルソナ + - 上条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 :

    結構展開速いな
    面白いぞ

    652 = 627 :

    俺もいるぜ!

    653 :

    なのはときいて

    654 = 409 :

    スレ埋まったら困るだろ?

    655 :

    呼んだ?

    656 = 623 :

    ずっと張り付いてますよ

    657 = 409 :

    そういえば戦士の空気っぷりが半端ないな

    658 :

    追いつけねぇ。

    今から抽出してよんでくる

    659 :

    俺もいるぜ!
    そして頼む!明日まで残っててくれ!

    660 = 549 :

    あさま山荘見ながらだがオレもいるよ。
    ナリカ万歳!万歳!万歳!

    662 :

    勇者「そこで俺がズバッと斬ったってわけだ!」

    賢者「ふむ…さすがは勇者じゃ」

    盗賊「…勇者、素敵…」

    魔王「…」ムッスー

    勇者「どした? 魔王」

    魔王「別に…」ムッスー

    勇者「肩車してやるよ」

    魔王「なんでそうなる!」

    勇者「というか、これは俺の欲望だな。させてくれ」

    魔王「だ、誰がお前に肩車され…うわわ! や、やめろって!」

    勇者「んー? 何も聞こえないぞー」

    魔王「うわわわ! 高いよぅ!」

    盗賊(…羨ましい)

    賢者「はっはっはっ。仲がいいのう」

    666 = 662 :

    そのころ…

    執事「姫様、彼女についての資料をまとめてきました」

    「ご苦労…ふむ…」

    「!!」

    「くふふ…これであの子は勇者様とさよならだわ…ごくろう、じい」

    執事「…」

    (勇者様、今すぐあなたを自由にして差し上げますわ!)

    667 = 662 :

    >>665
    鯖落ちたからID変わった。

    668 = 661 :

    すまんかった・・・orz
    そして言わせてくれ

    「おかえりなさい」

    669 = 662 :

    勇者「ふう、俺はあんましそう思わねえけど、久々の家だー!」

    魔王「…」

    勇者「おーいついたぞー?」

    魔王「すぅすぅ…」

    勇者「…寝ちまったか。無理もない」

    勇者「…よいしょっと…」

    勇者「…おやすみ…」

    チュッ

    勇者「…って、俺はなにしてるんだか…」

    盗賊「私にも、お願い」

    勇者「ぬおわっ!?」

    670 :

    おい、運営でSSがどうとか書き込んでたのここに居る奴じゃねえだろうな・・・みっともないからやめろよマジで

    671 = 662 :

    >>668
    ただいま。

    鯖落ちたときに、一度SSが落ちたことがあって、今回もそうなるかと思った。

    672 :

    それは気持悪いなwww

    673 :

    魔王のちんちんのサイズと思って来てみたら・・・

    674 = 662 :

    勇者「と、盗賊! お前、なんでここに…!」

    盗賊「私は、あなたの『物』だもの」

    勇者「…そういうのさ、やめないか」

    盗賊「…?」

    勇者「俺は人を物として認識できないし、もう盗賊は仲間みたいなもんだ」

    勇者「だから、対等の立場で、話をしないか?」

    盗賊「…クスクス」

    勇者「ん?」

    盗賊「お前は、優しいから、好きだ」

    勇者「そ、そうか?」

    675 :

    追いつけない…

    677 :

    盗賊の喋り方、好きだ

    678 = 676 :

    ふははははは スレは落とさせないぞ


    ・・・ねるけどな

    679 :

    >>671この物語とは違うやつ?


    シエンタ

    680 :

    しえん

    682 = 679 :

    みなさんにも保守頼みますです

    683 :

    朝起きて残ってたら保守します

    684 :

    盗賊「なあ、勇者」

    勇者「な、なに?」

    盗賊「私は、勇者のことがもっと知りたい」

    勇者「俺もだ」

    盗賊「嬉しい…私は勇者に知ってもらいたい、勇者は私を知りたい…」

    勇者「ん、ああ…」

    盗賊「私は我慢できない」

    勇者「? 盗賊、冷えるからそれ以上服を脱ぐなよ」

    盗賊「勇者……」

    685 = 684 :

    勇者「まあ、盗賊、俺たちは毎日、すこしずつ、わかっていけばいいと思うんだ」

    盗賊「…」

    勇者「だから、今日はもう寝ようぜ。俺、疲れちまったぜ」

    盗賊「そうか…」

    勇者「ベッドは空いてないから、椅子を合体させて、簡易的ベッドの完成」

    盗賊「…勇者は?」

    勇者「俺はテーブルに突っ伏して寝るから大丈夫」

    盗賊「私も、そうする?」

    勇者「けっこう肩とかに来るぞ? 大丈夫か?」

    盗賊「平気、勇者と一緒なら…平気」

    勇者「そうか」

    686 = 683 :

    ん?本人?

    687 = 684 :

    >>686
    すまん、仮眠とってたらこの様だ。
    本人です

    688 = 684 :

    魔王「勇者…次はあっちに行く~…むにゃむにゃ…」

    魔王「…む、もう、朝か…」

    魔王「それにしても、とても良い目覚めだな…」

    魔王「勇者~…」

    勇者「……グーグー」

    盗賊「……スゥスゥ」

    魔王「な、な、な…!!!!」

    魔王「最悪の目覚めだーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

    689 = 683 :

    無理せんと続けて~

    690 = 684 :

    魔王「お、おい! 起きろ!」

    盗賊「む…」

    魔王「なぜお前がいる!?」

    盗賊「…おはよう」

    魔王「おはようではない! なぜここにいるかと聞いているんだ!」

    盗賊「…? なぜそのような当たり前のことをきく?」

    魔王「当たり前ではない!」

    盗賊「…勇者の寝顔…可愛い…」ポッ

    魔王「話を聞けーーーーーー!」

    691 = 684 :

    >>679
    遅レスですまん。
    昔書いてたSSだから違うよ
    処女作だったはず。

    692 = 684 :

    勇者「ん、うるさいぞ…むにゃむにゃ」

    魔王「ゆーしゃ!」

    勇者「んあ?」

    魔王「なんで盗賊がいるんだ!?」

    勇者「んー…さぁ?」

    魔王「さぁ? じゃないだろう!」

    勇者「拒むこともねぇだろ…こいつも一人ぼっちなんだから、仲間はずれは良くないぜ」

    魔王「…むぅ…そ、そうかもしれないが…」

    盗賊「勇者、お前は、優しい、好き」

    勇者「あー、俺も好きだぞー…むにゃむにゃ」

    魔王「!! うわーん! 勇者のバカー! ドジ! マヌケー!」ダッ

    693 = 684 :

    魔王「まったく…勇者め…なんであんなに節操がないのだ…」

    魔王「確かに胸は…私のボロ負けだが…」

    戦士「あれ? 魔王ちゃん。おはよう」

    魔王「…げ」

    戦士「げ、とは何よ~久しぶりね、こんな朝早く、どうしたのよ?」

    魔王「む…ま、まあ、散歩だ」

    戦士「あら、それじゃあ私も一緒にいいかしら?」

    魔王「変なことをしなければな」

    戦士「了解☆」

    694 = 684 :

    戦士「それにしても、魔王ちゃんはそんな勇者の服ばっかり着て、色気が無いわねー」

    魔王「む、ほっとけ」

    魔王(もしかして、これも原因なのか?)

    戦士「ちゃんと身だしなみはきっちりしとかなきゃね、でも今のそのブカブカな服も可愛いわよ~」

    魔王「…ふん」

    戦士「そうだ、ちょっと衣料店行かない? きっと可愛い服、たくさんあるわよ!」

    魔王「…ほんとーか?」

    戦士「うん。それに、魔王ちゃんはきっと似合うだろうし! ね?」

    696 = 684 :

    魔王「ど、どうだ?」

    戦士「きゃー! 可愛い! 可愛い! こんなにワンピースが似合う子初めて!」

    魔王「そ、そうか?」

    戦士「あと、これも着てみて!」

    魔王「う、うむ」シャー

    魔王「どうだ?」シャッ

    戦士「きゃー! かわいい! メイドさん! くぁわいい!!!」

    魔王「むう、動きづらい」

    戦士「魔王ちゃん、私、鼻血が出そう! もうこれは購入決定ね!」

    魔王「そ、そうか」

    戦士「他にもいろいろと着てみよう!」

    魔王「う、うむ」

    697 :

    今日も勉強できそうにねーな

    698 = 679 :

    >>691かまへんかまへんノ
    逆に答えて貰えるのが嬉しいわw

    まじか
    この物語もハイクオリティだからスゲー気になるw

    699 :

    せやな


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