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    元スレ古泉「学園都市……!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - とある + - ひぐらしのなく頃に + - キョン + - バンド + - 学園都市 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - 神裂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 :

    レールガンてインデックスのスピンオフなんだよな?
    アニメはいきなりレールガン観ても大丈夫なの?

    452 = 94 :

    私は人を操る喜びを知った。力で屈服させる喜びを知った。
    この学園都市で幼子たちをぐちゃぐちゃにできればそれでいい。

    佐天を達磨にして命乞いさせようかな、固法を生きたまま解剖してもいい。
    小学生は全部炭焼きにしよう。勿論電流操作で死ぬまで気絶させない。

    古泉は十分に痛めつけて無様に瓶詰め。もう少し、もう少しで私は神になれる。
    『涼宮ハルヒ』の力が私に流れこむはずだ。ああ、みんな壊したい……。

    453 = 97 :

    とりあえずあれだな
    あれ

    打ち止め可愛い

    454 = 264 :

    ここまで黒いと返ってすがすがしいわ

    455 :

    土御門がシスターズを気絶させたからセロリたんは能力が使えないんじゃ?
    ヤミコトにそれを補いきれるだけの演算能力があった・・・?

    456 = 94 :

    ついに俺は我慢できずに、何日も休んでいる古泉について教室で団長に意見を求めた。

    キョン「副団長が何日も休んでるが、心配じゃないのか?」

    ハルヒ「全然」

    全然?仮にもあいつは副団長だぞ。全然心配じゃないのかよ?

    ハルヒ「仮にも副団長だからよ」

    キョン「どういう意味だ……?」

    ハルヒ「SOS団副団長ともあろうものに心配が必要だと思ってるの?」

    キョン「はあ?」

    ハルヒ「古泉くんは私のSOS団の力を第二に使う能力があるの!私の力を使える人間に心配の必要があるの!?」

    相変わらずの電波理論は奇想天外だが、力強かった。

    457 = 334 :

    これは古泉覚醒フラグか…!?

    458 = 94 :

    美琴「はあ、ゾクゾクしちゃう。御坂美琴という神によって学園都市はこれから人殺しの街になるんだもん」

    思わず喜び口に出してしまう。ああ、愛しい学園都市、私を待っててね。

    殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺し尽くす。
    苛めて苛めて苛めて苛めて苛めて苛めて苛めて苛めて苛めて苛め尽くす。

    みんな壊してやる。みんなぐちゃぐちゃにしてやる。

    天にも昇るような快感が体中を満たす。

    ああ、ぐちゃぐちゃにしたい。

    459 = 138 :

    これはレベル5だな

    460 = 414 :

    古泉覚醒こい!!

    461 = 183 :

    >>451
    大丈夫だと思うよ
    アニメ→マンガ→原作って入る人もいるし


    >>455
    気絶状態でも演算可能と考えるか
    一応第3位だから美琴が能力不使用状態なら能力減だが使用可能とかかな
    標的が初春(level1)と打ち止め(level3)だから甘く見てんじゃね?

    462 = 94 :

    美琴「私は神になる!」












    古泉「いえ、残念ながらそれは不可能です」

    美琴「えっ……」

    いつの間にか、瓶詰めにしたはずの古泉一樹が後ろで微笑んでいた。

    古泉「あなたは神にはなれません。絶対に」

    美琴「わけわかんないこと言わないで欲しいなー」

    クソッ、どうやって瓶詰めから回復しやがった。回復能力者だなんて聞いてないぞ。

    463 = 88 :

    ちょっと見放してたら凄い展開になってた支援

    464 :

    >>455
    気絶というか寝てるだけだろ?
    というかレベルアッパーの時だって似たような感じじゃなかったか。

    465 :

    熱いな

    466 = 94 :

    古泉「神というのは友情に厚く、人をとらえるような魅力があって、何より健全でなくてはいけませんからね」

    美琴「ふーん、それって『涼宮ハルヒ』のこと?」

    古泉「ふふ、どうでしょう」

    なんなんだコイツの余裕は、私の弱点でも見つけた気になっているのか?
    畜生、この低能が私のことを下に見てるってのか?馬鹿にしてんのか?

    コイツ、今すぐ殺した方がいい。

    美琴「あっそ、じゃあ死んで!」

    爆発的な量の電流を眼前の古泉へとぶつける。痛みもなしに炭になっているはずだ。

    古泉「御坂美琴、あなたは確かに人間を超えています」

    古泉がいつの間にか後ろに立っている……。テレポート?いや、もっと得体のしれない何かがある……。

    468 = 432 :

    美琴の屑っぷりパネェ

    469 :

    絹旗どこ行った










    絹旗どこ行った•••••••orz

    470 = 94 :

    美琴「何が言いたい……?」

    古泉「アナタは人間の悪意を超越してしまった悪魔だと言いたいんですよ」

    美琴「ふふっ、悪魔もいいかもね。どうせ人間じゃ悪魔には勝てないんだからさああああ!」

    全方位へ全力の電力、テレポートだろうが時間停止だろうが何も残らない一撃。

    471 = 94 :

    迸る電流に周囲の機器まで狂い始める。怒りに包まれた空間で古泉に逃げ場はない。

    美琴「あはははは、神様は無理だったみたいだけどもういいの!」

    ああ、こんなに気持ちいい力の使い方を学べたんだ。私は既に……。

    美琴「私は神様だからねえええっ!」

    古泉「おやおや、何を勘違いしてらっしゃるんですか?」

    美琴「嘘でしょ……?」

    優男は雷のなかを涼しげにあるいている。

    何だコイツ、何だコイツ、何だコイツ、何だコイツはああああああああ!?









    古泉「この世界の神は私ですよ」

    472 :

    なん・・だと・・

    473 = 298 :

    古泉・・・うっ・・・!

    支援

    474 = 94 :

    目の前から古泉が消えた。そう感じた瞬間には両手の指は全て切り落とされていた。

    美琴「へ?」

    古泉「これは土御門さんの分」

    古泉にそっと肩を叩かれた瞬間、私の右耳は引きちぎられた。

    美琴「いや、いや……」

    古泉「これは黒こげにされた上条さんの分」

    痛みはまだ襲わない。光速をこえる攻撃が痛みが襲う前に鼻をひきちぎられる。

    古泉「まったく、あなたは最低の存在です……。」

    私の体のパーツを手に古泉が呟く。それを見た瞬間に体中を痛みが襲う

    476 = 334 :

    これはグロい

    477 = 263 :

    こんなになるまでなんでゴミ琴をほっといたんだか…

    478 = 94 :

    美琴「痛いよ、痛いよおおおおおおおおおおおおお!」

    古泉「あなたはもっと酷いことをしてきたじゃないですか……」

    美琴「嫌だ、やめて、私の体を痛めつけて遊ばないでええええ」

    古泉「こんなことをされて『遊び』なんてワードがでるあたり、あなたは末期ですよ」

    美琴「やめろっ、やめろよおっ!!」

    古泉が一歩一歩美琴に近づいていく。

    古泉「これは罰です」

    古泉の手刀が美琴の体をやすやすと貫通する。

    美琴「いやあああああああああああああああっ!」

    479 = 138 :

    ハルヒへの日ごろの不満をぶちまけてるみてーだ

    480 = 121 :

    なんだこのぐろいはなしは

    481 :

    最高の展開じゃないか

    482 = 94 :

    そのまま御坂美琴は動かなくなった。

    古泉「…………」

    モニターに目をやると一室で初春、打ち止め、一方通行の死体が並んでいた。
    おそらく、一方通行は途中で、殺人を終えてから正気を取り戻したのだろう。

    神様が、こんな救われない物語を純粋な少年と無垢な少女に与えていいのだろうか……。

    古泉「どうやら、やるべきことは決まった……」


    世界は光に包まれて、そして

    483 = 101 :

    オラゾクゾクしてきたぞ

    484 = 263 :

    俺もこんな神の能力を自覚して持ってたら最高のオナニーを生み出すのにな・・・

    485 = 298 :

    ~美琴終了のお知らせ~

    486 = 97 :

    打ち止めが・・・

    嘘だと言ってよジミー

    487 = 432 :

    今のオレの中の古泉はエイワスっぽいイメージ

    489 = 94 :

    上条「禁書!焼き肉まだ終わってないよな!」

    なぜか気を失い倒れていた廃施設から急いで帰り、焼き肉パーティーへの参加を期す私こと上条当麻に帰ってきた答えは無情だった。

    禁書「ピーマンだけなら残ってるんだよ」

    小萌「あっ姫神ちゃん!」

    姫神「ピーマンも今……終わった……」

    上条「不幸だああああ!」

    一方通行「また炊飯器料理かよォ!」

    ったく、コイツの料理へのセンスはどうなってやがンだァ。

    黄泉川「何言ってんじゃん。炊飯器は万能調理器具じゃん!」

    打ち止め「万能調理器具じゃんってミサカはミサカは復唱するじゃん!」

    一方通行「伝染ってンぞォ……」

    土御門「舞夏ぁ!ちょっと散歩でもいかないか?」

    舞夏「散歩?珍しいなあ!」

    土御門「何だか、歩いておきたい気分なんだよぉ……!」

    490 = 432 :

    皆復活してるじゃん

    491 = 472 :

    いい具合にナウシカもエンディング

    492 = 94 :

    黒子「お姉さまああああっ!」

    美琴「さわんな、変態!!」

    佐天「まあまあ、ファミレスでも行ってお茶しませんか?」

    初春「私、お子様ランチ食べたいです!」

    佐天涙子にとってはいつも通りの日々だった。仲間と談笑して過ごす気軽な1日。
    だけど、それはとても充実とは程遠くて 理由を聞かれても答えられないが退屈なものだった。


    私は何を失ったんだろう。そっと唇に指を這わせると涙が流れた。

    493 = 110 :

    結局御坂はなんだったん?

    494 :

    ハルヒの力を奪って妹達を完全にしようとしたが、その過程で力に取り憑かれて狂ったって事じゃない?

    495 = 138 :

    神様能力は古泉にウザイ性格は御琴にいったんだよ

    496 = 88 :

    >>494
    FE烈火のネルガルみたいだな

    497 = 94 :

    ファミレスからの帰り道、ジャッジメントの仕事がある二人と別れ、御坂さんと帰る。

    美琴「佐天さん、神様っていると思う?」

    佐天「この科学の最先端でそれを聞きますか?」

    美琴「私はいると思うな、いや、間違いなくいる」

    佐天「どうしてそんな風に思うんです」

    御坂さんは何も答えず妖しい笑みを返す。

    佐天「じゃあ、御坂さんは神様ってどんな感じだと思いますか?」

    御坂「多分、馬鹿ね」

    佐天「どうしてですか……?」

    御坂さんは嬉しいような悲しいような不思議な笑みを向ける。

    498 = 315 :

    >>493
    ハルヒの電波が元凶では

    499 = 472 :

    学園都市自体がハルヒが作った閉鎖空間・・・
    いやなんでもない・・・

    500 = 94 :

    御坂「自分の身を犠牲にして作り直した世界なら、人間が改心するだなんて幻想を抱くからよ」

    佐天「えっ?」

    その言葉と同時に私は気を失い。

    佐天「御みみみみみみ坂さんんんん」

    醜く再起動された。

    御坂「さあ、今度は誰も止められない」


    みんなぐちゃぐちゃにしてやる




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