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元スレ上条「ビリビリがうざい」

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みんなの評価 : ★★★×10

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101 :

スカッとするねこのSS

102 = 51 :

>>91
上条さんも単身ロシアに向かおうとするくらいだしね
レッサーがついてきてるみたいだけど

103 :

■■■■さんはもはや置物

104 = 59 :

美琴「声かけたら…駄目だよね…」

美琴「うぅ…好きな物が…人がこんな近くにあるのに触れる事も出来ないなんて…」

美琴「でも…諦めきれない！」

上条「こんな早朝に出歩くなんて久しぶりだな」

禁書「とうま」

上条「何だ？」

禁書「こもえやあいさ、ひょうかにお別れしたいんだよ」

上条「駄目だ。これでも時間ギリギリだからな」

禁書「…そう。わがまま言ってごめんなさい」

105 :

ツンデレが嫌いな奴にとって御坂は最悪だろ
逆にインデックスは常にデレてるけどあの我侭っぷりはちょっと

106 :

普段はうざいとか空気とか言ってても虐められてると可哀想になるなｗｗｗ

107 = 68 :

>>106
いじめられてるときこそインデックスは輝く

108 = 72 :

>>105
その最悪な二人をけちょんけちょんにしてくれる闇条さん最高です

109 :

>>106なんだかんだ言っても可愛いからな

110 = 72 :

しおらしいインサイドはアリ

111 = 53 :

インザーギさんはしおらしければそれでいいｗ

112 :

しおらしいイサラギュンターさんは可愛い

113 :

なんか見てて思ったが○○派とか好き嫌い分かれるんだなー俺は皆好きだが

114 = 59 :

「あっ、あの！」

上条「ん？って…お前か」

美琴「きっ昨日はすいませんでした！年下の癖に生意気で礼儀知らずであんな振る舞いを」

禁書「…短髪？いつもと雰囲気が違うんだよ」

上条「…んで何の用だ？」

美琴「いっいや…ただ挨拶と昨日の無礼な振る舞いのお詫びに…」

上条「ふーん…行くぞ禁書目録」

禁書「えっ？あ、うん…ばいばい短髪」

美琴「あ…」

昨日はあんな事を言われても、心のどこかではアイツなら…と淡い期待をしていた美琴の心は完全に砕けた。

美琴「ダメ…なのね」

116 = 64 :

>>105
噛みついたり嫉妬したりで美琴みたいな恋愛感情的なデレはあまり見せてない気がする

117 = 63 :

ニヤリとしてしまう

118 :

ふ

119 :

こうなると禁書が良い人に見える

120 = 56 :

美琴の幻想をぶち殺す！

121 :

闇条さんのスレが今ここ以外にもあった事にﾜﾛﾀｗｗ
最近人気あるなｗ

122 :

で、いつになったら美琴は上条さんの奴隷になるの？

123 :

神条さんぱねぇ

124 :

>>116
嫉妬は恋愛感情じゃん？

125 = 59 :

－とある空港－

上条「ふぅ。無事に着いたな」

禁書「そうだね」

上条「さぁここでお別れだ。」

禁書「とうま。今までありがとう。私なんかの為に…本当にありがとうございました」

上条「あぁ。今となっては俺も少し言い過ぎた。ごめんな禁書目録」

上条「でも、もう今まで通りに笑ってお前と向き合えそうにない。これだけは確かなんだ」

禁書「ううん。とうまは悪くない。全部私が悪いの。一晩中考えたの」

上条「そっか…」

禁書「とうま」

127 = 67 :

卑下に振る舞う美琴はマジ最高

128 :

ゴミ条さんパネェっす

129 = 55 :

こうなってくると流石に可哀想になってくるｗｗｗ
でもインデックスも大概だしなぁ

130 :

やっぱり上条さんは最高だな

131 :

>>128
こっちの上条さんはそこまで酷くないだろwwww

132 = 72 :

>>121
上条さんは普段はＤＱＮに振り回されてもニコニコしてるナイスガイだから
闇条化するとスカッとする

134 = 72 :

神条
↑
上条
↓
中条
↓
下条
↓

――ダークサイド――

闇条
↓
カス条
↓
ゲス条

135 = 105 :

インデックスは帰ったらもう会わないとしても
御坂とは学園都市に居る限り顔合わせるだろうからどうなるか
性奴隷になるのはよく見るけど

136 = 59 :

上条「なんだ？最後の我が儘なら聞いてあげるぞ？」

禁書「じ、じゃあ…抱きしめて！」

上条「そんなので良いのか？」

禁書「とうまにはそんな事でも、私にはそれ以上の意味があるんだよ？」

上条「そかそか。なら、お安い御用さ」

禁書「ん。とうま…」

上条「ん…これで良いか？」

禁書「うん。ありがとう！とうまの体、大きいな！」

上条「ぷっ…何を言い出すかと思えば…はは」

禁書「えへへ」

上条「はっはっは」

137 = 67 :

許すとかマジ止めて
下条さんのままで居て

138 = 56 :

ほんの少しだけ大人になったインディグニションさんなのでした

139 :

上条さんの収入って仕送り？

140 = 105 :

結局元鞘かよ

141 :

>>134
↓
スザク
↓
ウザク
↓
カスザク

142 = 51 :

普段が神浄さんだったんだな

143 = 130 :

>>139
普段バイトしてないんだから仕送りか奨学金しかないだろ

144 = 139 :

>>143
無能力者に奨学金なんてあんの？

145 = 57 :

いちおう献体って扱いだから学校から金出てるてかいてあったな

146 = 59 :

禁書「笑ったね？」

上条「ん？あぁ笑った」

禁書「もう向き合えないーとか言ってたのに」

上条「そんな事、上条さんは言ってませんの事ですのよ？」

禁書「…やっぱりとうまはとうまだね！」

上条「っと時間だな。じゃあな禁書目録。」

禁書「うん。ばいばいとうま。本当にありがとう」

上条当麻は禁書目録の姿が見えなくなるまで手を振り続けた。

上条「じゃあなインデックスー！ステイル達に迷惑かけるなよー！」

禁書「いまインデックスって…とうま」

－とある飛行機－

禁書「ばいばい。とうま」

禁書「インデックスはとうまが大好きなんだよ？」

インデックスが乗る飛行機が英国へ向け飛び立つ。だがステイルは待ちきれず、インデックスの飛行機に乗務員として乗り込んでいたのはまた別のお話。